平成24年10月〜平成25年3月間の話題・景観を集めてみました(^.-)☆ <11/12>

 

 

 ■2013年02月09日
 
今日の昼食は「カツ丼」でありました(^.-)☆
 
 
今日・土曜日は勤務のGONsan。
 で、昼食時間でしたか…「昼ご飯は何にしようかなぁ〜」と考えておりましたら、若者の皆様も昼食で外出の様子。
 それならGONsanも久し振りに彼らと一緒に…と付いていく事と致しました。
 
 今日の昼ご飯は何処に行くのだろぅ?…と興味津々でありましたが、出掛けた先はと言いますと、ふん、ふん、「かつ丼」のお店「かつさと東福山店」でありました(^.-)☆
 そぅ言えば、もぅ随分前に彼らと昼食を共にしました時にも、やはりここに来ましたような(^-^;
 と言う事は、この「かつさと東福山店」は、彼らのお気に入りの店舗の一つと言う事なんでしょうねぇ〜
 
 あまり耳にしません店舗名ですけど、一応、確か全国ネット。
 WEB上で検索致しますと、こんな記載が(^.-)☆
 
 ■かつさとの魅力
 
 「かつさと」は一切広告宣伝費をかけずに、味だけで勝負してきた本格かつ丼・とんかつ専門店です。低投資+早期回収が可能な「日常食+テイクアウト」業態で、名物「かつ丼」などの単品メニューで多くのリピーターをつくることに成功しており、非常に経営効率が高い事業として注目を集めています。
 
 …との事で、福山にも2〜3ヶ店ばかり存在しますようですネ。
 確かに味は美味しいですし、価格も廉価。
 ですから、この周辺のサラリーマンの皆様には結構人気がありますのかも…
 
 GONsan達が訪れました際には空席も結構目立っておりましたけど、退散します頃にはほぼ満席。
 それも、お客様は周辺のサラリーマン風の皆様ばかり(^_^)v 昼食としましては、価格面も手頃なのかも分かりませんネ。
 それに、大盛りを注文しましても価格は同一。
 
 こんなところにも人気がありますのかも…
 ですが、GONsanには少々量的に多すぎてもぅ満腹状態。
 空腹感漂います方々には最高のお店なのかも分かりませんねぇ(^-^)//"

 

 ■2013年02月06日
 年賀はがきの当選番号をチェックしましたら、う〜ん、6枚でしたか…
 
 年賀ハガキを整理し、住所録の整備・当選番号のチェックをしよう…と想いながらも、何となく億劫で延び延びとなっておりまして、遅ればせながら今夜ヤッとチェック完了(^.-)☆
 結果は、お年玉切手シートの当選が6枚でありました。
 
 まぁ大概、毎年、こんなもんでありますが(^-^)
 惜しいのは3等の1番違いがなんと6枚ばかりありました(^-^;
 これにはガッカリ。
 
 1等、2等はカスリもしないのですけど、3等の1番違いの多いのには実にショック。
 そして、実に不運。
 随分当選番号とかけ離れておりましたら何ともないのでしょうけど、その前後には本当にガッカリ。
 哀しいですねぇ〜
 
 それにしましても毎年多いのが12月に入りまして届きます喪中のご案内。
 今年も31枚届いておりました。
 ですから、丁度この枚数程度が、せっかく年賀ハガキを購入しましたのに未使用となってしまいましたネ…
 
 GONsanと同年代の方々のご両親が相次いでお亡くなりになられますのは、お歳から納得もするのですけど、一昨年も20数枚届いておりまして、年々多くなるような感じがしてなりません。
 まぁ仕方ない事ではありますが…
 
 今夜、住所録を整備しながら改めて年賀状を手に取りますと、色んな想いが脳裏を駆け巡ってしまいます。
 パソコンで作成の賀状が多いのは時の流れで当然ではありますが、中には手書きの賀状も結構あります。
 
 その中には、「あぁ、この方は毎回ご丁寧にご自分の自筆で賀状を作成しておられる。でも、何となく年々文字が下手になっておられるような…」と感じられます賀状も何枚か…
 数年前までは毛筆で素晴らしい文字を書いておられました方が、歳を重ねられますごとに、多少文字が乱れてきておりますように感じられますから…
 手が思うように動かれませんのかも分かりませんネ。
 
