平成26年10月〜平成27年02月間の話題・景観を集めてみました(^.-)☆ <3/7>

 

 ■2014年12月24日
 連休最終日の11/24(月)もゴンchanと竹ヶ端運動公園の散策でした(^.-)☆

 工事現場は、何かイィ臭いがしますのかも分かりませんねぇ〜
 サッサと中に入り込みまして、臭いを嗅ぎまくりです(^.-)☆

 「ゴンchan、叱られるよ…」と、一応制止はしますけど、こんな時は決まって聞こえない振りをしますから(^-^)
 まぁスグに飽きてくれますから、放っておきますけど(^-^)

 弓道場を去りますと、土手に上がりウォーキングロードを進行ですけど、この日は芦田川側の歩道に行きたそうなゴンchanです。
 市道を渡りますのは危ない事を充分躾けていますから、勝手に渡りはしませんけど、座り込んで芦田川方向に顔を向けていますから、行きたい気持ち は充分伝わります(^-^)

 「ゴンchan、今なら渡っていぃよ…」の掛け声で、サッサと芦田川側の歩道へ(^.-)☆
 ゴンchanも、見ていないようで、結構、芦田川の河面に眼を向けていますようですネ。
 河面にはノンビリとカモsan達が浮かんでいます。
 そして、河岸にも。

 ゴンchanは、河岸にまでは降りて行きませんけど、カモsan達は警戒です。
 仲間のカモsanの一羽が、甲高い鳴き声を発して、それを合図に一羽、二羽。そしてまた一羽と、ゴンchanが近付いて行きますと河面に飛び 立ってしまいます。
 中には、人と一緒の散歩中の犬ですから襲ってこない事を理解していますのかも…飛び立たないカモsan達もおりますけど(^-^)

 まぁとにかく、ノンビリとした芦田川の一コマです(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 テニスコート横までウォーキングロードを戻って来ますと、やはりジュウガツザクラに眼が向いてしまいます(^.-)☆
 廻りの景観が紅葉に包まれていますだけに、ジュウガツザクラの白い花がヤケに目立ちます(^_^)v

 そして、ウォーキングロードでは市から委託されました業者の方なのでしょうか…草刈り作業が続いておりました。
 ボランティアの方ではなさそうでしたネ(^-^)

 テニスコートの駐車場には、車体に「全国3位」と表示されました車。
 「んっ、何の全国3位!?」と見て見ますと、「祝 師友塾高等学校軟式野球部 H26全国高等学校 定時制通信制 軟式野球大会 全国3位」との記載。
 ふ〜ん、「師友塾高等学校」と言うのがあるのですネ。

 この日、我が家に帰りましてWEB上で検索してみましたら、こんな記載がありました。

 
 ◆師友塾高等学校

 師友塾高等学校(しゆうじゅくこうとうがっこう)は、広島県尾道市の私立の広域通信制高等学校。

 ◇概要
 不登校引きこもりに対応した私塾が前身。 内閣府より認定された「尾道市人間教育特区」計画に基づく、広域通信制・単位制高等学校。

 ◇沿革
 2007年 2月 -- 株式会社文学の館設立
 2007年 7月 -- 内閣府より「尾道市人間教育特区」計画認定
 2007年10月 -- 尾道市長より広域通信制・単位制「師友塾高等学校」設置認可
 2008年 4月 -- 広島県尾道市に「師友塾高等学校」開校

 ◇教育方針
 「和」を尊び 喜び合い 共生し合う生活

 ◇コース
 ・通信コース
  自宅学習 -- 自宅で学習する基本コース。
  学習センターへの通学 -- 姉妹機関の師友塾各校(東京校・神戸校・チューリップの館)に通学するコース。
 ・通学コース -- 自宅からの通学、長期滞在型

 ◇運動部
 ・軟式野球部
  2009年 -- 広島県高等学校定時制通信制種目別選手県大会「優勝」
 ・テニス部


 …と、こんな記載が。

 色んな事情に起因します不登校・引きこもりの方々に対応されるために開校されました尾道市の「師友塾高等学校」。
 こんな高校が有りますとはGONsan知りませんでしたけど、運動部には「軟式野球部」と「テニス部」が存在しますようです。それにしまして も、全国大会で3位とは凄いですネ。
 この日は、テニス部の皆様が竹ヶ端運動公園テニスコートにヤッて来ておられますのでしょうねぇ〜

 運動公園とお別れし、次に向かいましたのは芦田川大橋下の河川敷。
 ゴンchanは、この芦田川大橋下でカモsanやカモメsan達を眺めますのが好きなのですけど、残念ながらこの日は大人の皆様がラジコンヨッ トを楽しんでおられました(^.-)☆
 いつでしたか…以前にもこんな光景に遭遇しましたけど、その時のメンバーの方々とは違いますような(^-^)
 ラジコンヨットも、色んな方々に愛されていますようですねぇ(^-^)//"

