2022/06/18(土) 風待ち月の『手作り作品展』鑑賞 <3/4> |
◆張り子
張り子の製作方法でボディを作り、和紙を貼って絵付けした「創作和紙人形」です。
丸いフォルムと和紙の質感や色合いを生かした点が特徴です。モチーフも、それに似合う様に考えて製作しています。
展示の人形は、ちょっとなつかしい昔あったかも知れないような場面を演出した登場人物達です。
見る人が、それぞれに想像しながら、人形達の声を聞いてみて下さい。
そして、少しでもほっこりとした気持ちになっていただけたら幸いです。
ご観覧ありがとうございました。
--- 藤井 素子 ---
◆手工芸
只今83才。手書きの作品です。
手先を使って、かわいい作品を作っています。やさしさが伝わるように作った作品たちです。
--- 中尾 信子 ---
和室に展示されました皆さんの力作を拝見後、庭園を臨めます廊下に出ますと、ここには長椅子が二つ設置されてありました。
この長椅子に座って、窓ガラス越しに庭園に眼を向けておりますと、なんとなく心が穏やかに(^-^)
イィ景観ですネ(^-^)//"
一通り展示作品を拝見しましたので、この辺で庭園を歩いてみよう…と、玄関方向に向かっておりますと、こちらの縁側でもご夫婦連れが長椅子に座られ庭園の景観を…
WQEB上には、枝広邸の紹介で『和室及び茶室は、数寄屋建築/茶室研究の第一人者・中村昌生の設計、庭園は『足立美術館』でも世界的に有名な中根金作の作庭。』と、ありました。
こじんまりした庭園なんですけど、落ち着いた雰囲気を醸します仲々立派な庭園であります。
早速、外に出まして、庭園を拝見です(^-^)//"
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