平成29年04月〜平成29年09月間の 話題・景観を集めてみました(^.-)☆ <7/8> |
■2017年07月26日21:46
亡くなられた方は、GONsanの同僚の知人の方のようですネ…
昨日、同僚が「知人が不慮の自動車事故で亡くなりましたので、明日は葬儀で休暇の取得を…」と言っておられました。
お歳は同僚より若い方…とも言っておられました。
それはお気の毒に…と何気なく耳にしておりましたのですけど、今朝、朝刊に眼を通しておりまして、急に昨日の同僚のお言葉を思い出しましたGONsanです。
で、急いで昨日の事故の様子が記事掲載にあるのでは…と紙面をめくってみますと、う〜ん、記事の掲載がありました。
お亡くなりになられました男性の住所・お名前の掲載はありませんでしたけど、この事故のようですネ…
中央線をはみ出して対向車に激突…こんな事故のようですけど、急いでおられましたのかも分かりませんねぇ〜
双方とも車輌は炎上。同僚の知人はお亡くなりになられましたようですけど、対向車の女性はかろうじてあばら骨の骨折で…
中央線はみ出しの原因は分かりませんけど、事故はいつの場合も悲惨ですネ。
明日は我が身か…との想いもありますけど、お亡くなりになられました方のご冥福をお祈りしたいと思います。
■2017年08月04日01:08
幼少時に親が遊んだ公園で、その子供達が同じように…
今日、嫁さんは親しくしておりました友人の墓参りで、広島の牛田新町にあります不動院に出掛けます事に…
で、孫達も一緒に広島に行きたいとの要望で連れて行きましたようなんです(^.-)☆
墓参りを終え、広島そごうで昼食後、近くの平和公園に出掛けましたようですけど、あまり喜ばない孫二人(^-^)
でも、姉の方は路面電車に眼を向け「おばあちゃん、何で電車が道路を走ってるん?」と不思議そうな顔。
弟の方は「オレは、こんな電車を知ってるぞ!!」と自慢顔。
こんな二人の様子を嫁さんから聞きまして、その時の様子が容易に想像され、笑ってしまいますGONsanなのでありました(^.-)☆
なら、何処に連れて行こうか…と思案のあげく、次に出掛けましたのが比治山公園でしたとか(^-^)
この子達の父親が誕生しましたのは、もぅ40余年も昔の東雲に暮らしておりました時でした。
ですから、この子達と同年代には、住居から近いこの比治山公園が恰好の遊び場でありました。
こんな経緯もありますから、嫁さんからこの画像を見せられますと、実に懐かしさが蘇ってしまいます。
確か当時はトイレはこの敷地内には無かったような…
うん、うん、トイレ右側の遊具は昔のままですねぇ〜
孫達が嬉しそうに滑っています塔のような滑り台は当時もありましたのですけど、こんな形ではなかったような…いぇいぇ、これも当時はこんな形でしたような…
いゃぁ、さすがに40年も経ますと記憶から薄らいでしまいます(^-^;
ですが、孫達が嬉しそうに楽しそうに遊んでいます画像を眼にしますと、この子達の父親が遊んでおりました光景とダブッてしまいまして、本当に懐かしさが(^_^)v
と同時に、この子達の父親がよく遊んでいました同じ公園で、40余年の月日を経まして、また孫達が同じように遊んでいるのを眼にしますと、嫌でも感慨深い気持ちが湧いてしまいます。
何故、嫁さんがわざわざ比治山公園で孫達を遊ばせましたのか、何となく分かるような気も致します。
それにしましても、あまり遊具もありませんこの公園で、それに日中のこの暑さの中で、飽きもせず二人で何度も滑り嬉しそうな孫達。
「ソロソロ帰ろう」と声を掛けましても、いつまでも孫達は帰ろうとしなかったととは嫁さんの弁。
自分の父親が幼少時、この公園で遊んでいました事は知る由もありません孫達。
40余年の月日の流れ…この画像に眼を向けておりますと、う〜ん、やっぱり感慨深い気持ちが生じます(^-^)//"
