2025年09月-2025年10月間の話題・景観 <2/5>

 ■2025年09月21日16:01
 これも、先日放映のナニコレ珍百景≠ノ登場の日本最小2坪の宅地≠ナす(^.-)☆


 これも、ナニコレ珍百景≠フ番組で先日放映されました日本最小2坪の宅地≠ナす(^.-)☆


 ◆最小の宅地と書かれた看板 千葉県旭市
 大通り沿いに「日本最小2坪の宅地」と柱に書いた看板と、土地がある光景。
 元は40坪ほどの土地だったが、道路拡張の影響でタタミ4畳程の土地だけが残ったため、柱を立てて広告塔としてアピールしていたそう。
 2010年に紹介したが、15年経った今も変わらず柱も土地も残っていた。


 …との事で、15年前にもこの番組で紹介されましたようですけど、15年経ましても変わらず存在の様子(^-^)
 元々は40坪ほどの土地でしたが、道路拡張に伴う買収で、現在の形で残りましたとか…
 売る気になればマツモトキヨシ旭宮前店≠フ地主さんにでも売却出来ましたのでしょうけど、意図的に売却もせず現在に至っていますのかも…
 その理由は何なんでしょうねぇ〜何で、この僅かな面積の三角地を所有し続けておられますのでしょうねぇ〜
 「昔、この場所に、自分の土地・建物が存在したのだ!!」と、いつまでもその足跡を後世に残して行かれたいのかも…何故なんでしょうねぇ〜
 それはともかく、珍百景≠ナはありますネ(^-^)//"

 ■2025年09月22日11:30
 お彼岸も目前で、昨日・日曜日は墓地清掃行きのGONsanでした(^.-)☆


 昨日・日曜日は、A.M.10:00過ぎから墓地行きのGONsan。
 今月月初に草取りに出掛けていますから、草は生えてはいないでしょうけどお彼岸前ですから…それに、山際の墓地ですから落ち葉はそれなりにありますでしょうし…
 墓地に到着しますと、お隣りの墓地では息子sanなのでしょうネ…丁寧に落ち葉を一つ一つ拾い集めておられます。
 いつもキレイにしておられますけど、ふ〜ん、この若者が日頃からお一人で…
 GONsanも月に一度は墓地を訪れておりますけど、これほどまでにキレイにしてはいませんから、感心してしまいましたよ(^-^)
 丁度、墓地掃除が終わりました頃でしたのでしょうネ、GONsanとほぼ入れ替わりでお帰りになられましたけど…若者なのに、とにかく感心してしまいました(^_^)v
 予想通り、草はポツンポツンと存在で目立ちませんが、落ち葉は結構ありますネ。まぁいつもの事ですけど。
 落ち葉の清掃、お墓の拭き掃除、花器の清掃、持参しましたお供えの花の入れ替え…と、今回はチト多忙です。いつもでしたら、墓地の清掃をしておきますと、後から嫁さんが供花でヤッて来ますのですけど、今回は体調不調で来れませんので、凡てGONsanが(^-^)
 いつもでしたら1時間程度で終わりますのに、今回は、一段落しましたら早や正午近く。
 未だ暑い日差しがありますから、ノンビリ行っておりましたら、アッと言う間の2時間でした(^-^;
 凡て終わりますと、我が町を眺望しながら暫し一服ですけど、芦田川川面では何の大会か分かりませんけどレガッタの開催中。スマホで福山ボート協会2025年スケジュール≠検索してみますと、ふ〜ん、「第43回芦田川レガッタ兼第32回福山市長杯レガッタ」の開催のようであります。
 競技の進行が遅れていますのかも…もぅ正午だと言いますのに、丁度、今からスタートのようであります。
 芦田川土手に、1本のみ存在します樹木辺りからのスタートですから、コース距離は300mなんでしょうネ。
 う〜ん、わずか300mのコースでありましても、力の差は歴然と…スタートしますと、アッと言う間に差が開きます。どのチームも日頃からキツい練習をしておられるのでしょうけど、ローイングの競技も仲々厳しいものですネ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ■2025年09月26日18:21
 前回の国勢調査から、早や5年経ますのですねぇ〜


 先日でしたか…「はい、これ、お願い(^-^)」と、嫁さんから渡されました封筒を手に取りますと、うん、うん、国勢調査の書類ですか(^-^)
 5≠フ付きます年に実施されます国勢調査。本年は2025年ですから、前回国勢調査から早や5年経ますのですねぇ〜月日の流れは実に速いものであります。
 受け取りますと、早速、作成開始です。
 前回同様、WEB上で作成となりましたけど、僅か16項目への回答ですからサッサと終了。送信完了で、アッと言う間にオシマイです(^.-)☆
 ところで、嫁さんは今回も国勢調査の調査員を依頼されましたか…確か今回で3回目となりますのでしょうけど…
 それにしましても、この調査員は、どんな方法で選任されますのでしょうねぇ〜
 職場の異動の関係で、GONsan夫婦は3〜4年毎に転々としておりましたけど、徳山市に転入し間もない頃でしたから1995年だと思います。
 転入間もなく住居周辺の地理も良く分からない状況だと言いますのに、突然、国勢調査調査員に選任されましたようで、戸惑う嫁さん。こんな調査員は年配の方々が選任されるものと思っておりましたから、当時44歳の嫁さんは随分戸惑っておりましたネ。
 それに、担当世帯数は140世帯近くありましたでしょうか…
 大変そうでしたけど、GONsanが手伝う訳にはいきませんから、ただ、嫁さんの様子を眺めていますだけでしたけど(^-^)
 でも、何でまた、転入間もないよそ者の嫁さんが選任されたのか、実に不思議。
 当時は、地域の事情に疎いよそ者に任せれば、スムーズに調査が進行可能なんだろう…程度に、勝手に解釈しておりました。
 そして、月日が流れ、郷里の現住所に定住しましたのが2002年の4月です。と、言う事は、定住期間早や23年を経ますようであります。今では、転々としていました時代が実に懐かしく感じられてなりません。それに、23年間も同じ場所に暮らしておりますと、また、転々としたい衝動に駆られますし、毎年毎年、同じ景色を眺めておりますと、多少の息苦しさも(^-^)
 まぁ、このような事はさて置きまして、前回の2020年の国勢調査、そして今回と、またまた嫁さんは調査員に選任されましたようですねぇ〜
 詳細は聴けませんけど、担当世帯は100〜140世帯の様子。人ごとながら大変そうであります(^-^;
 ところで、国勢調査調査員の選任は、どんな方法で?
 ChatGPT≠ノ尋ねてみますと、こんな回答が…


