2012年5月〜2012年10月 日常の話題・景観を集めてみました(^.-)☆ <2/7>

 

 

 ■2012年06月06日
 
墓参りを終えて帰路の景観(^.-)☆

 
墓参りを終え我が家近くまで戻って来まして、眼に止まりましたのがこの景観(^.-)☆
 毎年子供の日にはこぅして掲げておられますこのお宅。
 
 男のお子様がおられるのでしょうネ…
 我が家の近隣なのですけど、何歳くらいのお子様なのかはGONsan知りません。
 でも、毎年、こぅして画像に撮らせて頂いていますGONsanなのであります(^-^)//"

 

 ■2012年06月07日
 
随分明るいお月様でありました(^.-)☆
 
 これは5/5の夜に竹ヶ端運動公園内のテニスコート付近で撮りましたものなんです(^.-)☆
 GW中でもありまして、ゴンchanに請われるまま遅くまで散歩となりました。
 
 道草食って帰ろうとしませんゴンchanを放って、随分明るいお月様を見上げ暫く眺めておりました。
 こぅして画像で見ましても感じますけど、本当に明るい素晴らしいお月様。
 
 この日の明るいお月様を「スーパームーン」と呼びますのは数日後で知りましたGONsanなのでありました(^-^)
 
 ■スーパームーン
 
 月が満月を迎えるタイミングと、地球との距離が年間で最も近くなるタイミングが重なる「スーパームーン」現象が、5月5日の夜(日本時間6日の昼頃)に訪れる。
 
 月の軌道は楕円形のため、地球との距離が最も近い近地点と、最も遠い遠地点が存在する。「スーパームーン」という呼び名が使われるようになったのは1979年頃からと言われており、月が近地点で満月(または新月)になることを指す。この現象は平均して1年に1回は起こるという。
 
 今回のスーパームーンでは月と地球の距離は35万6,955キロ。月は米東部標準時5日の午後11時34分(日本時間6日午後0時34分)に満月となり、その1分後に近地点に到達する。
 
 「年内の通常の満月と比べ、16%大きく、30%明るく見える。大したことはないと思うかもしれないが、明らかにいつもより大きく感じるはずだ」と、イリノイ州シカゴにあるアドラープラネタリウムの天文学者ゲザ・ギュク氏は話す。
 
 スーパームーンが夜空に現れると自然災害が起きるという噂があるが、天文学者たちは迷信だと考えている。月の接近で地球に大きな影響が出る心配はない。
 「満月と新月の際には、潮の満ち引きが最も大きくなることはよく知られている。これが高潮と重なると洪水が起こることもあるが、地震などの自然災害との関連性を示す科学的根拠は何もない」とギュク氏は述べる。
 
 「スーパームーンははるか昔から何度も発生してきた現象だ。いつもより美しい満月が現れる以外は、特別なことは起こらない」。
 
 …と、こんな記載がWEB上にありましたけど、この日のお月様が「スーパームーン」だったのですねぇ〜
 もっと早く知っていましたら、もっと沢山お月様の画像を撮っていましたのですけど…う〜ん、残念(^-^;
 ですが、どおりで随分明るいはずでした(^-^)
 
 そぅそぅ、こんな記載もありましたネ。
 
 ■「エクストリーム・スーパームーン」(Extreme Supermoon)
 
 2011年のスーパームーン(地球から月までの距離:35万6577km)では、地球から最も遠い距離(遠地点・同約41万km)にあるときの満月と比較して14%大きく見え、30%程明るく観測された(NASA)。1950年以降では1955年、1974年、1992年、2005年などに観測され、近年では2011年3月19日-20日、2012年5月5日-6日と2年連続で観測されることから注目を集めている。
 
 また、特に最接近して近地点から前後1時間以内に満月を迎えることを「エクストリーム・スーパームーン」(Extreme Supermoon) と呼ぶ場合があり、およそ18年に1度の割合で観測できる(上記のうち1955年、1974年、1992年、2011年が該当する)。
 
 元々は占星術の概念ということもあり、スーパームーンの時には大規模な自然災害や社会的な暴動など不吉なことが起こると一部で騒がれているが、実際には潮位の干満差が少し大きくなる程度で、これらの関連付けは科学的根拠がないものである。ただし、深さ40km以内の比較的浅い地点で起こる地震については、月の引力により断層にかかる力が大きくなればなるほど地震が発生しやすくなるという学説が過去に発表されている。
 
