大分県 臼杵市 <7/15> |
(左)臼杵石仏入場券発売所です バスを待つ間に周辺の景観を… JR上臼杵駅です
石仏からの帰路は上臼杵駅でバスを下車 上臼杵駅〜臼杵駅間はテクテク歩きながら臼杵市内を散策でした(^.-)☆
(中)(右)寅さんのロケも行なわれました福良天満宮です(^.-)☆
(左)(中)福良天満宮境内内の景観です(^.-)☆
(左)(中)(右)龍原寺・三重塔です(^.-)☆
龍原寺・三重塔
古都臼杵市のシンボルの一つとして見逃せない建築物のひとつ。
龍源寺境内にある太子塔であり、中に聖徳太子の像を祭っている。臼杵が生んだ江戸時代末の名工・高橋団内(だんない)の作で、十年の歳月をかけて1858(安政5)年に完成した。
その歴史的景観はあまりにも有名で、多くの人たちに親しまれている。塔の軒下のユーモラスな『邪鬼(じゃき)』を見つけることも見学のポイントである。
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