■2017年08月04日23:35
昨朝は、キイロスズメバチ(黄色雀蜂)を一撃で仕留めました(^.-)☆
昨朝の出勤時、我が家の玄関を出ました脇に傘立てを置いているのですけど、この傘立てに止まりましたキイロスズメバチ(黄色雀蜂)がGONsanを睨んでくれました(^-^;
一瞬、「恐っ!!」と思いましたが、見逃す訳にも行きませんから、何か無いかと周辺を物色。
そぅしましたらホウキが眼に入りましたので、即座に手にしキイロスズメバチを一撃です。
う〜ん、このキイロスズメバチ…朝ですから気持ち良く眠っていたのでしょうか…
失敗したら反撃されるかも…こんな危惧もありましたけど、いとも簡単に仕留める事が出来ました。
まだ他にも居るのかも…と、フェンス際のアカメにも眼を向けましたが、この一匹のみでとりあえず一安心。
それから出勤となりましたけど、奇しくも出勤時の車内のテレビでは、このキイロスズメバチ(黄色雀蜂)の話題を放映しておりました。
ジックリとは見れませんけど、なんでもこの時期はキイロスズメバチの繁殖時期とか…それに、ここ近年は住宅地に進出して来ているとも…いゃぁ怖いですねぇ〜
■ケブカスズメバチ
ケブカスズメバチ(毛深雀蜂、Vespa simillima)はハチ目スズメバチ科スズメバチ亜科スズメバチ属の昆虫の一種。本州以南に生息する亜種V.s.xanthoptera はキイロスズメバチ(黄色雀蜂)と呼ばれる。
・形態
日本に生息するスズメバチ属では本種が最も小型であり、体長は女王バチが25〜28mm、働きバチが18〜24mmである。頭部は黄色、胸部は黒色で肩板などが黄色、腹部は濃褐色と黄色の縞模様で、全体的に黄褐色の毛で覆われている。基亜種ケブカスズメバチは、亜種キイロスズメバチよりも黄色の部分が少なく、巣の規模もやや小さい。
・生態
攻撃性が非常に高く、巣の近くを通っただけで攻撃されることもある。特に一旦刺激を受けた巣では攻撃性が増して危険である。スズメバチ類の刺傷例では本種によるものが最も多い。
営巣初期は樹洞などの閉鎖空間に巣を作るが、巣が大きくなると軒下や樹木の枝などの解放空間に引越巣を作成する。都会に最もよく適応し、市街地でも見られる。巣は日本に生息するスズメバチの中では最大規模で、直径は30〜80cmで時に1m、育房数6,000-8,000で、時に1万以上。働き蜂・雄蜂とも数百から千匹以上、新女王は200-800匹。活動期間は5-11月、個体数は9-10月に最大となり、人の刺傷例も秋に最も多い。
食性は幅広く、幼虫の餌として各種の昆虫・クモ類を狩るほか、カエル、ヘビの死体までほとんど何でも利用する。クヌギやコナラなどの樹液、ブドウやカキなどの熟果、清涼飲料水の飲み残しなどにも飛来する。またミツバチ類、アシナガバチ類、クロスズメバチ類などの巣口付近でそれらの働き蜂も狩るが、狩りは常に単独で行われ、オオスズメバチのような集団での襲撃はみられない。
ニホンミツバチを狩る場合、主に帰巣する個体や集団から偶然離れた個体を狙って巣の周囲を滞空飛行していることが多い。このような巣では、ニホンミツバチが巣口周辺に多数集まって警戒態勢をとり、キイロスズメバチがおよそ15cm以内に近づくと、最も近くの個体を始点として、腹部をそり上げながら翅を震わすウェーブが起こり、集団全体がブーン、ブーンという断続的な羽音をたてる。このような大集団のすぐ近くでの狩りは、キイロスズメバチにとっても大変危険なものであるため、必要以上に集団に近づかないよう非常に注意深く行動するのが観察される。
首尾よく働き蜂を捕獲できると、次の瞬間には獲物を抱えたまま非常な速さでその場を飛び去り、高い木の枝など、集団から十分に離れた場所まで運んでから改めて噛み砕く。逆に、ほんのわずかでも捕獲に手間取った場合には、それに気付いたニホンミツバチの集団に一斉に襲いかかられ、蜂球の内部で蒸し殺されてしまうことも多い。
