白滝山と五百羅漢 標高 227mの白滝山は、今から約 420年前、村上水軍の村上吉充が観音堂を建立したと伝えられ、文政10年(1827年)柏原伝六とその弟子達によって五百羅漢の石仏が作られました。 仁王像のある山門から頂上への参道にはさまざまな姿態と表情を持つ石仏が私達を迎えてくれます。 頂上には自然石の多宝塔や釈迦三尊、等身大の十大弟子像など大小約 700体の石仏が並んでいます。
標高 227mの白滝山は、今から約 420年前、村上水軍の村上吉充が観音堂を建立したと伝えられ、文政10年(1827年)柏原伝六とその弟子達によって五百羅漢の石仏が作られました。
仁王像のある山門から頂上への参道にはさまざまな姿態と表情を持つ石仏が私達を迎えてくれます。
頂上には自然石の多宝塔や釈迦三尊、等身大の十大弟子像など大小約 700体の石仏が並んでいます。
(左)展望台から生口橋方面を (右)展望台から因島大橋方面を