2024/05/19(日) 福山ばら祭2024=芙2024ふくやま大道芸%日目 <1/8> |
■2024年06月04日19:41
福山ばら祭2024=芙2024ふくやま大道芸%日目
前日に続いて5/19(日)もまた、福山ばら祭2024=芙2024ふくやま大道芸≠ノ出掛けて来ましたGONsanです。
我が家を出ましたのが、A.M.10:00少し前。
前日同様、元町通→ひさまつどおり→ローズナード霞≠フルートで、中央公園へと向かいます。
時間を確認しますと、A.M.10:18。大道芸の開始は、A.M.10:15からですから、タイミング良く久松北ポケットパーク≠ナは、「加藤みきお&みちひろ」sanの大道芸の始まりです。
早速、拝見します事に(^.-)☆
暫し拝見後、また歩行再開です。国道2号線を渡りますと、ファミマ霞町店≠フ駐車場では「SAME SAME」のお二人が熱演中。途中からは観客の若者に手伝って貰っておりましたが、この若者が仲々乗りのイィ方でありまして、エア・ギターもSAME SAME≠フお二人に決して負けていませんで、観客も拍手(^_^)v
仲々お上手でありました(^-^)
観客も巻き込み、面白おかしく演じられますのは、観ています者も大変楽しいものであります(^-^)//"
「SAME SAME」のお二人、楽しいので暫く観ていたい気持ちもありましたけど、先に進みます事に。
中央公園に進んでいますと、似顔絵のパフォーマンスが…完成までには未だ暫く時間を要しそうですので残念。完成間近でしたら、立ち止まり暫し拝見ですけど、う〜ん、残念。
この近くでは、街角音楽祭≠フ皆様が楽しそうに演奏中。
中央公園に到着しますと、野外ステージではチビッコ達が賑やかに(^.-)☆
中央公園南スポットでは大道芸人S4《anのパフォーマンスに人の輪が…暫し拝見して行きます事に(^-^)//"
翌日の中国新聞sanの朝刊記事には、大道芸人S4《anの話題も掲載がありました(^.-)☆
ふ〜ん、大道芸人S4《anは、福山市のご出身でありましたか…記事に眼を通し、初めて知りましたGONsanです。
早速、WEB上でも大道芸人S4《anを検索してみますと、こんな記載がありました。
◆大道芸人S4(エスフォー)〜 大道芸に魅了された小学生が世界に挑戦するまでの道のり
--- 知っとこ/2023.11.19 https://bintoco.com/s4/ ---
命が吹き込まれたかのように宙を舞うボールやナイフで人々を魅了する大道芸人。
小道具が飛び交うようすに目を釘付けにされるだけでなく、高所や不安定な場所でのパフォーマンスによって心臓が引き締まるような思いをさせられることもあります。
福山市出身の大道芸人、吉原颯太(よしはら そうた)さんが、大道芸の魅力に取りつかれたのは小学生のとき。
初めて大道芸を見た小学生のときから練習を重ね、大道芸人S4(エスフォー)として舞台に立ってきました。
2023年8月には、スコットランドの首都エディンバラまで足を運び、世界中のパフォーマーが集まる大会への出場も果たしています。
福山市で育った大道芸人S4、吉原さんが、世界に挑戦するまでの道のりを紹介します。
-- 大道芸人S4 吉原颯太のパフォーマンス --
大道芸人S4、吉原颯太さんのパフォーマンスはどのようなものなのでしょうか?
吉原さんの経歴とパフォーマンスの内容を紹介します。
・吉原颯太さんの経歴
吉原颯太(よしはら そうた)さんは、福山市を中心にS4(エスフォー)の名前で活躍する大道芸人です。
吉原さんが大道芸と出会った場所は、小学生のときに母親と一緒に訪れた福山ばら祭。
全国から大道芸人が集まり、街中でさまざまな技を繰り広げる「ふくやま大道芸」がおこなわれており、そこに足を運んだことがきっかけで大道芸に出会いました。
その後、小学生ながら老人ホームや幼稚園でのパフォーマンスを始めます。
2017年、吉原さんが中学生のときには、大道芸人を目指すきっかけとなった「ふくやま大道芸」に登壇しました。
中学生のときから活動を続け、2023年6月には福山市で単独公演を実現。
2023年8月には、イギリス、スコットランドの首都エディンバラで開催されたEdinburgh Festival Fringe(エディンバラ フェスティバル フリンジ)という世界最大級の芸術祭へも出場しました。
・大道芸人S4のパフォーマンスと見られる場所
吉原さんのパフォーマンスは、おもに行政や企業が主催するイベントで見られます。
これまで、野外でおこなわれる音楽フェス、企業の商品展示イベント、地域のお祭りなどに出演してきました。
吉原さんのパフォーマンスには、さまざまな種類があります。
ボールやクラブ(ボーリングのピンのようなもの)を使ったトスジャグリング。
クリスタルボール(手のひらより少し大きいガラス玉)を体から離さずに移動させるコンタクトジャグリングも極めています。
他にも、お椀を2個つなげたようなコマを、2本のハンドスティックに通した糸で回転させるディアボロ。また、子どもが多く参加するイベントでは、バルーンアートによるパフォーマンスを披露してきました。
パフォーマンスのあとには、風船を使った作品の作り方を教えるワークショップを開催して、子どもたちが一緒になって楽しめるように工夫しています。
-- 以下省略 詳細は、こちらで⇒ https://bintoco.com/s4/ --
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