2023/06/11(日) 「広島東洋カープ vs オリックスバファローズ」観戦 <1/5> |
■2023年07月12日12:31
6/11(日)は、ウエスタンリーグ公式戦「広島×オリックス」戦の観戦でした(^.-)☆
6/11(日)は、ウエスタンリーグ公式戦「広島×オリックス」戦の観戦で、福山市民球場行きのGONsanです。
開門が10:30≠ナすから、その時間に我が家を出まして、球場入りは10:40頃でした。
オリックス選手の皆様の試合前の練習中で、暫く眼を向けておりまして、やがて練習もオシマイです。
GONsanは、3塁側の内野自由席に座っておりましたけど、オリックスファンの皆様が色紙を持ってフェンス際に、一人…二人…と集まって来ます。
んっ!?お目当ての選手は誰?…と思いながら見つめていますと、ふ〜ん、背番号は0#ヤの選手です。いゃいゃ、GONsanは存知上げませんから、早速、WEB上で検索です。
◆渡部遼人
--- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---
渡部 遼人(わたなべ はると、1999年9月2日 - )は、東京都調布市出身のプロ野球選手(外野手)。左投左打。オリックス・バファローズ所属。
・経歴
調布市立第三中学校時代は硬式野球(リトルシニア)の世田谷西シニアでプレー。
桐光学園高等学校では甲子園大会出場なし。高校時代の一学年上に中川颯がいる。
AO入試で進学した慶應義塾大学では1年春から東京六大学リーグ戦に出場し、4年生の6月に出場した第70回全日本大学野球選手権記念大会では打率.563の活躍で首位打者賞を受賞した。4年秋のリーグ戦はランキング7位となる打率.359、6盗塁をマークした。大学4年間の通算成績は、77試合出場、202打数53安打、打率.262、2本塁打、19打点、24盗塁。大学の同期に世田谷西シニアでのチームメイトでもあった正木智也がいる。
2021年10月11日に開催された2021年度ドラフト会議においてオリックス・バファローズから4位指名を受け、11月30日に契約金4,500万円、年俸900万円で入団に合意した(金額は推定)。背番号は0。正木も福岡ソフトバンクホークスから2位指名され入団した。
・選手としての特徴・人物
50メートル5.9秒の俊足を持ち、大学4年間で24盗塁を記録して盗塁死は0(成功率100%)。
瞬発力を生かしたプレーが光る外野手。昨季は二軍で79試合に出場し、出塁率.342、13盗塁を記録。9月には一軍でうれしいプロ初ヒットを放った。今季はさらなるスキルアップを図り、より多くの出番を勝ち取りたい。
…と、こんな選手のようであります(^.-)☆
次から次にフェンス脇へ集まりますオリックスの若者ファン。これにイヤな顔もせず、快く応じます渡部遼人選手。仲々イィ光景であります(^_^)v
そして、カープベンチの方に眼を向けますと、ユニフォーム姿の女子が…ふん、ふん、始球式に登場されますようですネ(^-^)//"
12:30が近付いて来まして、いよいよ、女子による始球式。
皆さん、どんな球を投げるのだろう…≠ニ、マウンドに注目です。そして、多少、山なりのボールでしたが、ドンピシャのストライク。観衆の皆様のどよめきが(^_^)v
始球式に名乗りをあげますだけに、女子とは言え、さすがです(^.-)☆
思わず拍手!!堂々とした女子でありました\(^o^)/
始球式が終わりますと、定刻にプレイボール。
カープの先発は、遠藤投手。
・1回表 オリックスの攻撃
渡部:ライトへの二塁打 2塁、大城:ショートゴロ 1アウト3塁、来田:ファーストゴロ 2アウト、セデーニョ:フォアボールを選ぶ 1,3塁、杉澤:一打先制の場面で空振り三振!決定機を逃す 3アウト
さて、どんな展開となりますのでしょうねぇ(^-^)//"
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