2007 新風会・バーベキュー大会 <2/4> |
■2007年07月10日
昨日・日曜日は、町内の親睦会の年に一度のバーベキュー大会でありました --C--
そぅこぅしています内に、GONsan達もソロソロお開きの時間が近付いて来ました。
となりますと、後片付けがまた大変です(^-^)溶けずに残りました氷とか固形燃料の炭。
とりあえず氷の処分ですけど、さてどぅしたものか…
捨てれば簡単ですけど、とは言いましても少々勿体ない。で、見廻しますと、どなたもおられないレジャーシートの上にペットボトルが散乱です。勿論、中味は入っております(^-^)
それをイィことに、ハッポースチロールの箱に氷を詰めて、その中にレジャーシートの上のペットボトルを集めて箱詰めです(^.-)☆せっかく残りました氷ですから使用して戴こう…と、善意で行っています好意ですけど、見ようによっては不信行為と勘違いされましても困りますから、辺りをキョロキョロしながらの箱詰めとなりました(^-^)結局、このレジャーシートの方々は戻っては来られませんでしたネ。
戻って来られましたら事情を説明しましたのですけど、戻られませんからそれもならず。
後で戻って来られまして、勝手に氷詰めのハッポースチロールにペットボトルが集まっていますのを眼にされますと、警戒されて捨ててしまわれましたのかも分かりませんが(^-^)このまま放っておけば良かったのでしょうけど、そこはジジィのGONsan達ですから、そのうちレジャーシート方向に向かわれます方に気が付きまして、「よぉ、君たち、ペットボトルを冷やしてあげてるからねぇ〜」と、実に恩着せがましく説明です(^-^)すると、「有難い事ですけど、あれは私達のではないんですよ…」ですから苦笑してしまいますよ(^-^)
そもそも善意と言いますのは、人知れず淡々と行うのが望ましいのでしょうけど、恩着せがましく説明に行くのがジジィなんですねぇ〜それも、本人でなく他の方への説明ですから眼もあてられませんよ(^-^;後で、こぅして画像を整理しておりますと、この若者達だったようですネ。
この方々は、まだ川面でレガッタの練習の真っ最中でした。
練習を終え、レジャーシートに戻られました際のリアクション…さて、どんなだったのでしょうねぇ〜それにしましても、厚かましくて恩着せがましいジジィ…困ったものですネ(^-^)/"
■2007年07月10日
昨日・日曜日は、町内の親睦会の年に一度のバーベキュー大会でありました --A--GONsan達がバーベキューを楽しんでいました正午頃でしたか…土手を救急車が1台、運動公園方向に急行です。
暫く行き先を見つめておりましたら、運動公園内のテニスコート辺りでサイレン音が休止です。んっ?!…テニスコートでどなたかアクシデント?
それとも、チビッコ達で賑わっています市営プール内でのアクシデント?
詳細は分かりませんけど、チョッと気になりましたネ。でも、それっきり救急車のサイレン音は聞こえませんでしたから何もありませんでしたのかも…昨年の夏でしたか…どこかのプールの排水溝に小学生が吸い込まれまして亡くなります事後が発生したように思いますけど、一瞬、その事故の事を思い出してしまいましたGONsan。いつかテレビで放映しておりましたけど、あの排水溝の金網近くにおりますと、チャンと金網が正常に設置されておりましても結構危険な箇所のようですネ。
近くにいまして吸い込まれますと、体力のありません小学生は金網にへばり付いてしまいそうでしたよ。今から梅雨が明けますと、いよいよ夏本番です。
海に、山に、親しみます機会も大変多くなるのでしょうけど、とにかくこんな救急車の急行します光景を見かけますと、ドキッとしてしまいますネ(^-^)
子供は勿論のこと、大人の皆さんも充分に留意し、余暇を楽しみたいものですよ(^-^)//"
■2007年07月12日
昨日・日曜日は、町内の親睦会の年に一度のバーベキュー大会でありました --E--
