平成26年10月〜平成27年02月間の話題・景観を集めてみました(^.-)☆ <6/7>

 

 ■2015年01月22日
 1/18(日)P.M.9:00放映の『流星ワゴン』…まずまずの視聴率でしたようですネ(^.-)☆

 福山市の鞆の浦をメインロケ地として撮影されました西島秀俊と香川照之のW主演『流星ワゴン』、1/18(日)P.M.9:00〜2時間の放映 でしたけど、初回の視聴率は11.1%でしたとか…
 視聴率としては高いのか低いのかよく分かりませんGONsanですけど、概してまずまずとの事。

 勿論、当日は定刻にテレビを前にしましたGONsanです。
 ドラマ自体は、それなりに面白いものでありました。福山での撮影シーンが頻繁に出て来ますから、何となく親しみも湧きますし(^.-)☆

 WEB上で検索しますと、こんな記載が…


 ◆西島秀俊と香川照之W主演『流星ワゴン』初回の視聴率はまずまず

 人気俳優・西島秀俊と香川照之が主演をつとめるTBS系ドラマ『流星ワゴン』の第1話が18日に放送され、視聴率は11.1%だった。
 同ドラマは、直木賞作家・重松清氏のベストセラー小説を映像化したもので、大ヒットドラマ『ダブルフェイス』と『MOZU』に続いて、西島と香 川が共演する話題作。

 ・第1話のあらすじは?

 主人公の会社員・永田一雄(西島)は、真面目な性格で日々を正直に生きてきたつもりだったが、ある日会社でリストラにあい、家を出て行った妻の 美代子(井川遥)からは離婚届を渡され、中学受験に失敗した息子からの家庭内暴力に悩んでいた。

 永田は絶望に追い込まれるが、そんな時に突然目の前にワゴンカーがあらわれる。なかには橋本義明(吉岡秀隆)らが乗っていたが、すると今度は過 去に戻った永田の前に、自分と同じ歳の父・忠雄(香川照之)が現れる。

 ・半沢直樹のスタッフが再集結

 この『流星ワゴン』は、大ヒットドラマ『半沢直樹』のスタッフが再集結した作品で、ベストセラー小説のドラマ化とあって期待も高まっている。


 …と、こんな記事が。

 日程は知りませんけど、近いうちにまた鞆の浦でのロケが再開されますとか(^_^)v
 「何も無いとは言わせない!」をキャッチコピーの福山市。
 近年、鞆の浦でのロケが目立ちますけど、この「流星ワゴン」が大ヒットドラマとなりますと嬉しいですねぇ〜

 ローカル都市『福山』の知名度アップに貢献して頂き、鞆の浦、そして福山市に多くの方々が訪れますと宜しいですねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ■2015年01月31日
 1/18(日)午前中は、またまた河川敷で孫との凧揚げとなりました(^.-)☆

 1/18(日)には、また孫達が来訪です(^.-)☆
 で、下の男の子は室内で遊んでおりましたから、上の女の子と、またまた河川敷に出かけ凧揚げとなりました(^_^)v

 この日も我が家周辺では適度な風が吹いていますから、河川敷ではもっと風があるのでは…と、こんな想いで出掛けたのですけど、風の流れは今一と 言ったところでしょうか…
 芦田川では、高校生の皆様でしょうか…レガッタの練習をしておられました。
 この様子を暫し見物。

 太陽の日差しを受け水面の色が鮮やかなブルー(^_^)v
 芦田川の水質は最悪だと言いますのに、この日もまた大変キレイに見えましたネ(^-^)//"

 

 

 暫くレガッタの練習風景に眼を向けておりましたら、「じぃちゃん、風が…風が…」と孫娘。
 んっ?!…と振り向きますと、孫が手にしました凧が、いかにも揚がりそうな感じで揺れていますから、多少、河川敷にも風が出てきましたようです (^.-)☆

 それでは、いざ、凧揚げ開始です(^.-)☆
 GONsanがアンパンマンの凧を支え、孫が凧糸を手に少し走りますと、いくらも走りませんうちにぐんぐんアンパンマンは上昇です(^_^)v
 前回の凧揚げではサッパリでしたけど、この日は河川敷よりも上空の方が風が強かったようで、絶好の凧揚げ日和りでしたかも(^-^)

 随分高く上がりましたけど、残念ながら凧糸は限界です。
 巻いていました凧糸の最後まで使用で目一杯。
 もっと凧糸が長ければ良かったのでしょうけど…

 「優チャン、糸が無くなったからこれ以上は上がらない…」と言いますと、「じいちゃん、仕方ないねぇ〜」と孫娘。
 これには苦笑のGONsanです(^.-)☆
 孫はまだ3歳と数ヶ月なんですけど、「仕方ない」と言う言葉を発しますから笑ってしまいます(^-^)

