平成24年10月〜平成25年3月間の話題・景観を集めてみました(^.-)☆ <12/12>

 

 ■2013年02月22日
 大型ゴミ処理施設で発見の「1,000万円」…所有者が分かりましたようですネ(^.-)☆
 
 今朝、中国新聞の朝刊に眼を通していまして思わず笑ってしまいましたのが、挿入の画像のこの記事なんです(^.-)☆
 昨年の12月に、広島市南区の大型ゴミ処理施設で発見の「1,000万円」の件…とうやら所有者が判明しましたようですねぇ〜
 
 笑えましたのが、この件で安佐南署に持ち主として名乗り出られた方が『17名』もおられた事なんです。
 肝心の真の所有者の方は、大型ゴミ処理施設で見つかって間もなく安佐南署から連絡されましたようですけど、「心当たりがない」との返答。詳細な調査でもやはりこの男性が真の所有者となりましたようです。
 
 それにしましても、持ち主として届けられました中国地方以外に住む人も含めた17名の方々。
 「こらぁ、根拠もなくむやみやたらに届け出るなぁ〜!!!」と叫びたい気持ちにもなってしまいますが、とは言いましても何らかの根拠がありますから届けられましたのかも分かりませんネ(^-^)
 とにかく笑えてしまいましたよ(^-^)
 
 ところで、GONsanも3年近く前に1年も経ないうちに父も母も亡くしてしまいましたけど、母が亡くなった際には遺品も整理しないまま生前の状態で手を付けずにおりました。
 が、父も母の後を追うように亡くなってしまいましたから、さすがにGONsanも両親の遺品整理を行う事となりました。
 で、家具類・衣類・その他諸々のモノを整理しておりますと、結構色んなモノを発見です。
 
 母の家具には、どちらかへの支払い準備をしていたのでしょうねぇ〜
 封筒に入ったままの現金類…
 母の事ですから、支払い準備をしていたにも拘わらずそのまま忘れて、また段取りし支払を終えましたのかも分かりませんねぇ〜
 
 父の遺品では、耐火金庫の片隅に実にGONsanが喜びますモノが(^_^)v
 これが何であるのかは、ヒ・ミ・ツ\(^o^)/
 具体的に何なのか書こうものなら、嫁さん・子供夫婦に「独り占めするな!!!」と叱責されますかも分かりませんから、とても書けません。GONsanが死ぬまで内緒です(^.-)☆
 
 まぁそのような事はさて置きまして、衣類・家具等をもっと念入りに調査すれば良かったのかも分かりません。
 GONsanの場合は公的処理場への持ち込みでなく、民間の産廃業者に1車分相当の遺品を処理、持ち帰って頂きましたから…
 詳細に丁寧に遺品整理を行えば良いのかも分かりませんけど、普通の人でしたら価値あるモノは預貯金・証券の形で所有していますから…案外、家具類・衣類には見落とした貴重品も含まれていましたのかも…でも、とても詳細な確認は難しいですねぇ〜皆さん忙しい日々ですから(^-^)/
 
 このようなGONsanの経緯もありますから、この新聞記事の所有者の「心当たりがない」とのご発言も、充分理解出来ます気も致します。
 とにかく、所有者不明のまま国庫に納められますよりは、真の所有者の手元に戻りまして良かったですネ。
 ですが、一部は破損し断片化で凡て返戻とはならなかったのかも分かりませんねぇ〜
 実に勿体ない事ではあります(^-^)//"

  

 ■2013年02月23日
 
夜間の突然の火災発生のサイレン音…何もかも失ってしまいます火災…怖いですネ…
 
 2/22(金)のP.M.11:00少し前でしたか…外でタバコを吸った後でスグ入浴のGONsan。
 その直後でしたか…消防車のサイレン音が次第に近付いて来ますように聞こえておりまして、本当に次第に近付いて来る感じでありました。
 きっと、鞆か田尻方面に火災の発生かも…と、ノンビリ入浴。
 
 そうしましたら、水呑支所の火災発生のサイレン音ですからもぅビックリ(^-^;
 ですが、まだ風呂に入ったばかりですから出る訳にもいきませんで、そのまま入浴続行。
 そして、入浴を終え屋外に出まして我が家周辺を見廻しますと、水呑八幡神社方向に白い煙が上がっておりました。
 
 最初に消防車のサイレン音を耳にしましてから暫く時間を経ていますから、もぅ鎮火したのかも…と思いましたら炎が上がっていますのが見えましたら、一層ビックリ。
 あの様子では全焼かも…と眺めておりましたら、我が家近くの消防団員の方が我が家前を通過時に、「葛城さんの下の方の建物火災です。今から行くところです…」との事でしたから、たった今帰宅され現場に急行のご様子でありました。
 
 ふ〜ん、やっぱり八幡神社近くが火災現場のようでしたネ。
 この時間でもまだ消防車が現場に向かっていますサイレン音が聞こえます。
 よほど大きな火災なのかも…
 
 近くですから、GONsanも歩いて見に行こうか…とも思いましたけど、風呂上がりですから、それは断念。
 でも、入浴前にタバコを吸いながら八幡神社方向にも眼を向けたのですけど、その時には煙も炎も見えなかったのですけどネ…
 とにかく、近隣の火災で驚いてしまいます。
 
