2018年01月〜2018年05月間の話題・景観 <3/4> |
■2018年03月10日17:13
久し振りです、友人特派員からの画像は…
トンとご無沙汰でした友人特派員から、本日、実に久し振りに画像が届いておりました。いつもの事のように、説明なんぞは全く無いものと思いましたら、少し後でメッセージも届きましたネ(^.-)☆
そぅですねぇ〜こんな光景は、説明でもありませんと、何しておられますのかサッパリ(^-^)
最初に届きました2枚の画像は、そぅですネ…こんな光景は福山市内でも時々お見掛け致します。
ビニール袋に目一杯空き缶を詰めまして、それを数袋。これを可能な限り自転車に載せまして、国道2号線を走行しておられます方をお見掛けします事が(^-^)
でも、こちらはバイクですねぇ〜
それに、場所はどちらなのでしょうねぇ〜数えてみますと、少なくとも9袋(^-^;
片側3車線ですから、大きな道路ではあります。パトカーにでも見つかりますと、即刻、切符を切られますのでしょうに…
友人は、「安心して下さい、助手席からの撮影です…」とも(^-^)
んっ!?…と見直しますと、アングル的には助手席からでもないようにも思えるのですけど、お言葉通り受け取りたいと思います。
まぁ、チョッと笑える景観ではありますネ。
そして、別の2枚の画像ですけど、これは説明文がありませんとサッパリ分かりません(^-^;
何処かのSAでの一コマなんでしょうけど…
茶色っぽいトレーラが先行で、黒っぽいトレーラが後続で走行中、後続車が蛇行し、煽り運転をしましたとか…
それで両車ともSAに入り、車輌から降り口論が始まりましたとか…
SA内での激しい口論ですから、この様子を10人ばかりの方々が少し離れた所から見守っていましたとか…
双方が大きな声での口論ですから、漏れ聞こえました会話の内容から、友人は事の仔細を把握しましたと言うか、推察となりましたようですねぇ〜
いつでしたか…煽り運転がテレビニュースでも話題となりました時期がありましたけど、困ったものですねぇ〜
お互いが譲り合います精神で、安全第一の運転を心掛けたいものであります(^-^)//"
■2018年03月15日23:24
3/11(日)は、オープン戦「ヤクルトスワローズ×広島カープ」の観戦でした(^.-)☆
先日・3/11(日)は福山市民球場でオープン戦「ヤクルトスワローズ×広島カープ」の観戦でした(^.-)☆
風も無く温かい日差しの下での野球観戦でしたら良かったのですけど、あいにく晴れたり曇ったり。冷たい風も流れておりまして、時たま身震いもしながらの観戦でした。
まぁオープン戦の観戦は、大概、毎回こぅなんですけどネ(^-^)
勝敗はともかく、オープン戦は我が町でのお祭りみたいなものですから、元気なカープの選手を眼にしますだけでも嬉しいものであります(^_^)v
■2018年03月16日23:03
ふ〜ん、映画「シン・ゴジラ」の『矢口内閣官房副長官』は、この方がモデルでしたか…
本日は、内外情勢調査会福山支部の月例懇談会にGONsanが代理出席となりました。
本日の講演会の講師は、元防衛相統合幕僚長・国家安全保障局顧問 折木良一 氏。演題は「危機管理とリーダーシップ」でありました。
ふ〜ん、2年ばかり前に上映されました映画「シン・ゴジラ」の登場人物「矢口蘭堂(やぐち らんどう)内閣官房副長官」は、この方がモデルでしたようですネ(^.-)☆
この映画は、GONsanも鑑賞致しました。
◆シン・ゴジラ
『シン・ゴジラ』は、2016年(平成28年)7月29日公開の日本映画。総監督・脚本は庵野秀明、監督・特技監督は樋口真嗣。東宝製作のゴジラシリーズの第29作であり、『ゴジラ FINAL WARS』以来約12年ぶりの日本製作のゴジラ映画である。キャッチコピーは「現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)」。
・作品概要
東宝株式会社単独出資により製作された「空想特撮映画」。
往時のファミリー・子供向け路線から一転し、政治色を前面に巨大生物(ゴジラ)の出現をきっかけに刻一刻と進行する危機的な大規模災害事象に対して日本国政府を中心にさまざまな国家機関に携わる者たちが限られた条件下で切歯扼腕(せっしやくわん)しつつ各々の任を全うし、政治的配慮・思惑が錯綜する最中にて問題解決の糸口を模索しながら収束するという、群像劇が描かれる。
台詞の大半は各分野で用いられる慣例上の職務口調を含む大量の専門用語が作中を飛び交うほか、頻繁な明朝体テロップの挿入による場面説明が逐一行われる。
登場人物の背景や感情が絡む人間模様、ゴジラに対抗し得る超常の存在や科学兵器といった部分は大幅省略されたことに加え、暴力や死の直接描写が排されているため、全年齢で観劇可能な作品となっている。
