2024年11月-2024年12月間の話題・景観 <2/4>

 ■2024年11月17日18:48
 11/15(金)、出先で見掛けた福山市内の何でも無い景観です(^.-)☆


 先月のいつでしたか…7回目のコロナワクチンを接種しましたので、今月はインフルエンザワクチンを…と、11/13(金)にはGONsanの主治医でありますまつはまクリニック″sきとなりましたGONsanです。
 クリニックの駐車場に車を駐めますと、眼の前に、最近オープンしました24時間駐車場の一角で花壇の設営工事が…
 よくよく見ますと、ふ〜ん、バラの花壇のようですネ。
 来年5月には、第20回世界バラ会議福山大会2025≠ェ開催されますから、その協力で設置?…か、どぅか分かりませんけど(^-^)
 それにしましても、この駐車場の利用料金、結構、格安ではありますネ。
 24時間利用しても700円≠ニは低料金ですけど、ただ立地が松浜町ですから、GONsan的には利用します機会はありませんかも…ここから、JR福山駅までは1.5km程度は有りますかも…もっと、福山駅前に近ければ便利がイィかも分かりませんネ。
 インフルエンザワクチン接種を終えましてからの帰路には、もみじBK福山南支店≠フATMコーナーへ立ち寄りです。
 もみじBKのお隣りはメガネの三城《anですけど、この駐車場の入口近くには食べ物の出張店舗が。何の販売?…と近寄りまして確認してみますと、『名物 芋天 新食感 imoten』の表示が(^.-)☆
 「名物 芋天」と言いますと、高知の日曜市が浮かんで来ますけど、まさか高知県からヤッて来ておられるのでもないのでしょうけけど…
 それにしましても、こんな場所で営業して来客はどぅなんでしょうねぇ〜平日・金曜日のお昼前で、メガネの三城《anの駐車場には車が2台駐まっていますのみ。この日の1日の売上げで採算は?…
 高知の『名物 芋天』は、GONsanも一度食した事がありますけど、名物だけに大変美味しかったです。が、メガネの三城san周辺に訪れます方々が名物 芋天 新食感 imoten≠ご存知かどぅか…
 それはともかく、もみじBK福山南支店には時々立ち寄りますGONsanなんですけど、名物 芋天≠フ出張店舗は初めて見掛けましたネ(^-^)//"

 ■2024年11月16日23:29
 兵庫県知事選の投開票…いよいよ、明日となりましたけど、どぅなりますか…


 兵庫県知事の出直し選挙…選挙運動も本日で終わり、いよいよ明日の投開票を待つのみとなりました。
 報道によりますと、公示後暫くは支持者も少なく寂しい、厳しい選挙活動を余儀なくされていました斎藤元彦氏ですけど、一転、今では街頭演説にはもの凄い数の聴衆者が(^-^)
 選挙戦序盤では、パワハラ疑惑などで厳しい批判を受けてきた斎藤氏ですけど、終盤では「共同通信の情勢分析では、リードする候補を猛追≠ニいう結果が出た」ようですネ。
 WQEB上には、こんな記事掲載が…


 ◆兵庫県知事選の最終盤で何が起きている?現場を記者が歩いた 対立候補を後押しする妙な演説にも遭遇

 --- 2024年11月16日06時00分 東京新聞 ---

 兵庫県議会の不信任決議を受け、自動失職した斎藤元彦氏(47)の「出直し選」となる同県知事選。パワハラ疑惑などで厳しい批判を受けてきた斎藤氏だが、共同通信の情勢分析では、リードする候補を「猛追」という結果が出た。一体、何が起きているのか。17日の投開票まであとわずか。「こちら特報部」は選挙戦最終盤に現地へ向かった。(木原育子、山田祐一郎)

 ◇「だって独りぼっちじゃない。かわいそうよ」
 15日昼過ぎ。神戸市の繁華街、元町から少し離れた商店街の一角に斎藤氏の事務所はあった。陣営のシンボルカラー、青色のメッセージカードが壁に所狭しと張られ、千羽鶴が幾重にもぶらさがっていた。スタッフが慌ただしく動き、絶え間なく支持者が訪れる。
 この日は斎藤氏の誕生日。「おめでとうって言ってあげたいよね」とファンクラブのような様相。スタッフは「今回は巨大組織との戦いですから」と話す。
 「だって独りぼっちじゃない。かわいそうよ」と切り出したのは、尼崎市からメッセージカードを書きに訪れた女性(71)。「斎藤さんは序盤、しょんぼりしながら選挙戦を展開していたけれど、みるみる表情も明るくなった。演説を聞いて、この人はうそを言っていないと確信できた」

 ◇パワハラなどの疑惑の末に
 斎藤氏のパワハラなどの疑惑を巡り、県西播磨県民局長だった男性が関係者に告発文書を配ったのは3月。県議会が百条委員会を設置し、7月に男性が証言する予定だったが、その前に亡くなった。県議会は9月、斎藤氏の不信任決議を全会一致で可決。同氏は出直し選の道を選んだ。
 現状は、予断を許さない情勢と目される。共同通信は今月8、9日の電話調査に取材結果などを加味し、元尼崎市長の稲村和美氏(52)が「わずかにリード」、斎藤氏が「激しく追う展開」と報じた。
 街の人は何を思うか、神戸・三宮の駅周辺で聞いた。
 期日前投票で斎藤氏を選んだという市内の女性(82)は「悪い人にとても見えなかった。百条委?難しいことは分からない」と語る。タクシー運転手の男性(73)も「元々県庁の組織が腐っていたんだ。メスを入れられるのは斎藤さんしかいない」とみる。

 ◇「まやかしの選挙」の声
 2歳の娘と買い物中だった女性(34)は「SNSの拡散が異様。斎藤氏の街頭演説を聞いたが、隣の人は滋賀から来ていた」。垂水区の山下泰之さん(65)は「県議会がノーを突きつけたわけだから。なかったことにするのは無理。ほんま、どないしようかな」とため息をつく。
 「斎藤さんが知事で戻ってきたら兵庫県民やめたくなる」と話すのは、北区の男性(74)。日本維新の会を離党した前参院議員の清水貴之氏(50)が出馬したことで斎藤氏の批判票が割れたとみており「まやかしの選挙、あってはならないよ」と漏らす。

 ◇一触即発のものものしさ、その後、ペンライトが揺れた
 午後6時過ぎ、姫路市のJR姫路駅周辺。候補者の一人、立花孝志氏(57)が前座と称して演説。自身の政策は語らず「斎藤さんは最初から真実を言っていましたよ」と展開した。


 …と、こんな記事ですけど、候補者のお一人であります立花孝志氏が、ご自身の政策は語らず斎藤元彦氏への応援演説≠展開とは、仲々珍しい…と言いますよりも異様ではありますネ。
 まぁとにかく、各候補の選挙運動は本日でオシマイです。
 後は、明日の投開票を待ちますのみ。元尼崎市長の稲村和美氏がリードを維持し逃げ切りますか…それとも、斎藤元彦氏の逆転勝利となりますかどぅか…
 兵庫県民の皆様が、どんな選択をされますのか、明日の結果に注目が集まりますねぇ(^-^)//"

