2019年 石川県金沢市での挙式参列(^.-)☆ <5/22>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 兼六園内を見下ろす一際目立ちますこの像は何なのでしょう…

 ◆明治紀念之標(めいじきねんのひょう)

 兼六園を見下ろすようにそびえ立つ日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の像。富山県高岡で造られた日本最古の銅像で、身長は5.5メートル。西南戦争で戦死した郷土軍人を祀るために、明治13(1880)年に建てられました。
 台石のうちの大きな石を、大蛇・ナメクジ・ガマに見立てて、それらが互いににらみ合い「三すくみ」の状態にあるので崩れないと言われています。また、銅像の成分を嫌い、カラスなどがとまらないらしいとの一説もあります。


 …と、こんな日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の像ですけど、ふ〜ん、日本最古の銅像なんですねぇ〜お顔と眼に特徴が(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

← 戻る  Contentsに戻る  トップページに戻る  進む →