JR福山駅南口 有料自転車地下駐車場工事風景 <1/4>
 ■2005年02月02日
 市道拡幅工事で何となくザワザワとした福山駅周辺です(^.-)☆

 福山駅〜福山ロッツ間の市道拡幅工事が昨年の11月から始まりまして、何となくザワザワとした感じを抱きますJR福山駅周辺。
 この工事は昨年11月より着工。
 今年の1月には福山駅南口の地下駐輪場の整備開始…と工事は進捗しておりまして、今年末までには市道拡幅は終了。
 来年からは、福山駅前広場の改修工事が始まりますようですネ(^.-)☆
 
 これらの工事が凡て完了し、福山駅南口が整然となりますのがいつなのかは知りませんけど、整備されますと車の流れもスムーズになりますでしょうし、福山の玄関・顔として随分明るい環境にと生まれ変われるものと思いますが…
 
 この様子は、昨年、中国新聞が下記記事で伝えておりました。
 
 《JR福山駅前の改修、本格化》
 
 --- 2004/12/24 中国新聞 ---
 
 ★ 第1弾 市道拡幅に着工
 
 福山市によるJR福山駅周辺のリニューアル工事が本格化してきた。十一月には第一段階として駅南西の市道拡幅に着工し、年明けには地下駐輪場の整備に入る。二〇〇六年度からは駅前広場の改修を進め、四十一万都市の玄関口は四半世紀ぶりに生まれ変わる。
 
 市都市整備課によると、改修に入った市道は福山駅西町線の約二百四十メートル区間。駐車場などに使われている市道北側の四千平方メートルを車道や歩道に充て、道幅を最大二十五メートル拡張する。東から西方向への一方通行を解消して送迎用のロータリーなどを設け、車の流れをスムーズにする。
 
 地下四メートルに設ける駐輪場は広さ約九百四十平方メートルで、七百台収容。一月初めに着工の予定。
 
 市道拡幅と合わせた総事業費は、用地取得費なども含めて約十七億円。いずれも〇五年度末の完成を目指す。
 
 第二段階の改修工事は、一般車両やバス、タクシーなどが混在する駅前広場の一・四ヘクタールが対象。東西に分かれたバス停を一カ所にまとめたり、一般車とバスの通行を分離したりするほか、タクシー待機場所を移動する案も検討している。
 
 福山駅周辺は一九八〇年、現在の姿になった。送迎のマイカーが道路をふさぎ、バスの通行を妨げるなど雑然とした状態になっている。
 
 中心市街地活性化を目指す市は二〇〇〇年十二月、学識経験者らによる「福山駅周辺整備推進協議会」を設置。〇二年二月に基本方針がまとまり、改修工事の準備を進めてきた。
 
 市都市整備課の三宅崇裕課長は「駅前の改修は福山市の顔づくりと同じ。魅力を高め、活性化につなげたい」としている。
 
【写真説明(下中)】市道拡幅やロータリー、地下駐輪場整備後の福山駅南西のイメージ図
 
 …と、こんな記事が(^-^)
 
 画像(下右)の黄色いウィンドブレーカーを身に付けました方々は、ボランティアの方々なんでしょうか…最近よく駅前周辺で見かけます。
 駅前に車の駐停車をしておりますとサッと寄って来られまして諸注意を受けます(^-^;
 工事中の雑然とした環境を、こぅしたボランテロィアの方々がふぉろーしておられるのかも分かりませんネ…
 
 とにかく、20数年ぶりに福山駅前を大幅にリニューアル(^.-)☆
 凡て完了しましたら、福山駅前も随分素晴らしい環境になるのでしょうけど、今から整備完了が楽しみですネ(^-^)//"
 
 ■2005年06月10日
 福山駅南口…順調な工事進捗のようですけど…

 ふ〜ん、福山駅南口から福山ロッツ方面への市道の整備、順調な進捗のようですネ(^.-)☆
 この工事が一段落しますと、今度はこの地下になるのでしょうか…駐輪場も新設されますのでしょうネ(^_^)v
 今現在は、仮りの駐輪場として駅南口真ん前の一角に設けられていますけど…
 
 ■福山城周辺と駅南市街地の一体化
 
 歴史文化のシンボルである福山城とその周辺の近代文化施設群が、中心市街地及びターミナル駅に隣接して立地していることは、福山市の大きな特色である。
 しかし現状ではJR高架によって福山城周辺と駅南市街地は視覚的・動線的につながりが弱くなっている。
 そのため高架下空間の活用や歩行者動線の確保と同時に城下の森(緑)や堀(水)をモチーフにした修景演出を中心市街地全域に行っていく。
 
