2024/12/30 阿伏兎山森林自然公園℃U策 <4/7>

 

 尾根歩き遊歩道≠阿伏兎観音方向に進んで行きますと、三叉路が…そして、その傍らには案内標識も。
 真っ直ぐ進めば遊歩道西口≠ノ、右折しますと遊歩道北口≠ノ向かいますようであります。
 今まで遊歩道北口≠ヘ一度も歩いた事がありませんから、今回は遊歩道北口<求[トで海岸沿いに下り、遊歩道西口≠ゥらまた、この尾根歩き遊歩道≠ノ戻って来る事に致します。
 それでは、三叉路を右折し北口へと向かいます。
 暫く下って来ましたら、正面に矢ノ島≠ナ、その後方に内海大橋≠ェ。
 ふん、ふん、西口<求[トは、ほぼ直線的に下って行きますけど北口<求[トはジグザグ道のようであります。右に進んで行くと次は左方向へ…そして、また右方向と(^-^)
 ですから、海岸沿いに下りますには北口<求[トの方が距離的には長そうですネ。
 暫く下って行きますと、あぶと本館≠フ建物も視野に入って来ましたネ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 ジグザグの道ですから、前方の景観は、内海大橋方向・能登原の街並み・田島方向・あぶと本館方向…と、コロコロ変わりますけど、何れもイィ景観であります。
 これらの景観に眼を向けながら下って行きますと、ヤッと海岸沿いの「遊歩道北口」へと下りて来ました。
 ここからは、海岸沿いをあぶと本館&向に進み、遊歩道西口≠ゥら尾根歩き遊歩道≠ヨと上がって行きたいと思います(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「遊歩道北口」から海岸沿いを進みますと、スグにこんな歌碑が…

 『梓弓ひくしほどきに 矢の島のあたりは誰も 興にのりつね -- 抱臍 --』

 …と、こんな歌碑ですけど抱臍≠ニは、何者?
 分かりませんから、早速、WEB上で検索です。そぅしますと、ふ〜ん、こんな記載が出て来ましたネ(^.-)☆


 ◆能登原(広島県福山市)

 --- すさまじきもの 〜歌枕★探訪〜 http://saigyo.sakura.ne.jp/notohara.html ---

 広島県福山市沼隈町の能登原は平家物語ゆかりの地である。
 讃岐国屋島の戦いで敗れた平家一門は瀬戸内海を西に逃れ、能登原の地に陣を張った。総大将は能登守教経(のとのかみのりつね)。
 一方、源氏側は那須与一を大将として対岸の田島に陣を張り、両軍は睨にらみ合いを続けた。そして、三日後に源義経お得意の奇襲作戦により平家側は総崩れとなり、さらに西海をさまよい、壇の浦へ追い詰められていく。
 え〜と、能登守教経が、能登原に陣を張ったのではなく、能登守教経が陣を張った場所が能登原と呼ばれるようになった、と言うのが正解。
 また、田島のすぐ隣にある矢ノ島。能登守教経が射放った矢が、海を超えて島に突き刺さり根がはったのが島名の起こりと。
 その他、敗れた平家一族が住み着いた伝説が残る平家谷や、小宰相とおしどり夫婦だった平通盛を祀る通盛神社があったり、赤播あかはた神社があったり(源氏は白旗)、そのほかいろいろあって、一帯に平家物語ゆかりの地が点在している。
 能登守教経が矢ノ島に矢を射た逸話を詠んだ狂歌がある。
 《梓弓ひくしほどきに 矢の島のあたりは誰も 興にのりつね 桑田抱臍》

 桑田抱臍は江戸時代の狂歌師で、この辺りの出身。「梓弓あずさゆみ」は「引く」や「矢」に掛かる枕詞。
 能登守教経はここから矢ノ島まで矢を射たとのこと。


 …と、こんな歌碑でありました。大変、勉強になりました(^_^)v
 阿伏兎海岸には数名の釣り人が…GONsan同様に、おヒマな方なのかも(^-^)何にも釣れてはおりませんでしたけど…
 この方達を横目に阿伏兎海岸を進んで行きますと、あぶと本館≠ワでヤッて来ました。このまま直進し300mばかり進みますと阿伏兎観音(磐台寺)≠ナすけど、今回はあぶと本館≠フ山際に遊歩道西口≠ェありますから、この西口から尾根歩き遊歩道≠ノ戻りたいと思います。
 遊歩道西口≠フ手前付近にも、こんな歌碑が…


 観音様の桜の段々を登り詰めると
  下の方から微かな波の音が聞こえて来た
   私は観音様の慈悲や 親の慈悲というようなものを感じながら 外へ出て
    朱塗りの手摺りやぎぼしなどを さぐってみたが 古びた感じであった
     足元の廊下が少し海の方へ傾いていた
      -- 宮城道雄 随筆「鞆の津」より --


 それでは、遊歩道西口≠上がり尾根歩き遊歩道≠ノ戻りますけど、「んっ!?」入口には、『×この先 通り抜け出来ません』の案内標識ですから大困惑のGONsanです(^-^;
 遊歩道西口≠歩けないとなりますと、ここまでのルートを逆戻りとなってしまいます。下って来ました北口<求[トを、再度、上がって行きます事を想像しただけでもウンザリです(^-^;
 とにかく、遊歩道西口<求[トを進みたい…こんな強い想いで立入禁止を強行突破となりました。
 段々を上がると平坦地となりましたけど、その先には、またまた通行禁止≠フ案内標識です。標識を前に前方に眼を向けますと、山の斜面が崩壊で、その修復工事中のようにも思えます。
 何とか通れそうにも思えますし、通れないようにも見えますけど、とにかく進んで確認しませんと(^-^)//"

 

 

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