平成26年10月〜平成27年02月間の話題・景観を集めてみました(^.-)☆ <4/7> |
■2015年01月01日
初日の出詣り…出かければ良かったのかも…
本日・元旦は、A.M.6:00に起床しまして屋外の様子を伺いますと、小雪が舞っておりました(^-^;
毎年、三が日に初詣には出かけませんけど、初日の出詣りには出かけていますGONsan。
で、ソロソロ出かける準備を…との想いがありましたのに、う〜ん、残念。
そのまま、もぅ一眠り…となってしまいました(^-^)
そして、本日二度目の起床がA.M.8:00。
またまた屋外に眼を向けましたら、東南方向は晴天でありました。
こんな事なら、初日の出詣りに出かけておりましたら良かったのかも…時、既に遅しではありますが(^-^;
添付の画像は、8:00過ぎに我が家周辺の景観を、本年初めて撮りましたものなんです。
やっぱり、最初の起床時に出かければ良かったようですネ。
う〜ん、残念(^-^;
■2015年01月02日
箱根駅伝・青学大の往路初優勝…神野大地の走り…素晴らしかったですねぇ(^_^)v
正月二日目の今日は、A.M.9:30過ぎ頃からゴンchan連れて竹ヶ端運動公園を本年初めての散歩となりました。
さすがにお正月ですから、運動公園内には全く人影はありません(^_^)v
テニスコートの駐車場に到着しますと、ゴンchanも「んっ?!」と見廻しておりましたネ(^.-)☆
車は一台もおりませんし、人もいない。
「何でなのだ!」と、ゴンchanには不思議でしたのかも…まぁ昨年も同様でありましたが(^_^)
最初の内は、調子狂うなぁ〜とでも言いたそうな歩きでしたけど、慣れてきますと我が物顔で。
久し振りに何にも遠慮なくマイペースでの散歩となりましたゴンchanです(^_^)v
散歩から戻って来ますと、箱根駅伝の観戦でテレビを前のGONsan。
場面は、小田原の中継地点ですから、今から往路最終区の5区が楽しめます。
この5区の青学大・神野大地選手の走りは、実に素晴らしいものでありました(^.-)☆
山登りも凄いのですけど、この選手、下りも得意のようですネ。
2位でタスキを受け、10km過ぎでトップに立ちますと大差をつけてのゴールですから、ただ、ただ、素晴らしいの一言。
この様子は、こんな記事で速報を。
◆青学大が初の往路優勝、2位明大に4分59秒差
--- 読売新聞(2015年1月2日13時50分) ---
箱根駅伝は5区に入り、6キロ過ぎの函嶺洞門近くを、駒大・馬場(3年)がトップで通過。
2位は青学大の神野(3年)。やや差が開いて明大・文元(4年)、4位の東洋大・五郎谷(4年)が追っている。
9キロ過ぎの大平台で、青学大・神野が、駒大・馬場に約10秒差と迫る。
10キロ過ぎ、青学大・神野が首位をとらえ、相手の様子を見たうえで、抜き去った。
11キロ過ぎの宮ノ下を、青学大、駒大に続き、明大・文元、東洋大・五郎谷、早大・山本(4年)が通過。
あと9キロとなる小涌園前を青学大・神野が快調なペースで通過。2位の駒大・馬場は、1分1秒差に広げられた。3位は2分40秒差の明大・文 元。4位東洋大・五郎谷は3分12秒差。
16キロ過ぎ、早大・山本を中央学院大・及川(4年)がとらえ、前へ。5位に浮上した。
19キロ過ぎ、青学大・神野の足取りは変わらず、従来の区間記録(柏原竜二=東洋大)を上回るペースで、首位を独走。
20キロ過ぎ、明大・文元が一気に駒大を抜き去り、2位に。
青学大・神野がそのまま、トップでゴール。初の往路優勝を果たした。往路総合記録の5時間23分58秒は、従来の記録を上回った。
2位は4分59秒差で明大。3位は、6分49秒差で東洋大。駒大・馬場は大きく失速したが、7分25秒差の4位でゴールにたどり着いた。
5位は、中央学院大。6位の早大は、往路を制した青学大と9分4秒差がついた。7位は東海大で9分57秒差。
8位城西大、9位大東大、10位中央大もゴール。
11位拓大。12位は、ダニエル(3年)が大きく順位を上げた日大。
13位は、山梨学院大。神大が14位。15位順大、16位帝京大。
17位は日体大。18位上武大。19位国学院大。20位創価大。
オープン参加の学生連合は、全体の13番目でゴールした。
今大会からコースが一部変更されたため、これまでの記録は参考扱い。
◆優勝候補駒大5区で大ブレーキ 馬場フラフラでかろうじてゴール
--- スポニチアネックス 1月2日(金)13時43分配信 ---
◇第91回箱根駅伝往路(2015年1月2日)
絶対的優勝候補として目されていた駒大が5区でまさかの大ブレーキ。小田原中継所を1位で通過しながら、往路優勝した青学大と7分25秒差の4 位でゴールした。