 …との市の方針に従い、今現在の現場はご覧の通りです(^.-)☆
 
 とにかく、福山の正面玄関の環境整備が着々と進んでいますようで嬉しいですよ。
 早く凡て完了しまして、スッキリとした駅前周辺にと生まれ変わって欲しいものですネ(^-^)//"
 ■2005年06月29日
 福山駅南口の自転車駐車場…完成後はこんなふうになるのですネ(^.-)☆

 友人が先日、こんな画像を届けてくれました。
 ふ〜ん、福山駅南口の自転車地下駐車場が完成しますと、こんな感じになりますのですネ(^.-)☆
 
 現在は工事中で、福山駅〜福山ロッツ間の景観は何となく暑苦しい感じがしてしまいますけど、完成しますと実にスッキリ(^_^)v
 自転車の駐輪場は地下となりますから、広々とした空間の中、福山の玄関口として景観も随分向上。
 駅からロッツ間の歩行もユッタリとして大変楽(^.-)☆
 楽しい散策も可能となりますネ。
 
 もぅ随分前の中国新聞に、この駅前周辺の環境整備の概要が詳しく掲載されておりましたけど、完成はいつでしたか…
 肝心の完成時期がいつなのか分かりませんけど、早く工事完了し、スッキリとした生まれ変わった環境を市民の皆様にお披露目と進んで欲しいですネ。
 
 今月のいつでしたか…ご覧の画像の通り、完成時のイメージ図がフェンスに掲示してありましたけど、以前とは随分様変わり。
 こぅしてイメージ図を眺めていますだけでも、何となく楽しくなってしまいますよ(^-^)/
 
 福山繊維ビルの再開発にもどぅにか目途が立ちましたようですし…
 とは言いましても、凡て計画通り完了しますのには、まだ数年を要しますのでしょうけど、福山の顔・玄関口の駅前周辺が整備されますのは嬉しいものですよ(^-^)//"
 
 
 ■2005年11月04日
 JR福山駅南口の仮の自転車置き場…結構な数ですねぇ(^.-)☆

 これは、福山の表玄関・福山の顔とも言うべき“JR福山駅南口”の景観なんです(^.-)☆
 福山駅構内から南に出て来ますと、まず眼に入りますのがこの光景かも分かりませんネ。
 
 数多くの自転車…知らない方が見られますと、これらは凡て放置自転車なのだろぅか…と思われますかも分かりませんけど、チャンとした自転車置き場なんですよ(^.-)☆
 現在、このスグ近くに「地下駐輪場」の建設工事が急ピッチで進行していますけど、その完成までの仮の自転車置き場。
 この仮の駐輪場の光景なんです。
 
 福山市の“都市再生緊急整備地域の地域整備方針”として、
 
 ■地域名称:福山駅南地域
 
 ■整備の目標:広島県東部の交通結節点である福山駅南地域において、土地の集約化や建物の更新等により、広島県東部都市圏の玄関口にふさわしい魅力と賑わいのある複合的な都市拠点を形成
 
 ■都市開発事業を通じて増進すべき都市機能に関する事項
 ○中心市街地の核となる商業機能の強化・充実
 ○市民の交流等に資する業務・文化機能等複合的な都市機能を導入
 ○都市型居住機能を導入
 
 ■公共施設その他の公益的施設の整備に関する基本的事項
 ○鉄道、バス等の乗り換えの利便性、安全性、快適性の向上を図るため、駅前広場を再整備
 ○駅へのアクセス向上を図るため、市道南本庄三之丸1号線、市道伏見旭町1号線等を拡幅整備
 ○都市開発事業と一体となった、駅前と福山駅手城線をつなぐ歩行者空間の整備検討
 
 を掲げ、現在、駅南地域の整備が進行中なんですけど、それまでの臨時措置として駅南口真ん前に存在します“仮駐輪場”。
 まぁ、この駐輪場のうっとぅしい事(^-^;
 とは言いましても、新駐輪場の工事中ですから、当面の措置として仕方ない事ではありますけど(^-^)
 
 それにしましても福山駅の正面玄関に存在ですから、福山市を訪れて頂きます観光客の皆様に申し訳ない気持ちもしてしまいますネ(^.-)☆
 駐輪場が完成しましたら、これらの自転車はそちらに移動。
 そして、今度は、この一帯の整備工事が施工されますのでしょうから、当分、うっとぅしい景観となりますのでしょうねぇ〜
 