…と、こんなキイロスズメバチ(黄色雀蜂)のようであります(^.-)☆
この土・日曜日のいずれかで、再度、周辺を確認しまして営巣の有無、他にも居ないかどぅかを確認してみなくてはなりませんネ(^-^)
とにかく「キイロスズメバチ(黄色雀蜂)」は怖いですし、何となく不気味ではありますネ(^-^)//"
■2017年07月31日20:51
GONsanの職場の一コマなんですけど、チョッと笑ってしまいました(^.-)☆
先週のいつでしたか…GONsanの職場の駐車場の一角にポツンとツッカケが存在と言いますか、取り残されておりました(^.-)☆
このツッカケの所有者には申し訳ないのですけど、仲々笑えます光景でありました(^-^)
我が社の事務所に来訪時、大概、この場所に車を駐車。
そしておもむろに車外に出まして、履き物を取り替えです。
それから、事務所にと入って来られます。
その様子をよく拝見しておりますGONsanには、どなたの履き物なのか一目瞭然。それだけに実に笑えます(^.-)☆
きっと、帰られます際にそのまま忘れてお帰りに(^-^)
で、早速、所有者に電話となりました。
「ハハハハッ、忘れて帰ったみたい(^-^)」には、やっぱり笑ってしまいました。
ですが、こぅいぅ状態で帰られましたのは今回が初めて。暑い日々が続きますから、こぅいぅ事もありますネ。GONsanもジジィですから、気を付けなくては(^-^)//"
■2017年08月01日21:37
今年もまた、この巣で子作りを(^.-)☆
これは先月の27日(木)でしたか…某協会の福山支部に出掛けました際の一コマなんです(^.-)☆
建物の一階に駐車場がありまして、その天井にこのようなツバメの巣が三つ存在しまして、その中の一つで今年もまた子作りが(^_^)v
用事を済ませ、この駐車場の一角の喫煙コーナーで一服のGONsan。
まさか、この巣の中にツバメがいますとは思いもしませんでしたから、巣を見上げることも無く、ボンヤリと前面を見つめておりまして、何気なく巣を見上げますと、丁度、ツバメも顔を覗かせますからチョッとビックリ。
スマホを向けますとスグに頭を隠しましたけど、また出て来ましたところをパチリ(^_^)v
親ツバメなのでしょうけど、この巣の中に子ツバメは何羽いますのでしょうねぇ〜
最近はこのようなツバメの巣をカラスが襲ってきまして、子ツバメを奪い去る光景がよく見掛けられるとの事であります。
福山市都心部でのこのような光景は少なくなってしまいましたけど、無事、この親子が旅立って行きますと宜しいですネ(^-^)
今年はこの巣の活用は無いのかと思っておりましただけに、何となく嬉しくなってしまいましたGONsanなのでありました(^-^)//"
■2017年07月31日21:28
毎月、月初には日吉台墓地へ草取り行きなんですけど…
毎月、第一日曜日には草取りで日吉台墓地行きのGONsanです。
が、今回はお盆も近付いて来ましたし、第一日曜日は8/6となりますので、昨日・日曜日に出掛ける事となりました。
少し出掛けますのが遅くなりまして、墓地到着はA.M.8:30。
曇り空ではありましたけど、もぅ朝から蒸し暑くて(^-^;
到着しますと、やはりお盆も近付きましたので10数名の皆様が清掃中…と言いますか、片付けの段階に入っておられました。
墓地管理組合から依頼されました方々なのでしょうねぇ〜
周辺を見廻しますと、こんな表示板が今からの取り付けを待っておりました。
【注意】
この通路は、一部欄干がありません。
車の方は運転に気を付け、歩行者の方は足元に気を付けて、眼下の墓所に落下しないように注意して通行して下さい。
--- 日吉台墓地管理組合 ---
