(左)JR後藤寺線です (中)若咲神社です(^.-)☆
(左)(中)(右)いずれも若咲神社を撮りましたものです
(左)(中)どちらも若咲神社近くのお寺を撮りましたものです (右)JR日
田彦山線“田川後藤寺駅”です
(左)(中)(右)いずれも“田川後藤寺駅”構内の景観です(^.-)☆
(左)田川後藤寺駅構内 (中)JR日田彦山線“田川伊田駅”です
(右)毎年5月に“川渡り神幸祭”で賑わいます彦山川の早朝の景観
です まだ暗くて何にも見えませんが(^-^;
福岡県の五大祭りの1つに数えられる風治八幡神社の 「川渡り神幸祭」。
永禄年間(1558年〜1569年)、伊田村に疫病が流
行し
た際、村の氏神である同社にその終息を祈願し、成就のお礼として奉納されたことに始まるもので、以来今日まで400年以上も続く歴史と伝統を誇る祭礼で
す。
祭りは、毎年5月の第3日曜日とその前日の土曜日
に行
われます。当日は各町内から出た11台の山笠が午後2時ごろ風治八幡神社前に集まり、神幸祭典執行の後、神輿(みこし)の出発に先立ち、「お立ちの獅子
舞」が奉納されます。
雌雄の獅子のまわりを美しく着飾った子どもたちが楽に併
せて
舞う中、大神輿を先頭にいよいよ出発です。
JR田川伊田駅前広場で練りまわったのち、午後4時ごろ
香春
岳を望む彦山川畔に結集。神輿2台を先頭に、大バレンを立て、ひ色の旗差物も鮮やかな幟(のぼり)山笠や、鉦太鼓(かねたいこ)をとどろかす山笠11台が
川を渡ります。
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(左)風治八幡神社の入り口です (中)石炭記念公園から田川市内の早朝の景
観を (右)石炭記念公園内の大煙突です
(中)煙突と煙突の間の白い点は“お月様”です(^.-)☆