 ■2024年11月18日01:25
 ふ〜ん、午後8時の開票作業前に打たれる当選確実…ゼロ確≠ニ言うのですネ(^.-)☆


 本日行われました兵庫県知事選の投開票…開票開始の午後8時には早々と、斎藤元彦前知事のゼロ確(当確)≠ェ出ておりましたネ(^.-)☆
 ふ〜ん、午後8時の開票作業前に打たれる当選確実…ゼロ確≠ニ言うのですねぇ〜
 兵庫県知事選挙の告示直後の街頭演説では、たった独りで行っています斎藤元彦前知事の姿が報道されておりましたけど、次第に支持者も増加。いつしか、斎藤元彦氏の街頭演説には大勢の方々が参集です。
 当初には、稲村和美候補の優勢が伝えられておりましたけど、今夜の8時にはゼロ確(当確)≠ナすから、ビックリしましたネ(^-^)
 斎藤元彦氏の当選確実の速報は、WEB上にこんな記事で…


 ◆【速報】前知事の斎藤元彦氏が当選確実 期日前投票は過去最多、投票率50%超 不信任・失職を経て出直し選挙で再選 兵庫県知事選

 --- MBSニュース/2024年11月17日20時0分 ---

 11月17日投開票の兵庫県知事選挙で、前知事の斎藤元彦さんが再選を確実にしました。
 今回の選挙は、パワハラ疑惑などを告発された斎藤前知事が、県議会で不信任決議を可決され失職したことに伴うものです。兵庫県知事選挙には過去最多の7人が立候補していて、知事の資質や混乱した県政の立て直しについて論戦が交わされました。
 兵庫県選管によりますと、期日前投票を行った人は、有権者の約21%にあたる94万4,541人と過去最多となる盛り上がりでした。
 また、投票率は午後7時時点で、31.17%で、期日前投票を含むと50%を超えていて、兵庫県知事選の50%超えは2013年以来となります。
 MBSの実施した出口調査と情勢取材などから、斎藤氏は、前尼崎市長の稲村和美氏や、前参議院議員の清水貴之氏らを上回り、再選を確実にしました。

 ◆斎藤元彦氏のXフォロワーは失職後「倍以上」、事務所に起こる「サイトウ」コール「オール兵庫で前に」

 --- 読売新聞/2024年11月17日 22時15分 ---

 11月17日投開票の兵庫県知事選で、当選を果たした前知事の斎藤元彦氏(47)は午後9時45分頃、神戸市中央区の事務所で、「あらゆる県民とオール兵庫で前に進めていく」と述べた。
 選挙戦では、県政改革の継続を強調し、SNSを積極的に活用。斉藤氏のX(旧ツイッター)のフォロワーは失職直後の9月末(約7万人)から倍以上の約19万人に増えた。
 この点について、斎藤氏は、「この選挙戦は1人からのスタートだった。ご支援がここまで広がるとは正直思っていなかった。SNSを通じていろんな広がりを持たせていただき、そこからの支援の輪もあった」などと振り返った。
 事務所前には多くの支援者が集まり、「サイトウ」コールが何度も起きた。

 ◆稲村和美氏が敗戦の弁「政策を問う選挙というより、結果的に何を信じるかがテーマになった」兵庫県知事選挙で斎藤元彦前知事に当選確実

 --- MBSニュース/2024年11月17日 21時25分 ---

 17日午後8時に投票が締め切られた兵庫県知事選挙は、前知事の斎藤元彦氏が再選を確実にしています。
 午後9時現在、まだ斎藤氏は事務所に姿を現していませんが、選挙戦を激しく争った前尼崎市長の稲村和美氏が先に事務所に姿を現し、「ご期待に沿えなかったこと、お詫び申し上げます。」と述べ、支援に感謝の意を示しました。
 稲村氏は、「何を信じるか、どのような情報に基づいて投票するのかについて課題が残った選挙だと率直に感じた。」と選挙を振り返り、「民主主義や自治にこだわって政治に入った一人として、いろいろ考えさせられる選挙だった。ただ、一緒に選挙に取り組んでくださった皆さんにもお伝えしたいが、こういうことから社会が学んでいく力を信じている。」と受け止めました。
 稲村氏は、斎藤県政が再びはじまることについて、「これからの県政が正確な情報と建設的な議論に基づいて行われるのを心から願っています。」と述べました。

 ◆斎藤元彦・前兵庫知事、圧勝の返り咲きに「さすがにゼロ確とは思わなかった」とネット驚きの声「すごいですね!!」

 --- 2024/11/17(日)20:32配信 最終更新:11/17(日) 20:42 中日スポーツ ---

 斎藤元彦前知事(47)の失職に伴う兵庫県知事選は17日、投開票され、斎藤前知事の再選確実が複数メディアで報じられた。開票開始の午後8時で報じられる「ゼロ確」だったことから、SNSでは驚きの声が投稿された。
 斎藤前知事のほかに前参院議員清水貴之氏(50)、元尼崎市長稲村和美氏(52)、共産推薦の医師大沢芳清氏(61)らが出馬していた。当選確実は、開票途中の得票数に、報道各社の独自取材や、情勢分析を加味して行われる。しかし、ゼロ確は開票作業前に打たれ、大差がついていることが確実の場合のみとなる。
 X(旧ツイッター)では「ゼロ確はすごいですね!!」「ゼロ確ということは圧勝?」「でもさすがにゼロ確とは思わなかった」などと投稿された。


 …と、こんな記事ですけど、斎藤前知事が、県議会で不信任決議を可決され失職し、退庁します日に花束も貰えず、独り寂しく記者会見を行っておりました様子が、今でも鮮明に蘇ってしまいます。
 あの時には、まさか、こんな日が訪れますとは夢にも思いませんでしたネ。
 暫くは兵庫県政は大混乱なのでしょうけど、この混乱を乗り切られますと、斎藤元彦sanは、歴史に名を刻みますスバラシイ知事へと変身されますかも分かりませんねぇ〜
 とりあえず、出直し選でのご当選、誠におめでとうございます≠ナす(^-^)//"

 ■2024年11月18日23:35
 暫く中国新聞読者文芸<Rーナーに従姉の投稿が無く、心配していたのですが…


 暫く中国新聞読者文芸<Rーナーに従姉の投稿が無く、また掲載を見落としたのだろうか…体調でも悪いのだろうか…と心配していたのですけど、本日の朝刊に久々に従姉の投稿作品掲載が(^.-)☆
 このコーナーに従姉の名前を眼にしますと、「お元気におられるのだ…」と、一安心のGONsanなんです。
 今月傘寿≠迎えました従姉ですから、GONsanとは5歳違い。今からも、米寿・卒寿・白寿…と長生きして貰いたいものですけど、人並みに医者通いも続いておられるようですから、どぅなりますか(^-^)
 まぁ、GONsanも、傘寿・米寿・卒寿に向かって順調に歳を重ねて行きたいのではありますが、自分の事が出来なくなり、人の手に掛かるような事になれば、適当な頃合いで、この世とのお別れを望みますけど、どぅなんでしょうねぇ〜
 今、現在でも、後期高齢者となれば、何か良い事があるのかも…と思いましたら、何にもイィ事は有りませんようですねぇ〜この歳となりますと、これと言って特にやりたい事もありませんし、行きたい所も特になし。ノンビリと、死の訪れを待つのみの日々…と言ったところでしょうか(^-^)
 謙虚さが自分磨きを高めてる=cう〜ん、従姉とはえらい違いですよ。自分磨き≠ネんぞ考えた事もありませんし…ここ近年は、息をするのも億劫ですし…

