2011年5月〜2012年2月間の話題を集めてみました(^.-)☆ <3/18>

 

 

 ■2011年06月18日
 
我が家スグ近くの新築見学会に出かけてきました(^.-)☆

 昨日の朝刊への折り込みチラシの中に、我が家近隣の新築物件の新築完成見学会の案内が入っておりました(^.-)☆
 で、昨日の夕方近くでしたか…「今から見学会に行ってみない?」との嫁さんの声で出かける事に致しました。
 
 スグ近くですから、勿論、歩いてもスグに到着です(^_^)v
 が、どう見ましても新築見学会を開催していますようには見えません(^-^;
 で、嫁さんに、「あのチラシに、何時までと書いてあった?」と尋ねますと、「さぁ?!」ですから笑ってしまいますGONsan。
 時間はと見ますと、既にP.M.5:20。
 我が家に戻りまして改めてチラシを見つめますと、開催時間はA.M.10:00〜P.M.5:00でありました(^-^;
 
 と言う訳で、今日・日曜日のA.M.10:00少し過ぎ。改めて出かける事となりました。
 昨日と違って、まだ10:00を過ぎたばかりだと言いますのに、見学者の多い事(^-^)
 それも若者のご夫婦ばかり。
 
 うん、うん、きっとGONsan達のように一見の見学者ではなくて、今からこの業者に発注されます方々でしたのかも分かりませんねぇ〜
 とにかく隅から隅まで詳しく見て、そして尋ねておられましたから(^-^)
 
 そんな方々の問答を傍らで拝聴しながらGONsan達も見学です。
 外観は実にシンプルな素朴な感じも漂います建物ですけど、内部は仲々感じが良いものでありました。
 どこがイィのかと尋ねられましても、うまく答える事は出来ませんけど、チラシのタイトルの「自然素材と暮らす『Stepfloorのある 家』」通りで大変落ち着けます造りでありました(^_^)v
 
 せっかくの見学会ですから、写真でも撮らせて頂けましたら宜しかったのですけど、う〜ん、お断りされてしまいました(^-^;
 施主様に配慮なさってのお言葉なのでしょうけど、見学会なんですからチト残念。まぁイィのですけど…
 
 それはともかく、ご夫婦二人と、お子様が二人の4人家族程度で暮らして行かれますのでしたら、仲々快適な住居といった感じでありました。
 この物件にどんなご家族がお住まいになられますのか分かりませんけど、我が町内会もまた新しい方達の加入で賑やかになりますネ。
 後、外装工事が残っていますけど、今月末頃には入居なさるのかも分かりませんネ(^-^)//"

 

 

 

 ■2011年06月23日
 
んっ!?基礎工事部分が取り壊されておりました…

 
この白い建物は、つい先日の日曜日に「新築完成見学会」で訪れました我が家近くの新築物件なのであります(^.-)☆
 その際に、隣接の敷地では基礎工事が進行しておりました。
 
 うん、うん、すぐお隣りにもまた新しいお宅が建てられるのだ…このお宅も完成しましたら見学会が実施されるのかも…と楽しみにしておりましたGONsanです。
 が、今夜この場所を通りましたら、何故か進行しておりました基礎工事部分が取り壊され更地にと変貌ですから、不思議です。
 で、事情が分からないまま、とりあえず3枚ばかり画像に撮らせて頂きました。
 
 そして、我が家に帰りましてからの夕食時。
 「日曜日に見学したお宅の隣りの敷地の基礎工事が解体されていた…」と何気なく嫁さんに話しますと、その理由をまさか嫁さんが知っていますとは思ってもいませんでしたので、ビックリするやら感心するやら(^-^)
 
 嫁さん曰く、この基礎工事が行われておりましたお宅の施主様は、芦田川の向こう側の西新涯町方面にお住まいの方で、この4月からはお子様も水呑小学校に転校し、毎日送り迎えをしておられましたご様子。
 そして、ご自宅の新築竣工をご家族で楽しみに待っておられましたご様子でしたとか。
 
 そんな中、突然、施主様のお父上が病院にご入院。
 詳細は知る由もありませんけど、そんな不測の事態発生で急遽、新築計画を断念、中止されましたとか…
 
 嫁さんの情報は不正確なケースも多々ありますので真偽のほどは分かりません(^-^)
 ですが、それが本当でしたら、せっかくの新築計画も白紙に戻り実にお気の毒に感じられてなりません。
 なにより可哀想なのはお子様なのかもわかりません。
 わざわざ区切りの良い4月に、近い将来の転居を考慮し水呑小学校に転校して来られましたと言うのに…
 
 それにしましても、施主様のお父上のご容体は如何なのでしょうねぇ〜
 それに、こんなケースではキャンセル料として手付け金の返戻はありませんのかも…
 ヨソ事とは言いましても、色んな想いが駆け巡りますGONsanでありました。
 
