2009年 春・GWの景観 妙泉寺大祭 <5/6>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ■2009年05月15日
 昨年に続きまして5/3(日)は岡山県矢掛町“妙泉寺”へのお参りでした(^.-)☆A

 春季大祭も終わり昼食も済みまして、後は福山にと帰るのみ。
 往路は、福山→神辺→井原→矢掛町のルートでありましたけど、帰路は山を越えまして鴨方の国道2号線経由となりました(^.-)☆

 妙泉寺を後にしますとスグに前方には遙照山・竹林寺天文台が(^.-)☆

 距離的には国道2号線を走行しまして鴨方から入りました方が妙泉寺へは早いのですけど、何故かこっちからは来ませんねぇ〜
 国道2号線は混雑とか渋滞のイメージが強いからなのかも分かりませんねぇ〜

 とにかく何度も眼にしますこの天文台の景観…
 せっかく来たのだから…と、とりあえず2枚ばかりパチリとなりました(^-^)//"

 

 ■2009年05月15日
 5/4(火)夕方の芦田川河川敷での一コマなんです(^.-)☆@

 GWは、5/2(土)が勤務でしたから、暦通りの5/3〜5/6の4連休でありましたGONsan。
 4連休2日目のこの日は、夕方近くからまたゴンchanと河川敷を散策でした。

 さすがにGWですから芦田川大橋下では若者の皆様がバーベキューで賑わいでおりましたネ(^_^)v
 それにこの日は河川敷には珍しくカラスsan達の多いこと(^-^)

 上空を賑やかに飛び廻っていたかと思いますと河川敷に舞い降り、仲間同士で激しいケンカ。
 う〜ん、ケンカと言いますよりもカラスの皆さんの遊びでしたのかも…でも、GONsanには取っ組み合いのケンカと映ってしまいましたネ。

 こんな様子を画像に納めようとカメラを何度も向けますのですけど、あまりにも激しい動きでジッとしてはおりませんから、こんな画像しか撮れませんでしたけど…
 それに、GONsanもこの日はあまりカメラを向けますのに乗り気でありませんで、何となくカメラを向けておりましたし…

 …と言う訳で、まぁこんなもんです(^-^)/"

  

 

 

 ■2009年05月15日
 5/4(火)夕方の芦田川河川敷での一コマなんです(^.-)☆A

 暫しカラスの皆さんの動きを追っておりましたGONsanですけど、この間、ゴンchanはと言いますと、GONsanの足元でジッと待機。
 GONsanの足元でジッと何を見るでもなくボンヤリと土手方向に眼を向けておりましたゴンchanです。

 “このオッサンは、いつもいつもしょうもない光景を画像に納めて困ったもんだ…待っている者の身にもなって欲しい…”とでも言いたそうに、詰まらなさそうにしておりましたゴンchan。
 GONsanが周辺の景観を画像に納めています間に、好き勝手にしていてもイィのですけど、何故かゴンchanはGONsanがカメラを構えますと足元にヤッて来ましてジッと待機していますのです(^-^)

 少し離れた所で独りで遊んでいましても、いつの間にか足元に来ていましてジッと待機していますから実に不思議。

 暫くカラスを見つめていましたGONsanもソロソロ飽きてきまして、ゴンchanに眼を向けますと、柴犬とその飼い主様が散歩中。
 柴犬をジッと見つめていましたゴンchanですけど、肝心の柴犬の方はゴンchanなんぞに見向きもしませんで、少し離れてご主人様の後方を歩いておりました。
 決して老犬でもありませんけど、何となく元気なさそうにご主人の後を歩いておりますから、ゴンchanも気になりましたのでしょうねぇ〜

 急に立ち上がり、そしてまた座り、ジッと柴犬が通りすぎていますのを見ていましたゴンchanです。
 そして急に振り返りまして、GONsanに訴えるような眼(^-^)
 「ねぇ、あの柴犬と遊んでもいぃ?」とでも言いたそうなゴンchanの眼。

 “ゴンchan、そろそろ帰らないとお母さんが心配するよ…”と言いますと、あきらめ顔のゴンchanなんです。

 ゴンchanはGONsanの話しています事は大体理解出来ますのでしょうけど、GONsanはゴンchanが言っています事は半分程度しか分かりませんかも…
 でも、こんな場面ではゴンchanの言いたい事とか考えています事が、充分分かりますGONsanです。

