久し振りに服部緑地の散策でした(^.-)☆ |
■2009年08月18日
たまに豊中に出かけますけど、その際には大概「服部緑地」を散策です(^.-)☆
たまに所用で豊中市に出かけますGONsanですけど、久し振りに豊中に出かけましたのが今月の2日でしたでしょうか…
サッと出かけてサッと帰ろうと、福山を出ましたのがA.M.6:00。
ETC利用で自動車道走行が上限1,000円ですから、車が多くない早朝の走行はやむを得ませんところです。
ご覧の通りガラガラの山陽自動車道ですけど、兵庫県に入り竜野西SAでまずは休憩。
この辺りまでヤッて来ますと、ボツボツ走行車輛も増えてきます。皆さん、どちらに何をしに出かけておられますのでしょうねぇ〜
ほとんど嫁さんの運転でGONsanは隣りで居眠りです。
ノンビリと走行していたのですけどA.M.9:00過ぎには豊中にと到着です。
眠っててよく分かりませんけど、嫁さん曰く「宝塚〜豊中間は結構混んでた…」との無事でありました(^.-)☆
豊中にヤッて来ますと、まず立ち寄りますのが服部緑地。
特に何が有ると言う訳でもありませんけど、それなりに広い緑地公園ですから、散策しますには最適な公園なのかも分かりません(^_^)v
■服部緑地
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
服部緑地(はっとりりょくち)は、大阪府豊中市服部緑地などに位置する緑地。面積1.5km2。緑地内には「山ヶ池」などの池も点在する。
大阪府を代表する緑地の一つで、正式名は大阪府営服部緑地。財団法人大阪府公園協会により管理されている。北大阪急行緑地公園駅の「緑地」は、服部緑地を指す。
その名称から、最寄り駅を阪急宝塚線服部駅と連想する人が多いが、同駅からは緑地(南端)まで最短直線距離でも約1km離れており、緑地中心部まではさらに距離がある。一方隣駅、曽根駅の方がわずかに緑地中心部に近いが、かつて存在した路線バス(曽根〜服部緑地)も廃止されており、(タクシーを除き)手段は徒歩のみとなる。よって、北大阪急行電鉄の緑地公園駅が名実共に最最寄駅となる。同駅から緑地入口(東側)までの距離は200メートル程度である。
入場料は不要だが、公園内部にある日本民家集落博物館などの一部の施設や駐車場は有料である。
春から秋にかけては特に花見やバーベキューなどで賑わっている。
…と、こんな緑地公園であります。
30分程度の散策後には本来の主目的であります所用を済ませ、A.M.11:30頃には福山への帰路を急ぎますGONsanでありました。
そぅそぅ、ETC利用で上限1,000円の自動車道走行でありますけど、何故か1,450円の料金表示。
この“450円”は何なんだろう?…といつも不思議に感じるのですけど、またこの話題はいつの日か絵日記に綴りたいと思います(^-^)//"
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