2006 福山けいば ファン感謝デー <2/4>
 2006/11/03(金)

 3連休初日の今日・11/3(金)は、1時間だけ“福山けいばファン感謝デー”を覗いて来ました(^.-)☆
 競馬場近くの体育館に車を置き、テクテクと歩いて競馬場にと向かいましたGONsanです(^-^)

 開催時間は、A.M.1:00〜P.M.4:30まで。
 GONsanが競馬場に到着しましたのはA.M.10:10でしたけど、既に大勢のファンの皆様が来場しておられまして大変賑やか(^_^)v
 ご家族連れの皆様で結構な賑わい。皆さん、早くからヤッて来ておられますようですネ。
 ゲートでは、騎手の皆様が“もみじ饅頭”を配られるサービス(^-^) GONsanも一個頂きましたよ(^_^)v

 中国新聞sanの記事から最近の話題を拾ってみますと、


 《福山競馬は上期5,600万円黒字》

 --- 2006/11/01 中国新聞 ---

 福山市は31日までに、市営競馬事業の本年度上半期(4―9月)の収支をまとめた。馬券の売り上げや入場者数は横ばいだが、運営経費を抑え、約5,600万円の黒字となった。市は、通年の収支も2年連続の黒字を見込む。上半期は、収入が約43億6,200万円、支出が約43億600万円で、利益は約5,600万円。1日当たりの売り上げは約9,900万円で前年度並みだが、警備の外部委託や人件費削減などの取り組みが奏功した。

 《福山からJRAレース出走へ》

 --- 2006/11/01 中国新聞 ---

 福山市は来年度から、市営競馬で1着馬が日本中央競馬会(JRA)主催のレースに出走できる認定競走を初めて実施する。JRAとの協議で実現した。サラブレッド2歳馬の新馬戦で開催する。1着馬は福山競馬所属のままJRAの交流レースに出走できる。認定競走の賞金は、8頭以上出走の場合に9割、7頭以下の場合に5割をJRAが負担する。1着賞金は150万―200万円に上る見込みで、福山の新馬戦の賞金約25万円と比べて大幅に増える。

 …と、こんな福山けいば関連の記事がありました。
 運営面では、福山けいばも仲々楽ではありませんようですけど、上半期は黒字とは良かったですネ(^.-)☆

 1時間ばかり“ファン感謝デー”で賑わいます場内の様子を画像に納めまして退散となりましたけど、ちびっ子の皆さん、楽しそうでしたネ(^.-)☆
 それでは、今日の様子を画像でご案内させて頂きます(^-^)//"

 

   

  

 

 

   

   

  

   

 

   

 

 

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