2011年5月〜2012年2月間の話題を集めてみました(^.-)☆ <15/18>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ■2012年01月25日
 
今夜、年賀ハガキの当選番号をチェックしてみましたら…

 1/22(日)がお年玉付き年賀ハガキ・切手の抽選日でしたから、今夜、早速当選番号をチェック(^.-)☆
 いくつになりましても、このチェックは何となく楽しいものであります(^_^)v
 
 我が家は両親の逝去で、昨年・一昨年と年賀状とは無縁でしたから、3年振りの楽しみとなりますでしょうか…
 
 意気込んでチェック開始となりましたが、そのうち「う〜ん、これもハズレ(^-^;」「これはニアピン」「んっ!?チョッと違う!!」…と、次第に肩の力も抜けてしまいます。
 我が家は例年ですと、4等が6〜7本とタマに3等が1本当たるのですけど、久々に今回は切手シートが3本のみ(^-^;
 う〜ん、残念。
 
 でもまぁこんなもんかも分かりませんネ(^-^)
 とは言いましても、昨年でしたか一昨年でしたか、どこかのお宅で1等から4等まで凡て当たったと新聞記事にありましたけど、運の良い方々は1等であれ2等であれ、何度も幸運を手にしておられますのかも分かりませんねぇ〜
 
 とりあえず、3本でも当たりましたから、まずは良しとしましょうか(^.-)☆
 とにかく、ジジィの域には充分到達していますGONsanなんですけど、それでもこのお年玉付きハガキの当選番号チェックは実に楽しいものであります(^-^)//"

 

 ■2011年12月15日
 
ふ〜ん、お巡りさんは住民の皆様には何かと親切なのですねぇ(^.-)☆

 
これは、車で走行中に信号待ちでの一コマなんです(^.-)☆
 赤信号で暫し停止のGONsan、ヒマに任せて周辺を見廻しておりまして眼に入りましたこの光景。
 
 社用で自転車で出かけましたOLsan、途中で空気が抜けましたのかも…
 で、急遽、たまたま近くの交番に立ち寄りでSOS。
 
 居合わせたお巡りさんが「よっしゃ、よっしゃ」と懸命に空気入れでの奮闘のシーン。
 ふ〜ん、お巡りさんは住民の皆様には何かと親切なのですねぇ(^.-)☆
 
 別に心に疚しさがあるわけでもありませんGONsanなんではありますが(う〜ん、少しはありますかも…)、お巡りさんが近付きますと、心持ち避けたい気持ちで擦れ違いますけど、住民の皆様の平和な暮らしを守りますお巡りさん…基本的には、やっぱり仲々親切な方々なのでしょうネ(^_^)v
 
 赤信号から青信号にと変わろうとします直前に、カメラを取り出し急いで撮りましたのがこの画像。
 2枚撮らせて頂きました時に、後方からけたたましいクラクション。
 この音でギョロッとGONsan方向に視線を向けられましたお巡りさん。
 
 と、同時に、急いで車を発進し、その場から逃げ去りましたGONsanでした。
 別に逃げ出さなくても良かったのでしょうけど、本能的に逃げた形になりましたGONsan。
 やっぱりGONsan、心の中に疚しさがありますのでしょうねぇ(^-^)//"

 

 ■2011年12月17日
 
3年毎に「AED使用法講習」受講のGONsanです(^.-)☆

 
10月の下旬でしたか…前回受講より3年経過しましたので、またAED使用法講習を受講しましたGONsan。
 この講習会を受講しますと「講習終了証明書」を貰いますけど、何故か裏面には「本証明書は、受講日より3年間有効です」との記載が(^-^)
 
 この証明書が何の役に立ちますのか…この証明書がありませんと、AEDの使用が出来ないのか…いぇいぇ、決してそうではありません。基本的にはAEDは誰でも簡単に使用・操作出来ますから別に証明書がなくてもイィような…
 でも、一応、3年経過が目前ですから受講に出かけましたGONsanです(^-^)
 挿入の画像がその際の一コマなんであります(^.-)☆
 