 この一帯の整備工事が凡て完了しましたら、駅南口の景観も一変。
 福山駅の玄関に相応しい景観にと生まれ変わりますのでしょうけど、その日が一日も速く訪れますのが待ち望まれますねぇ〜
 
 この画像、朝の出勤時の光景ですけど、朝から缶ビールを楽しんでおられます方のお姿も(^.-)☆
 平和都市「福山」と言ったところでしょうか(^-^)/
 ■2005年12月16日
 JR福山駅南口の整備…完了は来年の夏なんですねぇ〜

 JR福山駅南口の駐輪場整備工事が進行しています関係で、何となく落ち着きません福山駅南口辺り。
 早く凡て工事が完了しまして、落ち着いた雰囲気の福山駅南口にと戻って貰いたい気持ちなんですけど、この完了は来年7月との事(^.-)☆
 まだ随分先のようです。
 
 この福山駅南口整備工事の様子を、先月、中国新聞sanがこんな記事で伝えておりました。
 
 《JR福山駅南口整備 駐輪場 来年7月に新設》
 
 --- 2005/11/22 中国新聞 ---
 
 ■市 送迎用駐車場も
 
 福山市は21日、JR福山駅南口に整備している自転車駐輪場と送迎車用駐車場を来年7月にオープンする計画を明らかにした。新設する駐輪場を拠点に、公共交通機関を補うレンタサイクル事業にも乗り出す。(古川竜彦)
 
 昨年末に始めた工事では、市道福山駅西町線約240b区間の道路幅を21.5〜37.0bに拡幅している。これに合わせてマイカーの送迎ブース11ヶ所やロータリー、ゆったりとした歩道などを設ける。
 
 ロータリーのスペース約330平方bには、10台分の送迎車用駐車場も設置。15分間は無料とし、以後5分ごとに100円を徴収し、出迎えや見送り以外の長時間駐車を制限する。1台当たりの駐車時間は5〜15分間とみており、「極端な渋滞は起こらない」(市都市交通課)という。
 
 一方、駐輪場は歩道や送迎スペースの地下5.5bに設ける。広さ約940平方bで、737台収容。1日1回の駐輪料は100円で、1ヶ月1,700円(一般)での定期駐輪も受け入れる。さらに貸自転車32台を置き、1日1回150円の利用料金でレンタサイクル事業を始める。市中心部の短距離移動の利用を想定し、試験的に導入する。
 
 供用開始はいずれも来年7月1日。市は総事業費を約16億円と見込む。駐車場と駐輪場の管理運営には、民間も含めた指定管理者を公募する。
 
 …と、こんな記事でありました。
 と、言う事は、まだ当分この福山駅南口一帯は、落ち着かないザワザワとした状態が続きますのですねぇ(^-^;
 
 挿入しています画像は、この中国新聞sanの記事が出ます前でしたから、先月の中旬頃にたまたま撮っておりました整備工事の景観なんです。
 この工事が完了しましたら大変スッキリとしますのでしょうけど、後、半年余り辛抱と言った状況ですネ(^.-)☆
 
 ところで、完成後のこの駐輪場は有料のようですけど、自転車を利用しておられます方々がチャンと利用してくれますのでしょうか?…
 完成しましても有料駐車場は利用せず、以前のように路上への放置駐輪とならなければ宜しいのですけど…
 
 まぁとにかく、整備工事が進行中で落ち着きません福山駅南口一帯です。
 完成が7月とは本当に長く感じれてしまいますけど、早く、スッキリとした落ち着いた南口にと戻って貰いたいものですネ(^-^)//"
 ■2006年02月27日
 んっ?!…どなたか有名人が来福なのでしょうか?

 昼食時に所要で福山駅南口に出かけますと、こんなTVクルーがカメラの照準を福山駅南出口に合わせておられました(^.-)☆
 カメラマンは何度も南口出口付近に照準を確認。
 そして、アナウンサーらしき女性は、カメラ合わせとかアナウンスの事前準備に追われておられました(^-^)
 
 私は、たまたまこの南口出口付近の灰皿の前でタバコを吸っていまして、この方々が私の方向を狙っていますのに気付きましたのですけど…
 で、暫し、思案。
 この方向にカメラを向け、何度も何度も事前準備ですから“何を撮られようとしておられるのだろぅ?”と、チト不思議。
 きっと、どなたか有名人が福山に訪れるので、それを狙っての撮影なのかも…と、色々あぁでもない…こぅでもない…と好き勝手に想像していましたGONSANであります。
 
