2010年2月-5月 春の景観を集めてみました(^.-)☆ <3/18>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ■2010年02月18日
 先日の2/14(日)には海産物を求めて鞆行きでした(^.-)☆

 先日の2/14(日)の午後は、海産物を求めて鞆町行きとなりました(^.-)☆
 鞆町の鉄工団地の一角に存在します“ウオヒサ”san。

 日曜日の夕方近い午後ですから、訪れています方はおられないだろぅ…と思っておりましたら、それが結構おられます(^-^)
 皆さん、仲々よくご存知です(^.-)☆
 店内のお客はさすがに多くはありませんけど、一組のお客が帰られますと次のお客…と。店内のお客様が途切れませんのがチト不思議(^-^)

 店内が混雑しませんように、そして、お客が途切れませんように、適当な間隔を置きましてお客様が入れ替わりますのが何故か不思議。
 嫁さんがオーダーしています間にGONsanは周辺を少しだけ散策となりました。

 海岸に出ますと、岸壁で釣りをしておられます方がお一人。
 そこにご年配の女性が散歩でもしておられるのでしょうネ…「何が釣れるの?」と尋ねられますと、釣りをしておられます男性は何やら返答。
 GONsanには聴き取れませんでしたけど、暫く二人で会話しておられました。

 地元の方で、お互い顔見知りでしたのかも…
 結構会話が弾んでおりましたから(^.-)☆

 岸壁からは沖合の貨物船、仙酔島、弁天島等が臨めます。
 鞆町とこの仙酔島を結びます観光渡船で、年明け早々の1/9には「平成いろは丸」が就航しまして、これが仲々好評のようですねぇ(^_^)v

 もぅ随分前になりますけど、こんな新聞記事が…


 ■竜馬のいろは丸“復活” 鞆の浦に観光渡船

 --- 2010/01/09 中国新聞 ---

 幕末の志士坂本竜馬が瀬戸内海で乗船中に衝突、沈没した蒸気船「いろは丸」を模した公営観光渡船「平成いろは丸」が9日、福山市の景勝地・鞆の浦―仙酔島間に就航した。

 福山市は、今月から放映が始まったNHK大河ドラマ「龍馬伝」のロケ地の一つ。市の名前と同じ竜馬役の福山雅治さんの人気にあやかり、新たな観光の目玉として集客アップに期待している。就航式で羽田皓市長は「竜馬気分を十二分に味わって」とあいさつした。

 いろは丸は、全長約54メートル、約160トンの英国製で伊予大洲藩が所有。海援隊が借り受け、1867年に諸藩に売る武器などを長崎から大坂に向けて運ぶ途中、備後灘で紀州藩の蒸気船「明光丸」と衝突し、えい航中に鞆の浦沖で沈没した。

 平成いろは丸は全長約22メートル、19トンと本物より小ぶり。定員は99人で、木目調の船内には竜馬の写真や古い操舵そうだ輪、コンパスも設置され、レトロな雰囲気が漂う。
 主婦6人のグループで乗船した神戸市垂水区の主婦白川文子(59)は「すごくいい日に巡り合えた。海賊船みたいで格好いい」と話した。

 仙酔島では、11月まで竜馬といろは丸展も開催される。


 …と、こんな記事で、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の放映中でもありまして、乗客も多いようですネ(^.-)☆

 なんでも、語呂合わせで、16,800人目の乗客には豪華な記念品を渡されますとか(^.-)☆
 楽しみですネ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ■2010年02月15日
 おっ、マツダ・コスモスポーツ後期型…やっぱり名車はいつまでも名車です(^.-)☆

 昨日・日曜日の午後…P.M.3:30頃でしたでしょうか…何気なく我が町内を走行しておりますと、前方に「マツダ・コスモスポーツ後期型」が信号待ちで停車中(^_^)v
 それを眼にしましたGONsanは、「急げぇ!!信号が青になったから、急がないと逃げられてしまうっ!!」と、ハンドルを握っています嫁さんをせかす事です(^-^)

 せかしました甲斐ありまして、どぅにか撮れましたのがこの挿入の画像なんであります。
 撮りました途端に、このコスモは右折し竹ヶ端方向に走り去られてしまいました。
 う〜ん、残念(^-^;

 直進でしたら、併走しまだまだ何枚か撮らせて頂けましたのですけど…チョッと残念。
 でも、1枚は撮れましたから良しとしなくては(^_^)v


 ■マツダ・コスモ
  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 石原慎太郎が参議院議員として初登院の際に、国会に乗りつけたことでも知られている。
 1967年(昭和42年)には、調布 - 八王子間が開通した中央自動車道に高速パトロールカーとして警視庁第八方面交通機動隊に配備された。

 コスモスポーツの発売に合わせ、東洋工業は、1967年6月1日の新聞各紙に「世界の注目をあつめてロータリーエンジン搭載車いよいよ登場!」と題する全面広告を出した。その広告は全面であることを生かし、世界初のエンジンであること、耐久力、革新性、スムーズさ、カーデザイン、保証制度、装備、発表会の告知等を訴えるものであった。

 その翌日の6月2日、今度はトヨタ自動車が2000GTの全面広告を出した。このことから、当時のトヨタ自動車のマツダ・ロータリーに対する対抗意識が垣間見えるようである。


 …と、こんなコスモスポーツ。
 スタイル的には“トヨタ2000GT”の方が高級感がありましたような記憶がありますけど、この時代はGONsanもまだまだ若くて10代の後半でしたねぇ〜

 「マツダ・コスモスポーツ」も「トヨタ2000GT」のいずれも名車です。
 やっぱり、名車はいつまでも名車ですねぇ(^.-)☆

 GONsanも死ぬまでに一度はスポーツカーを手にしたい…との想いがありますけど、哀しいかな未だに実現はしておりません。
 GONsanの人生もいよいよ終盤に入っておりますから、早く実現しませんと、手にしました時には病床…と言う事もありますから(^-^)
 とにかく、このコスモを眼にしました途端に、“スポーツカーを買うぞぉ〜”と意を強くしてしまいましたネ(^_^)v

 あまりの意の強さに、この想いが嫁さんにも伝わりましたのでしょうか…
 「何を独りでブツブツ言ってるの…」には、チトびっくり(^-^;
 心の中での願望が、つぃつぃ言葉に出てしまいましたようですねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

   

   

   

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