2025/05/17(土) 「福山ばら祭2025・ふくやま大道芸」初日 <5/5> |
■2025年05月28日13:40
2025年5月17日(土)・第58回「福山ばら祭2025」「ふくやま大道芸2025」初日(09)
ところで、1階部分の賑わいですけど、どんなイベントがありますのでしょうねぇ〜
ローズアリーナイベント情報≠確認してみますと、
◆15:00〜ニコライ・バーグマン<tラワーデモンストレーション
1976年デンマーク生まれのフラワーアーティスト。
北欧のテイストと日本らしい感性を組み合わせた独自のスタイルで知られる。国内外で幅広く活動を展開。ばらのまち福山PR大使。
◆Fukuyama Rose Runway produced by TGC (要整理券)
史上最大級のファッションフェスタ
東京ガールズコレクション(TOKYO GIRLS COLLECTION)とのコラボ企画。
…と、こんなイベントがありますようです。イスに座っておられる方・カメラの三脚が向いています方向にステージがありますのかも…そぅ言えば、ローズアリーナに入ります際、外で列を作って大勢の方達が並んでおられましたけど、ふん、ふん、このイベントの整理券を求めます列でしたようですネ(^_^)v
それでは、ローズアリーナを出ましてからばらのステージ@手辺りを散策し、緑町公園東側の芝生広場に向かい、その辺りからばらのステージ≠拝見します事に。
公園東側の芝生広場に向かいますと、ステージ上では、賑やかに歌と演奏が(^.-)☆
ステージ脇にグループのお名前が…ハッキリと見えないのですけど、何とか読めました。「ジムーカ ムジカ」と記載されていますような…
「ジムーカ ムジカ」をWEB上で検索してみますと、こんな記載がありました。
◆就労継続支援B型作業所?ワークスペースムジカ
--- https://school055.wixsite.com/workspace-mujica ---
自分の仕事が、社会の役に立つ喜びを感じられるように。誰もが働きがいを感じ、いきいきと輝けるように。
楽器の会社ムジカが、音楽の力を活用しながら、あなたの夢や目標をかなえるためのサポートをします。
就労継続支援B型作業所ワークスペースムジカ&沁R市南本庄に、2023年4月オープン。
★ワークスペースムジカについて
ワークスペースムジカは、楽器の会社「ムジカ」が?運営している就労継続支援B型作業所です。
広島県福山市で楽器工房を開業して33年、?音楽を通じて誰もが笑顔になれる場所を目指して、全国でいち早く音楽療法を取り入れました。
楽器の修理・販売に加えて、音楽療法を活用した高齢者支援や児童発達支援などの事業を行ってきましたが、この度は新たに就労支援の事業を始めます。
★就労支援 × 音楽活動
ワークスペースムジカでは、楽器の会社が運営する強みを活かして、?就業訓練の合間に音楽活動を組み込んでいます。
音楽活動って難しそう・・・楽器も演奏したことないし、歌うのも苦手・・・そんな心配はいりません!
ワークスペースムジカの音楽活動の目的は、音楽を楽しむこと!できるかできないか、良し悪しなどは全く関係ありません。
例えば・・・
・自分の好きな音楽を聴く
・音楽に合わせて歌う
・楽器の演奏にチャレンジする
どれも違う活動の形ですが、音楽を楽しんでいるという共通点があります。
音楽を聴くことなら自分にもできる!慣れてきたら楽器にも挑戦してみたいな。こうした音楽活動が、?仕事の息抜きや作業所に通う楽しみのひとつとなり、みなさんの就業訓練の一助となれるようにサポートしていきます。
また、就業訓練を受ける中で不安やしんどさを感じた時には、音楽療法で心のケアを行うこともできます。困った時、苦しい時にも、音楽は心の支えとなります。?お気軽にご相談ください。
◇スペシャルプログラムジムーカムジカ
ムジカには『ジムーカムジカ』という外部でのコンサート活動があります。2017年からリズムはいのち≠テーマに活動しており、これまでにムジカ音楽学園(子どもの施設)に通う子どもたちや保護者、スタッフの有志が参加し、音楽の楽しさを多くの人たちに伝えてきました。
コロナ禍でここ数年はステージ活動ができていませんが、音楽の楽しさを地域社会に伝える活動として今後も継続をしていく予定です。
ワークスペースムジカを利用する皆さんも、ご希望があれば『ジムーカムジカ』に参加することができます!音楽を楽しむ心があれば、誰でも参加できるステージです♪
ぜひ私たちと一緒に、ステージで音楽を楽しんでみませんか?
