2006年 第25回ふくやまマラソン(記念大会) <3/3> |
寒さから身を守りますために、こんな格好で走られます方もいらっしゃいます(^.-)☆
手を紐で結ばれ盲目ランナーの方もゴール目前です(^_^)v
(左)(右)これらの画像は凡て嫁さんが撮ってくれました(^_^)v お腹も空きましたのでウドンを食べて退散となりました(^-^)//"
この日の様子は、中国新聞sanが翌日(3/20)こんな記事で伝えておられました。
《ふくやまマラソン 芦田川快走》
--- 2006/03/20 中国新聞 ---
第二十五回ふくやまマラソンが十九日、福山市水呑町の竹ケ端運動公園を発着するコースで開かれた。同市や中国新聞備後本社などでつくる実行委員会が主催。市制施行九十周年記念大会で、過去最多の三千六百人が参加し、春の芦田川沿いを駆け抜けた。
地元をはじめ、北海道や大分県から三〜八十二歳が参加。日本陸上競技連盟に公認されたハーフマラソンと十キロのほか、五キロ、三キロ、ウオーキング(約四キロ)の部に分かれ順次、スタートした。気温八度で冷たく強い風が吹く中、参加者たちは記録を狙って全力で走ったり、家族で手をつないで励まし合ったり。それぞれのスタイルで完走した。
アテネ五輪女子マラソンで七位入賞した坂本直子選手(25)ら天満屋女子陸上競技部(岡山市)の選手三人と、吉本興業(大阪市)の若手漫才師チュートリアルの二人もゲストランナーとして参加。マラソンを通じて市民交流を深めた。(川手寿志)
【写真説明】冷たい風を切りながら、芦田川沿いを走る参加者(撮影・天畠智則)
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