 ■2024年11月19日18:13
 昨日の安全パトロール時の一コマです(^.-)☆


 昨日・月曜日は、学童の皆様の下校時の安全パートロールの当番日。
 いつものように、P.M.2:00少し前から水呑交番近くの安政橋東詰めで待機のGONsanです。が、昨日は2:00を過ぎましても、仲々学童の皆様がヤッて来ません。
 で、スマホを取り出し、浜自治会のゴミステーションの、市の回収から取り残されました持ち出しゴミをパチリです。
 不要となりました照明器具・イス・手押し車等なんですけど、確かこれらのゴミは先週月曜日にも同じ状態で置いてありましたような…つぅ事は、これらの持ち出しゴミは可燃物・不燃物でもなくて大型ゴミ(?)なのかも…
 まぁとにかく、この浜自治会のゴミステーションに、久し振りのルール違反のゴミ出しです(^-^)
 我が中村自治会の最近のゴミ出し状況が、チャンとルール通り行われていますのか否か分かりませんけど、困ったものであります。
 市から配布の『ごみ分別ガイドブック』に充分眼を通しまして、決められましたルールはシッカリ守りたいものであります(^-^)/
 GONsanの担当区間の安全パトロールが終わりましてからの帰路、我が家近隣の畑に眼を向けますと、んっ、この手袋は何だ!?≠ニ眼が止まります光景が(^-^)
 先週までは、このお宅の畑に手袋なんぞ有りませんでしたけど…
 白い軍手が6組ばかり、防鳥ネットの支柱に…作業後、洗って干しているにしては数が多すぎますし…カラス等の鳥害除けとして手袋使用は見た事がありませんし…
 いつも、男の人が畑で作業しておられますので、尋ねてみようとキョロキョロしましたけど、珍しくこの日は畑にお姿はありませんでしたネ(^-^)
 以上、昨日の安全パトロール時の一コマでした(^-^)//"

 ■2024年11月20日15:31
 失職時と随分違いました、昨日の斎藤元彦兵庫県知事の再選後初登庁時の歓迎でした(^.-)☆


 昨日のA.M.10:00前頃に、出直し選で当選しました斎藤元彦兵庫県知事の再選後初登庁時の歓迎は、失職時と様変わりでしたネ。
 9/27の退庁時には退職セレモニーも無ければ花束も無し。見送ります県庁職員の姿は数名程度。県庁入り口のホールで、退職の挨拶をしておられましたけど、実に寂しいものでした。その際にまた、戻って来たい…≠フお言葉に「それは無理だろう」と思われました方が多かったものと思います。
 勿論、GONsanも『絶対、ムリ!!』と思いましたけど、う〜ん、戻ってこられましたネ(^.-)☆
 この日の再選後初登庁時の様子は、WEB上にこんな記事で…


 ◆斎藤元彦兵庫県知事 再選後初登庁時の心境「すごくうれしい」「正直、戻って来られるかわからなかった」

 --- 2024.11.19 デイリー ---

 兵庫県知事選(17日投開票)で再選を果たした斎藤元彦知事(47)が19日、兵庫県庁で就任会見に臨んだ。
 再選後初登庁し、当選証書を受け取った斎藤氏は、この日付で知事となった。登庁時の心境を「戻って来させていただいて、すごくうれしい」と振り返った。
 斎藤氏は「これから新たな県庁での仕事がスタートしますから、私自身も気を引き締めて、もう一度緊張感をもってさらにやっていきたい。職員のみなさんを含めた周りへの感謝の思いと、自分自身がもっと謙虚にやらせていただくっていうことが大事。これから一からスタート。多くの県民のご負託をいただいた、ここからですから。しっかり頑張っていきたいと思います」と決意を述べた。
 県議会の不信任決議を受け失職を選び、9月27日にひとりで県庁を去った際に「また戻って来たい」と話した斎藤氏。記者団から「その時は、戻って来られると思いましたか」と問われ「そこは正直わからなかったんですね。とにかく、でも、自分としてはもう一度挑戦したいという思いでスタートしました」と述懐した。(よろず〜ニュース・杉田 康人)


 昨日の斎藤元彦兵庫県知事の初登庁を歓迎しようとお集まりの方々の中に、こんなメッセージを掲げた男性が…
 『死者を愚弄する さいとう元彦を 決して許すな #県職員がんばれ』
 そぅですネ、この問題も含み難問を抱えています斎藤知事…逃げる事無く、真正面から向き合って頂きたいものであります(^-^)//"

 ■2024年11月21日14:09
 ふ〜ん、今度はマナーの問題≠ナ石破首相がボロクソに(^-^;


 南米ペルーで開催の「アジア太平洋経済協力会議(APEC)」への出席が、石破首相の本格的な外交デビューとなりましたけど、ここでもまた何だかんだと批判にさらされておられますから、お気の毒に…
 ペルーのフジモリ元大統領の墓参の後で、事故渋滞に巻き込まれ各国首脳との記念撮影に間に合いませんでした様子。
 会議場では、会議後、他の首脳が交流を深めている中、席に座ったままスマホ操作・会議資料に眼を通しているところに他国の首脳が来られても、石破首相は座ったままで対応です。
 こんな石破首相の応対に、WEB上には批判的な記事がチラホラと(^-^;
 こんな記事もありました。


 ◆「日本の面汚しだ」石破茂首相が国際会議で“スマホ熱中・座って握手”、ヒドいマナーに国民憤慨

 --- 週刊女性PRIME[シュージョプライム] によるストーリー 2024/11/20 ---

 現在、外遊中の石破茂首相に新たな批判が起きている。11月16日(日本時間17日)南米ペルーで開かれていたアジア太平洋経済協力会議(APEC)でのひとコマからだ。
 会議後、他の首脳が立ち上がって話をしたり、ハグをしたりしてお互いに交流を深めている中、席に座ったままスマホいじりに熱中している石破首相。会議の資料に一人で目を通しているところに、マレーシアのアンワル首相が話しかけて握手を求めた。すると、首相は席を立つことなく握手を返すだけ。
 次にやってきた他国の首脳にも座ったまま対応。会議中に駆け寄ってきたカナダのトルドー首相にも立ち上がることなく手を握り返しただけで終わらせていた。

 《日本の面汚しだ》
 そんな首相の様子がSNSに動画で投稿されると、コメントが殺到。
 《皆立ち上がって握手しに来てるのに座ったままの横柄な対応。日本の恥だ。だれかこいつを即刻解任してくれ》
 《とんでもない礼儀知らず。礼儀も知らなければ食事マナーも酷く、字も汚い。誰だ、こんな奴を国の代表に選んだのは》
 《石破、立って自分から挨拶に行け。普通は就任したら自分から挨拶に行くもの。こいつは本当に駄目だ。日本の面汚しだ》
 《何これ、、、恥ずかしすぎる、、、》