 孫の前では決して「仕方ない」と言う言葉を、GONsanも孫の両親も使わないと言うのに、どこでこんな言葉を憶えますのでしょうねぇ〜
 不思議です(^-^)
 それはともかく、こんなに揚がるのでしたら下の男の子も連れて来れば良かったかも…と少々悔やまれてしまいます。
 前回凧揚げに来ました時には全く無風で凧は揚がりませんで、下の男の子は広い河川敷の真ん中に居ましたらよいものを、土手に上がろうとしたり芦 田川を覗こうとしたりで好き勝手にし放題。
 眼を離そうものなら、何処に行きますか分かりませんので、気付かれませんように内緒でヤッて来たのですけど…

 高く揚がりましたアンパンマンを眼にしましたら、さぞ、喜んでくれましたのでしょうけど…う〜ん、残念(^-^;

 孫の凧揚げ光景を、急いで何枚かパチリ。
 そぅしていますと、「じいちゃん、指が、指が…」の声に孫に眼を向けますと、風の力にもぅ負けそう(^-^)
 急いでカメラを納め孫に駆け寄りましたけど、それと同時に孫の手からは凧糸が離れてしまいましたネ(^-^;

 懸命に追っかけましたけど、もぅ少しで届きそうなところで凧糸は芦田川上空方向に…
 凧糸を手から離しますと、GONsanが幼少時の昔の凧は落下して来ましたけど、洋凧は決して落下しませんで、そのままの高さを維持しまして風 に乗って飛び去ってしまいます(^.-)☆
 いずれは何処かに落下するのでしょうけど、アンパンマンは福山市街地方向に飛んで行ってしまいました。

 寂しそうに、いつまでも小さくなっていきますアンパンマンに眼を向けておりましたけど、突然の強風で、孫の力では耐えられませんでしたのでしょ うねぇ〜
 もっと早く気付けば良かったのでしょうけど、ちょうどGONsanは画像に納めておりましたから…
 「また凧を買ってあげるから…」と慰めたものの、正月三が日を過ぎ去りますと仲々求めますのも大変のようです。
 店頭に凧を探しても見当たりませんから(^-^)

 ハローズ水呑店では「凧が売れるのは正月までですから…」との事で、孫との凧揚げは今年の年末までお預けとなってしまいましたよ(^.-)☆
 「凧揚げ、楽しかった?」と尋ねますと、「あんなに高く揚がって楽しかった」と孫娘。
 ズッと独りで凧揚げをしていましたから、さぞ楽しかったことでしょうネ(^_^)v

 満足顔の孫娘の顔には救われましたGONsanでありました(^-^)//"

 

 

 

 

 ■2015年02月03日
 1/25(日)は、P.M.3:00過ぎから竹ヶ端運動公園を散策となりました(^.-)☆ 

 
 1/25(日)の午後はノンビリと過ごしたい…と、こんな気持ちがありましたのですけど、「ワンッ、ワンッ!!」とゴンchanの二鳴きです (^-^;
 「こらぁ、今日は休みで家に居るのは分かっているのだぞぉ〜」とでも言っていますのでしょうねぇ〜
 こんな時間に昼寝から眼が覚めましたのかも…

 仕方なく、P.M.3:00過ぎから竹ヶ端運動公園に散歩行きとなりました(^.-)☆
 GONsanは、少々億劫でありましたが…

 風も無く温かい日曜日で午前中の散歩でも良かったのでしょうけど、この日の午前中は何していましたのでしょう…
 一週間も前の事となりますと、ここ最近はとんと思い出せませんGONsan。困ったものであります(^-^;

 この日は手抜き散歩で、陸上競技場・弓道場方向には向かいませんで市民球場手前を土手方向に(^.-)☆
 振り返りますと、ゴンchanは随分後方で座り込み待機です。
 「おっさん、今日はルートが違うじゃぁないの!!」と言いたげな怪訝顔で(^-^)

 それに構わず素知らぬ顔で土手方向に進みますと、放っておかれてはタマらないとばかりにGONsanの所まで疾走ですから、少しビックリ。
 ふん、ふん、いつもこんな感じで嫁さんと散歩していますのでしょうねぇ〜
 あまり構わず、サッサと歩いて行きましたら、黙って付いて来るのですねぇ〜チョッと新発見のGONsanなのでありました(^.-)☆

 市営プールと球場の間に存在します林の中で、真っ黒いカラスが大きな声で鳴いておりましたので、カメラを向けますと同時に飛び立ってしまいまし た。
 大きく口を開いて鳴いておりましたから、その瞬間を画像に納めようとしたのですけど…う〜ん、残念。