芦田川の川面でレガッタの練習に励んでいます方々に眼を向けておりましたら、こんな新聞記事を思い出してしまいましたよ(^-^)《芦田川の花火、4キロ下流へ》--- 2007/07/06 中国新聞 ---福山の夏を盛り上げる「福山夏まつり2007」のフィナーレを飾る芦田川花火大会が8月12日にある。今年から打ち上げ場所を川幅が広い地点に変更した。新地点は芦田川大橋の上流400メートル。これまでの法音寺橋近くの中州からは下流へ4キロ離れている。変更で川幅が250メートルから400メートルになり、2倍の火薬を使った花火を打ち上げることもできる。当日は午後7時40分から1万3000発が夜を彩る。…と、こんな記事で、GONsanにとりましては嬉しいような嬉しくないような複雑な心境でありますよ(^-^;花火大会の会場が芦田川大橋の近くに移って来ますと、我が家からスグに歩いて出かけられますから便利ではありますけど、以前にもこの絵日記に綴りましたように、花火の公害も多々ありますから困ったものですよ(^-^)花火の音は大嫌いなワン公・GONchanでも健在でしたら、大反対してくれるのでしょうけど…
逝去が平成16年7月23日ですから、早や丸3年が来ようとしておりますねぇ〜GONsan同様に芦田川河川敷が大好きでありましたGONchanでしたけど、今頃あの世で何していますのでしょうねぇ〜
こぅして芦田川の景観を眼にしていますと、GONchanの面影まで蘇ってしまいましたよ(^-^)//"
■2007年07月10日
昨日・日曜日は、町内の親睦会の年に一度のバーベキュー大会でありました --B--GONsan達がバーベキューを楽しんでいます間、川面ではレガッタの練習の真っ最中。
曇天で暑くありませんし適度な風で、思う存分練習できたものと思いますけど、練習を終え河川敷に上がって来られました選手のお二人、指導者の先生に「今日はキツかった…」と開口一番こんな意外なお言葉。
あまりにも練習に熱が入られましたのかも(^-^)/練習を終えますと一息入れます事もなく、今度は艇の解体作業です(^-^)
ヒマなGONsanですから、勿論、その作業の一部始終を拝見しておりました。それだけならまだイィのですけど、作業中のお二人のジャマをしますように会話です。
ランニングシャツの『米子工業』に眼を向け“ふ〜ん、米子からわざわざ練習に来たの?宍道湖辺りの方が練習にイィのではないの?”と尋ねますと、「芦田川は風も無いし波も穏やかで、こっちの方が練習には最適なんです」との事でありました。ふん、ふん、そぅかも分かりませんけど水質は最悪なんですけどねぇ(^-^;暫し艇を拝見しておりますと、何やらメーターも付いておりまして仲々のハイテク艇でありました。
聞くところによりますと、このクラスの艇になりますと、1個、150万円程度はしますとか…
因みに、この艇は鳥取県の所有との事でありました。それにしましても、遠くから運んで来られまして、練習の前にまず艇の組み立て。そして練習を終えますと艇の分解ですから、何かと大変ではありますねぇ〜
選手のお一人に“写真撮らせて貰ってイィですか?”とお願いしますと、りりしくポーズ取って頂き恐縮してしまいましたよ(^-^)
GONsanはただランニングシャツの「米子工業」の部分を撮りたかったのですけど、申し訳ない(^.-)☆
でも、鍛え上げたイィ体格をしておられましたネ(^_^)v通常、レガッタ大会では、こぅしてご自分の愛用の公認の艇を持ち込みます方もおられれば、大会会場で準備して頂いた艇を使用されます方と様々ですけど、普段愛用の艇の持ち込みの方が何かとイイのでしょうけど、こんな作業を拝見しておりますと、会場備え付けの艇の使用が楽とも感じてしまいますよ。
芦田川漕艇場にも数多くの艇が保管されているのですけどネ…解体後はキャリアカーにと乗せておられましたけど、また米子までお帰りなんですねぇ〜
行き帰りの道中もまた大変ですねぇ〜
きっとこのお二人の選手は、鳥取県では有望な選手なのでしょうねぇ〜お名前を尋ねておけば良かった…と、少々悔やまれましたGONsanなんでありました(^-^)//"
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