 などと多くの批判を集めてしまった。石破首相の姿に、全国紙政治部記者は次のように語った。
 「石破首相は軍事オタクと呼ばれるほど防衛政策には明るいですが、外交に関しての実績は皆無です。一部のネットユーザーから“中国の手先”とレッテル貼りをされてますけど、手下になるようなコネクションを持ち合わせていません。ただし、今回はマナーの問題です。相手が握手を求めてきたら立ち上がって返すのは、社会人として当たり前に身につけておくべきでしょう」
 一方で、石破首相自身の性格にも寄る部分があるようだ。
 「元々首相は内向的で、昔ながらのオタク気質です。周りとコミュニケーションを取るのが苦手なところがあります。友人も少ないので指摘してくれる人がいなかったのでしょう。しかし、総理大臣は多くの人と付き合う必要があります。もう少し社交的にならないと外交では何もできませんよ」(前述の全国紙政治部記者)
 「人付き合いが悪い」ことが世界にバレてしまった石破首相。コミュニケーション能力を高めていかないと、総理の座はますます危うくなるかもしれない。


 …と、こんな記事ですけど、他には『資料を確認中に、突然、来られたのだから、座ったままでの応対も特に問題はない』とする、何度も首脳の外交に随行してきた元外交官のコメントも有りはしますが、石破首相のコミュニケーション能力の低さが露呈しておりますねぇ〜今後、改善の余地、大いに有りの現状ですねぇ〜
 歓迎レセプションの場では、腕組みして観ていた…との記事もありましたけど、いゃいゃ、困った石破首相ですネ(^-^)//"

 ■2024年11月22日18:55
 久しく音信不通でした友人から、実に久し振りに画像の送信が(^.-)☆


 昨日、LINEに送信がありましたのに気付きませんでしたけど、久しく音信不通でした友人から、実に久し振りに画像の送信が(^.-)☆
 相変わらず何にも説明はありませんけど、届きました2枚の画像。
 うん、うん、これでしたら、説明文がありませんでもGONsanにも分かります(^_^)v
 米子自動車道(下り)蒜山高原サービスエリア≠フ駐車場から、上り側のサービスエリア後方の大山を撮りましたものでありました。ふ〜ん、昨日、米子方面に出掛けられましたようですねえ〜
 大山の頂きは雪景色ですけど、そぅ言えば、11/19(火)に大山で待望の「初冠雪」≠ェありました旨、WEB上に記事掲載がありましたネ(^-^)


 ◆大山に一気に冬が…雪景色広がる平年より15日遅れでようやく「初冠雪」の便りスキー場も期待感(鳥取)

 --- 2024/11/19(火)19:41配信 山陰中央テレビ ---

 山陰地方に冬の便りです。今シーズン最も強い寒気が流れ込んだ影響で、19日は各地で12月並の冷え込みとなりました。大山では待望の「初冠雪」です。
 白く雪化粧した大山。紅葉と雪の共演です。19日の朝は、標高約750メートルの大山寺周辺でも雪が降り、うっすらと積もりました。これは山陰地方の上空に今シーズン最も強い寒気が流れ込んだためで、大山町役場が、山頂付近で雪が降っている情報やスキー場付近での積雪を確認し、「初冠雪」を発表しました。平年に比べると15日も遅く、2023年と比べると6日遅い「初冠雪」です。

 自然公園財団・伊藤信広さん:
 初雪です。大変うれしいです。おめでたいです。
 ふだん雪が降らないという香港からの観光客も別世界の景色に大はしゃぎです。

 地元住民によると、初冠雪から徐々に季節が進み大山寺に雪が降ることが多かったということですが、今シーズンは秋の訪れが遅かった分、一気に冬がやって来た形です。

 地元住民:
 頂上に3回くらい降ったら大山寺も降ってくると聞いていた。今年は初っ端からこうでしょ…。

 12月21日にオープンを予定しているだいせんホワイトリゾート。本格的な冬の訪れに期待を膨らませています。

 だいせんホワイトリゾート・尾関雅大さん:
 初冠雪が遅くなりましたけど、ゲレンデまで一気に降りてきました。大変うれしい雪です。この後、暖かくなって解けると思いますけど、雪が降ってくれることを期待して準備をしたい。

 平野部の松江市でも鉛色の空が広がり、最高気温が11.5℃を記録するなど12月上旬並の寒さでした。20日も朝は山間部で氷点下の冷え込みとなるなど厳しい寒さが続く見込みです。


 …と、こんな記事ですけど、スキー客相手の方々は、本格的な冬の到来を待ち望んでおられますのでしょうねぇ〜
 9月に発表されました日本気象協会の予想では、


 ◆1月から急に寒くなる 日本海側の雪は多い予想 冬型の気圧配置が強まり大雪も

 --- 日本気象協会 関西支社 藤川 徹 2024年09月24日16:47 ---
 --- https://tenki.jp/forecaster/t_fujikawa/2024/09/24/30701.html ---


 これまでの高温は落ち着き、西日本と東日本では11月から急に寒くなるでしょう。この冬(2024年12月〜2025年2月)は、ラニーニャ現象の発生する可能性が高くなっています。日本付近は冬型の気圧配置が強まる時期があり、日本海側では例年より雪が多くなる見込みです。

 ◇10月も高温傾向 11月からは一気に寒くなる
 今日24日、気象庁は3か月予報(10月〜12月)を発表しました。
 ・10月
 全国的に高温が予想され、気温は平年より高い見込みです。西日本と東日本では、まだ昼間は30℃以上の真夏日になる日があり、秋の深まりは遅いでしょう。
 ・11月
 北日本では平年並みか平年より高い見込みです。一方、西日本と東日本では高温傾向が落ち着き、一転して平年並みになるでしょう。気温の落差が大きくなり、急に寒く感じられそうです。秋は一日の寒暖差も大きいため、体調管理に注意が必要です。
 ・12月
 全国的に平年並みの気温で、師走らしい寒さになるでしょう。

 ◇この冬(2024年12月〜2025年2月)天候の特徴は?
 3か月予報に加えて、気象庁は今日24日、寒候期予報(2024年12月〜2025年2月)も発表しました。
 日本付近では、この冬は西日本と東日本を中心に冬型の気圧配置が強まり、寒気の影響を受けやすい時期がある見込みです。
 気温は全国的に平年並みですが、西日本と東日本では平年より低くなることもあるでしょう。太平洋側では、降水量は平年並みか平年より少ない見込みです。
 一方、東日本と北日本の日本海側では、降水量は平年並みか平年より多く、降雪量(山陰含む)も平年並みか平年より多い予想です。

