2019年 某協議会第2分会の皆様と「札幌方面研修旅行」行きでした(^.-)☆ <6/16> |
◆大倉山ジャンプ競技場
--- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---
大倉山ジャンプ競技場(おおくらやまジャンプきょうぎじょう)は、札幌市中央区にあるスキージャンプの競技場(ラージヒル)。宮の森ジャンプ競技場とともにナショナルトレーニングセンター(NTC)競技別強化拠点施設になっている。
・概要
1931年、ホテルオークラ創業者である大倉喜七郎が、私財を投じて建設。1972年(昭和47年)の『札幌オリンピック』(日本国内初開催の冬季五輪)スキージャンプ競技が開催された場所であり、現在でもサマージャンプやナイタージャンプが可能な設備を整えており、国内大会や国際大会を数多く開催している。ジャンプ台とその周辺は観光地になっており、標高307mの展望ラウンジからは札幌の市街地や石狩平野、石狩湾を一望することができるほか、ジャンプ台の前には札幌ウィンタースポーツミュージアム、大倉山クリスタルハウスがある。公式キャラクターとして「くらやん」(モデルはエゾモモンガ)が誕生している。
・大倉山ジャンプ競技場の施設
190万人が暮らす北方圏最大の都市・札幌。
その街なみと遥か彼方の地平線までをも望む大倉山は、1972(昭和47)年に開催された冬季オリンピック札幌大会でジャンプ競技場の開催場所になったことでも知られています。
現在はサマージャンプやナイタージャンプも可能な近代的設備が整い、国際的な大会が数多く開催されています。
リフトを使って頂上へのぼると展望ラウンジがあり、標高307mの地から札幌の市街地や石狩平野、石狩湾が一望できます。さらに、ジャンプ台のスタートラインを目の前に見ることができるのも魅力のひとつ。急斜面のアプローチを真上から見下ろせば、ジャンプ競技選手の気持ちが伝わってくるようです。
駐車場から、長いエスカレーターに乗って、大倉山展望台、2017年2月にリニューアルオープンした札幌オリンピックミュージアム、大倉山クリスタルハウス(ラムダイニング大倉山)へ。大倉山の各施設を楽しんだあとは、ラムダイニング大倉山で、素敵な夜景を眺めながら食事をお楽しみいただけます。
…と、こんな大倉山ジャンプ競技場のようです(^.-)☆
ここからの夜景は、さぞキレイでしょうねぇ(^-^)//"
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