 GONsanの亡き父も80代の後半近くには文字が乱れていますように見えましたから、これまた仕方ない事なのかも分かりません。
 とにかく、元旦にはジックリと落ち着いて賀状に眼を通す事はありませんでしたけど、今頃になりまして改めて頂いた賀状に眼を通させて頂きました。
 賀状のやり取りのみで、もぅ40年ばかりお会いしていません方も中にはおりますが、双方のお顔も随分昔とは変わっておりますのかも…
 
 頂いた賀状を手にしておりますと、「近況を手紙でお知らせしなくては…」と思うのですけど、そぅする事もなく、また本年末には、さりげなく賀状を作成しますのでしょうけどネ…

 

 ■2013年02月12日
 
う〜ん、2/10(日)は鞆の沼名前神社・お弓神事でしたのですねぇ〜
 
 
今日は、午前中に港湾管理センターへ出掛けましたけど、所要を済ませ自販機でタバコを求めようとしましたら、眼に入りましたのが自販機の横に貼られました沼名前神社のお弓神事のポスターなんです(^.-)☆
 う〜ん、2/10(日)は鞆の沼名前神社・お弓神事でしたのですねぇ〜
 
 GONsanは沼名前神社にチョコチョコ出掛けるのですけど、未だにお弓神事は見た事がありません(^-^;
 ですから、機会がありましたら一度は拝見したい気持ちですけど、うん、うん、今回もまたダメでしたねぇ〜
 
 2/10(日)は広島トヨタsanに6ヶ月点検の予約を入れていましたのでA.M.10:00から広島トヨタsan行き。
 でも1時間も要さず終わりますから、この日がお弓神事の開催日と知っていましたから出掛けたのですけど、やっぱり残念(^-^;
 まぁ、来年こそは忘れずに出掛けたいものであります(^.-)☆
 
 そぅ言えば、この様子は昨日の新聞にも載っておりましたネ。
 
 ■放つ矢に新年の平穏託すツイート
 
 --- 2013/02/11 中国新聞 ---
 
 旧正月の風物詩である福山市鞆町の市無形民俗文化財「御弓神事」が100日、同町の沼名前(ぬなくま)神社であった。7年に1度の神事当番を務めた江之浦地区の会社員鈴木雄也さん(37)と、内装業上野拓也さん(39)が「弓主」として的を射抜き、新年の平穏を祈った。住民や観光客約千人(神社発表)が大きな歓声を送った。
 
 神事は武士の礼服「素襖(すおう)」を着た弓主2人が6本ずつ、直径1.8メートルの的を狙った。「ねーろた ねろた」の掛け声を受けて矢が的に刺さると、観衆は拍手喝采。「矢取り」役の鈴木奏多君(2)と松下湊君(4)が鈴とひょうたんをぶら下げて矢を舞台に戻す様子も会場を沸かせた。
 
 神社によると、観衆は昨年の約1.5倍。射抜かれた的は小さく割られ、「家内安全」などの守り札として来場者に配られた。近くの会社員羽白悟司さん(34)は「地元文化の奥深さをあらためて感じた」と話した。
 
 神事に先立ち、弓主を含む江之浦地区の住民たち約80人が「飾り弓」や竹矢を掲げ、約1時間かけて地域を練り歩き、神社に向かった。江戸期の建物が残る小路では、アマチュアカメラマンたちが競うようにシャッターを切った。
 
 …と、こんな記事の掲載が。
 
 ポスターには、「奉賛行事 近県弓道大会」の部分が消されてありましたけど、弓道大会の方は開催されませんでしたのかも(^-^)//"

 

 ■2013年02月08日
 地元の経済情報誌を手にしましたら、なんと、福山の有名人・Tsanが表紙に(^_^)v
 
 本日、何気なく地元の経済情報誌「ビジネス情報」を手にしましたら、なんと、福山の有名人・Tsanが表紙ですから、う〜ん、スゴイのGONsanでした(^.-)☆
 
 Tsanとは、ご縁ありまして昨年の12月から職場を同じくして勤務しておりますGONsanなんであります(^.-)☆
 …と言いますよりも、「建物を同じくして…」と言いました方が適切なのかも(^-^)
 
