神奈川県 平塚市 <1/5> |
(左)JR横浜線・相模原駅です(^.-)☆ (中)相模原駅前の景観です (右)JR相模線・南橋本駅です(^-^)/
(左)(中)JR相模線・南橋本駅構内の景観です (右)JR東海道線・平塚駅です
(左)早朝の平塚駅です (中)平塚駅前で (右)早朝の平塚駅前です(^.-)☆
(左)早朝散策は“八幡山公園”方面でした 前方が八幡山公園です (中)陸橋より平塚駅方向を (右)平塚八幡宮を陸橋から
(左)平塚八幡宮前の陸橋です (中)中央方向が平塚駅です (右)平塚八幡宮入口の鳥居です(^.-)☆
↑↓ 平塚八幡宮内の景観です(^_^)v
↑↓ 平塚八幡宮内の景観です(^_^)v
平塚八幡宮
1600有余年の長く輝かしい歴史を持つ神社で、その昔は鶴峰八幡宮といわれ、創祀は第16代仁徳天皇の68年であります。この相武の地に大地震があり、人民が非常に苦しんでいることを聞かれた天皇が詔を出され、国土安穏を祈願して創られたのが当宮であります。
由緒・伝承
大住郡の相模国府は、この宮にゆかりがあると言われている。
平塚八幡宮は、仁徳天皇の68年(380年)に応神天皇を祭る鶴峯山八幡宮として創祀された。
保元3年(1158)の「石清水文書」に「相模国、旧国府別宮」とみえるのは余綾郡の新国府に対する大住郡の旧国府で、別宮はこの八幡宮であろうとされる。
この宮の北方に四之宮下郷遺跡があり、「政所」「曹司」などの墨書土器などが出土している。
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