2020/03/22(日) 『御領古墳群巡り』に参加でした(^.-)☆ <3/5> |
「大東第2古墳」へは、暫くウォーキングを楽しみながらの歩行が続きます。
路傍に辻堂・五輪塔が存在です。これらを横目に、時には素通り、時には立ち止まりパチリのGONsanなのであります(^-^)
そぅして進んで行きますと、車1台が走行可能な山道の前方にフェンスが…ふ〜ん、このフェンスから先は私有地のようですねぇ〜「御領の古代ロマンを蘇らせる会」が、事前に通行許可を貰っておられますようで、構わず進入となりました(^.-)☆
今から向かおうとしています「大東第2古墳」は、この山の所有者の方が、何かの機会に古墳群巡りに参加され、「これが古墳なら、ウチの裏山にも有るよ…」と申し出られましたとか…
それで、その方の裏山を調査されまして、古墳として確認されましたのが『大東第2古墳』との事でありました。
GONsanはメモも取らずに聴きっ放しですけど、ご案内頂いた「御領の古代ロマンを蘇らせる会」の会長さんは、そのようにガイドしておられましたような…もし、違っておりましたら「ゴメンなさいm(_ _)m」です(^.-)☆
敷地内には、住んではおられないのでしょうけど住居らしき老朽の建物が存在で、それを横目に小屋の方へ直進です(^-^)//"
小屋を通り抜けますと竹藪の中を…そして、椎茸の栽培地を抜けますと、「大東第2古墳」にと到着です(^.-)☆
「大東第2古墳」の説明は、「御領の古代ロマンを蘇らせる会」のホームページをご覧下さい。
◆前方後円墳のルーツ?!A〜「大東第2号古墳」〜
--- 2018年04月29日 07:00 御領の古代ロマンを蘇らせる会 ---
昨年刊行した『大東古墳群』に、測量図などを添えて掲載した「大東第2号古墳」。弥生墳丘墓の可能性が高いものの、遺物が確認できておらず、墳丘の全貌もつかめていない事など、謎が多いままでの掲載でした。
今年、墳丘の全体像をつかむため、ここも周囲を広く伐採整備してみました…
(以下省略、詳細は、下記URLでご覧頂けましたら…)
↓
http://blog.livedoor.jp/geibi/archives/53387561.html
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