講中の皆様と千葉県内のお寺巡り <5/15> |
■2009年05月28日
5/8(夜)〜5/10(夜)は、千葉県方面へのお寺詣りでありました(^.-)☆H
真間山・弘法寺の拝観を終え後にしまして、次は成田での昼食タイム。
昼食場所は“米屋観光センター”だったどうかよく憶えてはおりませんけど、今こぅして成田のマップを眼にしておりますと、多分“米屋観光センター”だったような気が致します(^-^)
昼食を終え外に出ますと、韓国からの観光客7〜8人が実に賑やかな会話中。
大概韓国の方々の会話は声が大きいようですから、イヤでも眼に付いてしまいますよ(^.-)☆
韓国の方と分かってはおりましても、“どらから来られました?”と尋ねますGONsan。
すると意外にも「韓国からですよ」と実に流暢な日本語ですからチョッとビックリ。
驚いたGONsanに、「私は通訳兼観光客です」と追い打ちのその女性。
何でも、この方々は韓国で野菜栽培を営み生計を立てておられますとか…
と言うことは、野菜農家の方々でしたのでしょうねぇ〜
この日は、成田空港からスグにここにヤッて来られましたようで、明日は東京都内の観光。
そして、その翌日は秋葉原でショッピングとか…
親しい同業者の方々との数日間の日本旅行。
日常の業務を離れられまして、実に開放感に浸った楽しそうなお顔でしたネ(^_^)v どなたも(^-^)
…と、少しだけお話ししましたけど、そんなにノンビリしている訳にもいきません。
ここでは45分間の昼食タイムですから、スグ近くに存在します「成田山新勝寺」にも出かけなくては…
歩いて5分程度で出かけられますけど、時間が勿体ないですから早足で(^-^)
■成田山新勝寺
成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)は、千葉県成田市にある真言宗智山派の寺院。同派の大本山である。
本尊は不動明王。
関東地方では有数の参詣人を集める著名寺院で、家内安全、交通安全などを祈る護摩祈祷のために訪れる人も多い。寺名は一般には「成田不動」あるいは単に成田山と呼ばれることが多い。
2008年4月に開基1070年を迎えた(正確には、開基1068年にあたるが、開基1000年祭を1938年に祝ったため、2008年を開基1070年としている)。
…と、こんな“成田山新勝寺”。
さすがに参拝客の多い事(^_^)v
老若男女、色んな方々が参拝しておられます。勿論、外国からの参拝客も多いようでしたネ(^.-)☆
初めて訪れますGONsanには、残されました25分間の時間が実に短く感じられてなりません。
でも、仕方ありませんから駆け足でアッチを見たりコッチを見たり。
そして、画像にも納めなければなりません。
もぅ忙しいのなんの(^-^;
成田山を一通り見て廻りますには、2時間ばかり要しますのかも分かりませんネ。
今回はほんの一部を拝見しましたような感じで終わってしまいましたねぇ〜また機会に恵まれましたら訪れませんと(^-^)//"
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