 人生、人それぞれですから何とも言えませんけど、実にお気の毒な気がしてなりません。
 嫁さんは、「基礎工事以降、仲々工事が進まないから、どぅされたのだろう?…と思ってた…」とも言っておりましたから、随分前から基礎工事のみで進行は暫しストップ状態でしたようですネ…
 で、結局、新築計画は中止され基礎工事部分は解体…お父上のご容体が芳しくありませんのかも分かりませんネ…
 
 人生…仲々計画通りには進まない事もありますようですネ…

 

  

 ■2011年08月22日
 
我が家近くのこの街路灯…几帳面に1年経ますと球切れです(^-^;

 
我が家の前に立ちますと、一番近くに眼に入りますこの街路灯…何故か几帳面に1年程度経ますと球切れ発生です(^-^)
 この街路灯を画像に納めます2〜3日前から点滅発生です。
 
 で、スグに完全に切れてしまうだろう…と思っていたのですけど、仲々しつこく点滅状態。
 完全に切れてしまってから交換を…との想いに反して、いつまでも点滅を維持。
 とうとうGONsanの方が根負けで、町内会の防犯灯担当者に連絡し交換要請となりました。
 
 今年の3月末まででしたら、近くの町内の電気屋sanで蛍光管・グロー球をセットで400円の購入。そして、中国電力カスタマーサービスに電話しておきましたら無料で、大概翌日には交換が完了でありました。
 が、本年4月以降は中国電力さんのこのサービスも廃止。
 以降は、町内の電気屋sanに交換を依頼。
 この代金が2千円と少々要しますから、各町内会も経費増を強いられる事となりました。
 
 丁度時期を同じくして、福山市が市内の防犯灯を数年計画で蛍光管からLEDに変更工事実施となりました。
 我が町内では、GONsanが暮らしています地区からまず変更工事を開始との事ですけど、いつからでしたか…
 年内と言っておられたのか来年と言っておられたのか忘れてしまいましたけど、この街路灯はまだのようですねぇ(^.-)☆
 
 毎年この時期に球切れ発生ですから、早くLEDに替わって欲しいとの想いは強いのですけど、なんせ市内凡てですからそぅ簡単には進捗しないものと思います。
 福山市都心部が優先なのでしょうから、いつになります事やら(^-^)
 一旦LEDに替わりましたら10年程度は球切れもないのでしょうけど、10年後に球切れ時にはLEDを交換しますのに費用7〜8千円は要しますとか…
 
 結構経費は要しますけど、町内の電気屋sanによる交換よりは計算上では割安ですネ。
 とは言いましても、10年後に一斉に10ヶ所程度が交換となりますと、多額の出費も考えられますから、う〜ん、どぅしたものでしょうねぇ(^.-)☆
 
 まぁとにかく、この画像を改めて眼にしながら、色んな想いに駆られますGONsanなのでありました(^-^)//"

 

 ■2011年08月23日
 
何度拝見しましてもお上手なオペレーターです(^.-)☆

 
夕暮れ時のGONsanの職場近くの一コマです(^-^)
 東福山駅貨物ヤード内の各種コンテナを、この時間帯にはお忙しそうに貨車に積んでおられますのをよく見かけます。
 
 何度拝見しましても、この大きなフォークリフトをいとも簡単に実にお上手に操作しておられますオペレーター。
 本当に感心してしまいますよ(^_^)v
 “毎日ヤッているのだから、うまくて当たり前”と言われそうですけど、でも、とにかくお上手。
 思わず拍手をお届けしたい気持ちで見つめていますGONsanなのであります。
 
 いくらお上手とは言いましても、やはり危険な作業でしょうから、勿論、そばには補助者の方が付いておられます。
 けど、補助者も不要なほどの見事な操作。
 
 こんな光景を夕方になりますと一服しながら拝見していますGONsan。
 よくまぁ毎日事故もなく続いておられる…と、こんな面でも感心してしまいます。
 
 この光景にGONsan同様に眼を向けまして、中には車を駐めて車から降り、そしてカメラを向けて行かれます方もおられます。
 夕暮れ時の日常的な何でもない光景なのですけど、何故か暫し眺めてしまいますのは、GONsanばかりではないようですねぇ(^-^)//"

 

 ■2011年07月04日
 
四つ角での衝突事故…危ないですネ(^-^;

 
これは大門町4丁目を走行していました時でしたでしょうか…信号機のありません四つ角を左折しようとしましたら、軽四2台が衝突で救急車が停車中。
 警察はいませんでしたから、衝突事故発生から間もない感じでありました。
 