 いつもこんな調子で、お互いが会話出来れば楽しいのでしょうけど、ゴンchanの話します事が仲々理解できませんGONsan。
 ですから再々ゴンchanに吠えまくられまして「何で分かってくれないのじゃ!!」と叱られますGONsan。

 まぁ犬と人間ですから、100%凡て理解できます会話なんか出来るはずはありませんよねぇ〜
 でも、完璧にゴンchanと会話できましたら、さぞ楽しい事かも分かりません。
 が、お互いが完全に完璧に理解できますような会話が出来ますと、案外、双方とも面倒臭いことかも分かりません。

 従って、要するに、今のまま、中半端に理解出来ます程度のゴンchanとの会話がイィのかも分かりませんねぇ〜

 

 

 ■2009年05月16日
 畑の景観を楽しみながらの河川敷からの帰路でした(^.-)☆

 ゴンchanとの芦田川河川敷での散歩を終えますと、畑の景観を楽しみながらの帰路となりました(^.-)☆
 …と、書き始めたのですけど、よくよく見ますとう〜ん違いますネ(^-^;

 で、画像の撮影日を確認しますと、5/5 A.M.8:41でありました。
 と言う事は、運動公園にと向かいます際の畑の景観となりますねぇ〜
 危ない、あぶない(^-^) またイィかげんな絵日記を綴るところでありました(^-^; まぁ大概、遅ればせながら適当に綴っていますこの絵日記ではありますが(^_^)v

 しかし、この畑のイチジクの木…何度眼にしましても凄いですねぇ〜
 イチジクは、この畑のように枝を地面に這わすような形にしておきますと、収穫時には実を獲りますのが実に楽。
 ですから、皆さん、常日頃から色々工夫しイチジク畑を手入れしておられますけど、我が家の畑なんぞは大概上に上にと伸びておりますねぇ(^-^;

 それにしましても、ここまで枝を低く維持しますには地面にクイを打ち、それにワイヤで枝を引き寄せる等の努力が欠かせません。
 この畑では、重そうな鉄柱を地面に寝かせ、それにロープで枝を引っ張っておられたり、クイにワイヤで引っ張ったり色々されておりました。
 うん、うん、なるほど、ここまでしませんと、かくも立派に低く伸びては行きませんようですねぇ(^.-)☆

 とにかく、見事に低く伸びました枝…何事も普段の努力が欠かせませんようですねぇ〜

 こんな枝ですと収穫時が大変楽ではありますけど、立派な実が付きますとは限りません。
 あまり大きな声では言えませんけど、このお宅と我が家の畑のイチジクを比べてみますと、この畑のイチジクはあまり立派な実が付きませんような気がしない事も…
 気のせいかも分かりませんけど…

 こんなに手入れしておられますのに、あまり手入れをしません我が家の畑の実には劣りますような…
 きっと、気のせいとは思うのですけど…
 何故なんでしょうねぇ〜

 要するにGONsanが想いますには、あまり自然の法則に逆らいますと何事もリズムが狂うのかも分かりませんねぇ〜
 大体、樹木の枝は上に上にと伸びますから、これを無理やり逆方向に向けますと、何かと支障を生じますのかも…か、どぅかは分かりませんけど、何故か毎年、他のイチジクと比べましても出来はさほどでもないような…いぇいぇ、きっと気のせいなのですけど(^-^)

 さて、イチジク畑の方はこのくらいにしまして、今度はこっち(画像下段・右)の畑です。
 何にも植えてはおられませんけど、見事に草一つありません(^_^)v
 耕耘機で耕した直後のようですから、そぅ見えるのかも分かりませんけど、それにしましてもとにかく草一つ有りません。
 実にキレイ(^.-)☆

 GWには、GONsanもこんな感じの草一つありません状態にしたのですけど、今日の夕方様子を伺いましたら、またチョコチョコ雑草が大きく育っておりましたねぇ〜
 哀しいのなんの。
 でも、いまからチョットした時間を利用しまして生えては取り、生えては取りの繰り返しをしておりましたら、まとめて取りますより楽ですから(^-^)
 まぁ、農作業と言いますのは、いつまでも雑草との闘いですネ。

 それもまた楽しいのではありますけどねぇ(^-^)//"

 

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