 ◇ラニーニャ現象が発生し偏西風が蛇行 冬型の気圧配置が強まる
 日本海側で雪が多くなる原因の一つは、ラニーニャ現象です。
 冬にかけて、ラニーニャ現象が発生する可能性が高く、1月を中心とするラニーニャ現象の発生確率は60%です。
 ラニーニャ現象は、南米ペルー沖で海面水温が低く、太平洋赤道域の西にあたるフィリピンやインドネシア付近で海面水温が高い現象です。日本を含め、世界中の天候に異常をもたらす要因になると考えられています。
 ラニーニャ現象などの影響で、上空の偏西風は中国付近では北へ、日本付近で平年よりやや南へ蛇行する見込みです。シベリア高気圧は南東側への張り出しが強く、アリューシャン低気圧は西側で強いでしょう。このため、西日本と東日本を中心に冬型の気圧配置が強まる時期がある見込みです。
 関東の平野部など、太平洋側にも大雪をもたらすことがある、南岸低気圧の影響は小さいでしょう。一方、北日本の日本海側を中心に、低気圧の影響を受けやすい時期がある見込みです。

 ◇日本海の海面水温が高い 初冬の寒気は大雪の恐れも
 こちらの図は、9月23日時点の日本海の海面水温(平年差)を示したものです。ご覧のように、平年より大幅に高い部分が多くなっています。先日、能登半島に豪雨をもたらした一因とも考えられます。
 前述の通り、11月以降は西日本と東日本から次第に平年並みの気温へと落ち着く見通しですが、海面水温が急に下がることはありません。
 12月の海面水温は冬の中では高く、加えて平年に比べても高いとなれば、上空に強い寒気が流れ込んだ際、雪雲が発生、発達しやすくなります。1月の地震に加え、今回の豪雨にも見舞われた輪島や珠洲など、奥能登でも雪が例年より多くなる可能性があります。初冬に流れ込む寒気、大雪には特に注意が必要です。


 ふん、ふん、冷たい冬になるみたいですネ。GONsanなんぞは、チェーンはありませんしタイヤもノーマル。
 積雪となりますと車に乗れませんから、極力、降雪∞積雪≠ニは無縁で今冬も乗り越えたいものですけど、さて、どうなんでしょうねぇ(^-^)//"

 ■2024年11月23日18:42
 昨日の正午近く…学童の皆さんが、ゾロゾロと浜あおむし公園≠ヨ(^.-)☆


 今月は、ヒマさえ有りますと畑で草取りに従事のGONsan。
 昨日も、A.M.09:30前頃から草取りスタートですけど、2時間ばかり続けていますと、もぅ腰が痛くて(^-^;
 何時頃かな…と思っていますと、賑やかに学童の皆さんの話し声が…んっ!?、未だ午前中なのにもぅ下校?…と時間を確認しますと、A.M.11:40過ぎでありました。
 その内に、次第に賑やかな声が近付いて来ましたので、周辺を見廻そうと立ち上がりますと、学童の皆様はゾロゾロと浜あおむし公園≠ノ集合です。
 下校にしては早過ぎると思いましたら、課外授業でありましたか(^.-)☆
 何の課外授業なのか分かりませんでしたけど、腰も痛くなりましたので、GONsanはこの辺で午前中の草取りは中断しますことに(^-^)
 ノンビリと昼食を挟みましてからの午後は、13:30過ぎ頃から草取り続行です。
 10分ばかり続けておりましたら、またまた学童の皆様の賑やかな話し声が…次第に近付いて来ますので、今度は下校だな…でも、時間的には未だチョッと早過ぎる感も…≠ニ立ち上がりますと、んっ!?…またまた学童の皆様が浜あおむし公園≠ヨゾロゾロと。
 見ますと、皆さん手にはビニール袋。そして、公園内に散らばって何やら捜してアチコチに(^-^)
 ふん、ふん、この課外授業はGONsanにも何となく分かりましたネ。ゴミ拾いの清掃奉仕のようでありました。
 この様子もパチリとしたいところですけど、う〜ん、スマホが無い(^-^;
 この方達は何年生なのでしょう?…3年生?…4年生?…分かりませんけど、15分程度で、また賑やかに去って行かれましたネ(^-^)//"

 ■2024年11月24日18:42
 澄みきった青空に、お月様がキレイでした(^.-)☆


 今朝、起床し、06:30過ぎでしたか…朝刊の取り出しで外に出まして、何気なく上空を見上げますと、お月様が大変キレイ(^_^)v
 で、カメラを持ち出し2枚ばかりパチリとなりました(^.-)☆
 朝食を終え、洗顔…と、ノンビリする間もなく慌ただしくGGへ。
 本日・日曜日は、何の大会か分かりませんけど、嫁さんや一部の方は竹ヶ端運動公園に出掛けていますので、参加者は少ないのかも…と思いましたら、数名欠けてはおりますけど、いつも通り皆さんお集まりでありました(^-^)
 一服しながら、ここでもまた上空に眼を向けますと、お月様が…
 スマホを取り出し、またまたパチリですけど、GONsanのスマホではズームを効かせてもこの程度。夜のお月様もイィのですけど、こぅして青空に浮かびますお月様もイィものであります(^-^)//"

 ■2024年11月25日18:35
 本日の、何でもない一コマです(^.-)☆


 今朝も、起床は、06:30のGONsanで、朝刊取り出しに外に出ますと、南方の上空にお月様。
 とりあえず一枚パチリで、暫く眺めておりましたら、カラスの皆さんが(^-^)
 適当な間隔をあけ4〜5羽のグループで上空を通過です。その内、大集団でヤッて来るものと待機しておりましたけど、う〜ん、大集団は既に通過しましたのかも(^-^;
 毎日、微妙に飛来コースは異なりますけど、今朝の飛来コースでは、お月様を背景にカラスの皆様の大集団が撮れましたのかも分かりませんけど、う〜ん、残念(^.-)☆
 それにしましても、カラスの皆さん、毎日毎日、大概決まった時間に、明け方は南から北に、夕方は北から南へと、実に几帳面に我が家上空を通過です。
 毎日、何処に出掛けて、何処に帰って行きますのでしょうねぇ〜カラスの集団を眼にしますと、毎回、こんな想いに駆られます。遠方を行き来しますより、出掛ける先近くにネグラを定めますと楽だろうに…とも(^-^)
 まぁ、イィのですけど(^-^)/
 本日・月曜日の午後は、GONsanの安全パトロールの当番日。
 水呑交番脇の安政橋東詰めで、いつものように待機です。
 そして、学童の皆様の賑やかな声が、安政橋へと近付いて来ます。
 先頭集団が安政橋までヤッて来まして、「あ、ヌートリアがいる!!」の声で、皆さん一斉に橋上から水呑川を覗き込みますので、GONsanも(^-^)
 うん、うん、一匹おりましたネ。何かを食べながらユックリと歩行です。学童の皆さんの賑やかな声に動じる様子はありませんから、急いでササッと2枚パチリのGONsanです。
 もっと画像に納めたい気持ちはありましたけど、持ち場に復帰し、学童の皆様をお出迎えです。
 それにしましても、ヌートリアは何を食べていましたのでしょうねぇ〜水呑川には、ヌートリアの食べ物らしきモノは有るようには思えないのですけどネ(^-^)//"

