2018年 某協会福山支部の皆様と「京都方面研修旅行」行きでした(^.-)☆ <2/11>

 

 

 

 

 

 智積院とお別れ致しますと、次の訪問地は伏見稲荷神社でありました(^.-)☆
 今まで何度か訪れてはおりますけど、今回は途中まで上り、下山時にあちこちに眼を向けてみようかと(^-^)
 但し、時間が許せばなんですけど…集合時間と睨めっこしながらの下山となりますのかも…

 駐車場でバスを降り神社までの歩き、参拝客は大変多いものと思っておりましたが、意外とそぅでもありませんでしたネ。ですが、神社に近付くにつれ、さすがに参拝客は多かったですねぇ(^_^)v
 参拝道の傍らでは『KIMONO RENTAL』の案内板を掲げられました男女が…
 ふ〜ん、いくらなんだろう?…と、眼を向けますと、「通常価格--5,400円が、1DAY--3,000円、2HOUR--2,000円」でありました。
 う〜ん、意外に安価なんですねぇ〜いぇいぇ、これでも高いと言われます方も(^-^)
 
 ◆伏見稲荷大社

 --- 宮司のご挨拶 ---

 私たちにとって、もっとも身近な神社といえる「お稲荷さん」。
 全国に30,000社あるといわれ、全国各地で老若男女を問わず親しまれています。その総本宮が伏見稲荷大社です。そして、稲荷信仰の原点が、稲荷山であります。
 当社の御祭神である稲荷大神様がこのお山に御鎮座されたのは、奈良時代の和銅4年(711)2月初午の日のこと。その日から数えて、平成23年(2011)に御鎮座1,300年を迎えました。

 御鎮座以来、この長い歳月は単なる時間の経過ではなく、時代時代の人々の篤い信仰心によって「衣食住ノ太祖ニシテ萬民豊楽ノ神霊ナリ」と崇められ、五穀豊穣、商売繁昌、家内安全、諸願成就の神として、全国津々浦々に至るまで広く信仰されてまいりました。これからも伏見稲荷大社は人々が幸せを求める「庶民の信仰の社」であり、「神様と自然と人とが共生する社叢・稲荷山」であるということを大切にし、次の世代へと護り伝えていく使命が我々にはあります。
 敬神の念篤き各位にはなお一層、お山を含む環境保全にもお力添えを願い上げますとともに、御神恩光被のもと益々のご繁栄を祈念申し上げます。

 
-- 伏見稲荷大社 宮司 中村 陽 --

 楼門・本殿までヤッて来ますと、う〜ん、やっぱり参拝客と言うか観光客は、思ったよりも少ないような…GW後ですからそうでしたのかも…
 まぁイィのですけどネ\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、今回もまた三ツ辻まで鳥居をくぐってみたいと思います。いざ出発(^.-)☆

 

 

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