 この火災の様子は、中国新聞sanがこんな記事(挿入の画像)で報道しておられました。
 記事によりますと、親子お二人の暮らしで息子さんは危うく難を逃れましたようですけど、お父さんの方は翌日の調査でも行方不明のご様子…
 火災の瓦礫に埋もれ、捜査も難航しておられるのでしょうねぇ〜
 
 それにしまても、この記事の画像を拝見しますと、全焼のようですネ…
 この状況の炎が夜空に上がっていますのを、丁度、風呂上がりにGONsanの眼に入ったのかも分かりませんネ…
 
 火災発生の原因が何なのか分かりませんけど、何もかも失ってしまいます火災…
 近隣の火災だけに、改めて火災の怖さを痛感してしまいましたGONsanであります。

 

 ■2013年02月26日
 
日曜日に墓参りからの帰路、消防車を見かけたのですけど…
 
 
一昨日・日曜日の墓参りからの帰路、市水呑支所の前を一台消防車が通過です。
 別にサイレンも鳴らしてはおりませんから、何処に行くのだろぅ?…と見つめておりましたら、水呑小学校先から右折です。
 
 うん、うん、先週金曜日の夜の火災現場に向かっておられるのだろぅ…と想像しますGONsan。
 そぅ言えば、全焼のお宅では、息子sanの方は幸いにも屋根伝いに非難されたようですけど、お父さんの方はまだ行方不明と新聞に記載がありました。
 消防車が火災現場方面に向かっていますと言う事は、この日もまだ捜索中であったのかも分かりませんネ…
 
 それが、今朝の新聞のこんな記事に眼が止まってしまいました。挿入の画像の中国新聞sanの記事なんですけど…
 行方不明でしたお父さんの遺体が見つかりましたようですね。
 誠にお気の毒な事であります。
 
 火の回りますのが早かったのかも分かりませんネ。
 玄関付近まで避難され、もう少しで外に…と言う段階で力尽きられましたのかも…
 
 ご冥福をお祈りしたいと思います。

 ■2013年02月27日
 
ふ〜ん、広告モニターの募集ですか…
 
 
今朝の中国新聞に、「広告モニター募集!!」の広告の掲載がありました(^.-)☆
 ふ〜ん、広告モニターの募集ですか…
 
 で、謝礼は何なんだろう?…と見てみましたら、ふん、ふん、図書カードでありました(^_^)
 額的には少額ですけど、1年間のモニターへのご協力で年間3,000円程度…ですが、広告モニターもチト面白そうではありますネ(^_^)v
 
 …と言う訳で、とりあえずGONsanも応募です。
 
 申し込み手続きを終えますと、早速、こんなメールが届いておりました。
 
 この度は、中国新聞読者モニター「Chu-moQ.biz(チューモク・ビズ)」へのお申し込みをありがとうございます。
 募集期間が終了次第、事務局にて厳正なる抽選をおこない、一週間以内に結果をメールでお知らせいたします。
 もうしばらくお待ちください。
 
 との事。
 もし選ばれましたら、1年間、GONsanも広告につきまして学びたいものであります。
 ですが、「事務局にて厳正なる抽選をおこない…」の記載がありますから、さて、どぅでしょう…
 GONsanは実にクジ運は良くありませんからねぇ(^-^)//"

 

 ■2013年02月27日
 
3/17(日)は「第32回ふくやまマラソン」の開催ですネ(^.-)☆
 
 
今夜、勤務を終え我が家にと戻って来ますと、食卓の上に3/17(日)開催の「第32回ふくやまマラソン」交通規制の案内が無造作に置かれてありました。
 ふん、ふん、そうでしたネ…
 
 GONsanはエントリーしておりませんけど、よくよく考えてみましたら、この「ふくやまマラソン」の様子をジックリと見物した事はありませんでしたネ(^.-)☆
 自分が参加しておりますと当然見物は出来ませんけど、参加していません時でも何か他の行事と重なりまして見物不能。
 
 いつでしたか、お寺の行事に出掛けて境内から少し見物した事もありました。
 今年は、お寺の行事の「彼岸会」はいつでしたか…嫁さんから聴いておりませんから定かではありませんけど、もし重なっていませんようでしたら今回こそジックリとマラソン見物をしたいものであります。
 
 GONsanが知っています方々が走っておられますのを見物・応援させて頂きますのは楽しみなんですけど、これもお寺の行事次第。
 いつでしたか、お上人が「彼岸会は、いつもマラソンと重なるから実施日を変更しようか…」と言っておられたように思うのですけど、さて、今年はどぅなんでしょうねぇ(^-^)//"

 

 ■2013年03月02日
 
山陽新幹線が止まったままですから、何か事故でも…
 
 
今日・土曜日のP.M.0:10頃でしたか…
 同僚と昼食に出かけますため山陽本線際を歩いておりまして、ふと、眼が止まりましたのが中途半端な場所に停止しています山陽新幹線。
 