2位・青学大と46秒差をつけてタスキを受けた5区の馬場翔太(4年)だが、10キロ過ぎで青学大・神野大地(3年)に並ばれると、数百メート ル併走後に逆転を許す。馬場は徐々に足取りが重くなり、20キロ過ぎで明大・文元慧(4年)に抜かされ3位に後退した。
終盤に近づきふらつき始め、残り1.5キロとした22キロ付近で転倒。その後、東洋大・五郎谷俊(4年)にも抜かれ、ゴール直前に何度も手を地 面につき転倒しそうになりながら、倒れこむようにゴール。馬場は1時間24分26秒かかり何とか箱根の山を登り切った。
…と、こんな結果でありました。
ゴールまでの残りわずかな距離を残し、駒大・馬場翔太選手の突然の不調には、チャンとゴール出来るのだろぅか…と冷や冷やして観ておりましたけ ど、かろうじてゴール。
タスキがつながり良かったですし、ホッと致しましたよ(^.-)☆
入念な事前準備で本大会に臨んでおられるのでしょうけど、マラソンとか駅伝では、当日走ってみませんと体調の良否が分かりません面も多々ありま すから、難しいものではありますネ。
とりあえず、青学大・初の往路優勝、誠におめでとうございますです(^-^)//"
■2015年01月03日
裏面が白紙の年賀状…う〜ん、結構笑えます(^.-)☆
元旦に届きます賀状に眼を通しておりますと、数年に1〜2枚は面白い賀状も…
昨年は、郵便番号とGONsanの氏名のみで届きましたモノがありました(^_^)v
住所書きがありませんのに、よく届いたなぁ…と思うものの、GONsanの名字は一般的に福山市では水呑町に多いですから、分からぬ事もないの ですけど(^.-)☆
ですが、今回の賀状には裏面が白紙ですから、うん、うん、笑ってしまいましたネ(^_^)v
表書きは自筆で仲々の達筆です(^_^)v
心当たりの方はおられますけど、「裏面が白紙でした…」とは、とても言えません。
文字から差出人が推察出来ましたから良かったものの、もし自筆ではなくて分からない方でしたら…
それにしましても、このような白紙の賀状を頂きますと、実にインパクトがあるようですネ(^.-)☆
チャンとした賀状でしたら、裏面には何が書かれているのだろぅ?…と、ヤケに気になってなりません。
昨年12月には、きっと慌ただしい日々をお過ごしでしたのでしょうねぇ〜
もしGONsanが、この方に裏面白紙でお届けしようものなら、「ばかたれい!!チャンと確認して投函せんかい!!!」と、即時、叱責の電話が 入りますのが眼に見えますような(^-^)
う〜ん、元旦早々、笑えましたねぇ(^-^)//"
■2015年01月04日
箱根駅伝初Vの青山学院大…往路・復路ともに大差をつけての圧勝でした(^.-)☆
お正月三日目の今日も、A.M.10:00頃よりゴンchanと竹ヶ端運動公園行きとなりました。
運動公園内は、昨日同様に閑散としたものでした。が、ウォーキングしておられる方、ワンちゃん連れての散策、お子様連れで凧揚げを楽しまれます ご家族連れ…と、何人かの人影はありましたネ(^.-)☆
風もありませんし温かい日差しの下でのウォーキングは、ゴンchanに取りましても快適でしたのでしょうネ…
いつもでしたら随分後方を付いて歩くのですけど、珍しく常にGONsanの横に位置しての歩行です。
通常、「ゴンchan、付いて来ているかな…」と再三振り返ります事が多いのですけど、そんな必要もありません本日の散歩でありました (^.-)☆
散歩から戻りまして、11:30前頃から嫁さんとまた墓参り。
以前は、毎週日曜日には墓参りしておりましたけど、ここ最近は仲々…ですから、時間の取れます時にはセッセと墓参りしておかなくては(^-^)
墓参りから戻りますと、ヤッとテレビを前に出来ました。
往路同様に復路もまた青学大の快調な走りが続いておりましたネ。全く危なげなく10時間49分27秒と言う素晴らしいタイムで初優勝。
今大会は、青学大の圧勝と言ったところでしょうか(^_^)v
原晋監督のコメントも放映されておりましたけど、談話の内容はWEB上でこんな記事で配信を。
◆初Vの青学大・原監督「一時は廃部危機も直面」=箱根駅伝
--- スポーツナビ 1月3日(土)15時1分配信 ---
第91回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日、箱根・芦ノ湖から東京・大手町の読売新聞社前までの5区間109.6キロで行わ れ、青山学院大が10時間49分27秒で史上16校目となる初優勝を飾った。
