2023/05/28(日) 「福山ばら祭2023」の二日目を散策 <9/10> |
リューセー《anの「けん玉」が終わりますと、グランプリ大会決勝進出の5名の皆様全員のパフォーマンスが終了かと思いましたら、またお一人出て来られましたネ。
ふん、ふん、特別ゲストの方のパフォーマンスが始まりますようです(^-^)
パフォーマーは、目黒宏次郎《anであります。
◆目黒宏次郎<サーカス>
自身で創作したオブジェや鉄パイプを用いて独特の世界観を醸し出す個性的なパフォーマンスで、関東を拠点に活動している。
◆目黒宏次郎(目黒浩次郎)
--- AAPA(アアパ/アウェイ・アット・パフォーミング・アーツ)2021年2月1日 06:47 https://note.com/aapa/n/n058503169286 ---
1996年 10月17日生まれ 24歳
神奈川県綾瀬市で育つ。
18歳で沢入国際サーカス学校に入学、4年間身体訓練に励む。
在学中より「サーカスバザール」「森と劇場のサーカスフェスタ」等のイベントに出演、東京都公認大道芸ライセンス「ヘブンアーティスト」取得。
サーカス学校卒業後は、関東を中心にサーカスアクターとして活動。
これまでに、ジャグリング&音楽集団ながめくらしつ 松本公演「距離の呼吸」、瀬戸内サーカスファクトリー ワークインプログレス公演「OLA!」、フィンランド×日本現代サーカス交流プロジェクト「Air」などに出演。
◆目黒 宏次郎(ハンドバランス、サーカスアクト)
--- https://awajishima-resort.com/eventfair/artcurcus2022/ ---
1996年生まれ、神奈川県出身。18歳で沢入国際サーカス学校に入学、4年間身体訓練に励む。卒業後は自身で創作したオブジェや鉄パイプを用いた個性的な世界観を醸し出すパフォーマンスで、関東を拠点にサーカスアクターとして活動。国際現代サーカス交流プロジェクト『Air/エアー』ほか、ながめくらしつや瀬戸内サーカスファクトリーが手掛けた創作サーカス公演に多数出演。「ふくやま国際大道芸2021グランプリ」優勝及びドイツ特別賞・イギリス特別賞受賞。
…と、こんな方であります(^.-)☆
目黒宏次郎sanのパフォーマンスが終わりますと、いよいよ「ふくやま大道芸2023」の各種表彰式にと移ります。まず、最初に、枝広福山市長sanのご挨拶。
仲々乗りのイィ市長さんですから、司会者の要請に応えてけん玉≠ノ挑戦ですけど、お見事、一発で成功でありました(^_^)v
続いて、福山市商店街振興組合連合会理事長・田健司sanのご挨拶。そして、各種表彰式と続きます。受賞者は、下記の方々でありました(^-^)/
《グランプリ大会》
・グランプリ:油布直輝、・準グランプリ:リューセー
《商店街賞》
・天満屋賞:DuoAB、・宮通り賞:吉川健斗、・アイネスフクヤマ賞:豊来家幸輝、・JOYふなまち賞:Witty Look、・久松通賞:ものまる、・とおり町本通賞:油井ジョージワンマンバンド、霞町三丁目賞:ペン回しエンターテイナーKay、・ローズナード霞賞:Rei Iwakura、・中央公園賞:叶結、・ストリート賞:SAMESAME、黄金野球像
《一発芸大会》
・優勝:三雲 いおり
…と、以上の皆様でありました(^-^)//"
表彰式は続いて行きますけど、受賞された方々は本当に嬉しそう(^.-)☆
こうした方々の凡てのパフォーマンスは、とても観て廻れませんから、これがGONsanのふくやまバラ祭り・ふくやま大道芸≠フ課題と言えば課題かも(^-^)
毎回、GONsanは中途半端に両方を楽しんでおりますけど、いつの日か、一度は、大道芸の凡てのパフォーマーを画像に納めながら楽しんでみたい…と、こんな願いがありますけど、いつになりますか…
70代ど真ん中のジジィのGONsanですから、もぅ体力的に難しいのかも…マイペースでノンビリと観て廻っておりましても、結構、しんどいのですから(^-^)//"
← 戻る Contentsに戻る トップページに戻る 進む → |