2010年5月-9月 夏の景観 <4/6>

 

 

 

 

 

 

 

 ■2010年07月16日
 梅雨の合間のひと時…久し振りにこの方達にカメラを向けました(^.-)☆

 うっとぅしい蒸し暑い梅雨…そろそろ明けて欲しい気持ちに駆られます。
 こんな梅雨の合間の昼食時のひと時…久し振りにこの方達にカメラを取り出しパチリです(^.-)☆

 このお二人、雨天ならともかく、小雨程度でしたら相変わらず元気に走って、そして歩いておられます(^_^)v
 この昼食時のランナーsanを撮り続けて早や丸3年は過ぎ去ってしまいましたねぇ〜

 手を左右に振りながらウォーキングを楽しんでおられます男性…このルートで歩かれ、かれこれ1年は経ましたでしょうか…
 お二人とも日々のペースは同一で、大概この場所辺りで擦れ違われます(^-^)
 とにかく、お二人とも実に快調に進行ですから、拍手をお贈りしたいGONsanなんでありますよ(^.-)☆

 ここ最近は、GONsanの方がこの場所に立ちます時間がまちまちで、仲々この光景にお目に掛かれませんでしたけど、久し振りに拝見です。
 ソロソロお二人がヤッて来られます時間帯だなぁ…と、左を見、そして右を見てみますと、うん、うん、それぞれ対面の形でヤッて来られましたねぇ〜

 この日は余裕がありますから、ユックリとカメラを手にしましたGONsanです。
 昼食時のランナーsanはいつもサングラスを掛けておられますから、視線の動きは分かりませんけど、きっと「あのオッサン、また久し振りに撮ってるな…」と心の中で思っておられる事でしょうねぇ〜
 「いつもいつもカメラで撮って、何するのだろぅ?」とも思っておられますかも(^-^)

 もぅ2年ばかり前に、一度だけこのランナーsanに声を掛けさせて頂きました。
 「次はどの大会ですかぁ〜?」には、『福知山マラソンですぅ!!』と力強く返して下さいましたけど、真夏に向かって次はどの大会なのでしょうねぇ〜
 この近辺では、真夏のフルマラソン大会がありますのかどぅか知りませんけど、10kmかハーフマラソンなら7〜9月にかけていくつかありますけど、この方はきっとフルマラソンのみのエントリーなのでしょうねぇ〜

 まぁこんなに鍛えておられましたら、いつ声を掛けられましても、いつでも何処でも、どんな大会でも二つ返事で参加出来ますでしょうから(^_^)v
 実に羨ましい限りであります。
 “ならGONsanも日頃から努力したらイィじゃぁないの…”とでも言われそうですけど、それが仲々。

 GONsanのようなジジィランナーが楽しく走ろうと思いますと、気の向いた時に気ままにノンビリと練習しなくては(^-^)
 先週でしたか…先々週でしたか…P.M.11:30頃から1時間少々芦田川河川敷をジョギングとなりましたけど、これは楽しいと言うか気持ち良かったですねぇ〜
 どなたとも擦れ違いません時間帯に大汗流しますのもまた爽快(^_^)v

 でも、やっぱりユスリカには閉口です(^-^;
 これさえいませんでしたら、夜の河川敷は最高なんですけどねぇ〜
 そぅそぅ、平日のこんな時間帯だと言いますのに、河岸では高校生らしき男女数名が賑やかに花火に夢中でしたけど、不思議な光景ではありましたよ。
 まだ夏休みは随分先だと言いますのに…

 それにしましても、最近の打ち上げ花火は結構キレイ。
 花火大会の大玉を縮小したような感じで、仲々の見栄え。
 きっと高価な花火なんでしょうけど、上空で立派に開いておりました(^.-)☆

 降り続きました降雨も今日は上がり、今夜は早く退社し河川敷を走ろう…と職場を後にしました途端に降雨開始。
 我が家に帰りましても止みませんで、結局、ジョギングは断念。

 暫くゴンchanの相手をしておりましたら小雨にと変わり、一瞬、走ろうかと思ったものの、やっぱりジョギングは断念。
 明日の夜にでも走ろうか…と言ったGONsanでありました。
 昼食時のランナーsanに比し、まだまだ修行が足りませんGONsanなのでありました(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 ■2010年07月17日
 ぬかるみの中で賑やかにサッカーの試合が…

 梅雨前線も北上し、梅雨明けも間近かも…と思っていました矢先、気象庁から梅雨明け宣言が出ましたようですねぇ〜
 ここ近年は梅雨時とは言いましても仲々それなりの降雨がありませんでした備後地方。
 で、真夏になりますと水不足が懸念。

 ですが、今夏は久々に梅雨らしい降雨がありました。
 水不足に想いを向けますと有難い降雨でありますけど、福山市の北部・庄原市では豪雨での被害が発生しましたようで、誠にお気の毒な事であります。
 そして、その翌日には梅雨明け宣言。
 被害に遭われました方々には、何と申し上げてイィものやら…