 福山駅まで数キロ先で、JR東福山駅目前の貨物ヤード辺りで停止中。
 ノンビリと歩いています間、ズッと止まったままでありました。
 この場所では、ノロノロ運転は再々眼にします機会があるのですけど、こぅして止まったままは結構珍しい光景です。
 
 単なる時間調整?…それとも何か事故発生でも…
 それにしましても、ジッと止まったままでありました。
 
 昼食を終え、また同じルートで引き返しましたけど、さすがにその際には新幹線の姿はありませんでしたネ(^.-)☆
 特に事故が発生した訳でもありませんようで、単なる時間調整でしたのかも分かりませんねぇ〜
 
 こんな時には何故かドクターイエローが通過します事が多いのですけど、この日はそれはありませんでしたネ。
 後で、WEB上で山陽新幹線下りの運行状況を検索してみましたけど、特に変わった事もなさそうでした。
 
 先を急がれます方々は、こぅして止まったままの車内におられますと、さぞかしイライラ感もつのられたものと思います。
 車窓からこぅしてカメラを向けています姿も眼に入られたものと思いますけど、一層、イライラ感が増幅されましたかも(^-^)//"

 

 ■2013年03月03日
 昨夜は、WBC1次ラウンドが開幕でした(^.-)☆
 
 昨夜は、昨夜は、WBC1次ラウンド「日本×ブラジル」戦をテレビ観戦のGONsanでありました(^.-)☆
 対戦相手がブラジルですから楽勝なのかも…と思っておりましたら、仲々(^-^;
 大苦戦の日本チーム。
 
 えっ、このまま初戦を落とすのかも…と一時は危惧されましたけど、8回表に再逆転。
 決して楽な勝利ではありませんでしたけど、勝ちは勝ち(^_^)v
 この試合の様子は、こんな記事が伝えておりました。
 
 ■「慎之助しかなかった」代打策ズバリで浩二監督ニヤリ
 
 --- スポニチアネックス(2013年3月2日23時00分)---
 
 ◇WBC1次ラウンド初戦 日本5−3ブラジル(2013年3月2日 ヤフオクドーム)
 
 戦前は“格下”と見られていたブラジルに思わぬ苦戦。8回に3点を奪って辛くも逆転勝ちで白星発進した侍ジャパンの山本浩二監督は「苦しかったですね。これが国際試合の厳しさですかね」と疲労感たっぷりの表情で話した。
 
 8回の逆転劇は2人の代打がズバリと決まった。1死二塁から登場し右打ちのお手本のような渋い打撃で同点打を放った井端(中日)には「自分のポイントを持っている打者で右打ちの上手さでしたね」と賞賛した。
 さらに1死満塁として送り込んだのは右膝違和感でスタメンを外れた阿部(巨人)。鋭い打球を放ち、勝ち越しの一打となった。
 苦しい試合展開を象徴するように厳しい顔つきで試合を振り返った指揮官も阿部の話題になると表情を緩め「あの場面は(阿部)慎之助しかなかったですね」とニヤリ。
 
 「ものすごく気合入っていましたね。その後もマスクかぶりましたんで、本当に気持ちがすごく伝わりました」と主将への全幅の信頼を口にした。
 
 …と、こんな記事でしたけど、日本4連覇への道のりは大変厳しそうですネ(^-^)//"
 それにしましても、ブラジルの野球界で頑張っておられます日本人選手もおられますとは、知りませんでしたねぇ〜

 

 ■2013年03月03日
 
暴風雪で、テレビ報道では痛ましい状況が報道されています…
 
 
この時期の暴風雪とは、過去あまり例がない事なのでしょうけど、テレビ報道では、新幹線の脱線を始めテレビ報道では北海道各地の痛ましい状況が伝えられております。
 お亡くなりになられました方々も多い状況ですけど、謹んでお悔やみ申し上げます。
 
 ■北海道、暴風雪で8人死亡 排ガス中毒か、凍死も
 
 --- 共同通信(2013年3月3日14時42分)---
 
 発達した低気圧の影響で2日午後、暴風雪となった北海道の中標津町や湧別町で、車が相次いで立ち往生するなどし、3日朝までに8人の死亡が確認され、1人が手当てを受けた。道警は密閉状態の車内で一酸化炭素(CO)中毒死したり、車外に出て凍死したりしたとみて調べている。JR北海道によると、特急など337本が運休。新千歳空港事務所によると11便が欠航した。
 
 テレビでは、雪に埋もれた車輌等が放映されておりましたけど、短時間の内にこんな状況となりますのですから、まさに「暴風雪」。
 穏やかな瀬戸内沿いに暮らしておりますと北海道の現状が想像すら難しいのですけど、こうして画像で眼にしますと暴風雪の痛ましさに言葉を失ってしまいます。
 中には娘さんを必死に守りながら、お亡くなりになられました方も…
 
 お亡くなりになられました方々のご冥福をお祈り致したいと思います…

 

