2009/05/08〜05/10
講中の皆様と千葉県内のお寺巡り <14/15>

 

   

 

 

   

 ■2009年06月05日
 5/8(夜)〜5/10(夜)は、千葉県方面へのお寺詣りでありました(^.-)☆R

 千葉市・妙興寺の拝観を終えますと、後はひたすら福山にと帰るのみ。
 館山自動車道 --- アクアライン --- 東名高速道路 経由で昼食場所の小田原へ。

 途中、立ち寄りましたのが“海ほたる”。
 GW時ほどでもなかったのでしょうけど、訪れました方々で大変賑わっておりましたネ(^.-)☆


 ■海ほたるパーキングエリア
  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 所属路線名 東京湾アクアライン
 浮島ICからの距離 9.8km
 所在地 〒292-0071 千葉県木更津市中島地先

 海ほたるパーキングエリアの外観:海ほたるパーキングエリア(うみほたるパーキングエリア/Umihotaru PA)は、東京湾アクアライン上にあるパーキングエリア。PAといえども、店舗の設備は、SA並みである(ただしガソリンスタンドはない)。


 ◆名称
 名前の由来は、一般公募したところ「海上に浮かぶ光」ということで「海ほたる」となり、同名の生物をキャラクターとして使うことになったものである。

 ◆概要
 東日本高速道路管理。島の正式名称は“木更津人工島”で、住居表示は千葉県木更津市中島地先、もしくは中島5km先。 本来の目的は川崎からの東京湾アクアトンネルと、木更津からの橋部分を連結する目的で作られた。アクアラインでは、川崎人工島(風の塔)と並んで2番目の人工島である。
 潮干狩りのシーズンの土・祝祭日は入場しようとする車で、パーキングエリア入口が渋滞する。


 ◆Uターン
 当パーキングエリアでは、来た方向にUターンして引き返すことができる。この場合でも通行料金はアクアラインの対岸に行く場合と同様である。
 川崎方面からの場合、川崎側にはアクアラインの料金所はないため、当エリア内の料金所で通行料金を支払う。自動収受式であるがETCの無線通信決済には対応していないため、ETC利用者でも一旦停止し、ETCカードを機器に挿入する必要がある。
 木更津方面からの場合、アクアラインの料金所をもう一度通ることになるため、当エリア内の料金所でUターン証明券を受け取る(ETCの場合は受取操作不要、ノンストップで通過可能)。なお、これらのUターン料金所はUターンせず対岸に行く場合は通過しないようになっている。


 …と、こんな“海ほたるパーキングエリア”でありますけど、天気もイィし仲々の景観でありました(^_^)v

   

 

 

 

 

 ■2009年06月06日
 5/8(夜)〜5/10(夜)は、千葉県方面へのお寺詣りでありました(^.-)☆(21)

 “海ほたるPA”から川崎市方向にカメラを向けますと必ず背景に入りますのが、この「風の塔」。
 この“風の塔”には何がありますのでしょうねぇ〜

 で、WEB上で“「風の塔」には何がある?”の語句で検索してみましたら、ふむ、ふむ、一発で出てきましたねぇ(^_^)v


 ■「風の塔」には何がある?

 風の塔は、川崎市浮島の沖合約5kmに作られた直径約100m、深さ75mの人工島である。
 風の塔の上には、高さ90mと75mの大小2つの塔がそびえている。これらはトンネル内部の空気を排気したり、外から空気を送気したりするための施設である。

 …との事。
 う〜ん、納得です(^.-)☆

 海ほたるPAから川崎市には海底トンネルを走行ですから、そぅですネ、空気孔が必要ですねぇ〜
 風の塔は、この海底トンネルへの送排気施設でありましたか(^-^)
 ついでに画像もパクらせて頂きましたけど、近くで見ますとこんな感じで、内部はこのような構造でありましたか(^.-)☆

 画像に納めますには仲々イィ景観であります。
 絵になりますネ(^-^)//"

 

 

 

 

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