 救急隊員にお一人のドライバーが何やら説明中。
 そして、救急車の中ではもぅお一人のドライバーが救急隊員と会話中。
 
 どんな状況で衝突されましたのでしょうねぇ〜
 現場には近くの住民の方なのでしょうか…ご年配のご夫婦が「この交差点では久し振りの事故だなぁ…」と会話しながら、心配そうに眺めておられました。
 そんな中でGONsanは数枚パチリ。
 
 軽四2台が同じようにガードレールに激突ですから…
 それにしましても、どちらもボンネット辺りは大破。さほどスピードを出してはおられなかったのでしょうけど、車同士の衝突ですから、それなりに衝撃は大きいのでしょうねぇ〜
 1台の車の後部には初心者マークの貼り付けです。
 
 事故の発生には色んな事情があるのでしょうけど、統計的に一番多い原因が『漫然運転』でありますとか。
 GONsanも時たまボォ〜として運転しておりまして、ハッとします事もあるのですけど、気を付けなければなりませんネ。
 どんな事故でありましても、こぅした現場を眼にしますと、車の怖さを改めて痛感してしまいます。
 
 明日は我が身か…と言う事もありますから、とにかく車の運転には充分留意したいものであります(^-^)//"

 

 

 

 ■2011年07月03日
 
「福山コロナワールド」…駐車場が満杯でした(^.-)☆

 
一文字町の“福山コロナワールド”に到着しますと、駐車場は一杯でした(^.-)☆立体駐車場の方は空いているのでしょうけど…
 どこか空いていないかと捜しまくっておりますと、タイムリーに帰られる車がありました(^_^)v
 で、その後に駐車(^-^)
 
 映画鑑賞で訪れます方々は多くないのですけど、皆さん、何を目的にヤッて来られますのでしょうねぇ〜
 
 1階ロビーでは七夕飾りが出迎えてくれました。
 色んな短冊が付いていましたけど、皆さん、何をお願いしておられますのでしょうねぇ〜
 
 そして似顔絵師もお一人(^-^)
 そぅそぅ、駐車場にはチョッと眼を止めたくなります凄い車が1台…
 挿入の画像がその車なのですけど、こんな車にはどんな方が乗られますのでしょうか…
 
 私たちが映画鑑賞を終え、帰ります際にも依然として駐車してありましたが(^.-)☆
 それにしましても、皆さん、何を目的にコロナワールドにやって来られますのでしょうねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

 ■2011年07月03日
 
今日・日曜日…午後は久し振りに嫁さんと映画鑑賞となりました(^.-)☆

 
今日・日曜日は、天気が良ければ朝から畑の草取りを予定しておりましたけど、残念ながらA.M.9:00頃から降雨。
 暫く空を見上げておりましたけど止みそうにもありませんから、「11:00頃から久し振りに映画を観に行こう…」と嫁さんと約束。
 
 そして、少しだけ昼寝しよう…と横になっていましたら、そのまま熟睡(^-^;
 「映画はどぅするん?」との嫁さんの声に、ハッと目覚めますと既に正午はとっくに過ぎ去っておりまして、P.M.2:00でありました(^-^;
 外の様子を伺いますと、降雨も上がり草取りも可能ではありましたが、急いで軽い昼食後は予定通りコロナワールドでの映画鑑賞となりました。
 
 観ました映画は、本日から全国公開の『小川の辺』。
 
 ■小川の辺
 
 監督 篠原哲雄
 出演 東山紀之/菊地凛子/勝地涼/片岡愛之助/尾野真千子/松原智恵子/笹野高史/西岡徳馬/藤竜也
 
 ◆ストーリー
 
 誅さねばならないのは正しいことをした友人。しかも彼の妻は実の妹。出来るならばやりたくないが、命令には逆らえない。そして事を収められるのは自分しかいない。藩命と情の板挟みに葛藤しながらも武士の本分を貫き通そうとする主人公。なによりも体面を重んじる武家社会、建前と人の心の齟齬に気付きながらも一人では何もできない男の苦悩をリアルに再現する。所詮、組織の中で個人は歯車に過ぎない。だがそれはモノを考え喜怒哀楽を持った人間でもある。映画はそんな主人公の姿を通じて、宮仕えする者の悲哀を描く。
 
 海坂藩士・朔之助は脱藩した佐久間を斬れと家老から命を受ける。しかし、佐久間はかつて剣の腕を共に競った仲間である上に実妹・田鶴の夫でもある。逡巡の末、両親とも相談の後、朔之助は家名を守るために刺客となる決意をし、部下の新蔵と共に佐久間と田鶴が潜伏する行徳に向かう。
 
 佐久間は飢饉に苦しむ農民を救おうと、藩の農政に対する建白書を藩主に提出したのが原因で海坂藩に居づらくなったという事情があり、朔之助は佐久間の改革への熱意に共感している。さらにそれは藩政の腐敗に対する強烈な批判でもあり、正面切って藩主に上申する勇気のない家老たちも内心は「わが意を得たり」の気でいる。ところが、気性の激しい藩主を慮って佐久間一人に泥をかぶせようとする。事なかれ主義の蔓延と尻拭いさせられる者の悲哀が、朔之助・新蔵の道中、詳らかになる。その緑深い森や山・澄み切った川といった豊かな自然を背景に語られるシーンが美しい。
 