 今まででしたら、松永の「ゲタリンピック」とか福山の「バラ祭り」等のイベントでお顔を拝見します事が多かったのですけど、今では、ごく日常的にTsanのお顔がいつでも拝見出来ますとは、不思議な気持ちもしてしまいます。
 このTsanが、どんな方なのかは、この情報誌をご覧頂くとして…でも、GONsanはまだ眼を通してはいないのであります(^-^;
 表紙を飾っておられますのですから、きっと、詳細な記事も掲載されているものと思いますが…
 
 遅ればせながら、明日には眼を通させて頂きたいと思います(^-^)//"

 

 ■2013年02月06日
 
広島×巨人のオープン戦…ふ〜ん、今年も平日の日中に開催なんですねぇ〜
 
 
2/1からいよいよキャンプイン(^.-)☆
 毎年、この時期に入りますと「今年こそ久々に広島カープの優勝を!!」と、切望しますGONsanなんですけど、さて、今年のカープはどぅなのでしょうねぇ(^.-)☆
 
 カープが優勝から遠ざかってしまいまして、直近の優勝がいつでしたのか記憶からも薄らいでしまいましたけど、本当に、今年こそ優勝をして頂きたいものであります。
 新球場が出来まして早や数年。
 せっかく立派な環境も整いましたというのに、優勝とは無縁。実に哀しい広島県民であります。
 
 是非とも、今年こそ優勝を!!
 
 ところで、来月の13日(水)は福山市民球場で「広島×巨人」のオープン戦。
 残念ですけど、平日の日中の開催ですから、哀しいかな観戦なんぞは出来ません(^-^; 確か昨年も、平日に「広島×巨人」戦が開催でした。
 勿論、昨年もGONsanは観戦しておりませんが(^-^;
 
 まぁそれは良いのですけど、キャンプもまだ始まったばかり。
 今からシッカリ鍛え上げて頂き、鯉のぼりの季節には弾みを付け首位を独走し、ペナント奪回に向け頑張って頂きたいものであります。
 カープ頑張れ!!!
 今年こそ、絶対に優勝ですよ(^-^)//"

 

 

 ■2013年02月15日
 お見舞いのため福山記念病院へ…A
 
 先日・2/11(月)には、親戚のお見舞いのため福山記念病院行きとなりました。
 昨年のいつでしたか…入院され、一時は良くなり退院されたのですけど、昨年末近くに再入院し現在に至っておられます。
 
 年齢はGONsanと一回り近く離れているのですけど、もぅ12年ばかり療養中と言いますのがよいのかも分かりません。
 と言う事は、GONsanの年齢頃から病の身となりますネ…
 
 今まで健康で何らの病気とも無縁で現在に至っていますGONsanですけど、65歳も目前に迫ってきまして、ソロソロ今後の健康に不安も抱きます年頃となってしまいました。
 それだけに、お見舞いとは言いましてもこぅして病院にとヤッて来ますと、明日は我が身か…との想いも生じてしまいます。
 出来ることなら、少なくとも健康で85歳までは生きていたい…こんな気持ちが強いのですけど、さてどぅなりますか…
 
 あんなに好きで永年続けておりましたマラソン・ジョギングも、母そして父が亡くなりまして以降、もぅ3年近くなりますでしょうか…ほとんどサボりがちの現状です。
 さすがに両親がいなくなりますと、何だかんだとする事が多くて、今までのように凡ての時間を自分自身の為に使いますのも仲々難しくなってしまいました(^-^;
 それも一つの要因ですけど、まずは気持ちの問題もありますかも…60代も半ば近くになりますと、横着な気持ちも湧きますのかも…
 一旦サボり癖が付きますと、それが当たり前のような感じになってしまうのかも分かりません。
 
 今回、お見舞いで病院にとヤッと来ますと、今のままではいけないなぁ〜また、健康維持のためマラソン大会にエントリーしなくては…との気持ちが蘇って来ましたネ(^.-)☆
 こんな気持ちを抱きましたら、翌日からスグに実行に移せば良いのでしょうけど、「温かくなった3月から再開しよう」と、少々甘い気持ちも同時に(^-^)
 そぅですねぇ〜やっぱり3月からの再開がイィのかも分かりません。
 