・アート活動
ワークスペースムジカには、音楽だけでなく絵の専門家もいます。音楽とアートには、どちらも人の心を動かす力があります。
音楽は聴覚から、アートは視覚から、私たちの心に届きます。そして、自分の思いや感情を自由な形で表現することができます。これまでにアート活動の経験があまり無い方も、絵の専門家が丁寧にサポートいたしますのでご安心ください。
「ありのまま」の自分の心をアートで表現したり、好きな作品を鑑賞したりすることで、自分の考えを整理したり、リラックスしたりできる時間に。
そんなアート活動のひとときを、ぜひ皆さんと一緒に作っていきたいと考えています。
…と、ジムーカムジカ≠フ皆さんは、こんな方達でありました(^-^)//"
■2025年05月29日23:30
2025年5月17日(土)・第58回「福山ばら祭2025」「ふくやま大道芸2025」初日(10)
暫しばらのステージ≠ノ眼を向けましてからは、ローズヒル≠フバラを鑑賞します事に(^-^)
ここでも、バラにカメラを向けます方々が結構おられます。GONsanも、その方達が撮られましたバラを同じように撮ってみます事に(^.-)☆
とは言いましても、カメラも腕も良くありませんから、上手くは撮れませんが…
暫くバラに眼を向けておりましたけど、そろそろこの辺で緑町公園とお別れし、中央公園に戻ります事に。
往路同様、復路もまた、道三川に沿って中央公園にと戻ります。
中央公園南口にと戻って来ますと、ソランポ・ソラン≠フお二人のパフォーマンスに人の輪が(^_^)v
◆ソランポ・ソラン
サーカス学校出身の2人組によるジャグリングとエアリアルを中心としたサーカスショー!
高度な技術とほんわかした雰囲気で多世代に楽しんで貰えるパフォーマンスです!
◆ソランポ・ソラン(森田智博×長すみ絵)ジャグリング&エアリアルショー
--- https://rusutsu.com/events/juggling-and-aerialshow/ ---
・大道芸から舞台まで、多世代に楽しんでもらえるサーカスショーをお届けするサーカスユニット
ジャグリング界のスペシャリスト「森田智博」と空中で繰り広げられるエアリアルパフォーマー「長すみ江」が共に綴る楽しくもロマンティックな光景の数々をお楽しみください。
大道芸、フェスティバル、舞台、メディアなどで活躍するジャグラーの森田智博と、テーマパーク、舞台、イベントなどで活躍するエアリアルアーティストの長すみ絵がタッグを組み、見る人々を魅了するサーカスショーをお届けします!また、奇想天外なショーと一期一会の感動をお届けする、世界各国で人気のコメディデュオ「Funny Bones」とのミニサーカスショーも開催します。
-- プロフィール --
・森田智博(ジャグラー)
高校時代にジャグリングを始め、卒業後は沢入国際サーカス学校に入学。在学中にジャグリングの日本大会「JJF個人部門」で優勝。その後、ダンスやマイムなど、さまざまな身体表現を学び、伸びやかでダンサブルな動きの中で圧倒的なジャグリング技術を魅せる独自のスタイルを確立しました。国内外のフェスティバル、イベント、舞台、メディアなど、さまざまなシーンで活躍しています。近年の主な出演には、ノンバーバルシアター「ギア」千葉劇場、東京オリンピック閉会式などがあります。
・長すみ絵(エアリアルアーティスト)
幼少期から学んだクラシックバレエを原点とするエアリアルアーティスト。学生時代にはバレエをはじめ、コンテンポラリーダンスやジャズダンス、パントマイム、解剖学などを本格的に学び、身体表現を深めました。卒業後はUSJでダンサー/スタントとして幅広く活躍。その後、沢入国際サーカス学校やAADPにてエアリアルを習得しました。以降、テーマパーク、舞台、アーティストコンサートなどで幅広く活動し、重力を感じさせない空中での軽やかな動きや、高速スピンなどの高度なテクニックで魅了しています。現在はサンリオピューロランドでもエアリアルパフォーマーとして出演中です。