 私も、いつまでもこの場所でタバコを吸っています時間的余裕もありませんし、もっと居たい気持ちを抑えながらの退散となりましたが…
 それにしましても、何を撮ろうとしておられましたのでしょうねぇ〜
 分かりませんだけに、ヤケに気になってしまいましたよ(^.-)☆
 
 明日の新聞でも眺めましたら、分かるかも分かりませんけど…
 それにしましても気になりますネ(^-^)//"
 
 《「備後の玄関」装い新た》
 
 --- 2006/03/27 中国新聞 ---
 
 ■福山駅南口 周辺整備を本格化
 
 福山市は4月から、中心市街地の再活性化策として計画するJR福山駅南口の周整備事業を本格化させる。駅利用者の地下送迎場を新設するほか、バス、タクシー乗り場を再配置してターミナル機能を強化。駅周辺の東桜町、伏見町の二地区で進む民間再開発事業と連動させ、2008年度の完成を目指す。
 
 市によると、先行整備している駅西広場の地下自転車有料駐輪場(約700台収容)と、駅西側の送迎用バースは、7月から供用を始める。続いて乗用車24台を駐停車できる地下送迎場(概算事業費23億8千万)の実施計画に入る。計画地が福山城跡に当たるため、埋蔵文化財調査をする必要があり、着工は年明けになる見通し。
 
 ターミナル機能の再配置では、駅東側にあるタクシー乗り場を、駅から最も近い玄関前に移設する。現在は駅前の東西二ヶ所に分かれているバス乗り場を、新しいタクシー乗り場の南側に集約。利用者から不評だった運行会社別のバースを、行き先方面別に変える。地下送迎場の工事が終わる08年度の完成を予定する。
 
 福山駅南口では、東桜町の民間会社・福山駅前開発(福山繊維ビル)が09年度、伏見町の市街地再開発準備組合が10年度を目標に、住宅や商業施設を備えた高層複合ビルを建設する計画を進めている。
 
 市都市部は「二つの民間再開発事業と一体的にターミナル機能の向上を図り、備後圏の玄関口にふさわしい中心市街地として再活性化したい」と説明している。(木原慎二)
 
 ■2006年05月26日
 ふ〜ん、“五浦釣人”が少しばかり移動しましたのですねぇ(^.-)☆

 ふ〜ん、チョッと福山駅周辺から遠ざかっていましたら、いつの間にか駅南口の“五浦釣人”が少しばかり移動しておりましたネ(^.-)☆
 福山駅南口のニューキャッスルホテル前の市道、その地下の駐輪場の整備が進行しておりますけど、その関連工事での移動となりましたのでしょうネ…
 
 もぅ2週間ばかり前の事になってしまいましたけど、この様子は中国新聞sanも記事で伝えておりました。
 
 《銅像そろーり 福山駅南口「五浦釣人」》
 
 --- 2006/05/12 中国新聞 ---
 
 ■駅前整備事業で移設
 
 福山市のJR福山駅南口にある平櫛田中作の銅像「五浦釣人(ごほちょうじん)」が11日、約12b西へ引っ越した。駅前の整備事業を進める市が、駅を利用する歩行者の流れを円滑にするため移設した。
 
 「駅前の釣り人」と市民に親しまれている銅像は、田中が師の岡倉天心をモデルに彫った木彫の複製。木彫は茨城大(水戸市)が所蔵している。
 
 銅像は御影石の台座を含めると高さ5b、重さ約25d。1975年、山陽新幹線開通と新駅舎落成を記念し、市が設置した。
 
 像への負担が軽い曳家(ひきや)と呼ばれる工法で動かした。レール代わりのH形鋼の上に直径約4aの丸太を多数並べ、その上に像を載せてトラックのウィンチで引っ張った。
 
 市都市整備課は今後、コンクリートで台座を固め、周囲に一辺約3.6bの正六角形の植え込みを造る。「新しくなる駅南口で、市民に一層親しまれる像になれば」としている。(畑山尚史)
 
 …と、こんな記事でしたが、確かに従来の位置ですと歩行者の流れを少々阻む形ではありました。
 と言って、移動させますスペースもありませんでしたけど、今回の駅前整備事業は移動させます良き機会となりましたネ(^.-)☆
 