 …との事。
 
 昨年の東北大地震、17〜18年前の阪神大震災も、日時的にはこの「エクストリーム・スーパームーン」を迎えます日に実に近く、『スーパームーンの時には大規模な自然災害や社会的な暴動など不吉なことが起こると』と一部で騒がれますのも、決して科学的根拠がないものではないのかも分かりません。「月の引力により断層にかかる力が大きくなればなるほど地震が発生しやすくなるという学説」も、GONsanには実に説得力があるような気がしてなりません。
 
 スーパームーンですか…5/5夜の満月の明るさと言いましたら、本当にキレイで実に明るいものでありました(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 ■2012年06月09日
 
山下清画伯…実像を知りませんでしたが、凄い方でしたのですねぇ(^.-)☆
 
 GW最終日の5/6には、嫁さんに誘われて「ふくやま美術館」で開催中の『山下清展』に出かける事となりました。
 山下画伯は福山も訪れておられまして、鞆の港を描かれた画は、我が町に存在します「知的障がい児施設・福山六法学園」の所蔵となっていますようですネ。
 
 A.M.10:00頃にふくやま美術館に出かけますと、GW中でもありまして訪れます方々の多いこと(^-^)
 駐車場に入りますのに暫し待機となりましたよ(^-^;
 
 美術館の中がまた大勢の方々。数多くの作品をじっくりと拝見しますには、歩みの遅い混雑の中の方がかえって良かったのかも分かりませんねぇ〜
 とにかく凄い作品の数々で、「う〜ん」と唸るGONsanでありました。
 
 ■山下 清
 
 放浪の貼り絵画家。裸の大将。
 1922年3月10日生まれ、1971年7月12日没。東京都台東区浅草生まれ。
 
 小学生の頃、級友のいじめに遭い、その際ナイフで級友を傷つけたため、千葉県市川市の知的障害者養護施設 八幡学園に収容される。
 学園で清は「ちぎり紙細工」に目覚め、1939年1月大阪の朝日記念会館ホールで展覧会が開催され、多くの人々を賛嘆させた。
 
 1940年から1954年まで、清は学園を脱走し、リュックひとつの放浪の旅へと出て行った。この記録は『放浪日記』(1956年)にまとめられた。
 
 驚異的な映像記憶力の持ち主で「花火」「桜島」など行く先々の風景を多くの貼絵にのこしているが、旅先ではほとんど絵を描くことはなく、八幡学園や実家に帰ってから、記憶をもとに一気に描くというスタイルだった。
 その記憶力は「サヴァン症候群」の一種とされている。
 
 彼の放浪中の出来事はドラマ「裸の大将」として1980年から1997年まで芦屋雁之助主演で放送された。
 ほかに映画版では小林桂樹が、舞台版では芦屋雁之助の実弟で俳優の芦屋小雁が山下清を演じた。
 
 …と、こんな山下画伯。
 
 卓越した記憶力を元に「旅先ではほとんど絵を描くことはなく、八幡学園や実家に帰ってから、記憶をもとに一気に描くというスタイルだった」には一層驚いてしまいます。
 山下画伯の作品の中で、どれが一番有名なのかは知りませんけど、「長岡の花火」も実に素晴らしい作品であります。
 一見、油絵のように見えますけど、実に細かい部分まで描かれた貼り絵ですから…
 
 凡ての作品を拝見しますのに2時間少々要しましたでしょうか…
 いつの日かまた拝見します機会がありましたら、今度は3時間程度を要しましてもっとジックリ見て廻りたい気持ちを抱きましたGONsanなのでありました(^-^)//"

 

 

 ■2012年06月10日
 
よく見かけます仲睦まじい一対のカモsanです(^.-)☆
 
 これはGW後の日曜日の芦田川の一コマなんです(^.-)☆
 運動公園でのゴンchanとの散策後、帰路は芦田川河川敷経由となりました。
 
 芦田川大橋より少し河口堰寄りの場所に、時たまこの一対のカモsanを見かけます。多分、いつもこのカモsanなのだと思います。
 大概、同じ場所にこぅして一緒にたたずんでいますから(^-^)
 どのカモsan達もよく似ていますから実際は分かりませんけど、同じ場所に見かけますから…
 