 日頃のジョギングは、勤務を終え退社後のP.M.7:30〜8:00頃からの夜間の開始となりますから、いきなり2月からの突然の再開は避けた方がイイですネ(^_^)v
 冷たい中で芦田川河川敷を走っておりましたら、ポックリ倒れてもイケませんし(^-^)
 
 今夜改めて決意しましたよ、GONsanは!!
 3/2(土)からジョギング再開です。そして、本年10月の「べいふぁーむハーフマラソン」からマラソンも再開です。
 やっぱり身体は走ります事で充分動かしませんとイケませんネ。
 好きなスポーツとしましては、GONsanにはジョギング・マラソンしかないのですから(^-^)//"

 

 

 

 ■2013年02月16日
 
2/11(月)の竹ヶ端運動公園散策時の景観です(^.-)☆@
 
 
2/11(月)は、A.M.9:00前頃から畑の草取りをしておりましたGONsanですけど、正午前頃から「早く散歩に連れて行けい!!」とばかりに吠えまくりのゴンchan。
 せっかくリズムに乗って順調に草取りに集中していますと言うのに、あまりにも騒々しい吠え方にたまらず草取りは中断。
 で、ついでに済ませておきたいなぁ…との想いも空しく、ゴンchanとの散歩となりました(^-^;
 
 気乗りしないGONsanにも拘わらず、こんな時に限って何故か元気満々のゴンchanですから、散歩の手抜きも出来ません(^-^;
 市民球場手前から芦田川土手方向に向かおうとしますと、サッサと陸上競技場方向に直進のゴンchanですからタマりません。
 とにかく、逆らうワン公です(^-^)
 
 いつもでしたら、ゴンchanの方が土手方向に向かおうとするのですけどねぇ〜
 
 弓道場までヤッて来ますと、先輩が後輩にご指導中。
 お二人とも袴姿が結構りりしく見えましたネ(^_^)v
 この日は少し風がありました運動公園。
 草取りしています時には冷たいとも感じなかったのですけど、こぅして気乗りしない散策は、ヤケに冷たく感じてしまいます。
 
 ゴンchanの方は、アッチで臭いを嗅ぎ、コッチで臭いを嗅ぎ…元気なものでありました。
 たかがゴンchanとの散歩とは言いましても、所要時間はみっちり1時間を要してくれますから…
 とにかく、久し振りに気乗りしません散策となってしまいましたネ(^-^)//"

 

 

 

 

 ■2013年02月18日
 2/11(月)の竹ヶ端運動公園散策時の景観です(^.-)☆B
 
 テニスコート前から対岸の箕島側をパチリです(^.-)☆
 箕島小学校の後方に観覧車が顔を覗かせておりました(^-^)
 
 この観覧車は、確か『ビッグホイール』と言ったように思うのですけど、この観覧車が設置されました際に、この絵日記に綴りましたような…
 で、捜してみましたら、うん、うん、ありましたねぇ〜こんな事を綴っておりました(^.-)☆
 
 --- 2002/02/17(日) ---
 
 亡き祖母の17回忌の法要を終え実家から社宅までの帰り道、少し遠廻りし一文字町経由で3月1日より稼動の観覧車を眺めて帰る事に致しました。
 
 福山市一文字町のボウリング場やバッティングセンターなどのレクリエーション施設が集まるベイエリアに、都市型の観覧車が登場。3月1日(金)にオープンするとの事です。
 
 観覧車の高さは約50b。
 6人乗りの客車が32個設置され、車イス使用者も利用できるものも設けられている。
 
 約10分で一周する観覧車からは港や市街地が一望でき、眺めは最高。もちろん、夜景も楽しめる。また、夜間は、観覧車を七色にライトアップし、街を彩る。
 
 設置したのは、周辺の遊戯施設を運営する宝和。
 今後はレストランなども整備する予定で、福山市の新名所として話題を呼びそうですよ(^.-)☆
 
 【問合わせ】(084)921-1441
 【料  金】一人 450円
 【営  業】平日:12:00〜翌01:00 土・日曜日:10:00〜翌01:00
 
 あいにく雨上がりの曇天でしたが、何枚か画像に納めましたので、ご案内させて頂きます(^.-)☆
 いつの日か時間が取れましたら、今度はこの観覧車上からの夜景を撮ってみたいですネ(^_^)v
 