真新しい、こんな表示板でありますけど、墓地には下側と、そしてこの場所に駐車場がありまして、上から来ますと確かに一部の箇所に欄干がありません。
まぁGONsanには決して狭い道とも思えませんし危険とも思わなかったのですけど、今回、こぅして新たに設置とは、道路下に車か歩行者の方が落下されます事故でもありましたのかも…
事故は無いけど未然防止の為…
いずれにしましても、大した額ではありませんけど年払いで管理費を皆さん納付しておられますから、墓地も整備して頂かなくては…との想いも生じます。
とは言いましても、GONsanはこの墓地に墓は設置しておりませんけど、草取りくらい几帳面にやっておきませんと、皆さんにご迷惑お掛けしますから(^-^)
まぁ毎月1度は来ておりますから、大変キレイなんですけどネ(^_^)v
ですが、先日の降雨でそれなりに草は生えておりました(^-^)//"
■2017年08月12日16:37
花火大会翌日は、また恒例の花火大会会場周辺の清掃ですネ(^.-)☆
今日、町内会の回覧が廻って来ておりましたけど、うん、うん、花火大会翌日は、また恒例の花火大会会場周辺の清掃ですネ(^.-)☆
こぅして毎年、芦田川花火大会の翌日は各町内会が分担で一斉清掃を実施。
ですが、ここ近年は花火客の皆様のマナーも大幅に向上です。
こぅして一斉清掃を実施しましても、特に花火大会のゴミは有りませんで、参加者が収集しますのは日常ゴミのみ(^-^)
空き缶・吸い殻・飴の包み紙…と言ったモノで、それも以前から落ちていたモノばかり(^-^)
それにしましても、空き缶・タバコの吸い殻のポイ捨ては仲々減少しませんねぇ〜
タバコの愛好家は、以前に比し随分減少していますのでしょうけど、それに比例して吸い殻のポイ捨てが減少していますようには、とても思えません。
と言う事は、マナーの悪い人は相変わらず喫煙を続行。マナーの良い人ばかりがタバコ離れしていますのかも分かりませんねぇ〜
GONsanなんぞは、この歳になりましても喫煙者の一人でありますけど、いつも携帯灰皿は持ち歩いております。
携帯灰皿を持ち歩いているからマナーが良いとは言えませんし…
とにかく、喫煙者にとりましては肩身が狭くて、困ったモノであります(^-^)//"
■2017年08月01日22:00
新風会の「親睦バーベキュー」…今年は8月末のようですねぇ(^.-)☆
町内の親睦会であります新風会の「親睦バーベキュー」、毎年7月に芦田川大橋下の河川敷で行うのですけど、今回は8月の下旬に井上記念館での開催のようですねぇ〜
GONsanは、真夏の炎天下、芦田川大橋下の河川敷が涼しくて最高ですから、今まで通り河川敷での開催が良かったのですけど、お世話される方も何かと大変ですから…
確か昨年は「出張BBQ」を利用しまして大変好評でしたのに…
出欠連絡は、8/9(水)までですけど忘れそうですから早めに連絡致しませんと(^-^)
ですが、肝心の8/27(日)の開催を忘れてしまいそうですよ(^-^;
う〜ん、井上記念館での開催ですか…参加はしますけど、微妙な開催場所設定ですネ(^-^)//"
■2017年08月16日21:02
ふ〜ん、友人特派員はお盆最終日を野球観戦でしたか(^.-)☆
もぅ随分前の先月下旬でしたか…友人特派員から鈴木・岩本両選手の応援ユニフォームの画像が届いておりました。
で、「ふ〜ん、手作りなの?」と尋ねますと、『お疲れ様です!完成しました(^^)v 51は娘、10は、おいらです!8月、9月とこれを羽織りしっかり応援してきます。これは、刺繍ワッペンですのでアイロン付けだけだと、はしが剥がれてしまいます。そこで、縁を手縫いしてます。裏は、こんな感じです。苦労しました(^-^)』とのご返答。
うん、うん、熱心なカープファンの皆様は、水面下ではこんな努力をしておられますのですねぇ〜感心してしまいます(^_^)v