 ◆国勢調査の調査員の選任は、どんな方法で?

 ご質問ありがとうございます。
 「国勢調査の調査員(国勢調査員)の選任方法」について整理しますね。

 ★国勢調査員の選任方法
 1.市区町村長による委嘱
  * 国勢調査は総務省(統計局)が所管しますが、実際の調査は各市区町村を通じて行われます。
  * 市区町村長が「国勢調査員」を選任し、総務大臣からの委嘱を受けたものとみなされる仕組みです。
 2.選任の具体的な流れ
  * 市区町村は、調査区域ごとに必要な調査員の人数を算定。
  * 地域の区長・自治会長・町内会長、学校関係者、民生委員、あるいは公募などを通じて候補者を選出。
  * 選ばれた候補者に依頼し、了承を得た上で市区町村長が「国勢調査員」として委嘱します。
 3.調査員の資格条件
  * 原則として満20歳以上の者。
  * 責任感があり、調査の秘密を守れる人。
  * 反社会的勢力に属していないこと。
  * 公職選挙の立候補者や選挙運動員などは除外されます。
 4.報酬
  * 調査終了後に「謝礼」として報酬が支払われます(非常勤の公務員扱い)。

 つまり、国勢調査員は「市区町村が地域の事情に合わせて推薦・募集 → 市区町村長が委嘱」という流れで決まります。


 …との事でありました。
 前回、そして、今回と、嫁さんが選任されましたのは、分からぬ事もないのですけど、1995年の選任は、やっぱり不思議。何故でしたのでしょうねぇ〜
 もぅ随分昔の事ですから、まぁイィのですけどネ(^-^)//"

 ■2025年09月27日15:13
 中国新聞への従姉の投稿作品に眼が止まりまして…


 昨日の中国新聞朝刊紙上の文芸(短歌)コーナーに、また、従姉の投稿作品が…
 眼を通しますと、ふん、ふん、日頃の、日常生活の一コマが容易に眼に浮かんで来るようであります(^.-)☆
 せっかくですから、他の作品もジックリと拝見です。そぅしましたら、う〜ん、これはどんな情景を詠まれたのでろうか…と、眼が止まりましたのがこの作品。
 同じ血の 流るる者の 裏切りに 他人の面して 生き遂げるなり
 う〜ん、これらの作品の投稿者の方々は、多分、恐らく、皆さん後期高齢者の方々なんだろうと思いますけど、人生の集大成に入ろうかと言うその年代の方が、こんな短歌を詠まれるとは…多少の違和感も…
 他人の面して…
 他人の面して…≠フ部分を、他の同意語にして貰えた方が…
 例えば知人の面して…≠ニか、もっと別の表現に…
 …とは言いましても、こんな「文芸」ジャンルにセンスなんぞ持ち合わせていませんGONsanですから何とも…
 文芸ジャンル<h素人のGONsanが、好き勝手にモノ申すのも申し訳ない事であります(^-^)//"

 

 ■2025年09月28日16:30
 昨日・土曜日の、芦田川河川敷ウォーキング時の一コマです(^.-)☆(01)


 昨日・土曜日、朝のGGから戻って来ましての10:00少し前、暑さも無く、秋らしい涼しさが漂います天候ですから、午前中に芦田川河川敷をウォーキングします事に(^.-)☆
 いつものように、エクセル裏から河川敷に下り芦田川大橋下から小水呑橋方向へウォーキングスタートとなりました。
 芦田川大橋近くの河川敷では、学生の皆様が艇の手入れ中。
 高校生では無さそうで、大学生の皆様のようですネ。
 この方々を横目に護岸を小水呑橋へと向かっておりますと、前方にシラサギ君が一羽。次第に近付きますと、飛び立ちまして100mばかり前方の護岸にと着地です。
 そして、GONsanが近付いて行きますと、また前方100mばかり先にと飛び立ち着地です。いつものように、これを何度か繰り返しますのがシラサギ君の習性のようであります。
 この繰り返しが何度か続きまして、小水呑橋が近付いて来ましたら、ヤッと逆方向へと飛び立ちです。
 毎回、毎回、GONsanの進行方向に飛び立ちますのは何故なんでしょうねぇ〜最初から、GONsanの進行方向とは逆の川下方向に飛び立ちますと、お互い面倒臭くなく、シラサギ君もズッと同じ場所に佇めまして注ェも休めます事が出来ますのに(^-^)//"

 

 

 

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