2018/06/24(日) 広島東洋カープ vs オリックス・バフアローズ <1/4> |
■2018年07月10日20:59
6/24(日)はウエスタン・リーグ公式戦「広島vsオリックス」戦の観戦でした(^.-)☆
6/24(日)は、福山市民球場でウエスタン・リーグ公式戦「広島vsオリックス」戦の開催ですから、早々と5/6にはチケットを求めておりましたGONsanです。
が、梅雨時期ですから雨天中止も危惧しておりました。
ら、当日は幸いに日差しのキツい晴天でありました(^_^)v
二軍戦ですから観客も少ないだろう…と、開門A.M.10:30過ぎに福山市民球場に向かいますと、なんと結構観客は多いですから、少々ビックリ。
並んでおられます方々の最後尾に付きまして、う〜ん、もぅ少し早く来れば良かった…と悔やまれる事でありました(^-^)
この日の二軍戦開催をご存知の方は少ないだろう…と思っていたのですけど、いゃいゃ、皆さんシッカリご存知でありました(^-^)//"
GONsanのチケットは内野席自由席で、出掛けますのが遅れて最後尾に並び入場ですから、座れないのかも…と危惧しましたけど、なんのなんの、余裕で座れました(^.-)☆
ウエスタンリーグですから、まぁこんなもんかも分かりません(^-^)
2軍戦の観戦は何年振りでしょうか…とにかく久し振りのウエスタンリーグ観戦、楽しみですネ(^-^)//"
予定通り、P.M.0:30に試合開始となりました(^.-)☆
カープの先発は、加藤拓也投手(背番号13)。
◆加藤 拓也
加藤 拓也(かとう たくや、1994年12月31日- )は、東京都中野区出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。広島東洋カープ所属。
・経歴
東京都中野区出身、高校時代と大学時代は神奈川県横浜市港北区に下宿。鷺宮小学校2年時に白鷺ヘロンズで野球を始める。小学4年生から東京中野リトルに所属した。中野区立第八中学校に進学し、杉並シニアに所属した。関東選抜入りも経験した。
慶應義塾高校では、初めは捕手だったが、1年秋以降に投手に転向した。1年生からベンチ入りしていた。そして3年春からエースを務め、3年夏の神奈川大会では8強入りを果たした。甲子園出場はなかった。
慶應義塾大学では1年春にリーグ戦デビュー。1年秋には球速150km/hをマークした。2年春には4勝して、チームの東京六大学野球リーグの優勝に貢献した。4年時の2016年秋には東大戦でノーヒットノーランを達成した。大学時代は先発、抑え共に経験し、大学通算24勝(12敗) をマークした。また、リーグの最優秀防御率を2度経験し、リーグ通算309奪三振、最速153km/hを記録している。2016年秋のNPBドラフト会議で広島東洋カープからドラフト1位指名をされ、入団した。2016年11月5日に開催された明治神宮外苑創建90年記念奉納試合の東京六大学野球選抜に選出。
・プロ入り後
2017年、4月7日の東京ヤクルトスワローズ戦(マツダスタジアム)で先発としてプロ初登板。クリス・ジョンソンが咽頭炎で登録を抹消され、急遽回ってきた出番だった。9回1死でウラディミール・バレンティンに左前にヒットを打たれるまで無安打無得点の快投を披露し、プロ初勝利を挙げた。
・選手としての特徴
先発、救援共にこなせる力投型右腕。大学時代で直球の最速は153km/h。変化球は、落差のあるフォーク、スライダーを操る。足を高く上げるフォームが特徴で、「慶大のライアン」の異名もある。大学時代は気迫を前面に出した投球スタイルで活躍し、ハートの強さ、気持ちの強さがある選手である。対戦したいバッターは、慶大の先輩の横尾俊建、山本泰寛だという。
・人物
2017年3月20日に行われたオリックス・バファローズとのオープン戦後のインタビューでの受け答えが無愛想だったため、インターネット上で「広島のエリカ様」との異名をとった。プロ初勝利を挙げた同年4月7日のヤクルト戦後のヒーローインタビューでは、その受け答えが改善された。慶大の大久保秀昭監督によれば、このような対応は加藤がシャイなことに起因すると明かし、大久保も加藤を理解するのに時間を要したと言う。
…と、こんな加藤投手なんであります(^.-)☆
早く1軍に定着し、常勝カープの一員として活躍して頂きたいですネ(^-^)//"
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