 ■AEDの使い方
 
 ・倒れている人を見つけたら・・・
 
 @肩を叩きながら声をかけます。
 「大丈夫ですか?」「わかりますか?」などの掛け声がいいでしょう。酔っ払って倒れているだけならこの時点で反応があるはずです。
 
 ・助けを呼ぶ
 
 A倒れている人に反応がなければ周りの人に助けを求めます。
 「人が倒れています。誰が来てください!」
 人が来てくれたら119番をお願いする人、AEDを持ってきてもらう人を指示して決めてください。
 「あなたは119番を、あなたはAEDを」と誰が何をするかをはっきりさせないとせっかく助けにきてくれても何をしたらよいか困惑してしまいます。
 
 ・気道確保と呼吸の確認
 
 B気道確保と呼吸の確認
 左手で頭の生え際あたりを押さえ、右手の指で顎を持ち上げて気道を確保します。自分の頬を倒れている人の口元に近づけ呼吸をしているかを確認します。
 
 ・呼吸がなければ人工呼吸
 
 C10秒ほど呼吸の確認をして息がなければ人工呼吸を2度行います。
 人工呼吸をする場合は、1秒かけて静かに2回。胸が軽く膨らむ程度に吹き込みます。
 ※最新の心肺蘇生法では感染症の疑いやとにかく心臓を動かすことが最優先となっているため人工呼吸は省略して、即心臓マッサージというケースもあります。
 
 ・心臓マッサージを行う
 
 D心臓マッサージを行います。
 圧迫部位は乳頭と乳頭を結んだ線上の真中になります。
 胸を掌(手の付け根)の部分で4〜5cm程度沈むように圧迫しますが、この際、肋骨が折れても構いません。
 1分間に100回のペースでマッサージを続け、心臓マッサージ30回毎に人工呼吸を2回行います。とにかく心臓マッサージを中断させないことが大切です。
 
 ・AEDが到着したら
 
 EAEDを開け、電源を入れます。
 AEDの種類によっては自動的に電源が入るものもあります。また、電源を入れると音声が流れるのでそれにあわせて電極パッドを胸部に貼りつけます。電極パッドの貼付位置は図示してあります。
 皮膚に直に電極パットを貼るようにしてください。女性だろうと遠慮はいりません。
 実際に電気ショックを加えるかどうかはAEDが判断するため、電極パットを貼り付けたあとは自分を含めて周りの人も傷病者に触れないようにします。
 
 ・ショックボタンを押す
 
 FAEDが電気ショックの判断を下したら・・・
 心臓が心停止した場合には作動しません。心室細動の場合のみ作動します。
 AEDが電気ショックの判断を下したら周りの人を離れさせ点滅するショックボタンを押します。
 その後はAEDが自動で心拍をはかり、電気ショックの判断を下すため音声メッセージに従います。
 AEDが電気ショックの必要なしと判断しても心停止状態が続いていたり、呼吸がなければ人工呼吸あるいは心臓マッサージを救急車が到着するまで行います。
 
 …と、こんな内容で毎回受講。
 
 何回かの受講でAEDの操作は熟知していますGONsanなんではありますが、幸か不幸か今まで一度も救命の実務で使用します機会は訪れません。
 いざ訪れますと、冷静に対応できずにオロオロしますのかも分かりません(^-^)
 知識的には充足状態にありますが、いざ使用しますとなりますと、さて、どうなんでしょうねぇ(^-^)//"

 

   

  

 ■2011年12月16日
 
相変わらず月初第一日曜日には日吉台の墓地の草取りです(^.-)☆

 
12/4(日)の早朝は、相変わらず日吉台の墓地の草取りに出かける事となりました(^.-)☆
 第一日曜日ですから…
 
 この時期には雑草も生い茂りませんから実に楽(^.-)☆
 わずか20分程度で終了です(^-^)
 
 終了後には墓地内を見廻し、その景観を画像に納めておりましたら、うん、うん、いつものお婆さんとワンchanが…
 で、早速、このお婆ちゃんもパチリとなりました。
 が、カメラを向けました途端にけたたましい吠え声のワンchan。
 
