降雨の中をレガッタの試合が(^.-)☆ |
■2006年06月26日
昨日の午前中、降雨の中をレガッタの試合が開催されておりました(^.-)☆
昨日の午前中、A.M.9:30頃でしたか…ベランダで洗濯物を干していました嫁さんの「芦田川河川敷の方が騒々しいけど、レガッタの試合でもしているのでは…散歩がてら観て来ては…」の声で、“じゃぁ、ヒマだしそぅしよう…”とは思いましたものの雨足が激しいので車でチョッと出かけて来ましたGONsanです(^.-)☆
芦田川大橋下に大会本部が設置されていましたけど、芦田川大橋より少し川上の河川敷に乗り入れまして駐車。
車から出ますと相変わらず激しい降雨。
こんな中で、何の大会なんでしょうねぇ〜レースの真っ最中でありました(^.-)☆
とりあえず、一つのレースを見終えまして河岸に立って周辺の景観を見廻しておりますと、大会本部方向から「第一コース○○高校、第二コース○○高校…」とアナウンスが流れて来ますから、高校生の方々の大会だったのでしょうねぇ〜
大会本部まで足を運びますと何の大会でありましたのか分かりましたのですけどネ…
そして、暫くしますと次のレース開始です。
あいにくの降雨ではありましたけど、川面に眼を向けますと実に穏やか(^_^)v
波一つありません本当に穏やかな水面です(^-^) 絶好のレガッタ日和だったのかも分かりませんネ(^.-)☆
でも、激しい降雨。
私はレガッタをしませんから、これが絶好のレガッタ日和と言えるのか否かは分かりませんけど、以前、こんなレガッタ大会の参加者が「波が穏やかで風が無ければ最高のコンディション!」と言っておられたのが耳に残っていますから、きっと、好コンディションだったのだろぅ…と想像するのみなんですけどネ(^-^)
★芦田川漕艇場の概要
芦田川河口湖の静穏で広大な水面を利用し、漕艇競技の会場として竹ヶ端運動公園から小水呑橋までの間に国際大会が開催できる2,000b、A級の漕艇コースが設定できます。都心に近い恵まれたこのコースを利用し、1994年にアジア競技大会1996年にひろしま国体が開催されました。
…と、こんな芦田川漕艇場なんですけど、ただ降雨ですから応援者の姿は大変少なかったのですけどネ(^-^;
天気さえ良かったら、河川敷でレガッタを楽しみます方々は多かったのでしょうけど…
勿論、GONsanは天気が良ければ福山市民球場での広島×横浜戦を楽しんでいたのでしょうけど(^-^)//"
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