 ■2024年11月26日00:20
 食卓に置かれたGG成績表が眼に入り、確認しますと思わず苦笑が(^.-)☆


 本日の昼食時、食卓に置かれたGG成績表が眼に入り、確認しますと思わず苦笑が(^.-)☆
 眼を通しますと、先日・11/24(日)のGG大会の成績表でありました。
 そぅ言えば、今朝のGGからの帰りに交流館に立ち寄り、賞品らしき物が入ったビニール袋を持ち帰っておりました嫁さん。結構、数量がありますから何なんだろう…と思っていましたら、ふん、ふん、11/24(日)のGG大会の賞品でありましたか(^.-)☆
 で、肝心の成績表ですけど、嫁さん達の食推チームは団体4位でしたから、その賞品ですネ。6名分ですから、数量の多いのも納得です(^-^)午後、メンバー5人に配ってくる…と言っておりました。
 ところで、団体賞獲得の各チームのスコアを確認しますと、決して良くはありませんから、思わず何で!?≠フGONsan。
 嫁さん曰く、「グラウンドの状況が悪すぎた。雑草は生えてるし、地面はデコボコ状態。だから、スコア的には皆さん悪かった…」と。
 個人賞の優勝者のスコアを見てみますと、前後半各8ホールの合計で42≠ナすから、納得も(^-^)
 それほどまでにグラウンド状態は、良くなかったようですねぇ〜
 それにしましても、個人賞で優勝のTsan、亡き父が郵政時代に職場をご一緒させて頂いた方ですから、確か、お歳は80代後半で90も目前でしたような…凄いですネ。お元気そうで何よりですよ(^_^)v
 そぅでしたか…11/24(日)のGGは、こんな団体の方々の大会でありましたか(^-^)//"

 ■2024年11月28日20:45
 何かと話題が絶えません斎藤元彦知事sanで、昨日もWEB上に、こんな記事が…


 兵庫県知事選に当選後も何かと話題が絶えません斎藤元彦知事sanで、PR会社との契約問題も法に抵触するとかしないとか(^-^)
 どんな展開となりますのでしょうねぇ〜昨日もWEB上に、こんな記事が…

 ◆「勝つ見込み無い」斎藤元彦氏は当選後の利益期待できず→PR会社はボランティア 元フジ長谷川豊アナが指摘

 --- よろず〜ニュース 2024/11/27 ---

 元フジテレビの長谷川豊アナウンサーが27日未明、自身のX(旧ツイッター)を更新し、兵庫県・斎藤元彦知事とPR会社の契約問題について見解を示した。
 長谷川アナは「『兵庫県知事だから、便宜が図ってもらえると思ってボランティアでPRしたんだろ!』『だから利益供与だ』という面白投稿が散見される件」について投稿。「時系列思い出してくれ。あの段階で、選挙も始まらない、まだ駅頭のあいさつを始めた段階で『知事だから便宜』???いやいやいや。」とツッコんだ。
 続けて「メディアリンチの真っ最中でしょうが、あの段階で『斎藤さんが再選される』なんて誰が想像したよ。袋叩きだったじゃん。」と説明。斎藤氏が“告発文書”を発端としたパワハラ、おねだり問題などで大バッシングを受け、県議会の全会一致で不信任案が可決され、失職した状況だったことを指摘した。
 選挙戦が始まった以降でも「情勢調査を見ても、斎藤さんが逆転したのって残り2日か3日の段階よ?」と投票日直前まで斎藤氏が不利な状況が続いていたとした。「あの段階の斎藤さんにボランティアしてる段階で、『この人は誠実で応援したいから』『負けるとは思うけれど応援したい』とのボランティアであることは確定。それくらい勝つ見込み無かったじゃん。」とし、PR会社が“負け戦”にもかかわらず斎藤氏を応援していたとした。
 事前収賄とは「公務員になろうとする者が就任前において賄賂の収受等をおこなう」こと。勝つ見込みがなかった斎藤氏が、知事就任後の利益供与を約束してPR会社からの協力を得ているとすることに無理があるという理論を展開。「どこをどう見たら違法性があるんですか?」と疑問を投げかけた。
 -- (よろず〜ニュース編集部) --

 …と、こんな記事で、どちらかと言いますと斎藤知事擁護的なご意見ですけど、元鳥取県知事で大正大特任教授の片山善博氏のこんなご意見も(^-^)

 片山氏は、「私は1つ、腑に落ちない点があるんです」と切り出し、PR会社側から斎藤氏側に送られてきた70万円の請求所に言及。「内訳を見ますと、選挙デザイン制作、特急料金とありますよね。早く作ってくださいということで、ポスター掲示板にはるポスターだと思うんですけど、普通はポスターって公営で無料なんです」と指摘。

 …と、色んなご意見がありますねぇ〜
 ところで、神戸・北野の異人館に、今年話題となった人物や出来事をモチーフにした、恒例の「世相サンタ」が、登場です。
 神戸市中央区の北野異人館「うろこの家」に飾られたのは、メジャーリーグ史上初となる「50本塁打・50盗塁」を達成したドジャースの大谷翔平選手の人形です。
 今年は、再選を果たした斎藤元彦兵庫県知事や、石破総理、アメリカのトランプ次期大統領ら、政治家も並び、大谷選手がヒットを打った時のポーズをまねていますようですけど、こんなところにも斎藤知事が登場ですから、兵庫県民の皆様は何かと楽しそうで羨ましいですねぇ(^-^)//"

 ■2024年11月29日18:41
 毎年11月の年賀ハガキの購入枚数…近年は、GONsanも随分悩みます(^-^)


 今朝は、中国新聞sanの読者投稿コーナー「広場」の、こんな投稿に眼が止まりました。
 うん、うん、毎年11月の年賀ハガキの購入枚数…近年は、GONsanも随分悩みます(^-^)
 年賀状の作成自体は、別に一枚一枚手書きする訳でもありませんから、パソコンで短時間の内に終わってしまいますけど、悩みますのは年賀ハガキの購入枚数。「年賀状じまい」の案内を頂きました方にはお届けしませんから、年々購入枚数は減少推移にはありますけど…
 今回は、年賀ハガキの1枚63円→85円≠ヨと大幅な値上げで、年賀状購入枚数を一気に減少の好機でしたけど、仲々大幅な減少とは行きませんでしたネ(^-^;
 自分から経費負担が感じられ…∞今年をもちまして年賀状とお別れ…≠ニは言いにくい面がありますから、この方同様に『元気なうちは賀状続ける』事になりますのかも(^-^)
 もぅ随分前に、NHKsanがこんなニュースを…