 

 

 

 ■2014年12月06日
 友人から届きましたドラレコ画像です(^.-)☆

 時たま友人がドラレコ映像を届けてくれるのですけど、本日久し振りに届きましたのがこれらの画像なんです(^.-)☆
 相変わらず説明のコメントは一切有りませんから、事の次第はGONsanが勝手に想像しますしかないのですけど…

 二つの事故の内の一つは、双方が対面走行しておりまして、そのどちらかがセンターラインを超え対向車に正面衝突…と言った状況でしょうか(^- ^)
 スリップ痕も別段見当たりませんから、降雨によるスリップ事故でも無さそうですから、居眠り運転でしたのかも…
 既にパトカーが来ていますから、事故発生直後ではないようですねぇ〜

 今一つは、放置状態の横転車輌(^-^)
 これまた横転車輌の周辺は、事故の形跡も見当たりません。どぅなさったのでしょうねぇ〜

 このドライバーsanもまた居眠り運転なのでしょうか?…それとも漫然運転?…
 ぼぉ〜とした状態で運転中、左の山側に寄り過ぎて横転でもされましたのでしょうか?…
 ドライバーのお姿も見えませんようですから、事故発生後、結構時間を経ていますのかも…

 それにしましても、GONsanの友人ドライバーsanは横転現場に停止し事故現場の確認もしませんで、そのまま通過で走行続行です(^-^;
 もし、事故直後で、車の中ではドライバーsanが瀕死の状態でしたらどうするのでしょう(^-^;
 先を急いでおられたのかも分かりませんけど、一応停止し、車の中を確認してみます心のゆとりは必要でしたかも…

 年末に向かい、何かと気忙しい日々となっておりますけど、輝かしい楽しいお正月を迎えますためにも、こうした事故発生は避けたいものです。
 誰しも望んでこんな事故を起こす訳ではありませんけど、チョッとした不注意が大きな事故に繋がってしまいます。
 かく言うGONsanも、職場の若者の皆さんに言わせますと「我が社で一番運転が下手!それに運転マナーも実に悪い!!」との事なんです。

 否定はしませんけど、全面的に認める訳でもありません。まぁニアピンと言ったところでしょうか(^-^)
 ここ5年間で、交差点内に赤信号で進入が一度。そして、ウィカー無しで右折進行が一度。
 交通法規を守りませんでしたのは、このわずか2項目のみなんです。職場の若者の皆さんは何処で眼にされましたのか分かりませんけど、地獄眼の連 中ばかりですから困惑してしまいますよ(^.-)☆
 GONsanは、チャンと警察に申し出て罰金も遅延なく納めていますのに…

 とにかく事故は怖いですネ。
 細心の注意に加えて適度な緊張感も持ちまして、ハンドルを握りたいものであります(^-^)//"

 

 

 ■2014年12月19日
 地元情報誌に「流星ワゴン」の鞆の浦ロケの記事掲載が(^.-)☆

 先日でしたか…地元情報誌を読む訳でもなくパラパラと捲っていまして、眼に入りましたのが挿入画像の記事でした(^.-)☆
 ふ〜ん、TBS日曜劇場「流星ワゴン」のドラマの撮影が、鞆の浦でも行われましたようですネ(^_^)v
 でも、「流星ワゴン」とは、どんな内容なんでしょうねぇ〜

 で、早速、WEB上で勉強となりましたGONsanです。
 検索してみますと、


 ◆重松清のベストセラー小説「流星ワゴン」がTBS日曜劇場でドラマ化
   親子役は西島秀俊&香川照之

 原作の「流星ワゴン」は、「ナイフ」で第14回坪田譲治文学賞(1999年)、「エイジ」で第12回山本周五郎賞(1999年)、「ビタミン F」で第124回直木賞(2001年)を受賞した重松さんによる、2002年に刊行された長編小説。同年の月刊誌「本の雑誌」年間ベスト10の第 1位に選ばれた、累計発行部数も100万部を突破した人気小説だ。

 ストーリーは、絶望の淵に追い込まれていた主人公が、過去をめぐる旅で自分と同じ年だったころの父と出会い、あらゆることに気づいていく人生の 再生と家族愛の物語。

 主人公・永田一雄(西島秀俊)は会社ではリストラにあい、妻の美代子(井川遥)からは離婚を切り出され、息子の家庭内暴力に悩むなど悲惨な状況 にいた。そんなとき突如目の前に現れた奇妙なワゴンカー。乗り込んだ一雄は過去の大切な場所をめぐりながら、妻と息子とうまくいかなかったきっか けを知る。やがて、忌み嫌っていた父親・忠雄(香川照之)の同い歳だったころと遭遇。親子でも友人でもなく「朋輩」として父と行動をともにしてい くうちに、気付かなかった多くのことが見え始め――。

