2020/04/20(月) 独鈷山「青龍寺」を散策でした(^.-)☆ <2/3> |
青龍寺境内からの瀬戸内の眺望…仲々キレイで、眼を向けておりますと実にノンビリとします(^.-)☆
あいにくの曇天でしたけど、晴天でありましたらキラキラと輝きます瀬戸内の海が、さぞキレイでしたものと思います。これに山桜が加わりますと、一層、美しい景観でしたかも(^-^)//"
穏やかな瀬戸の海に眼を向けておりますと、いつまでも飽きずに心も和みます。が、そろそろこの辺で退散です。
それにしましても、「今田慧弦師」の像がこの青龍寺に設置してありますのは、何故なんでしょうネ…瀬戸内が臨めて景観的に良いからなのでしょうか…
理由は分かりませんけど、「今田慧弦」san…穏やかな、味のある、イィお顔ですねぇ(^-^)//"
本日の散策は、これにて終了で車の所に下りていますと、往路で眼にしました「← 卍37 1000M」の案内表示板。37番と言いますと「金剛福寺」なのかも…
ここから1,000mですから、ついでに立ち寄ろうと表示に従って左の山道に進入です。
どんどん下って行きますと小さな池に到達です。ここから少し上がりますと車道が…なんだ、車でも行けるのですか(^-^)
なら、車で…と、また下った道を逆戻り。そして、車で先ほどの車道の場所にと向かう事となりました(^.-)☆
そこからは、海岸方向に下りまして『あっさりや旅館』方向に走行しますと「神島88ヶ所霊場第38番札所 さだ山 金剛福寺」にと到着です。
それでは、早速、「金剛福寺」に参拝です(^-^)//"
◆神島88ヶ所霊場第38番札所 さだ山 金剛福寺
・本尊 -- 三面千手観世音菩薩 「オン バザラ タラマ キリク」
・御詠歌 -- 「補陀落(ふだらく)やここは岬(みさき)の船(ふね)の棹(さお)とるも捨(す)つるも法(のり)のさだ山(やま)
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