 …と、今から11年前にこんな事を綴っておりました。
 
 ふ〜ん、2002年と言いますとGONsanが岡山に暮らしていました時でしたか…と言う事は、この観覧車は初めて新設されましてから11年でお別れになりますようですねぇ〜何でも、この3月末で撤去されますとか…
 この11年間でGONsanも二度ばかり乗ってみましたけど、あまり景観は良くなかったような…
 福山都心から離れていますし、観覧車からは福山港、JFE等を眺める程度。
 利用者が決して多くなかったのも分からないことも…でも、撤去されますのはチト寂しい気持ちも…
 
 まぁイィのですけどねぇ(^-^)//"

 

 

 

 

 ■2013年02月20日
 
この時期には、我が家前のこのアングルから美しい朝日が昇るのですけど…
 
 
出社のためGONsanが我が家を出ますのは、大概A.M.7:30〜7:35なんです。
 そして、まずは我が家の駐車場で一服。そして、車に乗り込みいざ出勤となりますけど、この時期には、この一服時にこのアングルから美しい朝日が昇るのです。
 
 その際には、まるで夕焼け時と思いますような景観が楽しめますのですけど、今年はまだそんな景観を眺めることが出来ません。
 運が良ければその景観を画像に納めます事が出来るのですけどねぇ〜
 
 これは数日前に撮りましたものなんですけど、朝日が明るすぎて夕焼け風ではありませんでしたネ(^.-)☆
 どんな時に夕焼けのような朝日となりますのか、注意して眺めておりませんから良くは分かりませんけど、多分、薄曇り状態の中で太陽が昇って来ましたら素晴らしい夕焼け状態になるのかも分かりませんねぇ〜
 
 なんせ、朝の出社時の貴重な時間帯ですから、ズッと東南の空に眼を向けている訳にもいきませんし…
 一服時の3分程度の時間帯ですから、本当に運が良ければ画像に納める事が出来るのですけど(^-^)
 
 それも、今頃の時期のみですから(^-^)
 
 こぅして出社前にデジカメを向けています際には、ご近所の方がワンchan連れて散歩しておられたり、中学生の皆様が登校しておられますけど、皆さんチラッとGONsanの方に眼を向けて行かれます。
 きっと、「このジジィ、また訳の分からん画像を撮っておる…」と思いながら通り過ぎて行かれますのでしょうけどネ(^.-)☆
 
 ですが、飽きもせずデジカメを手にこのアングルで撮り続けますGONsan。
 仲々、夕焼け風の朝景色にはお目に掛かれませんけど、その内にまた撮れるものと思います。
 この画像は、まだまだなんですけどねぇ(^-^)//"

 

 ■2013年02月21日
 
2/10(日)は6ヶ月点検で広島トヨタsan行きでした(^.-)☆
 
 
2/10(日)は車の6ヶ月点検で広島トヨタsan行きとなりました(^.-)☆
 GONsanは未だに几帳面に6ヶ月毎点検を受けておりますけど、確か今は6ヶ月点検は法定でもないのでしょうねぇ〜
 
 とは言いましても、オイル交換も必要ですし何もかも広島トヨタsan任せですから、6ヶ月毎に出掛けますのも決して苦でもありません(^-^)
 我が家のエスティマも既に11年経てしまいましたから、ソロソロ買い換えも検討しなくては…と思いながらも、別段特に困った事もありませんから未だに乗ってはおりますが(^_^)v
 
 それはさて置きまして、トヨタsanに出掛けますと、ジャマしているのかも…と気兼ねしながら点検の様子を見学なんです。
 そして、その傍ら整備工場内の様子を何枚かパチリ(^.-)☆
 挿入の画像は、こんな一コマであります(^.-)☆
 
 この日は、たまたま広島トヨタsanの重役sanが広島から来訪とかで朝礼が少し長引きましたご様子。
 で、GONsanはA.M.10:00の予約を入れて置いたのですけど、若干時間はずれ込みで進行。
 ですから、朝礼が終わるやいなや皆さん大急ぎで始業の準備に追われておられましたねぇ〜
 