 西島さんはドラマに対し、「常に高みを目指す最高のスタッフと、全身全霊を込めて撮影をしている毎日です。21世紀の日本が舞台の『バック・ トゥ・ザ・フューチャー』はどんな物語になるのか。来年1月の放送を、是非ご期待頂ければと思います」とコメントを寄せている。

 このほか出演者のコメントやキャスト・スタッフの詳細は公式サイトで公開中。


 …と、こんな記載がありました(^.-)☆

 ふ〜ん、何となく関心が向きますネ。
 第1回目の放映が来年1/18(日)19:00〜ですから、忘れてさえいませんでしたら視聴出来そうですねぇ〜
 鞆の町並みもドラマの中で出て来るようですから、楽しみですネ。

 まだ1ヶ月も先の事ですから、う〜ん、忘れてしまいそうですよ(^-^)//"

  

 

 ■2014年12月19日
 相変わらず福山市の投票率は低いようですネ(^-^;

 これは、もぅ随分前の新聞記事なんですけど、相変わらず広島7区(福山市全域)の投票率は低かったのですねぇ(^-^;
 先日の衆院選投票率は、「ワースト1」と思っておりましたら、かろうじて「ワースト1」は免れまして、それでも「ワースト2」ですから困ったも のであります(^.-)☆

 最も投票率が低かったのは、広島1区の「47.30%」。次いで広島7区(福山市全域)の「47.51%」。
 何年か前の参院選の投票率も低かったですし、福山市の投票率のこの低さ…何故なんでしょうねぇ〜
 福山市民の一員として、実に不思議に感じられてなりませんよ。

 特に福山市民の皆様が選挙への関心が低いとも思いませんし、福山市に転勤族の方々が多い訳でもありませんし…
 こんな事を綴りますと「転勤族」の方々に叱られそうですけど…
 GONsanも転勤族の一員で、職場の異動で数年毎に転々としておりまして、30数余年、地元福山を離れておりました。この間に何度も各種選挙 がありましたけど、投票に出かけた記憶はほとんどありません(^-^;

 全くもって不届きなGONsanなのでありました。
 こんな経緯がありますものですから、「福山市に転勤族の方々が多い訳でもありませんし…」と綴りましたのですけどネ。
 ですが、縁ありまして地元・福山に戻り、福山市民として暮らし始めましてからは決して投票の棄権はありませんけど(^.-)☆

 市選管としましては、期日前投票所の増設等で、投票率引き上げに向け注力しておられますようですけど、結果的には効果は出ませんでしたのかも…
 次回選挙では汚名挽回、投票率ワーストからの脱出を図らなければなりませんネ。
 でも、良策もありませんようですから、さて、どぅなんでしょうねぇ(^-^)//"

 

 ■2015年01月07日
 12/17(水)は、今冬初めての積雪でした(^.-)☆

 先月中旬の12/17(水)は、今冬初めての我が家周辺の積雪でした(^.-)☆
 朝食・洗顔を終え、出勤のため外に出ますと、辺り一面が雪景色でもぅビックリ(^-^;

 こんな状況なら福山市内は大渋滞で、職場までには随分な時間を要すかも…と危惧しながら芦田川大橋西詰めの交差点に向かいますと、意に反して平 常の車の流れで渋滞はありませんでした。
 それでも、芦田川大橋上は積雪が凍って滑るのではないだろぅか…と、皆さんおっかなびっくりでノロノロ運転。
 多少の渋滞はありましたけど(^-^)

 とにかくスムーズな車の流れで入江大橋方向に走行となりましたけど、入江大橋が無事上れるのだろぅか?…と、こちらの方が気になります。
 が、心配無用で上り側では多少の積雪があるものの、下り側では積雪なんぞ全くありません。
 この日の積雪は、市内平坦地では入江大橋以西のみでしたようですネ。

 入江大橋を通過しましてからは、通常よりも随分スムーズに職場へと到着となりました。
 ふ〜ん、こんな事もあるのですねぇ〜
 あまり降雪・積雪がありません水呑町ですけど、我が町が積雪で手城・引野町一帯は全く降雪がありませんでしたとは…
 とにかく珍しい状況でありました。

 出勤時になりまして屋外の積雪を知り、途端に、大渋滞の出勤光景を思い浮かべたGONsanでしたけど、全く心配は不要でしたネ(^.-)☆
 何らの影響もありませんでしたから言えるのですけど、タマに眼にします我が家周辺の雪景色も、仲々イィものではありますネ(^-^)//"

 

 

 

 

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