 ◆年賀はがき販売始まる 料金85円で当初発行枚数は前年比25%減

 --- 2024年11月1日 16時28分 NHK NEWS WEB ---

 来年、令和7年用の年賀はがきの販売が1日から全国の郵便局で始まりました。はがきの料金が85円に値上げされ、日本郵便は需要の落ち込みを見込んで当初の発行枚数を前の年より25%減らして販売します。
 1日は東京・品川区でセレモニーが行われ、俳優の中川大志さんやパリオリンピックの柔道で金メダルを獲得した阿部一二三選手、角田夏実選手が年賀状を通して大切な人とつながってほしいなどと呼びかけました。
 また、東京 千代田区の「東京中央郵便局」では、午前9時から販売が始まり、訪れた人たちが来年のえとの「へび」のイラストなどが描かれた年賀はがきを早速、買い求めていました。
 日本郵便は先月から郵便料金を値上げしていて、来年用の通常の年賀はがきもこれまでの63円から85円となります。
 窓口を訪れた50代の男性は「去年は200枚購入しましたが、値上げもあるので、今年は5枚買いました。ふだん会えない友人に近況を伝えようと思います」と話していました。
 年賀はがきの発行枚数はSNSの普及などを背景に減少傾向が続いています。
 会社は値上げを背景に需要がさらに落ち込むと見込んでいて、当初の発行枚数は10億7,000万枚と、前の年より25%減って比較できる平成16年用以降で最も少なくなっています。
 会社は、1日からはがきにQRコードを記載して年賀状の送り先に食品や日用品などを贈ることのできる新たな商品の販売も始め、需要を掘り起こしたいとしています。
 年賀状の受け付けは来月15日から始まります。

 -- 日本郵便 社長”手書きの言葉で伝えることは大事な文化だ”--

 日本郵便の千田哲也社長はNHKの取材に対し、「自分の気持ちを伝える上でSNSやメールも大事な媒体だと思いますが、手書きの言葉で伝えることはすごく大事な文化だと思っています。値上げをさせていただきご負担が増える部分もあるかと思いますが、ぜひ心のこもった年賀状を出していただけますように、よろしくお願いします」と話していました。

 -- 郵便事業の厳しい状況 背景に --

 年賀はがきを含めたはがきの料金が値上げされる背景の1つに、郵便事業の厳しい状況があります。
 日本郵便の郵便事業の営業損益は、令和4年度に民営化以降、初めての赤字となり、昨年度は赤字幅が896億円に拡大しました。
 インターネットやSNSの普及で郵便の利用数が減少する一方、物流コストなど費用が増加しているためで、日本郵便は10月1日から郵便料金を一斉に値上げしました。
 年賀はがきの発行枚数も平成16年用の44億枚余りをピークに減少傾向が続いています。
 SNSやメールで新年のあいさつをするケースが増えていることや、企業の間でコストの削減や環境への配慮から年賀状を取りやめる動きが出ていることが要因です。
 このため来年・令和7年用の年賀はがきの当初の発行枚数は10億7,000万枚と前の年より25%減り、減少率は比較できる平成16年用以降で最も大きくなっています。
 発行枚数が減少する中、日本郵便は近年、通話アプリを使って年賀はがきのような見た目のメッセージをやりとりできるサービスなども始め、年賀状の文化を守っていきたいとしています。

 -- 年賀状をやめる「年賀状じまい」伝える製品も --

 年賀状を出すのをやめる「年賀状じまい」を伝える製品も出ています。
 東京・台東区にある文具店では、今後、年賀状を出すのをやめることを伝える文面のはんこを作り、先月から販売を始めました。
 縦6センチ、横1センチほどのゴム印で、「私事で誠に恐縮ではございますが皆様への年賀状は本年を最後に失礼させていただくことにいたしました」と記されています。
 この店では、年賀状の印刷の印刷会社への受け付けも請け負っていますが、ここ数年は毎年1割程度のペースで注文の数が減っているということです。
 こうした状況なども受けて、「年賀状じまい」を伝えるはんこのニーズがあるのではないかと考え、製造会社に作成を依頼したということです。
 文具店の岡本祐子さんは「けさもさっそく購入した方がいた。郵便料金も高くなったので、これを機会に年賀状じまいをされる方も多いのではないか」と話しています。


 …と、こんな内容でしたけど、
 >窓口を訪れた50代の男性は「去年は200枚購入しましたが、値上げもあるので、今年は5枚買いました。
 >ふだん会えない友人に近況を伝えようと思います」と話していました。

 とは、思い切った決断で、一気に200枚→5枚≠ニは感心してしまいます。そうですネ、こんな行動でも起こさない限り年賀ハガキの購入枚数は減りませんネ。
 GONsanが年賀状のメリットとして感じますのは、@住所録の整備A生存確認…この二つくらいでしょうか。未だに、学生時代の旧友・かっての職場の同僚…等の方々が、〇〇sanの住所・連絡先を教えて欲しい…≠ニ言って来ますので、きっと、GONsanは住所録の整備が几帳面に行われている…と言う事なのでしょうネ(^-^)
 年賀状のメリットとしましては、この程度の現状ですから、年賀状とのお別れ≠ヘ本気で検討もイィのかも分かりませんねぇ(^-^)//"

 

 ■2024年11月30日18:39
 今朝のGGの一コマです(^.-)☆


 昨日と言うか本日の深夜には、不気味な音と共に強風が吹きまくっていましたようであります。
 ほとんど熟睡状態のGONsanで、強風が吹きまくっているなぁ〜≠ニ眼が醒めましたけど、何時頃か分かりませんし、そのまま熟睡続行となりましたから(^-^)
 起床し、外の様子を伺いますと、穏やかな朝で、深夜の強風の気配は全く感じられませんでしたけど、ただ、近隣のお宅の自転車が転倒しておりましたから、強い風がありましたようには見受けられましたネ。
 朝食・洗顔を終えますと、GG行きとなりました。
 冷たい朝かな…と思いましたけど、風も無く穏やかな日差しの下、比較的温かい、絶好のGG日和でありました。参加者は総勢19名。
 掲示板には、先日・11/26(火)の忘年GG大会≠フ成績表が(^-^)
 この大会では、大変珍しいことに4位%賞のGONsanでしたけど、スコア的には「前半23・後半17」のトータルスコア40≠ナありました。
 同一スコアの方が4名おられましたけど、GONsanが「4位」。
 同一スコアの場合の順位決定が、どのようになりますのか知りませんから、一度、確認しておかなくては(^-^)
 とは言いましても、過去の色んな大会で入賞した事がありませんGONsanですから、今後も入賞なんぞは有りませんかも…このまま、知らないままおりましても何ら支障はありませんから、知らないままで、今後もGGを楽しむ事にしましょうか(^-^)
 ついでに、嫁さんの成績を見てみますと、「前半19・後半22」のトータルスコア41≠ナ7位≠ナしたけど、賞品は優勝・準優勝・3位・4位・5位・BB≠フみですから残念でした(^-^)
 ですが、チーム優勝≠ナすから、シッカリ賞品は手にしておりましたねぇ(^-^)//"

