2019年 たじり杏まつり <2/6> |
毎回、画像に納めてはいるのですけど、今回もまた『田尻杏発祥の地』の石碑をパチリとなりました(^.-)☆
WEB上に「田尻杏発祥の地」を検索致しますと、こんな記載がありました(^_^)v
◆田尻町 杏発祥の地(寺)円明寺
福山市田尻町中東にある松道山円明寺は杏発祥の地(寺)で、本尊は聖徳太子作と伝える観自在菩薩。2007年の田尻杏まつりに、観光客の方々にも公開して頂けるかも知れません。天和元年(1615)豊後国(大分県)から円明寺住職阿闍梨尊意が種子を持参し此の地に植える。
…と、こんな記載が(^-^)
ふ〜ん、この田尻町で誕生し日本全国に広がりましたのかと思っておりましたら、杏は、天和元年(1615)に、豊後国(大分県)から持ち込まれたのですねぇ〜
う〜ん、初めて知りました(^-^;
農道と言うか遊歩道と言ったら良いのでしょうか…東方に眺望出来ます瀬戸の海…実に穏やかで、キラキラ輝きます水面に眼を向けますと気持ちが実に和みます(^_^)v
前方には仙酔島も視野に入って来ましたネ(^_^)v
杏まつり開催時のみの限定渡船…海上から杏畑を楽しみますのも、またイィでしょうねぇ〜
皆さん思い思いに、それぞれ、散策を楽しんでおられますねぇ(^-^)//"
十三仏が近付いて来ますと、仙酔島・鞆の町が大きく前面に(^.-)☆
そして海上には、積荷待ちの貨物船。いかにも瀬戸の海…と言った感じの景観であります(^_^)v
遊歩道を散策しておられます方々も、GONsan同様に暫し立ち止まり、思い思いに眼下の眺望を楽しんでおられます。本当に穏やかな瀬戸の海であります(^-^)//"
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