 きっと夫婦なのでしょうネ。
 また数ヶ月後には6〜7羽のチビッコカモsan達を引き連れて、ノンビリと泳いでいます光景が見られますかも分かりません。
 この付近では、カモsan一家が数珠つなぎで異動しています光景もまたよく見かけられますのです(^.-)☆
 
 ところで、6/8には中国地方も梅雨入りしましたようですネ。
 
 ■中国地方、18日遅れの入梅
 
 --- 2012/06/09 中国新聞 ---
 
 気象庁は8日、中国地方が梅雨入りしたとみられる、と発表した。山口県は平年より3日、他の4県で1日遅い。異例に早く5月下旬に梅雨入りした昨年に比べ、いずれも18日遅くなった。
 
 この日は、中国地方の広い範囲で雨が降った。広島市中区の縮景園では、アジサイの花の色が雨に打たれ、一層あざやかさを増していた。同園によると、園内の約170株は6月中旬に満開を迎え、見ごろは7月上旬まで続くという。訪れた廿日市市の無職藤原健蔵さん(81)は「晴天が続いていたので、草花には恵みの雨になった」と花にカメラを向けていた。
 
 また、福山市霞町の中央公園でも約390株のアジサイが花を咲かせ、雨に打たれた紫やピンク、白の花びらが一層鮮やかさを増していた。
 気象庁は、中国地方の6、7月の降水量は平年並みと予報。15日までの1週間は、曇りや雨の日が多いと見込む。平年の梅雨明けは、山口県を除く4県が7月21日、山口県は同19日。
 
 …と、こんな記事もありましたけど、今から一ヶ月少々うっとぅしい日々が続きますねぇ〜
 梅雨入りでは日曜日の草取りは出来ないかも…と危惧しておりましたら、今日・日曜日は晴天でラッキー(^_^)v 予定通り草取りが出来ましたけど、先日の降雨で草を燃やす事は出来ませんでしたネ。
 乾燥させ燃やす準備はしていたのですけど、湿っていまして残念。
 
 でも、一応一通り草取りを終えましたので一安心と言ったところでしょうか…
 ですが、梅雨が明けますとまた草取りが待っていますねぇ〜
 毎年、毎年、この繰り返しで辛いのですけど、とは言いましても草取りも結構楽しいものでもあるのですけどネ(^-^)//"

 

 ■2012年07月11日
 
6月3日…この日は、芦田川の一斉清掃日でありました(^.-)☆
 
 もぅ1ヶ月以上も前の事となってしまいましたけど、この日は、『芦田川を守る日一斉清掃』でありました。
 で、毎年そぅなんですけど、我が町内の親睦会「新風会」も趣旨に賛同で、少し早い時間帯から芦田川河川敷に出かけましてゴミ拾いです(^.-)☆
 
 集合時間少し前に集合場所であります土手に出かけますと、なんと新風会の皆さんは既に集合しておられまして、河川敷のゴミ拾いも一通り終えようとしておられます。
 新風会の皆様にとりましては、集合時間がありましても、あまり関係ないのかも分かりません。
 去年も一昨年も、そしてそのまた前年も同様だったように思います。
 
 大概毎回、集合時間の定刻5分前に出かけますGONsanで、集合場所に出かけますと決まってゴミ拾いは終わります直前なのであります。
 その度に、皆さんの集合の早さに感心してしまいます。と同時に、出かけたのみで何にもせずに飲物を頂いて解散しますGONsanは、少々ばつの悪さを抱いてしまいます(^-^)
 
 なら、もう少し早く15〜20分程度早く出かけますと宜しいのでしょうけど、「今回もまたゴミ拾いは終わっていますかも…」との想いを胸に、定刻5分前に出かけますGONsanなのでありました(^.-)☆
 
 挿入の画像は、その時の様子を撮りましたものなんです。
 幟りを設置しておられますのは「福山明るいまちづくり協議会」の方々なんです。
 私達「新風会」のゴミ拾いは終わりましたけど、この方々は8時頃から開始されるのかも分かりませんネ…
 
