2020/07/21(火) 笠岡市「かさおか太陽の広場」散策 <2/5> |
不思議な形をした様々な石の彫刻が連なります『彫刻広場』…春先とか秋でしたら、のんびりとアートを楽しめますのですけど、暑い中でのウォーキングですから流れる汗(^-^;
それでも、彫刻広場は楽しめます(^.-)☆
さすがに、この辺りまでは人影はありませんでしたネ(^-^)//"
石の彫刻…拝見しておりますと大変楽しいですネ(^.-)☆
ただ、凡人のGONsanには、創作者が何を表現しておられますのかは、サッパリ(^-^;ですけど、こぅして観て廻りますのは実に楽しいですねぇ\(^o^)/
後方を振り返りますと、先ほど登りました栂丸山の頂きが(^-^)//"
◆田村智義 --- 山人 ---
・1960年 群馬県前橋市に生まれる
・1984年 東京造形大学彫刻科卒業
・1990年 播磨新宮石彫シンポジウム
・1991年 二科展(以後毎年出品)
・1992年 かさおか石彫シンポジウム
・1999年 第3回 雨引の里と彫刻
◆佐光庸行 --- 海辺の風景 ---
佐光庸行は、美濃加茂市に生まれ、大学を卒業後、イタリアに渡り大理石彫刻の技術を修得しました。国内外数々の野外彫刻展に参加し、各地に大型の彫刻が設置されました。硬く重い石を柔らかい布や紙のように限界まで彫り込み、自在な風や水を表現しました。そして、石と向き合うなかで自然と人との関係を見い出そうとしました。
…と、WEB上には、こんな簡単な記載がありましたネ(^-^)//"
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