 ■2024年12月01日22:10
 昨日午後は、日吉台墓地の草取り行きのGONsanでした(^-^)/


 昨日午前中は、何だかんだとせわしく過ごしておりまして、日吉台墓地の月初の草取りは、午後3時過ぎから出掛ける事となりました。
 午後からですから、少々億劫な気持ちも生じましたけど、12月は何かと慌ただしいですから、無理して出掛けます事に…
 先月出掛けました際に、丁寧な草取りに加えてタップリと除草剤も散布していますから、草は生えていないかも…と、期待感を込めての墓地行きとなりましたけど、久し振りに全く草は生えてはおりませんでしたネ(^.-)☆
 通常は、前回の草取り時の取り残しがありますから、ポツンポツンと草が散在しますのですけど、今回は全く(^_^)v
 前回から除草剤を変更しましたから、それも良かったのかも(^-^)
 とは言いましても、より強力な除草剤を求めました訳でもありませんで、単に価格的に安いのを求めましたのですけど、この除草剤が効果的でしたのかも…
 来月は、正月早々に草取り行きもイヤですから、今月は年末近くに、再度、訪れます事になりますかも(^-^)//"

 ■2024年12月02日21:28
 本日廻って来ました自治会回覧≠ゥら話題を(^.-)☆


 本日廻って来ました自治会回覧≠確認のため手にしまして、まず眼に入りましたのが「充電式電池が取り外せない小型家電」のお知らせ≠ナした。
 ふん、ふん、「充電式電池が取り外せない小型家電」は、従来の「不燃(破砕)ゴミ」→「年4回の燃やせる粗大ゴミ=vのゴミ出しへと、12/1(日)から収集日が変更となりますのですねぇ〜
 燃やせる粗大ゴミ≠ヘ、年4回の収集ですから、少々不便とはなりましたけど、箕沖町のリサイクルプラザ・南部環境センター・福山ローズエネルギーセンター(ふくやま環境美化センター)≠ヨの直接持ち込みが可能のようですから、そんなに不便でもありませんかも…
 それにしましても、充電式電池≠フゴミ出しルールが守れませんのには、実に困ったものであります。
 福山市でも、過去に何度か処理施設の火災事故が発生しております。つい最近では、先月の上旬でしたか…こんな火災が発生しておりました。


 ◆広島・福山市リサイクル工場一部焼く けが人なし

 --- 2024/11/02(土)13:48配信 Yahoo!JAPANニュース ---

 2日午前1時5分ごろ、広島県福山市箕沖町、市のリサイクル工場福山クリーンセンターから出火、ごみ焼却施設の屋根や制御室などを焼き、約10時間半後に鎮火した。けが人はいないという。
 市によると、センターは容器包装プラスチックや不燃ごみを中間処理する工場。ごみの受け入れは5日再開する。福山東署が原因を調べている。


 この火災を受け、充電式電池が取り外せない小型家電≠フゴミ出し日が変更となりましたようであります。

 ◆リサイクル工場の火事を受け、小型家電ごみの出し方変更 12月から別の袋で 広島県福山市

 --- 2024/11/20(水)7:02配信 最終更新:11/20(水)7:19 中国新聞デジタル ---

 広島県福山市は19日、小型家電ごみの収集について、12月から別の袋に入れて出してもらう方法に改めると明らかにした。今月2日に起きた市のリサイクル工場(箕沖町)の火災を受けた対応で、発火源になりやすい充電式電池を含む小型家電を独立して集め、再発を防ぐ。
 この日の市議会文教経済委員会で説明した。対象は電池を取り外せない小型扇風機や加熱式たばこなどの小型家電。分別の区分を月1、2回の収集がある「不燃ごみ」から年4回の「燃やせる粗大ごみ」に変更する。収集後は民間事業者が電池を取り外して処理する。
 また市は、ごみ処理施設「福山ローズエネルギーセンター」(同)や市役所8階の廃棄物対策課、市内4カ所の環境センターなどに回収拠点を設けており、持ち込みも呼びかける。
 充電式電池に使われるリチウムイオン電池は強い衝撃などで発火する恐れがあり、市は火災の原因となった可能性があるとみる。工場の復旧の見通しは立っていない。市環境総務課は「火災を防ぐための手だて。市民の協力をお願いしたい」としている。


 …と、こんな経緯で今回の自治会回覧≠フ周知徹底と言う事なんですねぇ〜
 充電式電池が取り外せない小型家電としましては、


 ★充電式電池が取り外せない小型家電の一例
 電気シェーバー・ハンディ扇風機・加熱式たばこ・電動歯ブラシ・スマートフォン・タブレット・ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン・コードレス掃除機・ハンディクリーナー・ロボット掃除機・携帯ゲーム機・懐中電灯・携帯音楽プレーヤー・電子辞書等


 …のようですから、ルール通りチャンと分別を行いゴミ出しを行いたいものであります(^-^)/
 それと、12/1(日)〜12/10(火)の10日間は「令和6年年末交通事故防止県民総ぐるみ運動=vでありますか…
 本年も、後、残しますところ1ヶ月となりました。今日まで、事故なく過ごして来ましたので、この1ヶ月間も交通事故には充分留意し、笑顔で新しい年を迎えたいものであります。
 今から大晦日に向かって、何だかんだと気忙しさが増して行くものと思います。
 GONsanも、既に後期高齢者の仲間入りをしておりますから、焦らず・急がず・心にゆとりを持って、日々歩んで行かなければなりませんネ(^-^)//"

 

 ■2024年12月03日19:43
 朝のGGから戻って来ますと、妙性山墓地に草取り行きのGONsanでした(^.-)☆


 今朝、GGに出掛けます前に、妙性山墓地に眼を向け2枚ばかりパチリ。先日、日吉台墓地の草取りは済ませましたので、月初ですから、GGから戻って来ますと、今日は妙性山墓地に出掛けなくては…
 GGに出掛けますと、掲示板のお知らせに眼が…
 ふん、ふん、打ち納めが12月24日(火)≠ナ、年を明け、打ち始め&新年会が1月8日(水)≠ニの事であります。毎回そぅなんですけど、小学校の冬休みに合わせていますのでしょうネ(^.-)☆
 忘れてはイケませんので、とりあえずパチリです(^-^)
 GGから戻って来ますと、草取りで墓地行きです。山際の墓地ですから、この時期は、草取りと言いますよりも落ち葉の掃き掃除となりますのかも…
 墓地に到着しますと、案の定、草は生えてはおりませんけど、落ち葉が…ただ、何故か落ち葉は想像しましたよりは随分少なかったですねぇ〜先日の夜中の強風で、枯れ葉ですから吹き飛ばされましたのかも…
 まぁどぅであれ、枯れ葉をかき集めて、掃き掃除は難無く終了です。
 ご先祖様に手を合わせ、後は、ユックリと我が町を眺望です。芦田川大橋から少し上流では、また、川底の土砂を掘る浚渫(しゅんせつ)工事が行われておりました。
 そぅ言えば、もぅ随分前に、芦田川河道掘削工事開始のお知らせが、自治会の回覧で廻っておりましたネ。
 工事期間は、令和6年10月21日〜令和7年6月15日≠ナすから、約8ヶ月間の工事。この間は、一部区間の河川敷が通れませんから、ジョギング・ウォーキングを楽しんでおられます方々にとりましては、土手の車道脇を通りますから、少し不便かも(^-^)
 暫し眺望を楽しみまして退散です。
 妙顕寺境内の大銀杏…散髪されて実にスッキリ(^_^)v
 こぅでもしませんと、この時期には、日々の掃き掃除が大変です(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

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