2024/10/06(日) 水呑八幡神社例祭 <7/9> |
西町内を廻りますと、一旦、武宮神社にと戻り、次は、水呑八幡神社前の熊ヶ峰・葛城山への登山道を、山側へ500mばかり上った福山六方学園≠ヨと向かいます。
武宮神社から六方学園までは、上り道ですし距離もありますので、毎回、同学園の送迎車を数台廻して頂けますので、GONsan達も有難く乗車です(^.-)☆
学園下の広場に到着しますと、皆さん既にお集まりで、年に一度の水呑八幡神社例祭≠楽しみにしておられますのかも(^-^)
学園長のご挨拶の後、早速、御神輿廻しがスタートです(^-^)/"
◆創樹会
--- https://soujukai-fukuroku.or.jp/?page_id=25 ---
-- 理事長ご挨拶 --
創樹会のはじまりの施設である福山六方学園は、1959(昭和34)年10月、広島県内2番目の知的障害児施設として福山市水呑町の山懐に誕生いたしました。当時は社会福祉法人六方学園の分園として運営していましたが、1991(平成3)年に社会福祉法人創樹会として独立し現在に至っています。
その後、年月が経つにつれ利用者さんのニーズに対応すべくその時々に必要な事業を展開して参りました。青年期から老年期までの暮らしを支える入所施設をはじめ、地域で暮らす方には、就学前の子どもさんが対象の療育事業や就学期間中の放課後等デイサービス。
そして青年期からは日中に通う生活介護や就労継続B型。暮らしの場所であるグループホーム。また、職員がご家庭に訪問する居宅介護やサービス利用全般の相談に応じる事業などライフステージにあわせて多様な福祉サービスを提供しています。
当法人の理念は、福山六方学園創設以来の園訓「素直で 明るく 逞しく」を支援の中心とし、利用される方たちの意思を尊重すると共に、個人の尊厳を守り、個々の有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、人生を支えることです。
また、障がいのある人たちを支える支援者の姿として、次の「支援のかまえ」を示しています。
○いつも子ども(ひと)たちの心と身体を見つめていよう。
○いつも子ども(ひと)たちの心になって考えよう。
○まわりのものや空気が子ども(ひと)たちを動かしていることを忘れまい。
今後も、利用される皆さんそして職員が輝き続けることができる法人運営に努めて参ります。
何卒、皆様のご支援とご協力を賜りますようお願い申しあげます。
-- 社会福祉法人創樹会 理事長 田中 創 --
…と、こんな歴史のあります福山六方学園≠ナ、GONsanが小学4年生時に、西条(東広島市)の社会福祉法人六方学園の分園として、この地に建設されましたように思います。
う〜ん、早いもので、既に65年の歩みがありますのですねぇ〜
水呑八幡神社例祭≠通して西・中村町内会∞福山六方学園≠フ交流が続いて行きます中で、いつの頃からか六方学園でも御神輿を製作されましたようです。
この御神輿が、小さくても仲々立派(^.-)☆
この広場でもまた、御神輿の2体廻しとなりました。そして、亥の子も。
年に一度の水呑八幡神社例祭≠通じましての地元自治会・福山六方学園≠フ皆様との交流…学園の皆様に、喜んで頂けましたら…楽しんで頂けましたら…宜しいのですけど。
そぅでありましたら、嬉しいですネ(^-^)//"
← 戻る Contentsに戻る トップページに戻る 進む → |