 どんな職場でも同様な面もありますけど、重役sanは仲々ユーザーの置かれました状況までは気配りも届かれないのでしょうけど、予約して時間厳守で訪れています顧客の立場も少しは配慮して頂きたいものですネ(^-^)
 この日は日曜日でしたから、まぁイィのですけどネ(^-^)//"

 

 

 ■2013年02月19日
 
ふん、ふん、福山商工会議所主催の「ふれあい寄席」ですか…
 
 
先週でしたか…同僚から貰った「ふれあい寄席」の入場整理券。福山商工会議所主催で2/24(日)に午前の部はA.M.10::0からの開催のようですけど、貰ったのを忘れておりましてバッグの中をゴソゴソしていまして気付きましたよ(^-^; 危うく、このまま忘れてしまうところでありました(^.-)☆
 
 何にも予定が無ければ出掛けてみたい気持ちですけど、畑の草取りもしたいし、はてさてどぅしたものか…
 
 今夜の絵日記はパソコンの片隅にワンセグTVを置いて、NHK歌謡コンサートを観ながら綴ろうとしていますけど、今、黛ジュンが登場。
 おっ、実に懐かしい感じですネ。黛ジュンと言いますとGONsanとほぼ同年代で、健在でおられますようで嬉しいですねぇ〜もぅ随分前に喉の病気で歌が歌えなくなった…と聴いたように思いますけど、うん、うん、今では歌も歌えるように回復されましたようですネ(^_^)v
 ですが、聴いていますと何となく違和感を抱きます歌い方。やはり完治はされていませんのかも…
 
 早速、WEB上で「黛ジュン」を検索です。
 
 ■黛 ジュン
 
 黛 ジュン(まゆずみ ジュン、1948年5月26日 - )は、日本の歌手、女優。本名、渡邊 順子(わたなべ じゅんこ)。東京都調布市出身。1960年代後半を中心に、独特のパンチの効いた魅力的な歌声でヒットを飛ばした。実兄は作曲家の三木たかし。現在は独身、2回の結婚歴が有るものの2回とも離婚している。
 
 品川区立冨士見台中学校卒業後、本名で各地の米軍キャンプにジャズ歌手として巡る。
 1964年に「渡辺順子」の名でデビューするもヒットせず、1967年に石原プロモーションへ移籍する。作曲家の黛敏郎のファンだったこととパンチのある意味合いで黛ジュンと改名し、東芝音楽工業から「恋のハレルヤ」で再デビュー。ミニスカートと共にパンチの効いた歌声で一気に注目を集める。
 
 1968年にリリースされた「天使の誘惑」は更なる大ヒットとなり、その年の第10回日本レコード大賞に輝いた。1967年から1968年の2年間で、レコード売上が500万枚を記録。自身のヒット曲が主題歌となった映画にも出演。「天使の誘惑」「夕月」では主演に抜擢、売れっ子女優にもなった。また年末恒例のNHK紅白歌合戦では、1967年の第18回から1970年の第21回まで、4年連続で通算4回の出場を果たしている。
 
 1970年2月1日を以って、橋幸夫が所属するワールド・プロへ移籍。同年にミュージシャンの江藤勲と結婚し一旦引退する。しかし、江藤の家庭内暴力などが原因で、1973年の離婚。その後本格的に芸能界へ復帰する。しかし以前のような人気は得られず低迷するものの、1980年には「風の大地の子守唄」「男はみんな華になれ」が久々のヒット。さらに、1983年には日活ロマンポルノ「女帝」にも出演する。1993年には久々の新曲「すべてがさよならになる」を発売。2005年には、1970年に東京サンケイホールで行われた『リサイタル\'70』などがCD化された。
 
 またドラマーの石田秀雄と2回目の結婚となるが、1994年に再び離婚。2001年、作詞家の里村龍一と婚約を発表し話題を集めたが、里村がその後知り合いのイタコに相談したところ、「二人の相性が最悪。5年後には歌を辞めるように」と告げられたことがきっかけで、里村から別れを切り出され、わずか2か月で婚約破棄される羽目になった。
 