 ■2013年03月05日
 またここで車同士の衝突事故の発生が(^-^;B
 
 今日の昼食時でしたか…友人特派員から久々に緊急連絡が…
 携帯に耳を当てますと、「おぉ〜い、キミの職場の近くでまた衝突事故が発生しているぞぉ〜」との事で場所を尋ねますと、うん、うん、ここはGONsanも熟知しています事故多発交差点(^-^;
 
 急いでチャリンコを漕ぎ駆け付けますと、今から現場検証なのか既に終わっていますのか…よく分かりませんけど、とりあえず10枚近くパチリとなりました。
 それにしましても、こぅして現場に駆け付けますと「何でこんなに同じような衝突事故が多発するのだろう?…」と実に不思議。
 
 『事故多発 注意!!』の立て看板の表示はありますし、決して大きな交差点でもありませんで見通しは良いのですけど、何故か本当に似たような事故が多発の交差点。この6年余りで、この場所で何度似通った事故場面を画像に納めた事でしょう…写真展の開催でも出来るくらいの画像を撮っています…と言いましても決して過言ではないのですけどネ(^-^)
 とにかく、交差点の決まってこの位置に事故車輌は止まります。
 
 一通り撮り終えまして、お巡りさんに質問のGONsanです。
 「何で同じような事故多発にも拘わらず信号機が設置されないのですか?」には、「広島県内にはここ以上に重大事故が多発している交差点があるが、そこですら信号機の設置は仲々実現しない。信号機の設置には色んな条件が必要で、その条件をクリアするには大変ハードルが高いのが実情ですよ…」とお巡りさん。
 
 ふ〜ん、そんなもんなんですねぇ〜
 後でWEB上で検索してみましたら、確かにハードルは高いようですねぇ〜こんな記載がありました(^.-)☆
 
 ■なぜ信号機は設置できないのか
 
 昨年、今年と地区懇談会に参加していて、いつも感じることがあります。それは信号機の設置基準は何とかならないのか、ということ。どの連合自治会の地区懇願会に参加しても、一番多い要望は道路。狭隘道路を拡幅してもらえないか、あるいは見通しの悪い箇所にカーブ・ミラーを設置してもらえないか、あるいは交通量が多いところに信号機を設置してもらえないか、など様々です。
 
 そして毎回、地域の方ががっかりするのは信号機の設置に関する要望。信号機を設置するためのハードルが非常に高いのが原因です。歩道、待機スペースが必要、直近の信号から100m以上離れていないと設置できない、等々。待機スペースがないと、信号を待っている間にそこに人がたまり、車と接触する恐れがあり危険だと警察は説明します。
 
 しかし、待ってください。そもそも信号機を設置して欲しいと要望している場所は交通整理をしないと危険な場所のはずです。今の、この瞬間も歩行者は車と接触する危険と隣り合わせになっています。なんだかよく分からない説明です。もっとも警察を責めるわけにはいきません。彼らも法律に則っているだけですから。信号機の設置基準などを定めているのが「道路法」。この中に占有許可基準というのがあるのです。ここを変えない限り、どれだけ危険であっても信号機を設置できません。
 
 横浜市の場合、都市計画道路の整備率が約60%と非常に低い水準になっています。その結果、市内各所で慢性的な道路渋滞が発生し、渋滞を嫌う車が狭隘道路を裏道に使ってしまいます。ですから、そこに住む住民から信号設置の要望が出るわけです。待機場所を確保できなくても信号を設置してもよいとする基準に変更するのが適切か否かは現時点で私はその知識を持ち合わせていないので、分かりません。分かりませんが、法律を改正できるのは国会議員だけです。ぜひ、そういうことも議会で議論して欲しいと思います。
 
 そうならなければ、毎年毎年、信号機設置の要望が住民から上がり、そのたびに行政サイド(警察)から「設置基準を満たしていません」という決まった返事が戻ってくるという不毛なやり取りが続いてしまいます。これでは、いたずらに行政に対する不信感を増長してしまいますから、私は解決していくべきだと思います。みなさん、いかがでしょうか。
 
 …と、こんな記載。
 
 ふ〜ん、今日、警察の方も似たような事をおっしゃっておられましたネ。
 信号機の設置がこんなにも腰囲ではりません事をGONsanも初めて理解致しました。と言う事は、この事故多発交差点でも、現状のまま走行車・通行者が充分留意し事故発生を防いで行くしか当面方法はないようですネ。
 困ったものですねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

 

  

 ■2013年03月07日
 WBCの対キューバ戦…残念ながら負け試合となりましたネ…
 
 勤務を終え我が家に戻りテレビを前にしますと、WBCの対キューバ戦が中継されておりました。
 食事しながら、そのままズッと観戦してしまいましたけど、う〜ん、残念ながら負けてしまいましたネ。
 
 ■“あと1本”出なかった侍ジャパン 山本監督「つながらなかった」
 
 --- スポニチアネックス(2013年3月6日23時30分)---
 
 ◇WBC1次ラウンドA組 日本3―6キューバ(2013年3月6日 ヤフオクD)
 
 反撃が遅すぎた。0―6の9回、キューバ投手陣の制球の乱れに乗じて3点を奪った侍ジャパンだが、最後は途中出場の相川(ヤクルト)が空振り三振に倒れてゲームセット。3連覇への最初の関門だった1次ラウンドは2勝1敗のA組2位での通過となった。
 