2004年に原晋監督が就任して以来、着実に力をつけてきた青山学院大だが、初優勝までの道のりは順風満帆ではなかった。
レース後、就任11年目の指揮官は「一時は廃部という危機も直面しました」と明かした。しかし、今大会で、12年の88回大会に東洋大が出した 10時間51分36秒を上回る大記録を打ち立ての栄冠に「本当に半歩半歩積み上げてきたものがようやく今日、実を結ぶことができました」と晴れや かな笑顔を見せていた。
以下、原監督のレース後のコメント。
「2004年から強化が始まり、一時は廃部という危機も直面しました。いろんなことがあって強化1年目の学生とともに、11年間、頑張ってきま した。本当に半歩半歩積み上げてきたものがようやく今日、実を結ぶことができました。今日の学生たちには本当に感謝しています。
歴史は11年なんですが、20年、30年という歳月が流れたような気がしますし、早かったなという11年でもありました。ここにいる学生は自立 した本当にいい奴らです。
(タイムが11時間50分を切りましたが?)前回の東洋大が10時間51分(を出した)時は、10年破られないのではないかという記録でした が、約2分くらい更新しました。どこにこんな力があるのだろうかなと。現場で見ていますが、『この子たち、本当に力があったんだな』と。ありがと うと言いたいですね。」
…と、こんな記事でありました。
廃部危機の経緯もありましただけに、初優勝は、選手は勿論のこと原監督自身が一番嬉しいかも分かりませんネ。
青学大には練習グランドも無く、町田市までの5kmをチャリンコで通っていた…とも言っておられましたけど、10年一区切り、11年目の初優勝 は、監督ご自身の設定通りにヤルべき事をヤッて、当然のごとく獲得できました優勝でありましたのかも分かりませんネ。感無量の原監督と言ったとこ ろでしょうか…
とにかく、原監督・選手の皆さん、初優勝おめでとう!!です(^-^)//"
■2015年01月17日
元旦は、夕方近くからお寺・お墓参りとなりました(^.-)☆
元旦は、A.M.6:00に起床。
天気さえ良ければ初日の出詣りとなりますけど、外の様子を伺いますと小雪が舞っておりました(^-^;
で、このまま睡眠続行で次に眼を醒ましましたのはA.M.8:00。この時点では南東の空は晴天でしたけど…もし最初の起床時に出かけておりま したら、初日の出が拝めましたのかも分かりませんねぇ〜チョッと残念のGONsanでした。
A.M.10:00前に孫達が来訪。
元旦ですからお年玉を渡しますと、中身よりは熨斗袋の方が嬉しい様子。
上の女の子には「アンパンマン」で、下の男の子には「ミッキーマウス」の熨斗袋。喜んではくれますけど、まだ中身の方には無関心がチト寂しい GONsanでした(^.-)☆
今年は両親が亡くなりまして早や7年目。
今年が母で、来年は父の7回忌法要となりますけど、暫く寂しさが漂っておりました我が家も、孫達のお陰でヤッと賑やかさを取り戻しつつありま す。
騒々しく過ごしてくれます孫達にくたびれますけど、家の中の賑やかさは実にイィものですねぇ〜
夕方近くから孫達は初詣詣りと言うので、この間に嫁さんとGONsanはお寺・お墓参りとなりました(^.-)☆
皆さん午前中に済ませておられますので、こんな時間からお寺参りはさすがに多くはありません。でもパラパラと人影が…
境内・墓地からは、本年初めて我が町を眺望です。
芦田川大橋手前には、建設中の若草園の建物が全容を。
そして、JFEのズッと後方には竹林寺の天文台がクッキリと(^_^)v
墓地を訪れます度に、本年もまたこぅして同じ景観を撮り続けますGONsanなんでしょうねぇ〜
■2015年01月18日
1/2は、本年初めてのゴンchanとの竹ヶ端運動公園散策でした(^.-)☆
正月2日目は、A.M.10:30過ぎでしたか…ゴンchanにせがまれまして、本年初めての竹ヶ端運動公園への散策となりました。
三が日の真ん中でもありまして、さすがに運動公園内には人影はありません。
駐車場には勿論、一台の車も見当たりません(^-^)
ゴンchanは嬉しそうに歩くのかと思いましたら、普段と勝手が違うのでしょうねぇ〜
何かいつもと違う…調子狂うなぁ〜とでも言いたそうに、あっちをキョロキョロ、こっちをキョロキョロ(^-^)
ゴンchanには三が日なんぞは分かりませんから…
遠慮無く走り廻ればイィのに、とにかく、いつも同様にノラリクラリの歩行でありました(^.-)☆
弓道場までヤッて来ますと、当然の事ながら工事は中断。フェンスの工事案内板に眼を向けますと、「福山市竹ヶ端運動公園弓道場便所増築他工事」 の記載が。