また、従来の日本国内で制作されたシリーズ作品は世界観をリセットしても1954年の第1作でゴジラが日本に上陸した設定は踏襲され、作品内で日本国民にゴジラの存在が認知されていたが、本作は第1作を含む過去のどの作品とも繋がっていない独立した世界観となっており劇中世界では「怪獣」という概念や文言が存在せず、日本国政府が初めて「巨大不明生物」出現に直面するという設定になっている。
…と、こんな映画でありました。
折木氏のご講演の中では、この映画に関しましては一切触れられませんでしたけど、内容的には随所にこの映画の政治家や官僚たちの描写にリアリティがあり、縦割りの官僚制度や大臣の欠陥がよく出ていましたのもうなづけます。
ご講演の後の質疑応答時に、司会者の方が「映画『シン・ゴジラ』の『矢口内閣官房副長官』のモデルは、この折木氏です…」との紹介で初めて知らされましたけど(^.-)☆
政治・経済・軍事等すべてが地殻変動の時代に「危機管理とリーダーシップ」…不安定な時代だからこそ、これは重大なキーポイントですねぇ〜
仲々いぃお話しでしたけど、GONsanにはチト難解なテーマでしたかも(^-^)//"
■2018年03月17日16:18
先日の日曜日・3/11は、車検で広島トヨタsan行きでした(^.-)☆
先日の3/11(日)には、嫁さんが乗っています車の車検で広島トヨタsan行きとなりました(^.-)☆
で、嫁さんの後方からGONsanも追走で広島トヨタsanに到着です。
この日は、福山市民球場でオープン戦「ヤクルト×広島カープ」の観戦ですから、車を置いてサッサと退散の予定でありましたが、いざ帰ろうとしましたらコペンの後輪右側にパンク発見。
で、急遽、パンク修理の依頼となりました。
ここまでヤッて来ます途中で釘を拾いましたようですねぇ(^-^;
タイヤのパンクは実に20余年振りくらいですかも…珍しく人生2度目のパンク修理となりました(^-^)
ですが、不思議なのは、こんな道路に転がっています釘は、どぅしてタイヤに刺さりますのでしょうねぇ〜
釘ですから、道路上では横に転がっていますのでしょうけど、タイヤには縦に垂直に刺さっていますから…横に転がっていますのですから、そのままタイヤで通過しても良さそうなのに、これがタイヤに刺さりますから考えてみましたら不思議な気持ちも致します(^-^)
何故なんでしょうねぇ〜
まぁそのような事はさて置きまして、速やかにパンク修理は終わりサッサと退散となりました(^-^)//"
■2018年03月17日18:28
福山市障害者体育センター…初めて館内に入ってみました(^.-)☆
本日の午後、所用で出掛けましたのが「福山市障害者体育センター」。
こんな体育館がありますのは知っていましたけど、館内に入りますのは初めてのGONsanです。
で、今まで知らなかったのですけど、この体育館は障害者の方々が使用されるものとばかり思っておりましたけど、そぅではなかったのですねぇ〜
館内では、丁度、「吹き矢」と「アーチェリー」の練習で汗を流しておられますと言うか、楽しんでおられます方々が8名ばかり…
それも、障害者の方も、そして、そぅでない方も一緒に楽しんでおられますから少し意外。
体育館関係者の方のお話では、「ここは、障害のある方も無い方も、共に活動できる社会を目指した、お互いが気軽にふれあい出来る場なんです…」との事のようであります。
ふ〜ん、そうでありましたか(^.-)☆
後で、WEB上で『福山市障害者体育センター』を検索してみましたら、うん、うん、こんな記載がありました(^_^)v
◆福山市障害者体育センター
福山市障害者体育センターは、障がい者の完全参加と平等の理念のもとに、障がいのある人も、ない人も、ともに生活し、活動できる社会をめざした基盤づくりとして、社会参加促進や、スポーツ活動、リハビリテーションの充実、障がい者の生きがいを高揚するとともに、市民とすべての障がい者が気軽にふれあうことのできる場として設置したものです。
2009年(平成21年)4月、福山市勤労障害者体育センターについて、今日の施設の利用実態を踏まえ、従来の「働く障がい者のスポーツの振興、体力及び運動能力の向上並びに勤労意欲の高揚を図るための勤労福祉の拠点施設」から広く障がい者全体を対象とした「障がい者のスポーツ振興、体力及び運動能力の向上を図るための障がい者スポーツの拠点施設」へ施設の設置目的が変更され、施設名称も「福山市障害者体育センター」へと変更となりました。
…と、こんな記載。
そうでしたか…当初の「働く障がい者」から「障がい者全体」に設置目的が変更されましたのですネ。
