2025年 「福山ばら祭2025・ふくやま大道芸」2日目 <10/14> |
■2025年06月16日18:59
2025年5月17日(土)・第58回「福山ばら祭2025」「ふくやま大道芸2025」2日目(17)
支志團≠フ後には、神石踊娘隊きらきら星∞華笑天(かえで)≠フ皆様が続きます(^.-)☆
ローズパレードも、そろそろオシマイに近付いて来ましたかも(^-^)/"
■2025年06月17日18:33
2025年5月17日(土)・第58回「福山ばら祭2025」「ふくやま大道芸2025」2日目(18)
華笑天(かえで)≠フ皆様は、岡山のチームとばかり思っておりましたけど、改めて確認してみますと、ふ〜ん、福山のチームでありましたか(^.-)☆
WEB上に、こんな記事掲載がありました。
◆天性の笑顔輝く華の舞 福山チーム、初YOSAKOIで躍動
--- 中国新聞デジタル 2016/05/06(最終更新:2017/02/06) ---
1月に結成したばかりの福山市のよさこいチーム「華笑天〜かえで〜」が「きんさいYOSAKOI」で待望の初舞台を踏んだ。1歳から65歳までの33人が、練習の成果を披露した。
踊り子という「花」が笑顔で大きく成長できますように―。そんな願いを込め、チーム名を付けた。半数以上がよさこい初心者。鳴子の持ち方から練習してきたという。
双子の御幸小3年高井志帆さん(8)と沙帆さん(8)は、母が勤める高齢者施設のイベントでよさこい踊りを知った。「踊りながら移動するのが難しかった」と沙帆さん。志帆さんは「外国の人に記念撮影をお願いされた」と笑顔を見せた。
チームを設立した同市の保育士広中千娘(ちこ)さん(29)は「気持ち良さそうに踊るみんなの顔が印象的。これから連続出場していきたい」と意気込んだ。(滝尾明日香)
そして、今回のローズパレードのトリを務めますのがふくびじん≠フ皆様です。ふくびじん≠ヘ、こんなチームのようであります。
◆ふくびじん -- 2024よさこい祭り全チーム紹介
--- 高知新聞社 2024.07.03 09:12 https://www.kochinews.co.jp/article/detail/649522 ---
◇チーム名/出場回数/都道府県/踊り子数
ふくびじん、2回、広島県、100人
◇どんな人が踊りゆうが?
広島県福山市と神石高原町の有志で2019年に結成したクラブチーム。チーム名の「ふくびじん」は福山市、神石高原町、尾三など、広島東部エリアをつないだ名前です。もともと、別のチームで、高知のよさこいに出場してきたメンバーが「また高知で踊りたい!」「よさこいで地域を盛り上げたい」との思いで立ち上げました。
現在は岡山、島根、山口、香川、岩手、高知にも仲間が増えました。未就学児から68歳まで幅広い年齢層。?よさこい文化の継承と町の活性化を目指すがコンセプトです。女性7割、男性3割です。
◇今年は何をやるが?
テーマも楽曲名も「SAIEN」。ロック調の力強い音楽で、後半は沿道のお客さまと一緒に盛り上がれます。?祭りの「縁」をつなごうとの思いでテーマを設定。最も熱い「炎」、祭りの「宴」、見てくださる一人一人の「SAIEN」をイメージしていただけるようにと願いを込めています。
衣装は、チームカラーだった「青」から離れ、黒と白を印象的に使っています。髪型、アクセサリー、衣装の着方は思い思いに。統一せずに、とにかく元気に踊る。そこにチームの個性が出ています。白木の鳴子に、?地方車も衣装のイメージに合うようなかっこいいデザインを考案し、高知県で制作しています。
…と、こんな紹介記事がWEB上にありました(^-^)/
ローズパレードが終わりますと、また道三川沿いをノンビリと歩き中央公園にと戻ります。中央公園南口に戻って来ますと、ここではSPIN stAr≠フお二人のパフォーマンスを囲み人の輪が(^.-)☆
◆SPIN stAr
メンバー全員が世界チャンピオン!ヨーヨー界のレジェンドチーム。それぞれの頂点を制したパフォーマンスはもちろん息の合ったチームパフォーマンスも必見!
◆東京 SPIN stAr
--- https://www.event-partners.net/daidougei/speciality-daidougei/spin-star/ ---
世界タイトル数は、なんと3人合わせて16個!!!
世界チャンピョンが3人集結し、3人だからこそ出来る、ヨーヨーの常識を覆すような驚愕のパフォーマンスを皆様にお届けします。
-- プロフィール --
【Tommy(AP部門世界チャンピオン)】
音楽にのせて繰り出されるヨーヨーテクニック、軽快なトークに爽やかな笑顔を武器にパフォーマンスを発信。
世界チャンピオンに三度輝き、シルク・ドゥ・ソレイユ登録パフォーマーとして活動するヨーヨーパフォーマンスの第一人者のテクニックから目が離せない!!
【Rei Iwakura(4A部門/AP部門世界チャンピオン)】
世界大会で7回、全日本大会で8回の優勝実績を持つ、現役ヨーヨー世界チャンピオン。
音楽に合わせ、様々な種類のヨーヨーを披露。
【Shu Takada(2A部門/AP部門世界チャンピオン)】
ヨーヨー世界チャンピオン(6度優勝)
小学1年生からはじめ、翌年から大人に混ざりコンテストに出場を続け、2012年、最も得意とする2A部門で初めて世界の頂点に立つ。他に類を見ない、ダンスやアクロバットが融合したヨーヨーパフォーマンスは圧巻。
【SPIN stAr】
Tommy、Rei Iwakura、Shu Takadaの世界チャンピオン3人によるヨーヨーパフォーマンスチーム。
普段からソロとしてパフォーマンスを行っている3人が、大道芸ワールドカップin静岡 2019出場をきっかけに結成した。同イベントでは多くの集客で注目を集め、技術力・表現力共にトップクラスのショーを披露した。
ジャンル:ヨーヨー
…と、こんな世界チャンピオン3人によるヨーヨーパフォーマンスチーム≠ナすけど、今回のふくやま大道芸2025≠ナは、お二人でのパフォーマンスでしたようですネ(^-^)//"
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