 GONsanは、こんなニュースで梅雨明けを知りました。


 ■梅雨明け 各地で真夏日 福井県小浜市では35.2度

 --- 2010年7月17日 18時52分 毎日JP ---

 九州北部から関東甲信地方にかけて一斉に梅雨明けが発表された17日、全国的に高気圧に覆われてよく晴れ、各地で軒並み30度以上の真夏日となった。神奈川県藤沢市の片瀬東浜海水浴場は、親子連れやカップルら大勢の行楽客でにぎわった。

 気象庁によると、主な最高気温は▽福井県小浜市35.2度▽兵庫県豊岡市同▽福岡県久留米市34.9度−−。関東地方では、東京都練馬区で34.2度、千代田区大手町で32.1度、横浜市で32.0度を観測した。

 関東甲信の梅雨明けは、平年より3日早く昨年より3日遅い。【市川明代】


 …と、こんな記事。
 福山も今日は終日暑い気温でありました。
 でも、これでヤッと真夏到来。うっとぅしい日々からお別れはチト嬉しいですねぇ〜またスグに雨が恋しくなるのかも分かりませんけど(^-^)

 挿入の画像は今月初めに撮りましたでしょうか…
 ぬかるみの多目的広場でサッカーの熱戦が展開中。みんなイィ汗を流していますのでしょうねぇ…

 イィ汗と言いますと、今日は夕方から河川敷をジョギングしようと思っていましたにも拘わらずP.M.4:30頃から畑の草取り。
 ここ暫く草取りをサボッておりましたから、生え放題。
 で、草取りとなりましたけど、つぃ熱中して暗くなるまで頑張っておりましたら、かゆいのなんの(^-^;
 体のアチコチを蚊に刺されてしまいましたよ(^-^;

 その後でゴンchanと散歩。
 畑で遊ばせておりましたから散歩はしなくてもいぃようなものの、ゴンchanにはそれはまた別のようであります。
 草取り終了と同時に散歩をせがまれてしまいましたよ(^-^)

 …と言う訳で、夕食はP.M.9:00過ぎ。
 ですから、ジョギングはP.M.11:00頃からでも始めましょうか(^.-)☆
 土曜日の夜ですから、こんな時間帯でもノンビリと走れます事でしょうネ(^-^)//"

 

 

 ■2010年07月18日
 梅雨時のうっぷん晴らしで走り廻ったのは良かったのですけど…

 嫁さんも仲々忙しいようで、梅雨明けまでは充分散歩させて貰えなかったゴンchan。
 ですから、昨日・土曜日の夕方の散歩では久し振りに思いきり走れましたのでしょうか…

 GONsanと散歩時には、のらりくらりと好き勝手に歩いてくれまして、運動公園とか河川敷で走り廻るのはあまりありませんゴンchan。
 なのに昨日は、梅雨時の不充分な散歩で少々欲求不満気味でしたのかも分かりません。

 ハローズの駐車場を抜け運動公園の雑草地帯に着きますと、いきなり全力疾走です。
 多目的広場方向に直進で全力疾走。
 そして、途中で反転しGONsanの所までまた全力疾走。
 そして、おもむろにウンコ(^-^)

 GONsanが後始末していますのを横目で確認しますと、また多目的広場方向に直進で全力疾走。
 テニスコート駐車場前辺りで立ち止まり休息。
 GONsanが追い付きゴンchanの前を通り過ぎましても無視してくれまして、依然として休憩です。

 今度はGONsanの方が先行となりまして、後方を振り返りますと未だ休憩のゴンchan。
 構わず先行しておりますと、暫くしまして全力疾走でGONsanを追い抜きのゴンchanです。
 ふん、ふん、暑さのせいなのでしょうか…持続力が大幅に劣りますゴンchanのようですねぇ(^.-)☆

 とにかく、少し先まで走っては少し休憩。
 この繰り返しがウォーキングロードまで続きましたネ(^-^)
 ウォーキングロードの終点(スタート地点なのかも…)辺りまでヤッて来ますと、今度はGONsanが一服です。

 すると、ゴンchanも何処からか走り込んで来まして、GONsanの足元に座り込みまして激しい息づかいで休憩です。
 挿入の画像はその際の一コマ。
 元気よく走り廻ってスカッとしましたのでしょうけど、暑さにはからきし弱いゴンchan。
 「暑い!!」「疲れたぁ!!」「もぅ走れん!!」「死にそう!!」…とでも言いたそうな顔で休憩のゴンchanです(^.-)☆

 なら、ユックリ歩けば良さそうなものなのに…
 とにかく、この日は気が狂ったように全力疾走を繰り返しのゴンchanでありました(^-^)//"

 

 ■2010年06月29日
 今日は社用で、日帰りの四日市行きとなりました(^.-)☆

 今日は社用で、日帰りの四日市行きとなりました(^.-)☆
 この辺りに来ますのは、もぅ7〜8年前になりますけど、お隣りの鈴鹿市・亀山市に来まして以来。

 新幹線で名古屋に到着し、関西本線・鳥羽行きに乗り換え。
 快速電車利用で、名古屋駅から34分程度で四日市にと到着。
 福山からの所要時間は、約3時間と言ったところでしょうか…