 相変わらずGONsanへの警戒心は強いようですねえ(^.-)☆
 こぅして顔を合わします度にカメラを向けますから、警戒されましても仕方ありませんけど…
 
 ところで、このお婆ちゃんとワンchan、お元気そうで何よりです。
 一時期、こぅして墓地を訪れましても見掛けませんし、どうされたのだろう?…と心配した事もありましたけど、何ヶ月振りかでお顔を拝見しましたら、痩せ細ったワンchanでした。
 久しく墓地で見掛けませんでしたのは、きっとワンchanの体調が良くなかったせいなのでしょうネ。
 
 それが今では、以前以上に元気に吠えまくってくれますから苦笑してしまいますよ。
 とにかく、このお婆ちゃんとワンchan、いつまでも元気に暮らして行かれますと宜しいですネ(^-^)//"

  

   

 

 ■2011年12月18日
 
我が家の近隣…地鎮祭が4軒続きます(^.-)☆@

 
我が家近隣のこの農地…永年イチジクを栽培して来られましたけど、事情がお有りになられましてこの度売却。
 四区画に宅地分譲されまして、さっそく四軒のお宅が住居新築の運びとなりました(^.-)☆
 
 で、最初に地鎮祭を執り行われましたのがこのお宅。
 11/3(木)で大安吉日のこの日、文化の日でもありましたからGONsanも暫し見学させて頂きました。と言うよりも勝手に写真を撮らせて頂きましたのですけど(^-^)
 
 ■地鎮祭
 
 地鎮祭(じちんさい・とこ しずめ の まつり)は、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る。これには神式と仏式がある。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言う。
 
 一般には、土地の四隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲って祭場となし、斎主たる神職のもと、建築業者・施主の参列の上で執り行う。祭場の中には木の台(八脚台という)を並べ、その中央に神籬(ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ)を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物を供える。また、関西などの特定の地方によっては伊勢神宮近隣の浜から砂または塩を取り寄せ、四隅に置く場合もある。祭壇の左右に、緑・黄・赤・白・青の五色絹の幟に榊をつけた「真榊」を立てる場合もある。この五色絹は五行説における天地万物を組成している5つの要素、つまり木・火・土・金・水を表している。
 
 ◆地鎮祭とは
 
 ◎地鎮祭とは、土木工事を行う際や建物を建てる際に、神様に工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います。「じちんさい」と読むほか「とこしづめのまつり」と読むこともあります。建物を建てる土地や、土木工事をする土地の氏神様の神主をお招きして地鎮祭をとりおこないます。お供え物をし、祝詞をあげ、お払いをして浄め、施主が初めてその土地に鍬(くわ)や鋤(すき)を入れます。起工式と同時に行われる場合もあります。
 
 ◎もともとはその土地の氏神様を祀っている神社が地鎮祭をしていましたが、近年では氏神、産土神、鎮守の神が同一視されるようになってきており、最も近い場所にある神社に依頼することが多くなってきています。
 
 ◎地鎮祭の日取り…地鎮祭は慣例的には吉日を選んで行なわれることが多いようです。地鎮祭の吉日とされるのは、大安、先勝(または友引)の日です。儀式は、暦を見て大安または先勝(または友引)の日を選び、午前中に行います。手配や準備は施工会社に依頼するのが一般的です。出席するのは、施主、施工会社、工事関係者、神職です。
 
 WEB上で検索致しますと、こんな記載がありましたけど、施主様にとられましては誠におめでとうございますです(^_^)v
 
 7〜8年前までは、我が家周辺には住居が散在の状況でしたけど、ここ近年は土地を手放されたり子供さんがマイホーム建設等で、ボツボツと住宅が増えて来ましたネ。
 イィような良くないような妙な心境ですけど、農地の草取り後の畑での焼却を考えますと、煙・臭い等で苦情の申し出を受けます事も出て来ますかも…
 時の流れには逆らえませんけど、う〜ん、困った…こんな心境のGONsanなのであります(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

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