「吹き矢」の練習風景、初めて眼にしましたけど、皆さん楽しそうでありました。8m、10m先の小さな的に射るのですから、仲々難しそうでもありましたネ(^-^)//"
■2018年03月17日20:41
う〜ん、激しくぶつかったのでしょうねぇ〜
本日の午後、3時頃でしたか…一文字町を走行中の一コマなんですけど…
用水路を挟んで東西に市道…そして、これに交差する南北の市道…少し変則的な道路とも言えるのですけど、決して狭い道でもありませし…
どんな状況でしたのか分かりませんけど、激しく双方がぶつかりましたのでしょうねぇ〜
白い車は横転し、赤い車は前部が大破(^-^;
既に警察の方は来られ検証中のようでしたから、30分ばかり前の事故発生でしたのかも…
こぅいぅ事故現場を眼にしますと、いつも感じます。明日は我が身か…と。
ハンドルを握ります時には、とにかく急がず、慌てず、ユックリと。こんな気持ちが必要なのでしょうねぇ〜
決して人ごとでもありませんし、充分留意したいものであります(^-^)//"
■2018年03月18日10:19
本日は「第37回ふくやまマラソン」の開催日です(^.-)☆
本日・3/18(日)は、『第37回ふくやまマラソン』の開催日です(^.-)☆
とは言いましても、別にGONsanがエントリーしまして走る訳でもありませんで、観戦・応援であります(^_^)v
嫁さんの方は、食推のメンバーと豚汁サービスで支援とかで、サッサと出掛けておりましたけど…
GONsanは昨年同様、芦田川大橋の少し上流辺りで観戦です。
この場所ですと、10km・ハーフマラソンの選手のみの応援が可能です。競技用車椅子の選手のスタートが最初で、11:10のスタートのようであります。
A.M.11:00に我が家を出まして河川敷に歩いて出掛けますけど、それでも、選手の皆様の通過には暫く待つ事になりそうです。
地元・水呑での開催ですから、友人・知人の皆様が楽しく走っておられますお姿を拝見出来ますのが、大変楽しみです(^.-)☆
昨年は、10kmの部で、木製の大きな十字架を背負って走っておられます方もおられましたけど、さて、今年はどんなパフォーマンスを(^-^)
それではソロソロ、カメラ等の準備開始です(^-^)//"
■2018年03月20日22:03
フタバ図書に出掛けました際の一コマです(^.-)☆
これはいつ撮りましたのか忘れてしまいましたけど、フタバ図書に出掛けました際の一コマなんです(^.-)☆
フタバ図書での所要を済ませ、車に乗り込もうとしました時に眼に入り、う〜ん、思わず笑ってしまいましたネ\(^o^)/
きっと、随分急いでおられますお客さんなのでしょうねぇ〜
ローソン?…フタバ図書?…さて、どちらに入られましたお客さんなのでしょう(^-^)
車を駐められます時に、少し強めでバック。その際に右側後輪が縁石に乗り上げましたのでしょうけど、治す訳でも無く、そのまま、乗り上げたままで駐車。
これが結構笑えます\(^o^)/
普通の人でしたら、乗り上げました後輪を戻し正常に駐車し、それから店舗内に…
なのに、この方はそのままお構いなしに駐車ですから笑えます。
女性ドライバー?…男性ドライバー?…
いずれなのか確認後に退散しようと、暫く待っていたのですけど、一向に出ては来られません。こんな駐め方をされるのですから、スグに用事を済ませてサッサと出て来られると思ったのですけどねぇ〜
仕方なく、一枚画像に撮らせて頂き退散となりましたGONsanなのでありました(^-^)//"
■2018年03月22日21:57
おっ、萩原さん…見事に捕獲されたようですネ(^.-)☆
これは、3/19(月)の中国新聞の朝刊記事なんですけど、前自治会長の萩原さん、見事に捕獲されましたようですねぇ(^_^)v
この記事は、当日、何気なく眼を通しておりました。
で、今夜の夕食時、嫁さんが「萩原さん、イノシシの捕獲で中国新聞に載ってたけど見た?」と尋ねますので、「見たけど、あの記事、萩原さんが捕まえたの!?」と少々ビックリのGONsan。
そして夕食もそこそこに急いで記事を捜して見ますと、うん、うん、ありましたネ(^.-)☆
で、再度、読み直してみまして、改めて確認です。
いゃいゃ、確かに記事には萩原さんのお名前が(^-^)
もぅ2〜3年前になりますでしょうか…「イノシシ捕獲の資格を取得した」と言っておられました事がありました。
我が家の畑にはイノシシの出没はありませんけど、夏の時期にはスイカをハクビシンに穴をあけられ全滅で、これに嫌気がさし、昨夏よりスイカを作りますのは止めてしまいました。
こんな経緯もありますから、「イノシシの捕獲、頑張って下さい」と、激励のお言葉を萩原さんに(^-^)