 2009年5月11日、兄の三木たかしが64歳で死去。同年1月13日、『NHK歌謡コンサート』で30年ぶりの兄妹共演を果たしてから、わずか4か月後の悲報だった。実兄の最期を看取ることは出来ず、「兄のギターで歌っていた幼い日々や、初めて兄の作品を吹き込みした時のことが、次々と甦ってきて今は言葉にできません。申し訳ありません」とFAXでコメント。その後、5月19日の通夜の席では「今年3月初めに余命の告知を受け覚悟はしていましたが、あまりにも突然でまだ受け止めることが出来ません」「私は兄に褒められたくて一生懸命歌ってきた。兄には『私はこれからどうしたらよいのか教えてちょうだい』と言いたい」と終始大粒の涙を流しながら、悲痛な表情を浮かべていた。それから1か月後の同年6月16日、『NHK歌謡コンサート−特集・三木たかしの世界−』が生放映。黛は亡き実兄との想い出話を語った後、三木の作曲で大ヒットとなった「夕月」を、哀しみを抑えて歌唱した。
 
 その後も、舞台やディナーショーを中心に歌手として活躍していたが、2011年1月、約5年前に発症した原因不明の喉の病気で歌声が思うように出せなくなり、歌手活動休止を示唆するコメントを表明。同年2月には黛自らが作曲した「博多山笠女節」を長山洋子に提供し作曲家としてデビュー。しかしその後、喉アレルギーの原因が判明し治療を続けた結果、2012年に入ってからはほぼ完治。また自身が作曲した新曲も発売するなど、活動を本格的に再開した。
 
 …と、こんな黛ジュンsan。
 
 ふ〜ん、私生活では何かと苦労しておられますようですねぇ〜ですが、GONsanと同年代ですから、今からももっともっとお元気に頑張ってご活躍して頂きたいものです。
 黛ジュン、ガンバレ!!
 声を大にして応援したいものであります(^-^)//"

 

 ■2013年02月24日
 
東京マラソン…2時間4分台の好記録を期待していたのですけど…
 
 
今日開催されました「東京マラソン2013」、「ワールド・マラソン・メジャーズ」への仲間入りで、2時間4分台の好記録を期待していたのですけど、チョッと残念でしたネ。
 大会新記録ではありましたけど、2時間6分50秒でしたから…
 
 それに、前田和浩(九電工)は4位でゴールしましたけど、『2時間8分0秒』とはまた実に微妙ですねぇ(^-^)
 あと1秒早かったら、文句なしに世界陸上への切符を手に出来ましたのに…丁度、『2時間8分0秒』とは…
 
 この大会の様子は、読売新聞sanがこんな記事で。
 
 ■キメット大会新V、前田和浩4位…東京マラソン
 
 --- 読売新聞(2013年2月24日18時14分)---
 
 「東京マラソン2013」(読売新聞社など共催)が24日に開催され、3万6,000人の市民ランナーが国内外のトップ選手とともに、東京の目抜き通りを駆け抜けた。
 
 男子フルマラソンでは、デニス・キメット(ケニア)が2時間6分50秒の大会新記録で初優勝。日本勢トップは2時間8分0秒で4位に入った前田和浩(九電工)で、今夏にモスクワで開かれる世界選手権の出場をほぼ確実にした。
 
 7回目となる今大会から、世界の大都市マラソンで構成する「ワールド・マラソン・メジャーズ」の仲間入りを果たした。
 
 …と、こんな記事ですけど、ふん、ふん、前田和浩sanは、どうやら世界選手権の出場をほぼ確実にされましたようですねぇ〜
 最後まで諦めずにゴールを目指し、ゴール直前で一人抜き4位。
 このまま4位で2時間8分を切ってゴールして欲しい!!!…と、思わずGONsanも応援してしまいましたよ(^.-)☆
 
 それにしましても、近代マラソンは「2時間4分」前後でありませんと金メダルの獲得は実に難しいようですネ。
 次回のオリンピックまでには、「2時間3分」台の記録も出ていますかも…
 現状では、日本選手の2時間4分台の好記録はほど遠い感じもしてしまいますネ(^-^)//"

  

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