 「最後は粘ったが、それまでタイムリーが出なかった。チャンスはあったが、つながらなかった」と山本監督。
 
 指揮官の言葉が示す通り“あと1本”が出なかった。6回まで毎回走者を出し、2、3、4、6回は得点圏に走者を進めたが、ホームは遠かった。2、4回の2死一、二塁はともに松田(ソフトバンク)が空振り三振。6回1死一、三塁では稲葉(日本ハム)が投ゴロ併殺に倒れた。
 
 逆に投手陣は簡単に失点した。先発の大隣(ソフトバンク)が3回にトマス左越えソロを浴びて先制を許すと、4回から登板した田中(楽天)はわずか5球で1点を失い、6回に登板した沢村も5球で1失点。今村がダメ押しの3ランを被弾。山本監督は「キューバ打線の速球を打ち返すパワーは大したもの」と相手打線を称えたが、1点を争う国際舞台での投球としては、あまりにも不用意だった。
 
 ただ、この敗戦で3連覇への道が断たれたわけではない。すでに2次ラウンド進出は決まっており、2次ラウンド初戦の相手がB組1位に台湾に決まっただけのこと。指揮官は「(台湾戦は)また次の戦いが始まるという気持ちで臨みたい」と前を向いた。
 
 …と、こんな試合展開でありました。
 
 点差からして、こんな場面で送りバントか…と思われますケースでもシッカリ送りバントのサインを出しますキューバチーム。
 強力打線のキューバが何でもない場面で送りバント…何が何でも日本チームには勝つのだ!!…との意気込みが充分伝わって来ましたし、こんな気迫の面に日本チームは多少劣りましたかも…
 
 今回は負けましたけど、次の2次ラウンドも勝ち進みますと、いよいよ決勝ラウンド。
 その際には、またキューバと戦います事になるのかも分かりませんけど、今回の敗戦を糧として次回の対戦ではシッカリ借りを返して頂きたいものであります。
 が、さすがにキューバチームは迫力がありますねぇ(^-^)//"

 

 ■2013年03月09日
 
WBC2次ラウンドの「日本×台湾」戦…一時は敗戦かと思ってしまいましたが…
 
 
今夜のWBC2次ラウンド「日本×台湾」戦…観戦のためテレビを前にしますと、7回を終わった段階で「2×0」と台湾がリード。
 んっ!?…このまま負けてしまうのだろぅか…と、危惧しながらの観戦となりましたけど、ここからが凄かったですねぇ〜
 
 一旦追いつきました日本チームなんですけど、また台湾がリード。
 これにまた追いつき延長戦にと突入です。
 
 そして、10回の表でこの試合初めて日本がリード。
 その裏では、今度が台湾が追いつくのかも…と、手に汗握りながら観戦のGONsan。
 結局そのまま日本が逃げ切り勝利となりました(^_^)v
 
 ■浩二監督「万歳!」井端を絶賛「精神的に強い さすが」
 
 --- スポニチアネックス(2013年3月9日00時05分)---
 
 ◇WBC2次R1組1回戦 日本4―3台湾(2013年3月8日 東京D)
 
 延長10回の試合を制した日本代表・山本監督は「あー、よくねばってくれましたね」と言うと、大きく息を吐いた。
 
 3回に押し出し四球で先制されるなど、序盤から苦しい展開だった。2度リードされ、2度追いついた。9回2死から同点打を放った井端には賛辞を惜しまない。「あの場面で打てるのは本当に精神的に強い。井端、さすがですね」と最敬礼だ。また、勝ち越し犠飛の中田には「思い切りの良さが出た。最低外野フライは期待していた」と若い力を称える。4時間半の死闘に「あの終盤の粘り。万歳です。本当に凄いゲームで本当に勝って良かった」と指揮官は興奮を隠せなかった。
 
 そして「こんなに遅い時間までありがとうございます」と日付が変わる直前まで声援を送り続けたファンへの感謝の言葉を忘れなかった。
 
 …と、こんな速報記事がありましたけど、山本浩二監督もさぞお疲れの事と思います。
 とにかく、仲々スンナリとは勝たせては貰えませんネ(^-^)//"

  

 

 ■2013年03月10日
 
WBC2次ラウンド…今夜は初めて余裕を持って観戦出来ました(^.-)☆
 
 
日曜日の夜と言う事もありまして、今夜は最初からWBC「日本×オランダ」戦観戦のためテレビの前のGONsanでした。
 試合開始すぐに鳥谷が先制弾で1点選手。
 以降は本塁打がらみでの毎回得点(^_^)v
 
 今まで冷や冷やしながらのテレビ観戦を余儀なくされておりましたけど、今夜は初めて余裕の観戦。
 このまま完封コールド勝ちかも…と思っておりましたら、仲々そう簡単には勝てません。
 
 内海投手が4点を失いました時には、またもつれた試合展開かも…と、危惧されてしまいました。
 が、12点差で7回コールド勝ち。
 これでとりあえずアメリカ行きの切符は手に出来ましたネ(^.-)☆
 
