しまなみウォーキング in 生口島 <5/5>

   

   

(右)シトラスパークです(^.-)☆

  

(左)(中)(右)この女性、腰に何を付けておられるのかと思いましたら、なんと“パン”でありました(^.-)☆

 

   

 

(右)ウォーキング終了後には、こんな『完歩証』を受け取りました(^.-)☆
この他にも参加賞として“Tシャツ”“飲み物”を頂きましたが、参加費は無料でしたから気の毒なのなんの(^-^;

  

(中)ゴール後にはこぅして列を作って完歩証・参加賞の受け取りでした(^.-)☆

  

(左)シトラスパーク入口付近のオブジェです(^.-)☆ (中)多々羅大橋です
(右)昔、NHKの人形劇“ひょっこり瓢箪島”がありましたけど、そのモデルとなりました島なんです(^_^)v

 ■ひょっこり瓢箪島

 作家・井上ひさし氏が、瀬戸田に滞在し構想を練り上げた人形劇。ひょっこりひょうたん島が、この島です。広島県と愛媛県の県境にあたり、神の綱引き伝説の残る島です。

  

(左)(中)“新宮晋”昨「波の翼」です(^.-)☆ (右)サンセットビーチ附近の生口島の景観です(^.-)☆

 

(左)(右)“岡本敦生”昨“地殻”です(^.-)☆ 後方は因島です(^-^)/

 

(右)生口島側から因島方向に生口橋を眺望です(^.-)☆

 ■しまなみ全通祝いマラソン大会

 --- 2006/04/17 中国新聞 ---

 開通前の瀬戸内しまなみ海道生口島道路(尾道市、六・五キロ)で十六日、「海道全通記念ファミリーマラソン&ウオーキング大会in生口島」(瀬戸内しまなみ海道周辺地域振興協議会主催、中国新聞社など共催)があった。

 尾道市や愛媛県今治市など沿線を中心に、一歳から八十歳代までの約千人が参加した。

 生口島南インターチェンジを発着点に、約百十人が九キロのファミリーマラソン、約八百九十人が六キロのウオーキングに出場し、真新しい舗装の上で心地よい汗を流した。

 全力で走ったという尾道市東久保町、小学六年吉田昌平君(12)は「ピカピカの道路で気持ち良かった。今度は家族で車で渡ってみたい」と、大型連休前の全通を心待ちにしていた。

 二十三日は大島道路(今治市、六・三キロ)を舞台にサイクリング大会がある。(田儀慶樹、写真も)

 【写真説明】開通前の生口島道路をさわやかに駆け抜ける参加者
← 戻る  Contentsに戻る  トップページに戻る