その応援ユニフォームの初使用が、昨日の京セラドームでの「広島×阪神」戦でしたようです。
挿入の画像は、本日届きましたものなんです。
お盆最終日を、大阪城、そして京セラドームでの野球観戦。
わざわざ大阪に出掛け野球観戦とは…まぁ、チケットの入手が難しいマツダスタジアムですから、京セラドームでの観戦は無理もないのですけどネ(^.-)☆
とにかく大のカープファンのご一家ですから、大阪だろうと何処であろうと観戦が出来るのなら、何処にでも行く…と言ったところなのでしょうねぇ(^_^)v
ところで、昨夜の試合結果は、
◆広島・丸、初回先制3ランから全5打席出塁 M再点灯も冷静「気にしていない」
--- セ・リーグ 広島11-6阪神(2017年8月15日 京セラD) ---
広島の3番・丸が初回の18号先制3ランを含む2打数2安打4打点。3四球も含めて全5打席で出塁と活躍し、チームの優勝マジック27再点灯に貢献した。
初回、田中と菊池の連打で築いた無死一、三塁。相手先発・小野が投じたカウント2ボールからの3球目、内角高め直球を右翼スタンドへ運んだ。「久しぶりにすごくいい手応えでした」と振り返った丸にとって、自身17試合ぶりとなる一発。「もともと本塁打を打つタイプではないので気にしてはいなかったが、いいスイングができたと思います」と爽快感をにじませた。
チームにとっては2位・阪神を直接叩いてのマジック再点灯。それでも「去年もそうなんですけど、チーム全体的にそこは気にしていない。いかに自分たちの野球ができるか。あしたも変わらず、きょうのようにどんどんいきたい」と冷静に語り、16日に久しぶりの先発が予告されている藤浪(阪神)について「いい投手なので、何とかチームで、打線として戦っていきたい」と意気込んだ。
…と、こんな試合でしたようですネ(^.-)☆
こんな熱心なカープファンの皆様の熱い応援で、今夜の試合も勝ちますと嬉しいですねえ(^-^)//"
■2017年08月23日21:29
広陵高校…優勝への夢は叶わず残念でしたネ(^-^)/
広島県民として、勿論、広陵高校の優勝を切に願っておりましたけど、大差での敗戦。残念でしたネ。
試合の途中経過で、「4×2」と広陵の劣勢を知りましたのは4回を終えました時点でしたか…
でも、きっと追いついて貰えるものと試合の展開を確認しておりましたけど、う〜ん、大差で敗れてしまいまして実に残念。
ですが、今大会での中村奨成選手の活躍は、素晴らしいものでありました。
一躍、注目選手になってしまいまして、プロでも同様に活躍して貰いたい…と、中村選手のプロ野球選手としての勇姿を眼にしたい…こんな想いを抱かれました方々は多かったものと思います。
◆広陵・中村プロ志望明言「プロの舞台で悔しさ晴らしたい」【一問一答】
--- 8/23(水) 17:13配信 デイリースポーツ ---
大会新記録の6本塁打を放っていた中村奨成捕手(3年)は5打数3安打。今大会通算19安打で大会タイ記録とした。また、二塁打も通算6本とし、1大会最多二塁打記録に並んだが、この日は本塁打が出なかった。
以下は中村の一問一答。
−試合が終わっての感想は。
「悔しいですけど、最高の仲間と一緒にここまで来られて幸せです。一生の宝物になりました」
−九回の二塁打については。
「何とかつなごうと思っていた。1年生から使ってもらっていたので、中井先生に優勝で恩返ししようと思っていたが、ここまで来られて恩返しできたかなと」
−今後については。
「この悔しさを糧に、プロの舞台に立って、悔しさを晴らしたい」
−数々の打撃記録を残したことは。
「優勝して、記憶にも記録にも残りたかった。満足していない」
…と、こんな記事掲載がありましたけど、是非ともプロの道を歩んで頂きたい気持ちです。
それも、ドラフトで運が良ければ広島カープに!!
