2023/09/17(日) 福山かわまちトライアスロン2023♀マ戦 <3/16>

 

 ガードマンのアンちゃんに睨まれ続けながらもズッと撮り続けておりましたけど、ヤッと選手の皆様が途切れました(^-^)
 移動しますなら今のうちですねぇ〜
 うん、うん、やっぱり、写真撮りますには木陰ですし、ここがイィようですねぇ(^_^)v
 元の位置に戻り暫く通過します選手の皆様に視線を向けておりますと、危うく見落とすところでしたけど、ゼッケン『422』のこの方は福元テツロー《anですネ(^_^)v
 WEB上で検索しますと、こんな記載が…


 ◆福元テツローのプロフィール

 誕生日:1972年06月23日 星座 かに座 出身地 広島県三原市
 日本代表として世界で活躍するトライアスリート。中学から大学まで陸上部に所属し、3,000m障害や駅伝で活躍。大学4年時にトライアスロン大会に初出場。大学卒業後、本格的に競技を始め、広島県三原市役所に勤務する傍ら練習を続け大会に参加。
 2003年からは日本代表として世界トライアスロン選手権に出場し、2度5位入賞。2005年から4年続けて一般選手のエイジグループ総合ランキング国内1位を獲得。2007年、2009年にはアジアトライアスロン選手権で優勝を勝ち取る。
 2015年に三原市役所を退職し、プロトライアスリートに転向。現在は選手のほか、講演会や運動指導、テレビ、ラジオ番組出演など幅広く活動している。RCCラジオ「マサノリ テツローの夢100%」「森本ケンタのハッピータイムラジオ♪」に出演。

 ◆Dreamer夢追い人 プロマインドトライアスリート 福元テツロー
 -- 本名:福元哲郎(ふくもと てつろう) --


 1972年6月23日 広島県三原市出身
 プロ マインド トライアスリート&教育講演家(食育・体育・徳育・いのちの時間)
 健康経営コンサルタント
 FMみはら番組オーナーパーソナリティー
 日本スポーツ協会公認スポーツ指導員(トライアスロンコーチ1)

 【ビジネスパートナー】
 ●アトム株式会社●プジョー・シトロエン福山●ダスキン福山●万田発酵株式会社●藤田真弓バレエ教室●GARMIN JAPAN●株式会社八天堂●丸天産業株式会社
 【スポンサー】
 ●三吉鈑金塗装工業(シューリーズ福山新涯店)●ROUNDO TOP●サイクルショップbeeline●和田歯科医院●おおもとウィメンズクリニック●上坊組●福山電業株式会社●かんスポーツカイロプラクティック(グラストンテクニック●新屋カイロプラクティック●高橋由貴 睡眠ケアサロンChez.Yuki(シェ ユキ 脳洗浄)●株式会社GLAB(リアライン・コア)
 【サプライヤー】
 ●PINKION JAPAN(熱中症対策ドリンク)●アリスト(メダリストエナジードリンク)●サン・クロレラ(健康食品)●万田酵素(健康酵素食品)●ファイテン(メタックス)●タバタ(VIEWスイムゴーグル)●パナレーサー(ロードタイヤ)●伊藤超短波(ルコエラン)●SonoFelice(インソール)

 大学4年時に生まれ故郷(三原市)で開催される【トライアスロンさぎしま大会】へ心惹かれ出場。沈んでいた自分をこれなら生かせるのでは!と、トライアスリートとして一念発起。2003年からアマチュア部門での世界選手権公式派遣で、夢だった日の丸をつけ人生初の日本代表選手として世界大会へ初出場。
 日本一4回、アジアチャンピオン3回、世界選手権9回出場。(10回目を2021年9月予定)世界5位2回、6位1回とワールドクラスで実績を残す。2015年8月に20年働いた三原市役所を退職し、プロトライアスリートへ転向!現在も世界一を目指し進化成長を求めて活動中。
 生き様を体現し、人間力、あきらめないマインドを発信し、夢が人を支えることを説き、「夢追い人」ドリーマープロマインドトライアスリートのパイオニアとして生きる。
 人は夢とマインドで奇跡を起こす…自らを進化させ体現し続ける競技者であり、講演家であり、企業や教育現場などでも多角的アプローチで、今求められる「志事」を膨らませる。 覚悟の決め方!夢の持ち方や叶え方を伝え、夢をかなえ続ける生き方を継続中!


 …と、こんな方ですけど、ふ〜ん、今大会も出ておられましたのですねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 土手下の元の場所に戻り、こぅして暫く通過して行かれます選手の皆様を画像に納めておりますと、土手を走行して来まして、芦田川大橋西詰め下のアンダーパスを潜り抜ける為、土手下に降りて来なければならないのですけど、土手をそのまま直進し芦田川大橋西詰め交差点に向かう選手が(^-^;
 それに気が付きましたGONsanは、大きな声で「コースは、こっちです〜!!こっち、こっち!!」と叫びますと、急いで引き返されます選手。
 そぅかと思いますと、一旦、土手下に下って来られるのですけど、つぃ先ほどまでGONsanが画像を撮っておりました道を、勘違いされ上って行かれます選手もおられます。
 これまた、大声で「コースは、こっち!!こっち!!こっちですぅ〜!!!」と知らせますと、ハッと我に返り引き返す選手も(^-^;
 まぁそぅですネ、普通、こぅしたコース変更箇所には、『コース →→』のような案内表示板を設置しますけど、今大会では、何故か設置がありません。土手から下ります箇所にも、下って来ました土手下にも(^-^;
 選手には、事前にコース案内とか説明会をされておられるとは思いますけど、大会事務局の不手際と言われましても仕方ないかも…
 それにしましても不思議なのがガードマンのアンちゃんです。
 コース分岐点に一番近い位置にいますのに、選手がコースを間違えようと全く無関心で知らぬ顔(^-^;
 もぅまったく、『コースへの誘導は、アンちゃんの業務だろう!!!』と、指摘したくなってしまいますよ(^-^)
 でも、お顔が結構恐いから、とても言えない(^-^;
 それに、当初、「オッサン、オッサン、そこはダメ、ダメ!!」と、多少なりとも気配りはしてくれており、「ジィさん、ジィさん、そこはダメ…」ではありませんでしたから、片目瞑っておりますが(^-^)
 それにしましても、職務怠慢のアンちゃんであります(^-^;
 こんな事でしたら、土手への上り道で写真を撮っていました方が良かったのかも…コースを間違いそうな選手には、通せんぼの形をとれば、ロスタイムは生じませんでしたかも…
 結局、4名ばかりの選手がコースを間違いタイム的にはロスされましたネ。懸命に、必死に、ペダルを漕いでいますから、つぃ勘違いされますのでしょうねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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