 ■【WBC】侍6発16点!7回コールドで米国切符
 
 --- スポーツ報知(2013年3月10日22時03分)---
 
 ◆第3回WBC 2次ラウンド1組 オランダ4―16日本=7回規定によりコールド=(10日・東京ドーム) 第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3連覇に挑む侍ジャパンは、6本塁打を放ちオランダに7回終了で12点差をつけコールドで圧勝、米サンフランシスコで行われる準決勝進出が決まった。
 
 1番に起用された鳥谷が1回、右翼にチーム1号で先制。2回には松田が左翼に2ラン。さらに、一、二塁から内川が中越え3ランを放った。3回にも稲葉の右越1号ソロ、4回は1死一、三塁から糸井にも右越3ラン、7回には坂本の満塁弾が飛び出すなど先発野手全員の17安打で毎回の16点を奪った。
 
 先発の前田健はバレンティン、ジョーンズから2打席連続三振を奪うなど5回を66球、9奪三振1安打で無失点の力投。2番手の内海が制球を乱しバレンティンの満塁一掃の中越二塁打などで4点を失ったが山口、涌井がオランダ打線を抑えた。
 
 日本は12日に2次ラウンド1組の1位を懸け、10日に行われるキューバ―オランダの勝者と戦う。
 
 …と、こんな試合展開でありました。
 
 ところで、山本監督の采配ぶりが一部で酷評されていますとか…
 「山本監督は結果論でしか投手起用ができない。抑えれば投げさせる、点を取られたら代えるという使い方になる。投手起用を含めて、試合を逆算して戦うことができない…」との声も。
 「山本監督は7年間も現場から離れ、当初からブランクが懸念されていた。投手の見極めも試合展開の読みも明らかに鈍っている…」とも。
 
 難しい事は分かりませんGONsanですけど、とにかく、とりあえずアメリカ行きの切符が手に出来ました事を素直に喜びたいと思います(^-^)//"

 

 ■2013年03月11日
 
港湾管理センターに出掛けますと、いつもここで一服です(^.-)☆
 
 
毎月10日前後に社用で港湾管理センターに出掛けますGONsan。
 そして、所要を済ませますと決まってこの景観を眺めながら、缶コーヒーを片手に一服なんです(^-^)
 
 それから飽きもせず、撮れ慣れましたこの景観を数枚パチリ(^.-)☆
 この福山港の岸壁近くは決して美しい瀬戸内の海ではありませんで、よくよく見ますと真っ黒というか茶色っぽい汚れた色。
 ですが、キラキラ輝きます海面を眺めておりますと、何となく心が和らぎますのです。
 
 つぃ先ほど、1組のカモsanがノンビリと海面に浮かんでおりましたけど、こぅして携帯を取り出した時には何処へやら行ってしまいましたようですねぇ〜残念(^-^;
 撮ろうと思っていたのですけど…
 
 3枚ばかり撮り終えて退散しようとしますと、カメラを手にされました男性がGONsanの斜め前方向にヤッと来られました。
 そして、沖合方向に向けて数枚パチリ。
 う〜ん、何を被写体に撮られましたのでしょうねぇ〜
 
 今まで何度もこの景観を画像に納めて来ましたけど、こんな景観にカメラを向けますのはGONsanばかりと思っておりました。
 が、おられますのですねぇ〜こんな景観を好まれます方が…
 ですが、初めてお見かけしましたネ。
 
 高級そうな一眼をお持ちでしたから、きっと素晴らしい画像に納まりましたのでしょうネ(^_^)
 GONsanなんぞは携帯カメラですから、この程度ですけど(^-^)//"

 

  

 ■2013年03月12日
 
侍ジャパン…1組1位で米国での準決勝進出!!あと2勝し3連覇を実現して欲しいですネ(^.-)☆
 
 
退社し我が家への車中、テレビに眼を向けますと「6×1」で日本がリード。まだ2回裏の段階でしたけど…
 この調子では楽勝…と思いながら、我が家に帰り入浴・夕食。
 そして、おもむろにテレビを前にしましたGONsanです(^-^)
 
 が、ゆっくりテレビ観戦を楽しもう…と思いながらも、スグに居眠り。
 ハッと気が付き眼を覚ましますと、既に試合は終わっておりまして試合結果は「10×6」ですから、もぅビックリ(^-^;
 日本の楽勝とばかり思っていましたのに、結構、危うい展開に進みましたようですねぇ〜
 
 ■阿部1イニング2発…侍ジャパン、1組1位で米国へ
 
 --- スポニチアネックス(2013年3月12日18時35分)---
 
 野球の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は12日、東京ドームで2次ラウンド1組の1位決定戦を行い、3連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」がオランダを10―6で下し、1位通過を決めた。日本は米サンフランシスコで行われる17日(日本時間18日)の準決勝で2組2位のチームと対戦する。
 