夏の大会初制覇…への夢は実現しませんでしたけど、中村選手の活躍で久々に高校野球が大変楽しめました(^-^)//"
■2017年08月24日23:55
おっ、これは海田市駐屯地のパトリオットですネ(^.-)☆
本日、友人が届けてくれましたのがこの画像(^.-)☆
珍しく「助手席から撮りました…」とのメッセージ付きで(^-^)
…と言う事は、うん、うん、車を走行中(運転中)に撮ったのではないぞぉ〜とでも、おっしゃりたいのでしょうねぇ〜
これは、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備えて、陸上自衛隊海田市駐屯地に配備されましたパトリオットですネ(^.-)☆
◆パトリオットミサイル
パトリオットミサイル(英語: MIM-104 Patriot、MIM-104 ペトリオット)は、アメリカ合衆国のレイセオン社がMIM-14 ナイキ・ハーキュリーズの後継としてアメリカ陸軍向けに開発した広域防空用の地対空ミサイルシステムである。ミサイル防衛では終末航程に対応し、20-30kmの範囲を防御する。
湾岸戦争時に、イラク軍が発射したスカッドミサイルを撃墜したことにより有名になった。
米国のほか、日本を含む同盟国など世界10ヶ国以上で運用されている。
ペトリオットミサイルは厳密にはミサイルそのものを指すが、付帯するミサイル発射システムを含めてペトリオットミサイルと呼ぶ場合もあるため、本項では発射システムを含めて解説する。
「MIM-104」はミサイルの形式名称、「Patriot」はその愛称で、「Phased array Tracking Radar to Intercept on Target」(直訳:目標物迎撃用追跡位相配列レーダー)の頭文字をとったものといわれている。
Patriot は英語で「愛国者」を意味し、原語での発音を片仮名表記すると「ペイトリオット」に近い。
日本の報道機関では「パトリオット」の表記を用いるが、航空自衛隊など日本国政府公式資料においては英語の発音に近似した「ペトリオット」表記を用いている。そのため、日本国内での正式名称は「ペトリオット」である。
…と、WEB上で検索致しますと、こんな記載がありました。
北朝鮮の弾道ミサイル発射…どぅなりますのでしょうねぇ(^-^)//"
■2017年08月28日21:00
軽四の横転事故ですか…怖いですねえ(^-^;
友人特派員から久々に届きました画像…「んっ!?何だろう?」と、よくよく見てみますと、う〜ん、軽四の横転事故のようですねぇ〜
説明文がありませんから、事故の詳細は分かりませんけど、いゃいゃ場所だけは分かります。
GONsanの職場の比較的近くのファミリーマート駐車場角の信号機の所のようです。
ABC、JA福山市、ファミリーマートの看板で、場所だけはスグに理解。
でも、相手の車は?
まさか独り相撲で横転は無いでしょうから…
信号機のあります交差点を右折しようとされた際に、直進車が助手席側に追突…こんな構図が容易に想像されますけど、違いますかも…
事故の原因はともかく、危ないですねぇ〜それに、怖いですねぇ〜
まだまだ厳しい残暑が続いておりますから、ぼぉ〜として運転しておられましたのでもないでしょうし…
いつもの事ですけど、明日は我が身か…こんな想いもありますから、決して他人事でもありませんし、充分留意しましてハンドルを握りませんとなりませんネ(^-^)//"
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