2024/02/18(日) 熊ヶ峰山頂&阿伏兎山森林自然公園℃U策 <3/5> |
ほぼ平坦地の尾根歩き遊歩道≠進んで行きますと、南通り遊歩道≠ノ下りて行きます三叉路に到着です。前回訪れました時には、下からここに上がって来ましたけど、今回は、もぅ少し先に進み、西側から南通り遊歩道≠ノ降りてみたいと思います。
暫く平坦地が続きましたけど、少し上り道となって来まして、前方が開けて来ましたネ(^-^)//"
ユックリと上がって来ますと、眺望のイィ場所に(^_^)v
みかど別館&t近の遊歩道西口≠ゥら鞆公園に上がって来ますと、阿伏兎灯台∞鞆公園(阿伏兎山)東屋≠通過し、最初に到着します頂上がここですネ(^.-)☆
眼下に、田島・矢ノ島、内海大橋。その後方に常石造船。
南方向に眼を向けますと、今から南通り遊歩道≠ヨと下って行きます道も眼に入ります。天気もイィし、最高の眺望ですねぇ(^.-)☆
暫しの眺望を終えますと、いよいよ南通り遊歩道≠ヨと下って行きます。
整備されました遊歩道ではありますけど、石ころだらけの歩道です。GONsanは、こんな石ころの歩道は実に苦手(^-^;石ころの尖った角が靴裏に当たり、靴底というか足裏が痛いのなんの(^-^;
暫く下って行きますと、三叉路に到着。前回訪れました際には、この三叉路を左に上がり、南通り遊歩道≠ゥら尾根歩き遊歩道≠ノ向かったように思います。
足裏の痛さをガマンしてドンドン下って行きますと、ヤッと南通り遊歩道≠ノ到着です(^-^)//"
南通り遊歩道≠ノ下りて来ますと、ここには、『西国2番 紀三井山 金剛宝寺』と、スグ後方には『名号碑・名号碑の台座』が祀られております。
今まで何度か、この場所を訪れてはおりますけど、ジックリと見廻した事はありません。前回訪れました時もまた、同様でありました。
で、名号碑≠ニは、何なんでしょう?
WEB上で検索してみますと、
◆名号
--- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---
名号(みょうごう)とは、仏・菩薩の称号をさしていう。名をもって号(さけ)ぶという意味を持つ。「六字名号」・「九字名号」・「十字名号」などがある。
・六字名号
南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ、なもあみだぶつ)
・九字名号
南無不可思議光如来(なむふかしぎこうにょらい、なもふかしぎこうにょらい)
・十字名号
帰命尽十方無碍光如来(きみょうじんじっぽうむげこうにょらい)
…と、こんな記載がありましたので、ジックリと拝見ですけど、よく分かりません(^-^;
だからして、画像に納めますのみのGONsanなんでありました(^-^;
暫し休息を取りまして、またウォーキング再開です。右側の階段が、先ほど下って来ました尾根歩き遊歩道≠ゥらの遊歩道です。前回訪れました時には、ここから尾根歩き遊歩道≠ノと上がって行きましたので、今回は、南通り遊歩道≠直進し阿伏兎観音∞阿伏兎灯台&向に向かいます。
やる気満々で、前回の南通り遊歩道℃U策の残り半分を制覇…と行きたいところですけど、いきなり、足元も確認出来ませんブッシュ状態の遊歩道ですから、早々と戦意喪失のGONsanです。が、この時期ですから足元の蛇の心配はありませんし、蜘蛛の巣も無いでしょうし、安心して歩けますから、気を取り直し、少し早足で進みます事に(^-^)
暫く進んで行きますと、前方が少し開けて来ましたようです。これでブッシュを抜けましたのかも…
次第に足元が確認出来、遊歩道らしい状態になりつつありますから、ホッと一安心。遊歩道の状態に戻りますと、随分、気持ちにも余裕が(^.-)☆
ユックリと進んで行きますと、鞆・能登原・田尻新四国八十八ヶ所霊場≠フ何番目か分かりませんけど石仏が…
ここには、チョッとしたスペースが有りますから礼拝所≠ネんでしょうネ。
ウォーキングの無事を祈って、とりあえず手を合わせますGONsanなのでありました(^-^)//"
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