妙性山 玉泉寺
2025/09/23(火) 秋彼岸会施餓鬼法要℃Q詣 <1/2>

 ■2025年10月02日12:08
 9/23(火)は秋彼岸会施餓鬼法要≠ナ、お寺行きのGONsanでした(^.-)☆(01)


 9/23(火)は「秋彼岸会施餓鬼法要」で、お寺・お墓参りのGONsanでした(^.-)☆
 A.M.09:30から始まりますから、いつものように15分前に我が家を出ますと、今にも降雨でも始まりそうな空模様。午前中は降らないかも…とも思いましたけど、一応、手には傘。
 ノンビリとお寺まで上がって来ましたから、ぎりぎりセーフは毎度の事。
 本堂に入りますと、コロナ以降は参加者も減少していますような…春の彼岸会よりも多生少ないような感じにも(^-^)
 定刻に施餓鬼法要≠ェスタートです(^-^)//"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ■2025年10月03日17:08
 9/23(火)は秋彼岸会施餓鬼法要≠ナ、お寺行きのGONsanでした(^.-)☆(02)


 施餓鬼法要≠ェ終わりましたのは、10:30でしたから、丁度1時間。
 ふ〜ん、法要後は久し振りにミニコンサート≠フようですネ。コロナ禍以前までは、春・秋彼岸会のいずれかで行われておりましたけど、コロナ禍では、法要を終えますと、お接待の品・お塔婆を手に散会となりまして、以降は、お上人の法話・外部講師をお招きしての講話が続いておりました。
 こんな状況でしたから、久々のミニコンサート≠ナあります。そぅ言えば秋彼岸会のご案内に「今回はサックス、フルート、ピアノのミニコンサートを企画しています…」と記載がありましたような(^-^)
 最初に、お二人から自己紹介がありまして、ミニコンサートはスタートです。
 女性の方は、この彼岸会に8年ばかり前にも来られましたとか…ふ〜ん、GONsanは記憶がありませんから、ひょっとしたら、数名で来られました時のお一人でしたのかも…
 ジジィのGONsanですから、グループで来られました際の一人一人のお顔は、とても憶えておられませんから(^-^;
 サックスをスグ面前で耳にしますと、さすがに迫力がありますネ(^.-)☆
 女性の首に吊しておられますのはオカリナ≠フようですネ。
 GONsanの職場に、学生時代からオカリナ≠ニ親しみ愉しんでおられます方がおられましたけど、演奏をお聴きする機会はありませんでしたから、生演奏は今回が初めて。


 ◆オカリナ

 --- 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』---

 オカリナ(オカリーナ)はエアリード(無簧)式の笛であり、気鳴楽器の一種である。発音に唇の振動を用いてないので、旧来の楽器分類法では、陶器やプラスチックなどで作られていても木管楽器に分類される。リコーダーやフルートなどとは共振系の形状が異なっており、音響学的にはヘルムホルツ共鳴器と呼ばれるものに極めて近い特性を持っている。

 ・概要
 オカリナ(ocarina)という名称は、イタリア語の「oca(ガチョウ)」に由来する造語で、「-ina」は“小さい”を意味する接尾語であるから、「小さなガチョウ」といった意味合いである。イタリアや日本においては、名称から類推される通りの涙滴状の形をしたものが一般的だが、丸形や角形などのオカリナも存在する。指穴の数や配置も決まっているわけではなく、6個から13個程度の指穴を持つオカリナが多い。
 外形だけでなく指穴の数や配置まで自由に変更できるのは、後述の発音原理が関係している。オカリナは手で持って演奏する楽器であり、音高を変えるためには指穴を開閉しなければならないので、持ちやすさ、より良い音、楽しさなどを求めて様々の形態が生み出されてきたのである。材質もまた様々であるが、素焼きの陶器で作られているものが多く、比較的容易に自作することもできる。「コカリナ」と呼ばれる短い円筒形の笛は、木で作られたオカリナである。
 オカリナは歌口付近の構造がリコーダーとほぼ同じなので音を出しやすい楽器であり、簡単な曲はすぐに演奏できるようになる。しかし、リコーダーと同様に息の強さや気温により音高が変動する上、高音側での楽器の支え方に少々コツを要するので、吹きこなすにはやはり相応の訓練が必要である。(以下、略)


 …と、こんなオカリナ≠ナすけど、このオカリナ≠ナ3曲ばかり演奏されまして、コンドルは飛んでいく≠フ曲は実に心地良くGONsanの耳に(^_^)v
 サイモン&ガーファンクル≠フお顔が蘇って来まして、同時に、55〜6年前の学生時代の良き時代に想いが向かってしまいましたネ(^-^)//"

 

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