 チョッと前までは朝早く起床しますのも何ら苦痛ではなかったGONsanも、ここ最近は仲々スンナリ起床できません。
 就寝時間が遅いせいもありますのでしょうけど…
 
 とにかく、そのような事はさて置きまして、早朝の芦田川一斉清掃の一コマでありました(^-^)//"

 

 

 ■2012年07月12日
 
芦田川一斉清掃の後は、8時から町内一斉清掃でありました(^.-)☆@
 
 結局、昨年同様に何にもせずに芦田川一斉清掃を終え、ペットボトルのお茶1本を手に我が家にと戻って来ましたGONsan。
 あまり食欲もありませんでしたけど、一応、朝食を終えノンビリしておりますと、アッと言う間に8時前。
 この日は町内の一斉清掃日でもありまして、今度はそちらの方へ出かけますGONsan。
 
 我が班は、毎回、水呑川の土手を担当ですから、既に近隣の方がボランティアで刈っておられます草を集めて軽トラに積み込み作業です。
 一部は草刈り機で刈りますけど、この日の蒸し暑いこと(^-^;
 さほど動いてもいないのですけど、ジトッとした蒸し暑さで不快指数100%。
 
 とりあえず我が班の担当部署が終わりますと、他の班の部署に応援です。
 何故かGONsanの班は毎回スムーズに早く終わりますのですねぇ〜
 
 今回は水呑川の中が汚泥が多かったせいか時間を要しておりました。
 この様子を何枚か画像に納めた後で、GONsanも中に降りまして応援となりました。
 
 この汚泥は土手に上げますのも難しいですから、土手下に何ヶ所かに分けてまとめて集めておきまして、市に連絡。
 後日、業者により撤去となりますけど、とにかく今回は汚泥の量が多く感じられてしまいました。
 
 春・秋の年に2度の町内一斉清掃日。
 決して珍しくも何ともありませんこの光景ですけど、これまた飽きもせず毎回こぅしてこの景観を撮り続けていますGONsanなのであります(^-^)//"

 

 

 

 

 ■2012年07月13日
 
芦田川一斉清掃の後は、8時から町内一斉清掃でありました(^.-)☆A
 
 水呑川の汚泥をすくっておりますと、「今からクリーンセンターに行くので手伝って」の声に、GONsanは久し振りに「福山市ごみ固形燃料工場(クリーンセンター)」行きの軽トラに同乗となりました。
 実に4〜5年振りに助手席に乗り込みまして箕沖行きとなりました(^.-)☆
 
 刈り取りました草木は軽トラに積み込み、市の施設にと持ち込みですけど、確か1台あたり5〜6千円の助成金が町内会に入金となります。
 市の財政面から、今は5千円に減額されましたのかも分かりませんけど…
 とにかく久し振りに出かけてみますと、まだA.M.9:00前ですからGONsan達の車輌は順番待ちの7番目(^-^)
 
 計量器の担当者がまだ準備中。
 と言う訳で、暫し待機となりました。
 
 詳しい事はGONsan知りませんけど、この「福山市ごみ固形燃料工場」は平成16年4月から本格稼働し、家庭から排出される生ゴミなどの可燃性ごみを乾燥したRDF(Refuse Derived Fuel・ごみ固形化燃料)に加工し、そのRDFを利用してRDF発電が行われていますようです。
 う〜ん、こんな説明が正しいのか否かよく分かりませんけど、まぁ分かり易く説明しますと、こんなところかも(^-^)
 
 そのような事はさて置きまして、定刻に計量開始で、建物の2階部分にと上がり、画像の通りゴミを車輌の荷台から落とします。
 覗き込みますと、既に結構な量のゴミが集積されておりました。
 投入後にはまた計量器を通過し完了です(^.-)☆
 
 これらのゴミ類が、どんな形の固形化燃料にと変貌しますのか、まだ一度も見たことはありませんけど、またいつの日か機会がありましたら拝見し画像に納めてみたいものであります(^-^)//"

 

 

 

 