 四日市と言いますと、中京地域有数の工業地域とかコンビナート地域を有する大きな街…こんなイメージが強いのですけど、JR四日市駅に降り立ちますと、何となく寂しい駅前大通りで少々拍子抜けのGONsanでありました。
 とは言いましても仲々歴史のある街ですから、WEB上で検索しますと、こんな記載がありました(^_^)v


 ■四日市

 本市は、三重県下最大の人口を擁し、中京工業地帯有数の工業地域である。近鉄名古屋線などが通ることから名古屋市への通勤・通学者が多く、郊外の団地は名古屋のベッドタウン化している(笹川団地、三重団地、桜台、三滝台、あかつき台など、市内西部に位置するのが多い)。一方、三重県北勢地域の中心都市であり、三重郡の各町、桑名市、鈴鹿市など近隣の市町から当市へ通勤・通学する者も多い。

 現在特例市に指定されており、2005年2月7日に隣接する三重郡楠町を編入したことで人口が30万人を超えたため中核市移行を目指しているが、2007年度中の移行は断念した。
 楠町と合併して(人口が30万人を超えて)5年後の2010年現在でも中核市移行をしておらず、さらに中核市を移行する日も決まっていない。

 古くは、東海道の宿駅(→四日市宿)で、伊勢神宮への分岐点が日永地区に追分という地名として残っている。市名は四のつく日に市がたったことに由来し、現在も各地で市が開かれている。四日市中心部は江戸時代天領になっており、伊勢国北部では行政の中心地であった。

 四日市ぜんそくの発生地として全国的にその悪名を轟かせてしまったが、現在は法整備や汚染防止技術向上などの対策が格段に進み、工業地帯周辺の大気状態も良好になっている。郊外には田園や茶畑が広がる豊かな自然が望める。 江戸時代から蜃気楼が見られたことでも知られている。


 …と、こんな四日市でありますけど、ふ〜ん“三重県下最大の人口を擁す”とは知りませんでしたネ(^.-)☆

 近鉄「四日市駅」周辺は賑やかなのでしょうけど、JR四日市駅周辺の寂しいこと…
 こじんまりとした暮らし易そうな都市には見えましたけどネ(^-^)//"

 

 

 ■2010年07月01日
 昨夜のW杯サッカー「日本×パラグアイ」戦…う〜ん、残念でしたネ(^-^;

 昨夜のW杯サッカーのテレビ観戦、見ようか…寝ようか…と思案のあげく、結局、テレビを前にする事になりましたGONsanです。
 が、ここ数日少々お疲れ気味のGONsanで、時折り居眠りを交えながらの観戦となってしまいました(^-^)

 両チームとも仲々得点は出来ませんで、延長戦にと突入です。
 ですが、ここでもまた両者無得点。
 そして、見るのも辛いPK戦へのもつれ込み。

 この試合の様子は、中国新聞sanがこんな記事で。


 ■日本、初の8強ならず パラグアイにPK負け

 --- 2010/06/30 中国新聞 ---

 【プレトリア共同=土屋健太郎】

 サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で2大会ぶりに1次リーグを突破した日本は29日、プレトリアのロフタス・バースフェルド競技場で行われた決勝トーナメント1回戦でパラグアイと対戦、延長を終えて0―0と譲らず今大会初のPK戦にもつれ込み、3―5で敗れて惜しくも初のベスト8入りを逃した。

 日本は前半に松井大輔(グルノーブル)がクロスバー直撃のシュートを放ったが、120分間を戦って無得点。PK戦では3人目の駒野友一(磐田)がバーに当てて失敗し、パラグアイは5人全員が成功した。試合後の記者会見で退任の意向を表明した岡田武史監督は「日本人としての、アジア代表としての誇りを持って最後まで戦ってくれた。誇りに思っている」と健闘した選手たちをねぎらった。

 日本は30日に南アをたち7月1日に帰国する。目標のベスト4には届かなかったが、4大会連続4度目の出場で過去の最高成績だった2002年日韓大会に並ぶベスト16は、自国開催以外では初の快挙となった。

 岡田監督は「選手たちを勝たせてやれなかったのは、わたしの責任」と話し、監督続投についての質問に「おそらく、もうやることはないと思う」と述べた。選手たちは全力を出し切った充実感も漂わせ、ゲームキャプテンを務めた長谷部誠(ウォルフスブルク)は「このチームは、チームワークが素晴らしかった」と話した。

 決勝トーナメント1回戦最後の試合では1次リーグH組1位の優勝候補スペインがG組2位のポルトガルを1―0で下し、ベスト8が出そろった。スペインは2大会ぶりの準々決勝で、初進出のパラグアイと対戦する。30日と7月1日は試合がなく、準々決勝は同2日に始まる。


 …と、こんな試合内容でありました。

 努力の過程も大事ではありますけど、何事も結果もまた大切です。
 PK戦であろうと、負けは負け。
 岡田監督の「4強入り」の夢は叶いませんでしたけど、次のW杯サッカーでは是非とも「4強入り」を実現させて頂きたいものですネ。

 とにかく、日本チームの皆様、大変お疲れ様でありました(^-^)//"

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