(左)命名者・頼山陽自筆の“対仙酔楼”の書です(^.-)☆
私が内部見学を終え外に出ました時には、列を作って並んで待っておられますから少しビックリでありました(^.-)☆
↑↓ 弁天島を眺望しましての釣り…イィでしょうねぇ(^_^)v