 ウォーキングロードをテニスコート横まで進んで行きますと、相変わらずジュウガツザクラが寒さにめげず頑張っておりました。
 昨年10月から、こんな感じで木の枝に点在する形で咲いておりますけど、桜の開花を目前としました3月下旬には、このジュウガツ桜が見事に満開 状態となりますから、毎年楽しみなんです。
 ウォーキングロードの一角では、若者の皆様が楽しそうに過ごしておられます。
 歩いておりましたら温かいのですけど、同じ場所にズッとおりますと冷たいかも分かりませんねぇ〜

 若者の皆様の前を通り過ぎますと、そろそろ散歩も終了です。
 テニスコートのフェンス脇を歩いておりまして、久々に眼に入りましたのがフェンスに掛けられました四つの鍵。
 もぅ何年もこの状態です。
 この鍵を眼にします度に、どなたが何の為に…との想いが湧いてしまいます。

 何かの願掛けなのでしょうか?…
 それとも、テニス仲間4人の末永い結束を誓います鍵なのでしょうか…
 眼にします度に、色んな想いが生じて来ますGONsanなのであります(^-^)//"

 

 

 

 

 ■2015年02月01日
 2時間10分内のゴール…仲々難しいものですねぇ〜

 今日・日曜日は曇天で気温も上がりませんで、結構冷たさを感じます天候です。
 が、正午前頃より嫁さんと墓参りとなりましたGONsan。

 墓地に上がります前にお寺に立ち寄り、2/3・星祭りの申込書を提出。
 そして、この便を利用しお上人と少しばかり会話。それから墓参りとなりました(^.-)☆
 墓地に向かいますと風がありませんから、さほど冷たいとも感じませんけど、けっして暖かくもありませんでしたネ(^-^)

 一通り墓の廻りを清掃後、嫁さんと読経。
 そしていつものように、墓地から我が町を眺望です。竹ヶ端運動公園方向に眼を向けますと、結構、車が駐まっておりますから、多目的広場で何か競 技中なのでしょうねぇ〜
 暫し眺望を楽しみまして退散です。

 我が家に戻って来ますと、早やP.M.1:30。
 そぅそぅ、今日は『別府大分毎日マラソン』開催日。遅ればせながらテレビ観戦となりました(^.-)☆

 テレビを前にしますと、26.6km地点でトップ集団は10人程度で形成です。
 どなたが優勝されてもイィのですけど、優勝タイムは2時間8分台を…と期待しまして観戦です。
 が、2時間10分内のゴール…仲々難しいものですねぇ〜

 このレースの様子は、朝日新聞sanがこんな記事で速報です。


 ◆門田浩樹、日本人最高の2位 別府大分毎日マラソン

 --- 2015年2月1日14時20分 朝日新聞 ---

 今夏に北京で開かれる世界選手権の代表選考会を兼ねた第64回別府大分毎日マラソンは1日、大分市高崎山・うみたまご前をスタートして大分市営 陸上競技場にゴールするコースであり、29歳の門田浩樹(カネボウ)が自己記録を1分以上縮める2時間10分46秒で日本人最高の2位に入り、代 表候補に名乗りを上げた。

 優勝は招待選手のツールデ・エスティファノス(エリトリア)で2時間10分18秒。(記録は速報値)門田浩樹、日本人最高の2位。


 …と、こんな記事。

 門田浩樹選手が世界選手権の代表に選出されますのか否かは微妙なところなんでしょうけど、ここ最近、日本選手の世界トップレベルの走りを眼に出 来ませんのが少々寂しくはありますネ(^-^)//"

 ■2015年02月05日
 2/1(日)午前中は、墓参りの前にゴンchanと芦田川河川敷を散策でした(^.-)☆

 2/1(日)のA.M.10:30頃でしたか…今からゴンchan連れて竹ヶ端運動公園に散歩を…と思っていますと、「午前中に墓参りに行くか ら…」と嫁さん。
 なら、ノンビリと散策と言う訳にもいきませんで、急いでゴンchanと河川敷に直行となりました(^.-)☆

 が、ゴンchan、散歩は好きなのですけど、いきなり河川敷に向かいますのは何故か嫌がります。
 でも、散歩から戻って来ますと墓参りでは、運動公園まで出掛けますのもなんですし…
 とにかく、嫌がるゴンchanを引っ張って無理矢理河川敷にと向かいましたGONsanです(^.-)☆

 この日も穏やかな天候で、決して温かくはありませんけど冷たくもありません。
 こんな河川敷には、ジョギング・ウォーキング・散歩、そして川面ではレガッタと…色んな方々が思い思いに運動を(^_^)v

 あんなに嫌がっておりましたゴンchanも、河川敷に到着しますと嬉しそうに過ごしております(^.-)☆
 暫く河川敷の景観に眼を向けておりますと、川上方向から競歩の練習中の方のお姿が…
 ジョギングしておられます方は河川敷で多いのですけど、競歩とは実に珍しい光景です。

