2018年 某協会福山支部の皆様と「京都方面研修旅行」行きでした(^.-)☆ <3/11>

 

 

 

 

 

 

 

 暫く頑張って上って来ましたけど、時間的制約から今回もまた、この「三つ辻」で下山ですネ(^-^)残念ですけど…
 ここからは、左手からの稲荷山登拝口を下山です。
 その途中で眼に入りましたのが「末廣大神の福かえる」でありました(^_^)v

 WEB上で、「伏見稲荷大社の中のカエルの神社」で検索してみましたら、こんな記載がありました。ふ〜ん、この神社は『末廣大神』と言うのですねぇ〜

 ◆末廣大神の福かえる

 伏見稲荷大社本殿裏、左手からの稲荷山登拝口付近に「末廣大神」がある。(稲荷山山頂「一ノ峯」の「末廣大神」の末社?)この社の石段下の鳥居前に、大きなコンクリ−ト製のカエルが左右一対で置かれ、その真中に「福かえる」が賽銭箱を前にする。手水舎の水口も蛙。いずれのカエルも背に二匹の子蛙を負う。
 「末廣大神」は名の通り、末広がりで、商売繁盛、招福、一家繁栄などのご神徳があるとされる。このことから、カエルは「福かえる」(福が得られる、福が帰る)と名付けられて神使とされたもの、と勝手に想像した。
 一般にカエルは語呂合わせで置かれるケースも多いようである。

 ◆末廣大神の狛蛙

 伏見稲荷といえばキツネが有名ですが、この末廣大神の蛙の像もキツネと並んで有名です。この蛙は、まるで狛犬のように鎮座し、背中には小さな子カエルがそれぞれ2匹ずつ乗っています。鳥居の中央には「福かえる」と名付けられた賽銭箱があり、縁起物のカエルらしい造りのお社になっています。
 ここまでが、伏見稲荷大社の本殿から稲荷山を散策する観光ルートです。少々時間はかかりますが、この機会に稲荷山を含めた伏見稲荷大社をゆっくり見て回りたいという方には最適のルートだと思います。


 …と、こんな記載が(^.-)☆
 う〜ん、伏見稲荷大社の参拝は、ジックリと巡りますと丸一日は必要かも分かりませんねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とにかく、時間に追われてジックリ参拝出来ませんのが残念です。
 それにカメラを向けます被写体にも事欠きませんけど、そんな時間も勿論ありません(^-^;あっちをパチリ、こっちをパチリ…で、早足での参拝を余儀なくされましたようですねぇ〜

 伏見稲荷大社とお別れ致しますと、次は宇治の平等院。
 ここも直近で訪れましたのは、既に16〜7年前の事になりますでしょうか…その際には平日に訪れまして、観光客も少なくてユッタリと境内を散策しましたように思いますけど、さて、今回はどぅなんでしょうねぇ〜

 

 

 

 

 

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