そぅでしたネ、建築中のこの建物はトイレでしたネ(^_^)v
竣工は、3月20日。小さな建物でありましても工期は3ヶ月を要しますのですねぇ〜
弓道場を過ぎますとウォーキングロードをノンビリと。
陸上競技場と市民球場の間辺りまでヤッて来ましたら、一台の車が急停車。
えっ、ゴンchanが市道に出たのだろぅか…と急いで振り返りますと、GONsanの直後でゴンchanも振り返り急ブレーキの車に視線を向け ていますから、ホッと一安心(^.-)☆
走行車輌もパラパラですから、別に急ブレーキの必要もないのでしょうけど、停車の車からは、おもむろに男性が降りられ土手から河面にカメラを向 けられました。
ふ〜ん、何を撮っておられるのだろぅ…と関心はありましたけど、多分、河面にはカモsan達くらいしかいませんでしょうから…
GONsanとゴンchanは、ウォーキングロードを歩行再開。
風もありませんし暖かいほどでもありませんけど、決して寒くも冷たくもありません正月二日目の散策でありました(^-^)//"
■2015年01月19日
三が日最終日・1/3の景観です(^.-)☆
お正月三が日最終日の1/3もまた、ゴンchanと竹ヶ端運動公園への散歩行きとなりました(^.-)☆
出発時間も昨日とほぼ同じA.M.10:37。
運動公園にと到着しますと、これまた昨日同様に、いつもは賑わうテニスコート周辺は閑散としたものでありました。
人影はありませんし車も一台も(^-^)
お陰で、前日は遠慮がちでしたゴンchanも、この日は好き勝手に走り放題。
やっぱり、前日は遠慮していましたのかも…
珍しくGONsanよりは先行です。
ですから、アッと言う間に弓道場近くまで到達です(^_^)v
弓道場周辺を見廻しておりまして、「んっ!?」と眼が止まりましたのがプレハブの建物2棟の間です。
確かここには自販機が設置されていましたのですけど…
空き缶ボックスのみ存在ですから笑えます(^.-)☆
うん、うん、お正月休みの間には弓道場を訪れます方もおられませんし、心ない人に自販機を持ち帰られてもイケませんから、一時的な撤去なので しょうねぇ〜
あまり記憶にありませんけど、昨年はどぅでしたのでしょうねぇ〜
昨年も一時的に撤去されていたのかも分かりませんネ(^-^)
昨年の自販機に想いを寄せておりましたら、突然、けたたましいヘリコプターの騒音です(^.-)☆
廻りが静寂ですから一層そぅ感じたのでしょうけど、ヘリコプターの音がこんなにも騒々しいとは…
とにかく、けたたましい爆音でありました。
それも一瞬で、スグにけたたましい騒音は去ってしまいましたけど…
残り少なくなりましたお正月休みも、このヘリコプター同様に、アッと言う間に過ぎ去って行きそうですねぇ(^-^)//"
運動公園での散策を終え我が家にと戻って来ますと、早や正午前。
「三が日の最終日だから、今からお墓参りに行こう…」と嫁さん。で、今度はゴンchanは留守番で、嫁さんと墓参りとなりました(^.-)☆
何年か前までは、こぅして毎週日曜日の午前中は大概墓参りでしたけど、両親が亡くなりましてからは何だかんだと多忙で、墓参りも月に一度程度と なっています。ですから、せめて正月くらいは毎日でも…と、こんな気持ちもありますから快くOKのGONsanです(^.-)☆
墓前で手を合わせ読経後は、またいつものように眼下の景観を眺望です。
何故かこの日は竹林寺天文台がハッキリと(^_^)v
ドームの形まで鮮明に眼にする事が出来ました。空気が澄んでいましたのかも…
我が家は分家ですから、この日は本家の墓前でも手を合わせ読経となりました(^.-)☆
本家のお墓に立ち寄りますと、いつも眼が向いてしまいますのが、近くに存在しますこの首のありませんお墓なんです。
お墓と言うよりも菩薩なのかも分かりませんねぇ〜
どんな経緯で、こんな首の無い状態になりましたのでしょうねぇ〜GONsanが幼少時からこんな状況にありますけど…
拝み方が分かりませんから、いつの日か勝手に菩薩と決めてしまいまして、「南無観世音菩薩、南無観世音菩薩、南無観世音菩薩…」と3回唱えまし て手を合わせておりますが…チャンとした状態であれば、どんなお顔が備わっていたのでしょうねぇ〜
府中市には「首無し地蔵」が存在しますけど、これは地蔵では無さそうですし…どぅ見ましても菩薩像に思われますけど…
とにかく、本家のお墓に手を合わせました後で、この首無し菩薩像に向かって「南無観世音菩薩」と唱えますGONsanなんであります(^- ^)//"
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