…と、WEB上には、お二人を紹介するこんな記載がありました(^.-)☆
昨年の福山ばら祭り≠ノも来ておられましたネ(^-^)//"
■2025年05月30日16:30
2025年5月17日(土)・第58回「福山ばら祭2025」「ふくやま大道芸2025」初日(11)
中央公園ステージでは何が行われていますのでしょうネ…大道芸スケジュール≠確認しましても、17:30〜一発芸大会ですけど、未だ時間前ですからよく分かりません(^-^)
中央公園北口≠ナは、今からものまる《anのパフォーマンスが始まろうとしておりました。
◆ものまる
細長い道化師ものまる≠ノよる、言葉を用いないタップダンスバラエティショウ。
オリジナルスタイルのタップで子どもから大人まで楽しめるショウをお届けします。
◆自己紹介 clownものまる(クラウンものまる)
--- https://mono01071998.wixsite.com/monomaru ---
タップダンスやけん玉、ハットジャグリングが得意な細長いクラウン(道化師)。
キレのある技とダイナミックなタップダンスにマジックやバルーンも織り交ぜ、子どもから大人まで楽しめるショーをお届けします。
【実績】
東京都公認ヘブンアーティスト ライセンス取得
「大道芸ワールドカップin静岡2019」出演
「よしもとクリエイティブ・エージェンシー 世界で一番楽しい学校SA-CUS サーカス!」オープニングアクト
「ソラマチ大道芸フェスティバル カウントダウンパフォーマンス」2018、2019出演
「ソラマチ大道芸」出演
「よみうりランド大道芸」レギュラー
「うつのみや大道芸フェスティバル」2019出演
「モリコロパーク大道芸フェスティバル」2019、2021出演
「西恋山イルミネーション」2017、2018 、2019
「中野通り桜まつり」2017、2018 、2019
「渋谷ス?ンチャカ!2017」
「大崎 SUMMER WIZ 納涼祭」
「第2回 WIZ the Xmas」 など他にもイベント出演多数。
図書館前に向かってみますと、ここでは目黒宏次郎《anのパフォーマンスです。
◆目黒宏次郎
研鑽を積んだしなやかな身体と自身で創作したオブジェや鉄パイプを用いて、詩情と熱情を感じさせる独特の演技空間を醸し出すサーカスアクター。
◆目黒宏次郎(Meguro Koujirou)
--- https://note.com/aapa/n/n058503169286 ---
1996年 10月17日生まれ 24歳
神奈川県綾瀬市で育つ。18歳で沢入国際サーカス学校に入学、4年間身体訓練に励む。在学中より「サーカスバザール」「森と劇場のサーカスフェスタ」等のイベントに出演、東京都公認大道芸ライセンス「ヘブンアーティスト」取得。
サーカス学校卒業後は、関東を中心にサーカスアクターとして活動。
これまでに、ジャグリング&音楽集団ながめくらしつ 松本公演「距離の呼吸」、瀬戸内サーカスファクトリー ワークインプログレス公演「OLA!」、フィンランド×日本現代サーカス交流プロジェクト「Air」などに出演。
…と、こんな目黒宏次郎《anで、昨年もパフォーマンスは拝見しましたネ(^.-)☆
中央公園では、17:30〜一発芸大会・19:00〜グランプリ予選結果発表・19:30〜スペシャルナイト≠ニ続いて行きますけど、バラ祭り初日はこの辺でGONsanは退散です。
明日はまた、A.M.10:30頃から「福山ばら祭り2025」を楽しみたいと思います(^-^)//"
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