 ただ、朔之助と新蔵がたどる山形から行徳までの旅はある種ロードムービーなのだが、途中でほとんどハプニングが起きないのが物足りない。何らかのトラブルに巻き込まれるうちに朔之助が抱えていた秘密や、新蔵の朔之助に対する歪んだ気持ちが明らかになっていくなどの工夫がほしかった。
 
 ◆以下 結末に触れています
 
 結局、朔之助は目的を果たし、田鶴と新蔵を残して去る。任務を成し遂げても、残るのは後味の悪さだけ。それでも幼少のころから思いを寄せあっていたふたりをその場に残すのは、朔之助の藩に対するせめてもの抵抗なのだろう。口を一文字に引きこらえなければならない朔之助の表情に、武士として生きる辛さが凝縮されていた。
 
 WEB上に記載がありました映画紹介を引用しますと、こんな内容でありました(^.-)☆
 
 それなりに楽しめます映画ではありましたけど、この紹介にも記載がありますように淡々と流れて少々単調なストーリー。
 何となく物足りなさも抱いてしまいます。
 が、東山紀之が宮仕えする武士の悲哀を好演。昔の武士の本分に接し結構感動しましたGONsanでありました(^-^)//"

 

 

 ■2011年08月24日
 来年4月オープンの「住宅型有料老人ホーム」の建設が進行しています(^.-)☆

 ハローズ水呑店と芦田川の土手との間に、現在、来年4月オープンの「住宅型有料老人ホーム」の建設が進行しています(^.-)☆
 
 12階建てで、住宅フロアのほかショートスティなどの介護保険施設や各種クリニック(テナント)などが入る県下最大級の高齢者複合施設。
 県内外から幅広い需要を見込んでいますようで、完成しますと我が町最大のビルが出現です(^_^)v
 
 土手沿いにこんな大きな建物を建設では、この付近の住民の皆様の周囲の景観は一変。
 せっかくの芦田川方向の景観が遮られてしまいまして、少々うっとぅしい気持ちになられますかも…
 う〜ん、何と言いましたら宜しいのでしょうねぇ〜
 チョッとお気の毒かも分かりませんねぇ〜
 
 1階には庭園を望むエントランスホール、カフェテリアやデイサービスセンター、プールなどを整備。
 2階には図書・パソコン・シアターなどが利用できるカルチャールームやトレーニングルーム、ヘアーサロンなどを設置し、趣味や娯楽が楽しめる空間。
 3-7階は、介護保険施設。
 8-11階は住宅フロア。
 
 …と、こんな「住宅型有料老人ホーム」のようであります(^.-)☆
 
 我が町随一の大きな建物(…かどぅかは分かりませんけど)のようですけど、少しずつ少しずつ変わって行きつつあります我が町内。
 それでイィような…良くないような…妙な感じで複雑な想いも生じますGONsan。
 時の流れには逆らえませんけど、何となく寂しいような気持ちも抱いてしまいますGONsanなのであります(^-^)//"

 

 

 

 

 ■2011年08月28日
 
新風会の皆様との「芦田川バーベキュー大会」(^.-)☆

 
もぅ随分前の事になってしまいましたけど、7月10日(日)はGONsanの町内会の親睦会“新風会”恒例の『芦田川バーベキュー大会』でありました(^.-)☆
 毎年この時期に、芦田川大橋下の河川敷で開催です。
 
 幸いにこの日は好天でしたけど、例え降雨がありましても橋の下ですから空模様は気にしなくてイィですし、炎天下でありましても芦田川の清風がありますからバーベキューには格好の場所。それだけに6〜9月頃までは芦田川大橋下でバーベキューを楽しまれます方々は実に多いのであります(^_^)v
 
 この日も、ご覧の通りの盛況でありました(^-^)
 世話人の皆様は、場所取り・材料の調達等で何かとお忙しかったものとお察し致します。
 今回は場所取りも結構大変だったのかも分かりませんねぇ〜
 
 新風会の場所は、通常ですと土手側寄りの橋の下なのですけど、今回は河岸側に近い場所の確保。
 随分早い時間帯からの先客が既に場所を確保しておられましたのかも分かりません。
 まぁ場所は何処でもイィのですけど、とにかく大勢の方々が橋の下での開催ですから、橋桁に会話の声が反射し一層賑やかでありました(^.-)☆
 それにボート練習の皆様もおられましたから(^-^)
 
 世話人の皆様は、本当にご苦労さまでありました(^-^)//"

 

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