千葉県 君津市 <2/3> |
(左)(中)(右)君津市役所です(^.-)☆
(左)市役所前の歩道で… (右)郵便局の来「タラヨウ」です(^.-)☆ こんな木があるのですねぇ〜君津郵便局前で
郵便局の木「タラヨウ」
タラヨウは郵便局のシンボルツリーです。
葉の裏に先の尖ったもので字を書くと、その跡が黒く残るので、古代インドで手紙や文書を書くのに用いた多羅樹の葉になぞられてその名が付けられました。一説に「ハガキの木」とも言われています。
との事でありました(^_^)v
大宮神社
社伝によると景行天皇の御代、日本武尊が御東征された折りの御創建という。
その後、治承四年(1180)に源頼朝が安房より上総を経て東上の時、奉幣祈願をした記録がある。また、天分年間(1532〜1555)には、小田原の北条氏が、里見氏に必勝を祈願して太刀を一振奉納した。
江戸時代には、近郷四隣二十八村の総鎮守となり、開運・殖産・農業・漁業の守護神として庶民の信仰を集めた。
御社名は「世人、『大宮』と称へ自ら社号となる」とあるように、広大な境内に由来するという。
市原市五井の御本殿は、三間社流造で寛政五年(1793)の棟札より江戸時代中期の御造営であると考えられている。
尚、現在の拝殿は昭和39年の再建、平成8年の改修で翼殿が増築された。さらに、拝殿の天井に四季の絵を始めとする絵がこの時奉納された。
との事であるようですネ(^.-)☆
↑↓ いずれも大宮神社内の景観です(^.-)☆
(左)(中)大宮神社境内の景観です (右)君津中央公園内の景観です
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