 これでキャスパ方向から福山駅にと向かわれます方々の流れは随分良くなるものと思います。
 「田中の釣り人」として市民の皆様に親しまれ、多くの方々がこの像の前を待ち合わせ場所として利用して来られたものと思います。私も、駅周辺での友人との待ち合わせには、何度かこの像の前を利用しましたけど…
 
 とにかく、スムーズに工事が進捗しまして、一日も早くこの周辺がスッキリとした景観に戻って貰いたいものですよ。
 何と言いましても、この辺り一帯は“福山の顔”なんですから、工事中のザワザワとした光景から早くお別れしたいものですネ(^-^)//"

 
 ■2006年06月19日
 福山駅南口の地下駐輪場…ヤッと完成で供用開始となりますようですネ(^.-)☆

 昨年のいつ頃からでしたか…JR福山駅南口の整備の一環で地下駐輪場の建設が進んでおりました。
 結構長い期間での工事でしたけど、ヤッと完成しいよいよ来月1日から供用開始となりますようですネ(^_^)v
 先日の中国新聞sanのこんな記事で知りましたけど…
 
 《福山駅南の駐輪場利用者を追加募集》
 
 --- 2006/06/16(金) 中国新聞 ---
 
 ■19日から先着順
 
 福山市は19〜30日、同市三之丸町地下に7月にオープンする福山駅南有料自転車駐車場の定期利用者を追加募集する。現地に窓口を設け先着順で受け付ける。
 
 募集枠は233人。一次募集で367人の利用者が決まった。一ヶ月間の定期利用料金は一般1,700円、学生1,200円。年中無休で午前6時〜午後11時に利用できる。市は駅南側に設けている臨時駐輪場を7月以降に閉鎖する。
 
 受付は、土・日曜日を含め午前7時〜10時、午後3時〜6時。名前と住所を確認できる証明書が必要になる。市都市交通課 電話(084)928-1209。(赤江裕紀)
 
 …と、こんな記事でありました。
 駅北口には駐輪場も既に整備されておりましたけど、これでヤッと駅南口もスッキリしますようですネ(^.-)☆
 
 挿入しています画像は、7月以降に閉鎖されます駅南口の臨時駐輪場です。
 バスセンターと福山駅間のこの場所は、以前は確か公園だったような…そんなに広い公園でもありませんでしたけど、この場所から自転車が無くなりますと、またスッキリとしますネ。
 
 とは言いましても、この地下にはまた新たな工事が開始されますのかも…
 確か、これも以前の新聞記事で知りましたけど、この仮の駐輪場地下には送迎で福山駅を利用されます方々の駐停車場の建設でしたか…
 まだまだ、福山駅南口周辺全体がスッキリと整備されますまでには相当期間を要しますのでしょうけど、これらの工事にJR福山駅南口で動き出しています東桜町(福山繊維ビル)と、伏見町の民間再開発計画が実現に向け工事が始まりますと、まだ当分ごちゃごちゃとしました駅南口の状態なのかも分かりませんねぇ(^.-)☆
 
 本当に凡て完了し、駅南口がスッキリと生まれ変わりますのにはもぅ4〜5年程度は要しますのかも…
 GONsanももぅジジィですから、それまで無事に生きていまして、スッキリとしました駅南口を散策できます元気が残っていますと宜しいのですが(^-^)/
 
 ■2006年06月22日
 福山市名誉市民・平櫛田中作『五浦釣人』…久々に後ろから見れました(^.-)☆

 先日、JR福山駅に出かけました際に撮りましたこの画像、『福山駅南有料自転車駐車場』の工事完了で福山駅〜福山ロッツ間の景観が大変スッキリしましたネ(^_^)v
 福山市名誉市民・平櫛田中作『五浦釣人』の像も、こぅして背後から見る事が出来ますのは、いつ以来でしょうか…
 
 とりあえずスッキリとしましたけど、次は乗用車24台を駐停車出来ます地下送迎場(概算事業費23億8千万)の建設工事が始まるようですネ。
 とは言いましても、計画地が福山城跡に当たるため、埋蔵文化財調査をする必要上、着工は年明けになりますとか…
 
 ターミナル機能の再配置では、駅東側にあるタクシー乗り場を駅から最も近い玄関前に移設。
 現在は駅前の東西二ヶ所に分かれているバス乗り場を、新しいタクシー乗り場の南側に集約…と、まだまだ福山市も片付けなければなりません課題も多いようですネ(^.-)☆
 
 とにかく、スッキリしました福山駅前を早く見たいものですねぇ(^-^)//"
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