 すでに準決勝進出を決めている日本とオランダの再戦。10日の対戦でオランダに7回コールド勝ちしている日本は大隣(ソフトバンク)、オランダはベルクマンが先発。日本は準決勝以降を見据え、不振の続く長野(巨人)を1番で起用、2番に松井(楽天)を入れ、好調な井端(中日)が3番・遊撃。4番の阿部(巨人)は指名打者での出場で、8番・捕手で炭谷(西武)が入った。
 
 初回、先発の大隣が先頭のシモンズにソロ本塁打を被弾。10日の試合と真逆の展開となったが、その後は3者連続三振。その裏、日本の攻撃は3者凡退。
 2回、大隣は2死から四球で走者を許したものの、無失点で切り抜けた。その裏、日本は先頭の阿部が右越えソロを放ち、同点。さらに1死満塁から松田(ソフトバンク)の中前適時打で勝ち越すと、長野が左翼線へ走者一掃の二塁打を放ち、さらに2死一、三塁から阿部が1イニング2本目となる3ラン。この回一挙8点を奪った。
 3回、大隣はオランダの攻撃を3人でピシャリ。その裏、日本も3者凡退。
 
 4回、日本は2番手の沢村(巨人)がマウンドへ。2死からスミスに左前打を許したが、無失点で切り抜けた。その裏、日本の攻撃はまたも3者凡退。
 5回、日本は田中(楽天)が3番手で登板。2三振を奪うなどオランダの攻撃を3者凡退に抑えた。その裏、日本は1死から糸井が死球で出塁したが、得点には結びつかなかった。
 6回、日本は最年少21歳の今村(広島)が登板。1死から四球を与えたものの、後続をピシャリ。その裏、日本は1死から松田が左中間二塁打で出塁したが、無得点。
 
 7回。日本は森福(ソフトバンク)が登板。無死二、三塁のピンチを招き、内野安打と右犠飛で2点を失い、リードは5点となった。その裏、日本は先頭の鳥谷(阪神)が右前打で出塁したが、内川(ソフトバンク)が二ゴロ併殺に倒れ、またも無得点。
 8回、日本は山口(巨人)が登板したが、2/3回で2点を失い降板。代わった涌井(西武)が連打を浴びて1点を失ったが、その裏、日本は2死二、三塁から長野の左前適時打で2点を加え、リードを4点とした。
 9回、日本は守護神の牧田(西武)が登板。2安打を許したものの、無失点で切り抜け、リードを守り抜いた。
 
 …と、こんな展開でしたようですネ。
 
 2回裏の、阿部選手の1イニング2本目となる3ランは、なんでもWBC初めてとか…スゴイですねぇ(^_^)v
 これで、とりあえず1組1位で米国での準決勝進出!!3連覇まで、あと2勝となりました。
 この調子で、見事「3連覇」を是非とも達成して欲しいものであります(^-^)//"

 ■2013年03月13日
 
一応整備完了で、昨日から入江大橋の右折専用車線の利用が始まりました(^.-)☆
 
 
昨年末近くに新入江大橋の利用がスタートし、後は右折専用車線の整備が待たれるのみの状況でしたけど、整備も一応完了し、昨日からヤッと右折専用車線の利用が始まりました(^_^)v
 GONsanの職場は引野町に存在しますから、朝晩の通勤では必ずこの入江大橋を渡らないとなりません。
 それが、この入江大橋は結構渋滞しますので、頭の痛い問題ではありました。
 
 で、仕方なくこの渋滞を避けるため少し早めに我が家を出まして職場に向かっておりました。
 少し早めと言いましても10分程度なんですけど(^_^)
 ですが、この10分程度の早めの出勤で渋滞もどぅにか避けられ随分楽な通勤路となっております。
 
 これが、もし10分程度遅く我が家を出ようものならもぅ大変(^-^;
 イライラ感が募ります出勤となってしまいます。
 
 でも、昨日からの入江大橋の右折専用車線の利用開始で、もぅ我が家を出ます時間に気を遣わなくて済みますから(^_^)v
 お陰で本日朝の出勤も大変楽で、実にスムーズな流れ。嬉しいですねぇ〜
 
 GONsanは、国道2号線方面に入江大橋を渡って行きますけど、この逆は、未だに結構な渋滞が続いております。
 せっかく新入江大橋が架けられましたと言うのに、この差は何故なんでしょうねぇ〜
 GONsanが楽になったからそれでイィと言う訳にもいきません。
 
 朝の出社時、夜の退社時の双方とも、GONsanの通勤経路の方々は実にスムーズな流れなんですけど、逆方向の方々に取られましては行きも帰りも渋滞ですから…
 旧入江大橋は、歩道を設けて4車線から3車線に減りはしましたけど、まるまる3車線が走行可。
 新入江大橋の方は2車線。
 これが要因なのですけど、とは言いましても充分な車輌走行調査の元で2車線の新入江大橋を建設されましたのですから、やっぱり何で?…の不思議な気持ちがしてなりません。
 
 うまく表現出来ないのですけど、朝夕の渋滞解消は逆方向走行の方々には何ら改善されてはいませんから、さて、今後どぅなるのでしょうねぇ〜
 新入江大橋の上り口・下り口を何とかしませんと…
 これは、今から整備されますのかも分かりませんけど、入江大橋渋滞解消策の全体像をGONsanは知りませんから、何とも言えないのではありますが…
 とにかく、GONsanにとりましては実に楽な朝夕の走行となりました。
 