萩原さん、あれからズッとイノシシの捕獲に尽力しておられましたのですねぇ〜
肩書きは「中村イノシシ被害対策協議会・会長」ですから、思わず笑いも(^-^)
いゃいゃ、こんな対策協議会も設置しておられましたとは…有志の皆様で、地域住民の皆様の安全確保にご尽力とは、本当に有難い事であります。
それにしましても、この集団のイノシシ…昼間でも怖いのに、夜間に遭遇でもしましたら一層怖い感じが致します。
我が家の墓地の上の方には竹藪が存在しまして、今からタケノコシーズンにと向かいますと、竹藪周辺を掘りまくっています跡が鮮明に眼に入ります。
その形跡から、結構イノシシが生息していますのは想像がつきますけど、この記事には比較的若いイノシシが5匹とか…
八幡神社、そして墓地周辺の山には、結構な数のイノシシが生息していますのでしょうねぇ〜
とにかく、イノシシに襲われませんよう充分留意頂き、萩原さんほか中村イノシシ被害対策協議会の皆様には、イノシシ壊滅に向け、引き続きご尽力頂けましたらと思います。
今後も、宜敷お願い致しますですm(_ _)m
■2018年03月25日23:22
本日の『小林代議士を励ます会』…大変盛況でしたネ(^.-)☆
本日・日曜日の午後、福山ニューキャッスルホテルで開催の『小林代議士を励ます会』…大変盛況でしたネ(^_^)v
第二部の懇親会の様子を、少しだけ画像でご案内です(^-^)//"
■2018年03月27日22:41
パトリオット…ふ〜ん、ここに常設なんですねぇ(^.-)☆
何年か前にも眼にしましたけど、ふ〜ん、パトリオット…ここに常設なんですねぇ〜
海田大橋に向かっていますと、必ず眼が向きます海上自衛隊海田市駐屯地の一角に存在します「パトリオット」。今でもここに常設です。
◆パトリオットミサイル
パトリオットミサイル(英語: MIM-104 Patriot、MIM-104 ペトリオット)は、アメリカ合衆国のレイセオン社がMIM-14 ナイキ・ハーキュリーズの後継としてアメリカ陸軍向けに開発した広域防空用の地対空ミサイルシステムである。ミサイル防衛では終末航程に対応し、20-30kmの範囲を防御する。
湾岸戦争時に、イラク軍が発射したスカッドミサイルを撃墜したことにより有名になった。米国のほか、日本を含む同盟国など世界10ヶ国以上で運用されている。
ペトリオットミサイルは厳密にはミサイルそのものを指すが、付帯するミサイル発射システムを含めてペトリオットミサイルと呼ぶ場合もあるため、本項では発射システムを含めて解説する。
「MIM-104」はミサイルの形式名称、「Patriot」はその愛称で、「Phased array Tracking Radar to Intercept on Target」(直訳:目標物迎撃用追跡位相配列レーダー)の頭文字をとったものといわれている。Patriot は英語で「愛国者」を意味し、原語での発音を片仮名表記すると「ペイトリオット」に近い。日本の報道機関では「パトリオット」の表記を用いるが、航空自衛隊など日本国政府公式資料においては英語の発音に近似した「ペトリオット」表記を用いている。そのため、日本国内での正式名称は「ペトリオット」である。
…と、WEB上にはこんな記載がありますけど、報道されます際の「パトリオット」が耳に馴染んでいますので、GONsanなんぞはごく普通に「パトリオット」と呼んでしまいます。が、政府機関の正式名称は『ペトリオット』を用いますとは…
まぁどちらでも構わないのですけど、いつの日か、これを使用します日が訪れますのかどぅか…
いつまでも設置だけで済みますと宜しいですねぇ〜
さぁ、どぅなんでしょうねぇ(^-^)//"
いよいよペナントレース開幕も目前に迫って来ましたけど、今季のカープのオープン戦戦績は、第11位と決して調子は良くはありませんで、3連覇への危惧も少々抱きます。
とは言いましても、昨季もオープン戦の戦績は確か11位に終わりましたような(^-^)
とにかく開幕ダッシュで連勝を続けて貰いたいものであります。
そして、これまた久しく遠ざかっております『日本一』の座を!!
他球団もカープの3連覇絶対阻止で向かって来ますのでしょうから、そぅ簡単には…3連覇も決して容易ではありません。
それでも3連覇、そして日本一を目指して貰いたい…こんな想いを抱きますのは、勿論、GONsanのみではありません。広島県人の大半の皆様が同様なのだと思います。
カープの選手の皆様、新聞紙上・テレビ・ラジオで、試合の動向はシッカリ注視しておりますので、全選手がケガする事なく頑張って下さいねぇ(^-^)//"
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