 ■2012年06月17日
 
昨夜は、遅くから観客4人での映画鑑賞でありました(^.-)☆
 
 昨夜は結構激しい降雨が続いておりましたけど、急に、映画を観たくなりましたGONsan。
 で、嫁さんに「今から映画を観に行こう」と声を掛けたのですけど「何を観るん?」「外事警察」「行かない。独りで行ったら…」と、こんな素っ気ない会話の後、P.M.10:00過ぎに我が家を出まして福山コロナワールド行きとなりました。
 
 P.M.10:25からの上映で、「外事警察」は以前NHKで放映時に観る事が出来ませんでしたから、遅ればせながら映画鑑賞となりました(^-^)
 激しい降雨で遅い時間帯にも拘わらず、コロナワールドの駐車場には沢山の車が駐車ですから、少々不思議な気持ちも湧いてしまいます。
 
 ジジィのGONsanはいつでも千円で入場可能。勿論、この日も千円でチケット購入となりました(^-^)
 
 最後列のJ-7席を指定し「シネマ4」に入りますと先客がお一人。40代後半の男性。
 ですから、この時点で観客は二人のみ。上映時間まで5分もありませんから、このまま二人のみの観客かと思っておりましたら上映直前に1組のカップルが入場。
 結局、4名の観客での映画鑑賞となりました(^.-)☆
 
 「外事警察」をWEB上で検索してみましたら、こんな記載が。
 
 ■映画「外事警察 その男に騙されるな」
 
 対国際テロ捜査専門の諜報組織、警視庁公安部外事課。
 通称“外事警察”と呼ばれる、誰も手をつけることができなかった映画を地でいくような“裏の世界”に、NHKが09年11月、初めてメスを入れた。
 
 全6話のNHKドラマ「外事警察」として描かれたそれは、日本の国益を守るためならどんな手段も辞さない“警察最大のタブー”とも言える組織の実態と、“何が正義なのか?警察の正義とは何か?”を視聴者に問うダークで研ぎすまされた世界観が強烈なインパクトを放ち、またたく間にドラマファンはもちろん、敏感な映画ファンまでをも魅了したのだ。
 
 映画ファンが唸るNHKドラマといえば、「ハゲタカ」を思い出す方も多いだろう。まさに「外事警察」は、その「ハゲタカ」製作チームの手によるもの。それだけでも、高いレベルで描かれるストーリー性と映像表現が想像できるはずだ。
 
 その“NHK史上最も危険なドラマ”「外事警察」が満を持して映画化、「外事警察 その男に騙されるな」として、再び世に放たれる。
 すでにドラマ版で描くテーマの限界に挑んでいた「外事警察」だが、今回の劇場版製作にあたり数々の関係者に取材を敢行した結果、選ばれたテーマは…「朝鮮半島」と「核」。
 
 渡部篤郎、尾野真千子、遠藤憲一、余貴美子、石橋凌らレギュラーメンバーに、真木よう子、キム・ガンウほかが顔を揃えた豪華キャスト。
 ドラマ版と同じく、元外事警察官の監修により徹底的なリアリティが追求され、日本のすぐそばに“本当に存在する危機”が描かれるのだ。
 
 …と、こんな記載。
 元・外事警察官の監修により徹底的なリアリティが追求されて制作されましたこの映画。ふん、ふん、「外事警察」とはこんな組織でありましたか…
 
 時たまヤリ玉にあがります官房機密費ですけど、ふ〜ん、外事警察への協力者等にもこの官房機密費が充当されていましたのですねぇ〜
 こんな実態でしたら、仲々官房機密費の資金使途は10年、20年経ましても公開すると言う訳にはいきませんねぇ〜今年の3月頃でしたか…藤村官房長官が30年程度経たら官房機密費の公開を…と発言していましたけど、さて、どぅなんでしょうねぇ〜30年では、まだ短いような気もしてしまいます。
 
 とにかく、無知なGONsanに取りましては、何かと参考になります映画鑑賞となりました。
 それにしましても、あんなに車が駐まっていますのに映画館・ボーリング場・ゲームコーナーには大勢の人は見掛けませんし、一体、皆さん何処で何して過ごしておられますのでしょうねぇ〜いつも不思議でなりません(^-^)
 さすがに、映画鑑賞を終えGONsanが帰ります頃には車の数は減少しておりましたけど(^-^)//"

 

 

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