 永年の懸案が解消されまして、本当に嬉しい気持ちはありますねぇ(^-^)//"

 

 ■2013年03月14日
 「マイルドセブン」と「MEVIUS」が同じモノとは知りませんでしたねぇ(^-^;
 
 従来より、タバコは「マイルドセブン」を愛用していますGONsanなんですけど、今日、コンビニでマイルドセブンを求めようとしますと、見当たりませんので「マイルドセブンが無いのですけど…」と店の人に尋ねますと、「いつもの場所にありますけど…」と店員さん。
 
 おかしい事を言われるなぁ〜と再度陳列場所に眼を向けましたが、その場所には「MEVIUS LIGHTS 8」しか見当たりませんので、「いつもの場所にはメビウスは有るのですけど…」と言い終えないうちに周辺の失笑ですから、タマりません(^-^;
 GONsanはこんなにも愛煙家だと言いますのに、知りませんでしたねぇ(^-^;
 マイルドセブンが「MEVIUS」に変わりました事を…
 
 大きな声で尋ねたばっかりに大恥をかいてしまいましたけど、本当に今日まで知りませんでしたよ。名前の変更は勿論のこと、今現在、自身が吸っていますのが「MEVIUS LIGHTS 8」であった事も(^-^;
 
 で、帰宅し我が家で早速、WEB上でお勉強です。
 
 ■マイルドセブン
 
 マイルドセブン(MILD SEVEN)とは、日本たばこ産業(JT)が製造・販売するタバコの銘柄の一つで、JTの最主力銘柄。通称「マイセン」など。外箱のコンセプトカラーは水色。常にブランド拡大を行うことで、ファミリーシェアナンバーワンを保持している。JT製品ファミリーの中で最も銘柄数が多い。また、喫煙者の様々なニーズに合わせて様々なラインナップを揃えていた。
 
 2013年2月1日からメビウス(MEVIUS)へと銘柄を変更した。
 
 セブンスターのマイルドバージョンとして国内では1977年(昭和52年)、海外でも1981年(昭和56年)に発売された。日本で初めてアメリカンブレンドでチャコールフィルターを採用したブランドである。発売当初はセブンスターと類似した星に7をあしらったデザインであったが、1994年(平成6年)にJTがF1参戦ブランドをキャビンからマイルドセブンへ変更したことにあわせて、白地の左側縦青帯デザインに変更された。これに際してテレビCMで「マイルドセブンの青い世界」という宣伝文句が使用され、以後、青がマイルドセブンのイメージカラーとなっていく。
 
 現在のキャッチフレーズは「ザ・スムース」。現在のトレードマークであるブルー・ウィンドは2003年(平成15年)のF1日本グランプリで先行的に発表され、同年発売の新製品(ワン・ソフト及びプライム・スーパーライト・ボックス)で利用された後、2004年(平成16年)にソフト製品及びワンのボックスが、2006年(平成18年)に3〜10mgのボックス製品がデザイン変更された(ただしFKおよびスペシャルライトは販売終了時まで従来のままのデザインであった)。なお、その後も2度デザイン変更が実施されている。また、以前はパッケージの種類(ソフトパックとボックス)によって価格やニコチン・タール値が異なっていることが多かったが、2006年(平成18年)7月のたばこ価格改定に合わせ、価格やニコチン・タール値を統一した。2007年(平成19年)6月にはマイルドセブン30周年記念を迎えた。
 
 発売前は当時の専売公社内でも「煙ばかりで味がなく、これは売れない。」と先行きを危ぶむ声もあったが、軽い喫味を求める喫煙者の支持を受け、瞬く間に日本国内で最も売れているタバコ銘柄となり、(タバコを指して)単に「ライト」「スーパーライト」と言った場合それぞれマイルドセブン・ライト、マイルドセブン・スーパーライトの事を指す場合が多い。
 
 2012年(平成24年)8月にブランド名を『MEVIUS(メビウス)』に刷新すると発表。日本国外市場は2012年4月より新デザインの切り替えを先行開始し、今後1年間を目処に新ブランドに切り替えて行く予定にしている。日本市場は、2012年11月に新デザインの切り替えを開始し、2013年(平成25年)2月上旬に新ブランドに切り替えを行う予定にしている。
 
 『MEVIUS』の名称は「MILD SEVEN」の頭文字「M」「S」を両端に置き、「EVOLUTION(進化)」から「EV」、さらにJT自身を示す「I(わたし)」とユーザーを示す「U(=YOU、あなた)」(この2文字でブランドの繋がりを表現)を組み合わせた造語である。
 
 ふん、ふん、『MEVIUS』の名前にはこんな意味がありますのですねぇ(^-^)
 それにしましても、名称の変更も知らないまま今日まで『MEVIUS』を吸っていましたとは、自分自身に苦笑してしまいましたねぇ(^-^)//"
← 戻る  Contentsに戻る  トップページに戻る