 最初は、男の方だと思っておりましたら、近付いて来られますと女性の方でありました。
 GONsanの前を通過され、背中に眼を向けますと「TRACK & FIELD AKENOHOSHI」の文字が(^.-)☆
 ふん、ふん、暁星高校の方でしたか…

 いつも日曜日には、こんな時間帯で練習しておられますのかも分かりませんけど、河川敷に競歩の練習中の方をお見かけしましたのはGONsan初 めてでありました(^_^)v
 何キロの距離をこぅして練習しておられますのでしょうねぇ〜
 芦田川大橋を起点に、河口堰方向へ進み河口堰を渡り、反対側の土手・河川敷を水呑大橋下まで進み、そこからUターン。小水呑橋まで戻り、そして 小水呑橋を渡り、反対側の河川敷を芦田川大橋下まで戻って来ますと、距離にして丁度10kmなんです。

 そもそも、高校生の競歩競技での歩行距離も知りませんGONsanですから、この女子高生がどれほどの距離を練習しておられますのか想像もつき ませんけどネ…
 黙々とトレーニング中でありましたけど、実に珍しい光景に遭遇のGONsanでありました(^-^)//

 

 

 

 競歩の女子高生が過ぎ去って行きまして、視線を川面に移しますと、レガッタ練習の一艇が川上方向にと進んで来ました(^.-)☆
 で、とりあえず一枚パチリ。
 ふん、ふん、中学生の皆様ですねぇ〜

 何となく皆さんのお顔に見覚えがありますから、前回、河川敷に出掛けました際にもお見掛けしたクルーなのかも…
 多分、5名とも女性でしたような…
 「こらぁ、私は男性だ!!」とでも言われましたらゴメンチャイです(^-^)
 何となく女性の方々に見えましたから(^.-)☆

 温かい春が訪れましたら、本年もまたこの川面で色んな大会が催されますのでしょうから、それに備えての練習なのかも分かりませんねぇ〜
 この芦田川は、公認のレガッタ競艇場のようですけど、国内にいくつもあります競艇場の中では、さほど環境が良いコースでもないようですネ。
 もぅ随分前の事になりますけど、レガッタ関係者の方がこんな事を…

 ここは河口堰で堰き止められて流れが無く、仲々いぃレガッタ競技場なんだけど、唯一風があるからなぁ…と。
 ふ〜ん、そぅなんですねぇ〜
 風さえ有りませんでしたら、国内でも環境のイィ競艇場に数えられますようです(^.-)☆
 とは言いましても、ド素人のGONsanには風のありません競艇場なんぞ考えられませんけどネ…

 この芦田川での過去の最大イベントと言いますと、アジア大会のレガッタ競技場となりました事がありますし、10年位前にはインターハイのレガッ タ会場にもなりましたし…
 そこそこ大きな大会も開催されておりますから、福山市の誇りますレガッタ競艇場と言いましても良いのかも分かりません。

 それに、GONsanもレガッタ競技の光景は何枚も画像に納めておりますし、これも何年前になりますか…
 レガッタ関連業界誌の東京の出版社から、GONsanのホームページに掲載しています画像の原画の提供を依頼された事もありますし…
 芦田川で開催レースの、わずか1〜2枚の写真撮影のために、わざわざ東京から出張して来られますのも非効率ですから、GONsanは快く応諾し ましたけど…

 まぁそのような事はさて置きまして、この芦田川もまたGONsanが福山市内で好きな場所の一つなんであります。
 水質面では「中国地方ワースト1」の汚名から仲々抜け出られませんけど、この芦田川はGONsanの永年のジョギングのホームコースでもありま すから、こうして河川敷におりますと実に落ち着きます。
 いつの日か河口堰が開放され、GONsanの幼少時の美しい芦田川に戻りますのを願いながら、今後とも芦田川と親しんで行きたいものであります (^-^)//"

 

 

 墓参り前の散歩ですから、あまり時間を要しますと嫁さんに怒られます。
 ゴンchanには申し訳ないのですけど、この日は30分程度の散策で切り上げとなりました(^.-)☆

 当然、「おっさん、今日はもぅ帰るの?…」とでも言い足そうなゴンchanの怪訝顔。
 でも仕方ありません。
 久し振りに墓参りにもゴンchan連れて行こうか…とも思いましたけど、墓地に連れて行きますと、嬉しそうにお墓の回りを走り廻って墓参りの皆 様に嫌がられてもイケませんので(^-^)
 ですから、今回もゴンchanは留守番です(^.-)☆

 帰路では、今から上がって行きますお寺・墓地方向、そして小学校方向を数枚パチリ。
 墓地から我が家方向を眺望し画像に納めます機会は多いのですけど、この逆はあまり…
 タマにはこんな画像も撮っておかなくては…

 でも、あまり変わり栄えしません景観なんですけどネ(^-^)//"

 

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